JPH07237324A - サーマルプリンタの紙送り駆動装置 - Google Patents

サーマルプリンタの紙送り駆動装置

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JPH07237324A
JPH07237324A JP6029992A JP2999294A JPH07237324A JP H07237324 A JPH07237324 A JP H07237324A JP 6029992 A JP6029992 A JP 6029992A JP 2999294 A JP2999294 A JP 2999294A JP H07237324 A JPH07237324 A JP H07237324A
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JP
Japan
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motor
gear
main frame
gear mounting
mounting member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6029992A
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English (en)
Inventor
Akio Machida
昭男 町田
Koji Hasegawa
宏二 長谷川
Yasushi Hamabe
泰 浜辺
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Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーマルプリンタにおける紙送り駆動装置の
歯車の位置精度を損なうことなく、モータの温度上昇を
抑え、安全性と寿命性能を向上させる。 【構成】 モータ1の取付フランジ11をアルミ箱型部材
2の外側面に密着させ、アルミ箱型部材2の内側面に歯
車取付部材3を嵌入する。ネジ67により、モータ1、ア
ルミ箱型部材2および歯車取付部材3を位置決め固定す
る。次に、アルミ箱型部材2に形成したT形係合部26を
メインフレーム4の位置決め凹溝42に係合する。最後
に、歯車取付部材3のネジ挿入孔38をメインフレーム4
のネジ螺入孔43に位置合わせし、ネジ68により固定す
る。アルミ箱型部材2はモータ1から発生する熱を効率
良く放熱し、歯車取付部材3は各歯車13,33,34,51を
高精度に位置決めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタの紙
送り駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平3−182369号公報に示され
るように、従来のサーマルプリンタの紙送り駆動装置
は、モータを歯車取付部材に取付け、この歯車取付部材
をサーマルプリンタのメインフレームにネジ止めして、
歯車取付部材内の歯車列による駆動力伝達機構をメイン
フレームに取付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の紙送り駆動
装置は、歯車取付部材にモータを直接取付けているが、
歯車取付部材ではモータより発生する熱を放熱させる効
果は少なく、例えばアルミニューム部材と比較すると放
熱効果が著しく劣り、モータ温度が非常に高くなってし
まい、装置の安全性と寿命性能が損なわれる問題があ
る。
【0004】一方、歯車取付部材をアルミニューム部材
によって成形した場合は、剛性および耐摩耗性などにお
いて歯車を定位置に軸支する歯車取付部材としての信頼
性に欠け、歯車の位置精度低下による印字品質の低下に
つながる問題がある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、歯車の位置精度を損なうことなくモータの温度上
昇を抑え、安全性と寿命性能を向上させることが可能の
サーマルプリンタの紙送り駆動装置を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、紙送り駆動源となるモータと、このモータの回転を
減速して伝達する駆動力伝達機構部と、この駆動力伝達
機構部を介して駆動されるプラテンローラを回転自在に
軸支してなるメインフレームとからなるサーマルプリン
タの紙送り駆動装置において、前記駆動力伝達機構部が
放熱部材と歯車取付部材とに分割構成された点に特徴を
有するサーマルプリンタの紙送り駆動装置である。前記
放熱部材は、放熱性に優れた板状材により形成され、前
記モータに一体的に設けられた取付フランジと密着取付
される。前記歯車取付部材は、放熱部材とメインフレー
ムとの間にあって両者に位置決め固定され、前記モータ
の駆動歯車と前記プラテンローラの被動歯車とに噛合す
る中間歯車を回転自在に軸支してなる。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
サーマルプリンタの紙送り駆動装置において、放熱部材
としてアルミニューム板により箱型に形成されたアルミ
箱型部材の内側に歯車取付部材を、また外側にモータを
それぞれ位置決めしてそれらをネジにより固定し、前記
メインフレームの一側部と前記アルミ箱型部材の対応す
る一側部とを位置決め係合し、前記メインフレームの他
側部と前記歯車取付部材の対応する他側部とをネジによ
り固定した構成である。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明は、歯車取付部材を基準
として駆動力伝達用の各歯車を高精度に位置決めし噛合
する。モータの取付フランジと密着された放熱部材によ
って、モータから発生する熱を効率良く放熱させ、モー
タの温度上昇を低減させる。
【0009】請求項2に記載の発明は、アルミ箱型部材
の内側に歯車取付部材を、また外側にモータをそれぞれ
位置決めして固定し、メインフレームの一側部と前記ア
ルミ箱型部材の対応する一側部とを位置決め係合し、前
記メインフレームの他側部と前記歯車取付部材の対応す
る他側部とをネジにより固定する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示される実施例を参照
して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明に係るサーマルプリンタの紙
送り駆動装置を示し、紙送り駆動源となるモータ1と、
このモータ1の回転を減速して伝達する駆動力伝達機構
部10と、この駆動力伝達機構部10を介して駆動されるプ
ラテンローラ5を回転自在に軸支してなるメインフレー
ム4とから構成される。
【0012】前記モータ1は、モータ本体の駆動軸突出
側に取付フランジ11を一体に設けたものである。
【0013】前記駆動力伝達機構部10は、放熱部材とし
てのアルミニューム板により箱型に形成されたアルミ箱
型部材2と、このアルミ箱型部材2の内側に固定される
歯車取付部材3とからなる。
【0014】前記アルミ箱型部材2は、アルミニューム
平板を曲げ加工して、モータ取付面部21、左右両側の側
面部22,23および上面部24の4面または図示されない底
面部を含む5面によって箱型に形成した放熱部材であ
る。
【0015】このアルミ箱型部材2の片側の側面部23
に、上下より凸形溝25を切込み形成することにより位置
決め用のT形係合部26を形成する。このT形係合部26
は、メインフレーム4の一側縁部と嵌合する嵌合部27
と、メインフレーム4の内面部と係合する当接部28とを
有する。
【0016】歯車取付部材3は、剛性および耐摩耗性を
有する金属板により歯車取付面部31と、底板部32とをほ
ぼL形に折曲してなり、歯車取付面部31に大小二つの中
間歯車33,34を共通の軸35により回転自在に軸支してな
る。大きな中間歯車33は、前記モータ1の駆動軸12に取
付けられた駆動歯車13と噛合い、小さな中間歯車34は、
プラテンローラ5の軸端に取付けられた被動歯車51と噛
合う。
【0017】さらに、歯車取付部材3には、歯車取付面
部31の下部にネジ挿入用の切欠部36が設けられ、この切
欠部36と対向する側に底板部32よりネジ止部37が突設さ
れ、このネジ止部37に位置決め孔Cとネジ挿入孔38とが
設けられている。
【0018】メインフレーム4の片側板部には、プラテ
ンローラ5を回転自在に軸支する軸受溝41とともに、ア
ルミ箱型部材2のT形係合部26と対応する位置の位置決
め凹溝42と、歯車取付部材3の位置決め孔Cと対応する
位置の突出部Dと、ネジ挿入孔38と対応する位置のネジ
螺入孔43と、後述のスプリングユニットを係止するスト
ッパ44とがそれぞれ設けられている。
【0019】前記モータ1の取付フランジ11およびアル
ミ箱型部材2のモータ取付面部21の対応位置にはボスA
と穴Bとの嵌合による位置決め手段および二つのネジ挿
入孔61,62がそれぞれ設けられ、歯車取付部材3の歯車
取付面部31の対応位置にはモータ1の駆動歯車13を挿入
するための穴65と、二つのネジ螺入孔63が設けられてい
る。
【0020】前記アルミ箱型部材2のモータ取付面部21
および歯車取付部材3の歯車取付面部31には、歯車33,
34の軸受部を嵌合するための穴66が穿設されている。
【0021】次に、この紙送り駆動装置の組立手順を説
明すると、アルミ箱型部材2の外側面にモータ1の取付
フランジ11を密着させるとともに、アルミ箱型部材2の
内側面に歯車取付部材3を嵌入して当接する。このと
き、アルミ箱型部材2のモータ取付面部21に穿設された
位置決め用の穴Eおよび長円穴Fに、歯車取付部材3の
対応位置に突設された二つの突出部G,Hを嵌合して位
置決めする。
【0022】前記位置決め用の突出部D,G,Hは、プ
レスにより板金に円柱状に突出形成されたダボである。
【0023】そして、二つのネジ67を、モータ1のネジ
挿入孔61よりアルミ箱型部材2のネジ挿入孔62を経て歯
車取付部材3のネジ螺入孔63に螺入することにより、モ
ータ1、アルミ箱型部材2および歯車取付部材3の3部
材を位置決め固定し、一体化する。
【0024】その後、前記メインフレーム4の位置決め
凹溝42にアルミ箱型部材2のT形係合部26を嵌合すると
ともに、メインフレーム4の内側面にT形係合部26の当
接部28を係合し、またメインフレーム4の突出部Dに歯
車取付部材3の位置決め孔Cを嵌合し、最後にメインフ
レーム4のネジ螺入孔43に歯車取付部材3のネジ挿入孔
38より螺入したネジ68により歯車取付部材3のネジ止部
37をメインフレーム4に固定する。
【0025】このような組立により、図2に示されるよ
うに歯車取付部材3を基準としてモータ駆動力伝達用の
各歯車13,33,34,51は高精度に位置決めされて順次噛
合するとともに、放熱用のアルミ箱型部材2を簡単に組
付けることができ、モータ1から発生する熱をその取付
フランジ11と密着するアルミ箱型部材2より効率良く放
熱させ、モータ1の温度上昇を低減させることができ
る。
【0026】アルミ箱型部材2の側面部22,23および上
面部24は、歯車13,33,34,51の安全カバーとして機能
するとともに、放熱面積を拡大する働きもある。
【0027】図2は、この紙送り駆動装置の組立が完成
されたサーマルプリンタの全体を示し、メインフレーム
4の両側板部間に軸支されたプラテンローラ5に対し、
支点軸部71を中心にサーマルヘッド72が揺動自在に設け
られ、このサーマルヘッド72の背面とメインフレーム4
の前記ストッパ44との間にスプリングユニット73が嵌着
され、このスプリングユニット73によりサーマルヘッド
72がプラテンローラ5側に押圧されている。
【0028】前記スプリングユニット73は、後部のヒン
ジ軸74により連結された押圧板75と係合板76との間に一
対のコイルスプリング77が組込まれたものであり、押圧
板75と係合板76とを挟持してコイルスプリング77を圧縮
した状態で、これらをサーマルヘッド72の背面とメイン
フレーム4のストッパ44との間に挿入して係着すると、
ストッパ44により係止された係合板76に対し圧縮コイル
スプリング77の復元力により下方へ作用される押圧板75
が、サーマルヘッド72の背面をプラテンローラ5側へ弾
力的に押圧する。
【0029】サーマルヘッド72は、一側面に被押上げ部
81を一体に有し、この被押上げ部81と周面で係合するカ
ム82がメインフレーム4の外側面に回動自在に軸支され
ている。そして、印字用紙をセットまたはリセットする
ときに、レバー83にてカム82を回動操作して、サーマル
ヘッド72をその一側部からプラテンローラ5より離間さ
せる。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、歯車取
付部材により歯車の位置精度が高められることにより高
印字品質が得られ、また放熱部材によりモータの温度上
昇を低減させることにより、装置の安全性と寿命性能を
高めることができる。
【0031】請求項2に記載の発明によれば、一体化さ
れたアルミ箱型部材の一側部と歯車取付部材の他側部と
をメインフレームの対応する部分に位置決め係合すると
ともにネジ固定することにより、放熱部材としてのアル
ミ箱型部材を取付部材としても有効に利用して、紙送り
駆動装置の組立てを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーマルプリンタに係る紙送り駆動装
置の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同上サーマルプリンタ全体の斜視図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 放熱部材としてのアルミ箱型部材 3 歯車取付部材 4 メインフレーム 5 プラテンローラ 10 駆動力伝達機構部 11 取付フランジ 13 駆動歯車 33,34 中間歯車 51 被動歯車 67,68 ネジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙送り駆動源となるモータと、このモー
    タの回転を減速して伝達する駆動力伝達機構部と、この
    駆動力伝達機構部を介して駆動されるプラテンローラを
    回転自在に軸支してなるメインフレームとからなるサー
    マルプリンタの紙送り駆動装置において、 前記駆動力伝達機構部が、 放熱性に優れた板状材により形成され、前記モータに一
    体的に設けられた取付フランジと密着取付された放熱部
    材と、 この放熱部材とメインフレームとの間にあって両者に位
    置決め固定され、前記モータの駆動歯車と前記プラテン
    ローラの被動歯車とに噛合する中間歯車を回転自在に軸
    支してなる歯車取付部材とに分割構成されたことを特徴
    とするサーマルプリンタの紙送り駆動装置。
  2. 【請求項2】 放熱部材としてアルミニューム板により
    箱型に形成されたアルミ箱型部材の内側に歯車取付部材
    を、外側にモータをそれぞれ位置決めしてそれらをネジ
    により固定し、 前記メインフレームの一側部と前記アルミ箱型部材の対
    応する一側部とを位置決め係合し、 前記メインフレームの他側部と前記歯車取付部材の対応
    する他側部とをネジにより固定したことを特徴とする請
    求項1記載のサーマルプリンタの紙送り駆動装置。
JP6029992A 1994-02-28 1994-02-28 サーマルプリンタの紙送り駆動装置 Pending JPH07237324A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040310