JPH07234335A - 光導波路デバイスの光コネクタ接続構造 - Google Patents

光導波路デバイスの光コネクタ接続構造

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JPH07234335A
JPH07234335A JP6024131A JP2413194A JPH07234335A JP H07234335 A JPH07234335 A JP H07234335A JP 6024131 A JP6024131 A JP 6024131A JP 2413194 A JP2413194 A JP 2413194A JP H07234335 A JPH07234335 A JP H07234335A
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optical waveguide
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、容易かつ現実的な手段で着脱
自在にできる光導波路デバイスの光コネクタ接続構造を
提供することである。 【構成】光導波路デバイス1の入出力両接続端面に、光
ファイバ3が所望の数及び間隔で整列された光コネクタ
2を着脱自在にする接続構造で、光導波路デバイス1と
光コネクタ2とを接続端面同志を当接して収納する凹部
7を有する収納体6と、この凹部7内部で光コネクタ2
に光導波路デバイス1の方向に弾性復元力を加えるばね
8を具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光導波路デバイスに光
コネクタを着脱自在に接続する光導波路デバイスの接続
構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】光導波路デバイスと光コネクタとを着脱自
在に接続する構造は、図3に示す構造が一般的である。
光導波路デバイス31は光コネクタ32との両接続端面
からそれぞれ2本のガイドピン(図示せず)が突出して
いる。光コネクタ32、32それぞれの接続端面には2
本のガイドピンがそれぞれ挿入されるガイド孔33が形
成されていて、この孔は反対面に貫通していてる。ガイ
ドピンをガイド孔33に挿入して、光導波路デバイス3
1と光コネクタ32との接続端面同士を当接させると、
光導波路デバイス31に形成した光導波路と光コネクタ
32内の光ファイバ34のコアが高精度に調芯される。
このようにして調芯された光導波路デバイス31と光コ
ネクタ32との当接品をクランプスプリング35に嵌入
して密着接続状態を保持させ、クランプスプリング35
を取り外して光導波路デバイス31から光コネクタ32
を取り外す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような光導波路デバイス31と光コネクタ32とをクラ
ンプスプリング35を用いて着脱自在に接続する従来の
接続構造においては、クランプスプリング35で光導波
路デバイス31及び光コネクタ32が挟みこまれている
だけであるため接続境界部に外力が加わる恐れや環境変
化の影響を受ける恐れがあり、信頼性において問題があ
った。
【0004】また、クランプスプリング35を用いて接
続を行うためには、ガイド孔33にガイドピンを挿入
し、その状態を手で維持してクランプスプリング35を
嵌め込むため、作業効率が悪いという問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記の点に鑑みてなされ
たものであり、容易かつ現実的な手段で、着脱自在に接
続する光導波路デバイスの光コネクタ接続構造を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの問題
を解決するためになされたもので、光導波路が形成され
た光導波路デバイスに、光ファイバを保持した光コネク
タを着脱自在に接続する接続構造において、前記光導波
路デバイスと光コネクタとを接続端面同士を当接して収
納する凹部が形成された収納体と、前記凹部内で光コネ
クタが光導波路デバイスとの当接方向に付勢される弾性
手段とを具備する。
【0007】
【作用】上述の構成により、接続端面同士が当接する光
導波路デバイスと光コネクタとは、収納体凹部内で弾性
手段によって当接状態を維持される。凹部内に光導波路
デバイスと光コネクタが収納されており、外力や環境の
変化の影響を防ぐことができる。
【0008】マルチモード並びにシングルモードのどち
らの光ファイバの接続にも適用できるが、シングルモー
ドファイバと比較して調芯に高い精度を必要としないマ
ルチモードファイバの接続構造に利用し易い。
【0009】収納体は、従来のクランプスプリングのよ
うな金属に比較して線膨張係数の小さなプラスチック材
またはセラミック材で構成することにより、外力の影響
を防ぎ、より外部の環境変化の影響を防ぐ。
【0010】弾性手段は、代表的には圧縮コイルバネや
板バネが用いられ、収納体凹部の光コネクタの後方に具
備され、光コネクタを光導波路デバイスとの当接方向に
付勢して、接続端面同士を密着させ、この状態を維持す
る。
【0011】さらに、凹部に収納された光コネクタを弾
性手段の付勢に抗して光導波路デバイスから離隔させた
位置で収納体に仮止めする手段を具備し、光導波路デバ
イスの凹部内への収納並びに凹部内からの取り出しを容
易にできる。仮止め手段は、代表的にはネジが用いら
れ、離隔位置で光コネクタと収納体とを螺子止めする。
また、光導波路デバイスの光導波路と光コネクタの光フ
ァイバコアとを調芯させて接続端面同士を当接させるた
めに、光導波路デバイスと光コネクタとの接続端面同士
にはガイドピンとガイド孔から成る調芯機構を形成す
る。あるいは、収納体の凹部自身を案内溝にして、凹部
形状に沿って光コネクタを接続端面同志の当接方向の直
線上を移動させ、調芯がされて接続端面同士が当接す
る。
【0012】また、収納体凹部をカバーする蓋部材を具
備し、光導波路デバイス及び光コネクタを収納した状態
で凹部内の気密性を保持する。
【0013】光導波路デバイスの傷付きを防止するため
に、蓋部材の底面に樹脂等で弾性材層を形成したり、あ
るいは光導波路デバイスにメッキや樹脂等の保護材層を
形成してもよい。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明にかかる光導波路デバイスの光コ
ネクタ接続構造の一実施例で、(a)は接続構造の上面
図、(b)は接続構造の縦断面図である。光コネクタ2
は、配列用整列基板4に光ファイバ3を位置決めするV
溝が形成され、V溝に光ファイバ3の芯線が配置され、
その上から矩形状の光ファイバ押さえ用固定基板5が覆
い光ファイバ3が接着固定された構造となっている。V
溝は光ファイバ3の芯線が所望の数及び所望の間隔で整
列されるように形成される。また、光導波路デバイス1
及び光コネクタ2には、光導波路デバイス1内部の光導
波路と光コネクタ2内部の光ファイバコアとを調芯して
接続端面同志を当接させるために、収納体6の凹部7が
光導波路デバイス1と光コネクタ2とを接続端面同志の
当接方向の直線上を移動させるガイドの役目を有してい
る。凹部7の内側側面にはバネ8が具備されており、は
じめに一方の光コネクタ2を凹部7に収納し、光導波路
デバイスとの当接方向から離隔する方向に移動させた位
置で手で押さえ、片側のバネ8、8を圧縮させる。次
に、この状態で光導波路デバイス1と他方の光コネクタ
2を凹部7に収納して、片側のバネ8、8の圧縮を解除
すると光コネクタ2、2が光導波路デバイス1との当接
方向に弾性復元力で付勢される。したがって、光導波路
デバイス1と光コネクタ2、2との接続端面同士が密着
接続され、この状態が維持される。
【0015】図2は本発明の他の実施例を示す、光導波
路デバイスと光コネクタ接続構造の一実施例で、(a)
は光導波路デバイスを取り外した状態を示す接続構造の
縦断面図、(b)は光導波路デバイスを取り外した状態
を示す接続構造の上面図、(c)は光導波路デバイスを
接続するとともにカバーした状態を示す接続構造の縦断
面図である。
【0016】光導波路デバイス11はY分岐型の光導波
路が形成され、接続端面の入力面、出力面それぞれにテ
ーパー状のガイド穴(図示せず)が形成されている。
【0017】光コネクタ12は複数本の光ファイバと2
本のガイドピンとを所定間隔で整列するV溝が形成され
た配列用整列基板14と、このV溝に整列される4本の
光ファイバ13並びにこの光ファイバの両側に配置され
る2本のガイドピン16と、そして整列した光ファイバ
13とガイドピン16とを固定する矩形状の光ファイバ
押さえ用固定基板15とから成る。2本のガイドピン1
6は光導波路デバイス11との接続端面及び接続端面の
反対面からそれぞれ所定長さを突出させる。光ファイバ
押さえ用固定基板15は光ファイバ13及びガイドピン
16をV溝に整列させた状態で整列基板14と接着固定
されている。さらに、光コネクタ12には収納体配置用
カバー18が接着固定されている。収納体配置用カバー
18には光軸方向に長孔19が2つ形成されており、長
孔19を介して収納体17にネジ20がねじ込まれる。
【0018】収納体17は、凹部25を有し、光コネク
タ12の配置される側面に光コネクタ12から突き出た
ガイドピン16が挿入する2つのガイド穴(図示せず)
と、光ファイバ13の挿通孔が形成されている。この側
面には2本のコイル状のバネ21が配置されており、ネ
ジ20を緩めて光コネクタ12をバネ21の付勢に抗し
て側面方向に移動するとガイドピン16がこのバネ21
の内空を通り、導波路デバイス11のガイド穴に挿入す
る。また、光導波路デバイス11の配置側には光ファイ
バとガイドピンを整列配置するV溝が形成され、このV
溝に1本の光ファイバ22並びに2本のガイドピン23
が整列され、光ファイバ押さえ用固定基板24で接着固
定されている。ガイドピン23は凹部25内に突き出し
ており、光導波路デバイス11のガイド穴に挿入して光
ファイバ22のコアと導波路との調芯をする。
【0019】上述の構成によって、光導波路デバイス1
1を収納する前に、収納体17の凹部25内に光ファイ
バ13を挿通孔を通した状態で光コネクタ12を収納
し、収納体配置用カバー18を接着固定して、2本のネ
ジ20を長孔19にそれぞれ挿入して収納体17に形成
するネジ穴にわずかにねじ込む。そして、光コネクタ1
2をバネ21の付勢に抗する方向、すなわち光導波路デ
バイス11から離隔する方向に移動し、ネジ20を締め
付けて光コネクタ12を動かないようにして、光導波路
デバイス11を凹部25内に収納し易い広い空間を形成
しておく。この状態で、光導波路デバイス11を凹部2
5内に突出する収納体側のガイドピン23と光コネクタ
12側のガイドピン16との間に収納する。
【0020】続いて、図2(c)に示すように光導波路
デバイス1の上に導波路カバー26を置いてネジ20を
緩めると、バネ21の復元力により光コネクタ12が光
導波路デバイス11の方向に付勢されて、導波路カバー
26を伴って移動する。この移動によって、光導波路デ
バイス11のガイド穴にガイドピン16が挿入して調芯
がされて光導波路デバイス11と光コネクタ12との接
続端面同士が当接される。さらにバネ20の付勢で光導
波路デバイス11が移動し、収納体17の他方側の側面
から突出しているガイドピン23に導波路デバイス11
のガイド穴が挿入されて、同様に調芯がとられ収納体1
7自身の接続端面と光導波路デバイス11の接続端面と
が当接し、導波路カバー26も前後の段差部が光ファイ
バ押さえ用固定基板24と収納体配置用カバー18にそ
れぞれ挟まれる。この状態でネジ21を締めつけて固定
すると光導波路デバイス11と光コネクタ12との接続
作業が完了する。光導波路デバイス11を取り外すとき
にはネジ20の締め付けを緩め、収納体配置用カバー1
8を引っ張って光コネクタ12をバネ21の付勢に抗し
て光導波路デバイス11から離隔する方向に移動する。
さらに離隔位置で再びネジ20を締め付けし、導波路カ
バー26を外して凹部25から光導波路デバイス11を
取り出す。
【0021】以上のように、収納体の凹部内でばねの弾
性復元力で光コネクタと光導波路デバイスとの接続端面
同士の密着接続とその維持を行うので、光コネクタと光
導波路デバイスとの着脱が極めて容易に行える。
【0022】なお、弾性部材、仮止め部材は上述の実施
例に限定されるものではない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる光導波路デバイスの光コネクタ接続構造によれば、
外力及び環境の変化による影響を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、光導波路デバイスの光コネクタ接続
構造の一実施例で、(a)は接続構造の上面図、(b)
は接続構造の縦断面図。
【図2】本発明の、光導波路デバイスの光コネクタ接続
構造の他の一実施例で、(a)は光導波路デバイスを取
り外した状態を示す接続構造の縦断面図、(b)は光導
波路デバイスを取り外した状態を示す接続構造の上面
図、(c)は光導波路デバイスを接続するとともにカバ
ーした状態を示す接続構造の縦断面図。
【図3】従来例を示す接続構造の説明図。
【符号の説明】
1,11,31:光導波路デバイス、 2,12,32:光コネクタ、3,13,22,34:
光ファイバ、 4,14:配列用整列基板、 5,15,24:光ファイバ押さえ用固定基板、 6,17:収納体、7,25:凹部、8,21:バネ 16,23:ガイドピン、18:収納体配置用カバー、 19:長孔、20:ネジ、26:導波路カバー 33:ガイド孔、35:クランプスプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光導波路が形成された光導波路デバイス
    に、光ファイバを保持した光コネクタを着脱自在に接続
    する接続構造において、前記光導波路デバイスと光コネ
    クタとが接続端面同士を当接して収納される凹部が形成
    された収納体と、前記凹部内で光コネクタが光導波路デ
    バイスとの当接方向に付勢される弾性手段とが具備され
    ていることを特徴とする光導波路デバイスの光コネクタ
    接続構造。
  2. 【請求項2】光導波路が形成された光導波路デバイス
    に、光ファイバを保持した光コネクタを着脱自在に接続
    する接続構造において、前記光導波路デバイスと光コネ
    クタとが接続端面同士を当接して収納される凹部が形成
    された収納体と、前記凹部内で光コネクタが光導波路デ
    バイスとの当接方向に付勢される弾性手段と、前記弾性
    手段の付勢に抗して光コネクタを光導波路デバイスから
    離隔させた位置で前記収納体に仮止めする手段とが具備
    されることを特徴とする光導波路デバイスの光コネクタ
    接続構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005031559A (ja) * 2003-07-11 2005-02-03 Tomoegawa Paper Co Ltd 光学接続構造、およびその光学接続方法
JP2005189815A (ja) * 2003-12-05 2005-07-14 Yazaki Corp 光ジャンクションコネクタ
WO2009063649A1 (ja) 2007-11-15 2009-05-22 Hitachi Chemical Co., Ltd. 光学接続構造
JP2011076008A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光モジュールの気密パッケージおよびその支持部材

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