JPH07227558A - 無人散水車のワイヤー巻取部の整列装置 - Google Patents

無人散水車のワイヤー巻取部の整列装置

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JPH07227558A
JPH07227558A JP2105394A JP2105394A JPH07227558A JP H07227558 A JPH07227558 A JP H07227558A JP 2105394 A JP2105394 A JP 2105394A JP 2105394 A JP2105394 A JP 2105394A JP H07227558 A JPH07227558 A JP H07227558A
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光康 杉村
Fumio Iwasaki
文雄 岩崎
Kazuyasu Osumi
和泰 大隅
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機体フレーム9にワイヤー巻取装置と散水機
構Bを搭載し、吐水圧の反作用でワイヤー1を巻き取り
走行する無人散水車において、ワイヤー巻取り時に整列
させる整列装置を安価で簡単に構成できるようにする。 【構成】 ワイヤー1を巻くワイヤードラム13の側面
に突起13aを設け、該突起13aに当接して回動され
る従動回転体26と、該従動回転体26の回転と同期し
て回転される整列板22と、該整列板22の回動によっ
て往復動するワイヤーガイド23からなる整列装置Cを
構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤー巻取装置と散
水機構を搭載し、散水機構の吐水する水の反力によりワ
イヤー巻取装置を駆動してワイヤーを巻取り走行する無
人散水車のワイヤー巻取部の整列装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりスプリンクラーを搭載して走行
する無人散水車に関する技術は公知とされており、例え
ば実開昭62−160678号公報の技術があった。該
技術はノズルから噴出する水圧の反発力でアームを回転
して、該アームの回転をシャフト、ギア等を介して車軸
に伝えて走行する技術が開示されている。また、無人散
水車にウインチを搭載して、機体から引き出したワイヤ
ーの先端を杭等に固定して、散水の際の水圧反力をワイ
ヤードラムの回転に変えて、機体を引っ張って走行する
技術もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術に
おいて、前者の技術においては操向機能を有していない
ために進行方向が一定とならない。そこで後者のよう
に、ワイヤーを巻き取ることによって、ワイヤー先端の
固定端側へ走行するようにしていたが、このワイヤーを
巻き取る時に整列して巻き取らないと、巻取りドラムの
一部分のみが膨らみ、その部分が他の部材に擦れたり、
その部分が回転の邪魔になってワイヤーを巻き取ること
ができなくなったりしていたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、機体フレームにワイヤー巻取
装置と散水機構を搭載し、吐水圧の反作用でワイヤーを
巻き取り走行する無人散水車において、ワイヤーを巻く
ワイヤードラムの側面に突起を設け、該突起に当接して
回動される従動回転体と、該従動回転体の回転と同期し
て回転される回転部材と、該回転部材の回動によって往
復動するワイヤーガイドからなる整列装置を設けた。
【0005】
【作用】次に、作用について説明する。散水機構からの
吐水圧の反作用によって、動力伝達部を介してワイヤー
ドラムが回転されて、ワイヤーを巻き取る。この時に、
ワイヤードラム側面に設けた突起によって、従動回転体
が回転されて、その回転によって回転部材が1ピッチ回
転される。この回転部材に設けられたワイヤーガイドは
回転部材を更に回転させることによって往復動し、ワイ
ヤーがワイヤーガイドにガイドされてワイヤードラムに
巻き取られるときに整列して巻き取られるようになる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例の構成を図面に従っ
て説明する。図1は無人散水車の前カバーを開けた状態
の全体斜視図、図2は同じく平面図、図3は整列装置の
平面図、図4は同じく側面断面図、図5は巻取部の整列
装置の他の実施例を示す斜視図である。
【0007】図1、図2において無人散水車の全体構成
から説明する。無人散水車Aは機体フレーム9の前端下
部にキャスター輪からなる前輪14が配置され、機体フ
レーム9後部側部には車軸8・8を側方へ吐出して後輪
7・7を回転自在に枢支し、機体フレーム9の後部上に
散水機構Bを搭載し、前部上に整列装置Cとワイヤー1
を巻き取るワイヤードラム13と、中央部上に動力伝達
部を配置し、これらを前カバー10aと後カバー10b
で被覆している。
【0008】前記散水機構Bは後部中央に基管4を立設
し、該基管4下部より後方へ連結管2を突出して水供給
用のホース3を接続し、該ホース3の他端はポンプと接
続され圧水を供給できるようにし、前記基管4上部には
回転自在に枢支管4bが連結され、該枢支管4bの下部
には歯車4aが形成され、上部にはスプリングにより付
勢されたノズル5と反動板6が配設されてスプリンクラ
ーを構成し、水の噴射により反動板6が回転してスプリ
ングによりノズル5を引き寄せ、回転しながら散水する
ようにしている。また、前記枢支管4bの中途部には水
平方向に散水管24・24を両側方へ突出し、該散水管
24・24の先端にはノズル24a・24aを設けて、
その先端部を回転する方向と反対方向にL字状に曲げて
いる。よって、ノズル24a・24aより吐出した圧水
の反作用により枢支管4bが回転されて、同時に散水管
24・24も回転しながら散水を行う。
【0009】そして、動力伝達部は前記機体フレーム9
上に基管4と平行に回転自在に伝動軸11が立設され、
該伝動軸11上端に伝動ギア12が固設されて前記枢支
管4bの中途部に形成した歯車4aと噛合し、該伝動軸
11下端にはウォーム11aが刻設されて、該ウォーム
11aはワイヤードラム13側面に固設されたウォーム
ホィール16と噛合している。該ワイヤードラム13は
機体フレーム9の中央部に左右水平方向に回転軸を配置
してワイヤードラム13を回転自在としてワイヤー1を
巻けるようにしてウインチを構成し、該ワイヤー1は本
発明の整列装置Cを介して、前記前輪14側部に付設し
たワイヤーガイド15を通して、散水作業端に立設した
杭17に連結固定されている。
【0010】従って、圧水を前記ノズル24a・24a
より吐出すると、枢支管4bが回転して歯車4aに噛合
した伝動ギア12が回転され、伝動ギア12の回転によ
り伝動軸11下端のウォーム11aの回転がウォームホ
ィール16を回転させて、同軸上のワイヤードラム13
が回転して、ワイヤー1が巻き取られ、無人散水車Aは
前進する。なお、伝動軸11の回転軸部にはワンウエイ
クラッチが設けられ枢支管4bが逆回転しても無人散水
車Aは後進しないようにしている。
【0011】次に、図2〜図4において本発明の整列装
置の構成を説明する。整列装置Cは門型の支持フレーム
20を機体フレーム9のワイヤードラム13前部に立設
し、該支持フレーム20の水平部20a中央に支持軸2
1を枢支し、該支持軸21下部に回転部材として整列板
22を枢支して支持フレーム20内に位置するように配
設している。該整列板22は円盤に形成して、外周に沿
って一定間隔をあけて(等ピッチで)多数の係止孔22
a・22a・・・が開口され、整列板22の半径方向中
途部にはワイヤーガイド23が垂設され、該ワイヤーガ
イド23はリング状に構成して、その上端の軸部23a
を整列板22に回転自在に枢支し、下部のリング内にワ
イヤー1を通すようにしている。尚、整列板22の中心
からこのワイヤーガイド23の取付位置までの長さは、
ワイヤードラム13のワイヤー巻取幅の半分になるよう
にして、ワイヤーガイド23が一回転するとワイヤード
ラム13の幅いっぱいに巻けるようにしている。
【0012】そして、前記支持フレーム20の垂直部2
0bに支持軸25を横設して後方へ突出し、この突出し
た支持軸25上に従動回転体として回動アーム26の中
途部が枢支され、該回動アーム26に枢支パイプ27を
固設して支持軸25上で回転自在とし、該枢支パイプ2
7には捩じりバネ29を外嵌して、その両端部を回動ア
ーム26と支持フレーム20に引っかけて、回動アーム
26が後面視左回転するように付勢している。また、前
記回動アーム26上端には係止アーム31の基部を枢支
し、該係止アーム31の先端には爪部31aを形成し、
該爪部31aは下方に突出して前記整列板22の係止孔
22aに挿入され、該係止アーム31と回動アーム26
の間にはバネ32が介装されて、係止アーム31の爪部
31aが係止孔22aへ挿入する方向へ付勢している。
一方、前記回動アーム26下端には回転自在にローラー
33を枢支し、該ローラー33は前記捩じりバネ29に
よってワイヤードラム13側面側へ当接するように付勢
されている。このローラー33が当接するワイヤードラ
ム13側面には突起13aが設けられ、ワイヤー巻取り
時の回転で前記ローラー33が当接しながら乗り越える
ようにしている。
【0013】そして、支持フレーム20の水平部20a
上より前方にブラケット34が左右位置調整可能に固定
され、該ブラケット34に制止アーム35が枢支され、
該制止アーム35の先端には爪部35aが設けられ、該
爪部35aは前記整列板22の係止孔22aに挿入でき
るようにしている。但し、前記爪部31a・35aは図
3に示すように、整列板22の回転方向に対して許容で
きる傾斜部を有し、逆回転方向へは阻止する構成として
いる。
【0014】このように構成することによって、前記ノ
ズル24a・24aからの吐出によって枢支管4bが回
転されて、動力伝動部を介してワイヤードラム13が回
転され、ローラー33が突起13aに乗り上げると、回
動アーム26が右回転(後面視で)して係止アーム31
も右方向へ移動し、爪部31aは整列板22を一旦乗り
越えて隣の係止孔22aに入る。この時整列板22は左
(逆)回転しようとするが、制止アーム35の爪部35
aによって回転は阻止される。そして更にワイヤードラ
ム13が回転されて、ローラー33が突起13aを通過
すると、バネ29の付勢力によって回動アーム26は左
回転(後面視)し、係止アーム31も左方向へ移動する
が、この時爪部31aは係止孔22aに入ったままで整
列板22を引き寄せるように係止孔22aの1ピッチ回
転させる。このとき制止アーム35の爪部35aは逃げ
方向の傾斜となって乗り越えて隣の係止孔22aに入
る。但し、爪部31a・35aの逃げ方向の傾斜の向き
を逆にすると、整列板22は逆方向に回転させることが
でき、ローラー33が突起13aに乗り上げる時に回転
する。
【0015】このようにワイヤードラム13が一回転す
ると、整列板22が係止孔22aの一ピッチ分回転さ
れ、ワイヤーガイド23も同様に回転され(この時ワイ
ヤーガイド23はワイヤー1を通しているので正面を向
くように軸部23aが回転する)、これを連続してワイ
ヤーを巻き取っていくと、正面から見るとワイヤーガイ
ド23は左右往復動することとなり、ワイヤー1はワイ
ヤーガイド23にガイドされてワイヤードラム13に整
列して巻き取られることになるのである。
【0016】また、整列装置の他の構成として、図5に
示すように、機体フレーム9に立設した支持フレーム2
0’・20’に回転部材としてのトラバース軸40とガ
イド軸41を横架し、該トラバース軸40とガイド軸4
1にワイヤーガイド42を嵌装して、該ワイヤーガイド
42はトラバース軸40上でその溝に従って軸方向へ移
動され、ガイド軸41上で摺動自在とされて接線方向へ
の回動を阻止し、トラバース軸40の回転によって往復
動するようにし、該ワイヤーガイド42にはワイヤー1
が挿入されている。そして、トラバース軸40の一側に
は星形(またはスプロケット状)の従動回転体43が固
設され、該従動回転体43より突出した突起43a・4
3a・・・がワイヤードラム13の側面より突設した突
起(ピン)13a’に当接可能に配置している。よっ
て、ワイヤードラム13が前記散水機構Bの作動により
回転されると、ワイヤードラム13の一回転ごとに従動
回転体43を一ピッチ回転させワイヤーガイド42を横
方向に移動して、ワイヤードラム13を連続的に回転さ
せるとワイヤーガイド42がトラバース軸40上を往復
動してワイヤー1を整列して巻き取るのである。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、整列装置を簡単に
構成できて、ワイヤーを整列してコンパクトに巻き取る
ことができるようになり、ワイヤーの巻取りにより他部
品に損傷を与えたりするようなことがなくなり、効率良
くスムースにワイヤーを巻き取ることができるようにな
った。また、歯車を用いずに減速できるようになり、整
列装置の構成が簡単となって、組立が容易にできコスト
低減化を図ることができたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】無人散水車の前カバーを開けた状態の全体斜視
図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】整列装置の平面図である。
【図4】同じく側面断面図である。
【図5】巻取部の整列装置の他の実施例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
A 無人散水車 B 散水機構 C 整列装置 1 ワイヤー 9 機体フレーム 13 ワイヤードラム 13a 突起 22 整列板 23・42 ワイヤーガイド 26・43 従動回転体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体フレームにワイヤー巻取装置と散水
    機構を搭載し、吐水圧の反作用でワイヤーを巻き取り走
    行する無人散水車において、ワイヤーを巻くワイヤード
    ラムの側面に突起を設け、該突起に当接して回動される
    従動回転体と、該従動回転体の回転と同期して回転され
    る回転部材と、該回転部材の回動によって往復動するワ
    イヤーガイドからなる無人散水車のワイヤー巻取部の整
    列装置。
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