JPH07217314A - 金 庫 - Google Patents

金 庫

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Publication number
JPH07217314A
JPH07217314A JP7009198A JP919895A JPH07217314A JP H07217314 A JPH07217314 A JP H07217314A JP 7009198 A JP7009198 A JP 7009198A JP 919895 A JP919895 A JP 919895A JP H07217314 A JPH07217314 A JP H07217314A
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JP
Japan
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door
access opening
safe
hinge
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7009198A
Other languages
English (en)
Inventor
Garcia Victor Estepa
ヴィクトル・エステパ・ガルシア
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Patentes FAC SA
Original Assignee
Patentes FAC SA
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH07217314A publication Critical patent/JPH07217314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05GSAFES OR STRONG-ROOMS FOR VALUABLES; BANK PROTECTION DEVICES; SAFETY TRANSACTION PARTITIONS
    • E05G1/00Safes or strong-rooms for valuables
    • E05G1/02Details
    • E05G1/026Closures
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D3/00Hinges with pins
    • E05D3/02Hinges with pins with one pin
    • E05D3/022Hinges with pins with one pin allowing an additional lateral movement, e.g. for sealing
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D7/00Hinges or pivots of special construction
    • E05D7/14Hinges for safes
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/20Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hinges (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単であり、かつ安全性が高い金庫の
提供。 【構成】 金庫のドア6はドア6自身の平面内において
移動可能であり、それと同時に軸7のまわりに傾斜でき
る。ドア6自身が軸から離れると、金庫の内側へのアク
セス開口部4のフレーム3の背後でロックできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は特に金庫用に設計され
ているが、ドアあるいはその他の閉鎖部材が開口部を閉
じるようになっている他の用途にも同じように適用する
ことができる安全閉鎖装置を備えた金庫に関する。
【0002】
【従来の技術】金庫は、例えば壁の中に作り付けになっ
ているなど、固定された装置になっているか、あるいは
その重さのために泥棒が動せなくなっていたり、動かし
にくくなっている。周知のように、いずれにしても、ケ
ーシングと、このケーシングに設けられているアクセス
用開口部からなる金庫の基本構造によって、ケーシング
内部へアクセスできるようになっている。
【0003】ケーシングに設けられた開口部はドアによ
って閉じることができる。ドアは、金庫の容量を減らさ
ないようにするために、通常は外側へ開くようになって
いる。ケーシングの寸法は、金庫の内部容量によって決
定される。ケーシングとドアの両方とも十分な強度の構
造を有し、必要な安全性が得られるようになっている。
通常、金庫のドアは一つのヒンジあるいは1組のヒンジ
からなるヒンジ装置によって金庫のケーシングへ連結さ
れている。このヒンジ装置はドアの上端あるいは下端に
設けられる場合もあるが、一般にドアの側端部の一つを
開口部周辺の隣接する部分へ連結するようになってい
る。
【0004】ドアを閉じてロックされた状態にする操作
は、一般にロック機構により作動するボルト装置によっ
て行われ、ボルト装置は、一つのボルトあるいは1組の
ボルトからなっている。ロック機構自身の構造だけでな
く、ボルトの数と構造の両方に関しても、様々なものが
知られている。例えば、閉じてロックされた状態におい
ては、1組のボルトが、アクセス開口部の周辺のまわり
に設けられたソケットの中に挿入される機構はよく知ら
れている。金庫を開けるには、ロック機構によってボル
トをドアの中へ引っ込める。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の金庫は複雑であ
るか、あるいは安全性に欠けているか、あるいはその両
方である。一方、比較的簡単なロック機構を有する金庫
は、多くの場合、ドアをケーシングへ取り付けているヒ
ンジなどの部材を壊すことによって押し開けることが可
能である。この弱点は、通常のようにドアがアクセス開
口部の周辺部と同じ面内に設けられているときに最も著
しい。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の目的は、こう
した欠点を克服するためのセキュリティロックを提供す
ることである。この発明によるセキュリティロックは、
まったく新しい機能設計に基づいており、構造が簡単で
あり、また安全性が高いという二重の利点がある。これ
らの目的に従って、この発明は、ケーシングと、ケーシ
ングに設けられたアクセス開口部と、ドアと、ドアを可
動な状態で支えるサポート装置とを有するような金庫を
提供している。前記アクセス開口部は第1の幅を有する
周辺部を有する。ドアはアクセス開口部を閉じることが
でき、前記第1の幅よりも大きな幅を有する。サポート
装置は、ドアを傾斜させてアクセス開口部を開いたり閉
じたりするための部材と、ドアを移動させてアクセス開
口部の周辺部の背後と係合させるための部材とを有す
る。
【0007】ある実施態様においては、ドアはヒンジ上
に取り付けられており、ドア自身が形成する平面内にお
いて、ヒンジに対して側方へ移動が可能になっている。
この移動方向においてドアはアクセス開口部よりも若干
大きな寸法に形成されている。従って、ドアを閉じると
ドアは金庫の入口のすぐ内側の平面を占有する。このよ
うに、ドアがヒンジの方へ向けて若干移動すると、ドア
は自在に旋回して開いたり閉じたりする。一方、閉じて
反対方向へ移動したときには、ヒンジと反対側のドア端
部全体がアクセス開口部の周辺部の対応する部分の背後
と係合し、その結果、ドアが開くのを防ぐ。従って、あ
る意味ではドア自身が非常に大きくかつ強いボルトとし
て作用する。
【0008】閉鎖運動が行われる平面内に位置するドア
自身の面内においてドアを移動させるために、ドアの移
動を可能にするガイドに加えて、ヒンジとドアとの間に
はクランクあるいはカムが設けられている。任意の適当
な閉鎖機構の助けを借りて外側から適切に駆動すると、
クランクあるいはカムはドアとヒンジとの間での一方あ
るいは他方の方向への移動を可能にする。その結果、ド
アはアクセス開口部に対してロックされた状態あるいは
ロックが解除された状態になる。ドア平面内における移
動は簡単な駆動機構を可能にし、好ましいけれども、こ
の発明ではドア平面内における移動に限定されるわけで
はない。ドアの移動の一つの成分が、ドア平面内に位置
しない方向になってもよい。例えば、ドアがロックされ
た状態にあるときドアは前方及び側方の両方へ移動する
ようになっていてもよい。上述したこの発明の概要と、
以下における実施例の詳しい説明は、添付図面を参照す
るとより理解できるであろう。この発明を説明するため
に、図面には好ましい実施例が示されている。しかし、
この発明はここで説明されている特定の配置及び装置に
限定されるわけではないことに留意すべきである。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に基づいてこの発明の実施例
を説明する。図1及び図2を参照するとわかるように、
この発明の安全閉鎖装置は本体すなわちケーシング1を
備えた金庫に対して用いられている。ケーシング1は本
実施例においては壁2の中に埋め込まれているが、自在
な状態で置かれた独立した部材でもよい。ケーシング1
は前部のフレーム3を有する。フレーム3は、金庫の内
部5へのアクセス開口部4を形成している。アクセス開
口部4は対応するドア6によって保護されている。ドア
6は、図1に示されている実施例においては水平な軸7
のまわりに傾動あるいは回動し、図2の実施例において
は垂直な軸7’のまわりに傾動あるいは回動するように
なっている。
【0010】両方の実施例において、ヒンジ部8が軸7
(7’)の上に回動可能な状態で取り付けられている。
ヒンジ部8はドア6の内面へ取り付けられたロッド10
を受容する穴などのガイド9を有しており、ドア6は、
ヒンジ部8と平行な位置関係にあるドア自身の平面に関
して、二つの両極端の位置の間で移動できるようになっ
ている。図面において破線で表されている一方の移動端
においては、ドア6は自在に傾斜して金庫を開けること
ができ、実線で表されている他方の移動端においては、
ドア6はアクセス開口部4のフレーム3の背後に係止さ
れて、ドア6が開かないようにしている。ドア6の移動
はクランク機構によって行われる。このクランク機構
は、ドア6の中を貫いておりドア6に対し回動可能なク
ランク11を有する。クランク11はその外側の端部に
操作用のホイール12を有している。一方、クランク1
1の内側端部にはクランクアーム13が形成されてい
る。クランクアーム13の末端にはジャーナル14が設
けられている。ジャーナル14はヒンジ部8の一部を形
成するベアリング15の中に受容されている。従って、
ホイール12を一方、あるいは他方へ回転すると、ドア
6は軸7(7’)に対して一方あるいは他方の方向に移
動する。
【0011】図示したドア駆動機構は、単に解決策の好
ましい例にすぎない。いずれの場合にも、ドア駆動機構
は従来のタイプの閉鎖あるいはロック機構によって補助
される。図面において実線で表されている閉じた状態に
おいては、ドア6はその端部のうちの二つあるいは三つ
がフレーム3へ当接している。従って、この構造では最
大限の安全性が得られる。なぜなら、ドア6が外側へ傾
斜して金庫が開くことがないようになっているからであ
る。一方、ドア6を内側へ押すようなことは(それによ
ってドアが開くことはないから、これはいずれにしても
意味がない)、適当な内部バットレス(buttress)を用い
ることによって避けることができる。
【0012】図2の実施例からわかるように、軸7’は
アクセス開口部4の端部の非常に近くに配置されてい
る。一方、図1の軸7は比較的中央に設けられている。
この違いは、それぞれの軸7、7’の方向が異なること
に起因する。特に、軸7’は垂直であることから、ドア
6の重量がドア6が開く動作に影響することはない。一
方、傾斜の軸7は水平に設けられているため、ドア6は
その重量によって急激に開く。従って、軸7が水平であ
る場合には、軸を比較的中央へ配置することによって、
ドアの下部がドアの駆動機構といっしょになって一種の
つりあい重りを構成して平衡をとるようにし、ドア6の
動きを遅くするようにすることが好ましい。この発明は
その精神あるいは本質から逸脱しない限り、他の形態に
よって実現することが可能である。従って、この発明の
範囲に関しては、上述した実施例よりも、添付されてい
る特許請求の範囲を参照すべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の安全閉鎖装置を備えた金庫の一部の
側断面図であり、ドアの下端に隣接して配置された水平
方向の旋回軸を有する例を示す図。
【図2】この発明の安全閉鎖装置を備えた別の金庫の一
部の平面断面図であり、ドアの側端に隣接して配置され
た垂直方向の旋回軸を有する例を示す図。
【符号の説明】
1 ケーシング 3 フレーム 4 アクセス開口部 6 ドア 7,7’ 軸 8 ヒンジ部 11 クランク

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(1) と、 前記ケーシング(1) に周辺が第1の幅を有するアクセス
    開口部(4) を形成する部材と、 前記アクセス開口部(4) を閉じることのできるドア(6)
    と、 前記ドアを可動な状態で支持するサポート装置と、を有
    する金庫であって、 前記ドア(6) が前記第1の幅よりも大きな幅を有し、前
    記ドア(6) がアクセス開口部(4) の周辺部の背後と係合
    可能であり、前記サポート装置が、ドア(6) を傾斜させ
    てアクセス開口部(4) を開けたり閉じたりするための部
    材と、ドア(6)を移動させてアクセス開口部(4) の周辺
    の背後と係合させるための部材とを有することを特徴と
    する金庫。
  2. 【請求項2】 前記ドア(6) を移動させるための部材
    が、ドア自身の平面内においてドア(6) を移動させる請
    求項1記載の金庫。
  3. 【請求項3】 前記サポート装置が回動軸(7,7')を有す
    る請求項1記載の金庫。
  4. 【請求項4】 前記回動軸(7,7')がほぼ水平方向に設け
    られているか、あるいはほぼ垂直方向に設けられている
    請求項3記載の金庫。
  5. 【請求項5】 前記回動軸(7) がほぼ水平方向に設けら
    れており、ドア(6)を移動させるための部材の上方に配
    置されている請求項4記載の金庫。
  6. 【請求項6】 前記回動軸(7')がほぼ垂直方向に設けら
    れており、アクセス開口部(4) の側端部の近くに配置さ
    れている請求項4記載の金庫。
  7. 【請求項7】 前記サポート装置がヒンジ部(8) を有
    し、このヒンジ部(8)が、ヒンジ部(8) とドア(6) を相
    互に平行に運動させることのできる部材によってドア
    (6) へ取り付けられており、前記サポート装置が前記運
    動を行わせることのできる駆動装置を有する請求項1記
    載の金庫。
  8. 【請求項8】 前記駆動装置がクランク(11)か、あるい
    はカムである請求項7記載の金庫。
  9. 【請求項9】 前記相互に平行に運動させることのでき
    る部材がヒンジ部(8) と協働する少なくとも一つの穴等
    のガイド(9) を有し、このガイド(9) がドア(6) と協働
    する少なくとも一つのロッド(10)を受容する請求項7記
    載の金庫。
  10. 【請求項10】 ケーシング(1) と、 前記ケーシング(1) にアクセス開口部(4) を形成する部
    材と、 前記アクセス開口部(4) を閉じることのできるドア(6)
    と、 ドア(6) を支持する回動支持装置と、 ドア(6) を前記回動支持装置に対して移動させるための
    部材と、を有し、前記アクセス開口部(4) の周辺が第1
    の幅を有し、前記ドア(6) が前記第1の幅よりも大きな
    幅を有する金庫。
JP7009198A 1994-01-26 1995-01-24 金 庫 Pending JPH07217314A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ES9400137 1994-01-26
ES9400137 1994-01-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07217314A true JPH07217314A (ja) 1995-08-15

Family

ID=8285024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7009198A Pending JPH07217314A (ja) 1994-01-26 1995-01-24 金 庫

Country Status (6)

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EP (1) EP0665356A1 (ja)
JP (1) JPH07217314A (ja)
AU (1) AU1134295A (ja)
BR (1) BR9500502A (ja)
CA (1) CA2140612A1 (ja)
CO (1) CO4370789A1 (ja)

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EP0665356A1 (en) 1995-08-02
BR9500502A (pt) 1995-10-17
AU1134295A (en) 1995-08-03
CA2140612A1 (en) 1995-07-27

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