JPH07212931A - ケーブルエンジンのケーブル張力制御装置及び張力表示装置 - Google Patents

ケーブルエンジンのケーブル張力制御装置及び張力表示装置

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JPH07212931A
JPH07212931A JP1574894A JP1574894A JPH07212931A JP H07212931 A JPH07212931 A JP H07212931A JP 1574894 A JP1574894 A JP 1574894A JP 1574894 A JP1574894 A JP 1574894A JP H07212931 A JPH07212931 A JP H07212931A
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JP
Japan
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cable
tension
speed
engine
hydraulic pressure
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Pending
Application number
JP1574894A
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English (en)
Inventor
Shoji Kinoshita
彰二 木下
Shiyoumi Arai
償美 荒井
Kazunari Yamashita
一成 山下
Mineo Matsuda
峰雄 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーブルを張力及び速度の変動なしに移動
し、ダイナモメータの設置を不要とする経済的なケーブ
ルエンジンの張力制御装置及び張力表示装置を提供する
こと。 【構成】 ケーブルエンジンを駆動する油圧モータ1の
油圧を電気信号に変換する圧力変換器2と、上記圧力変
換器2の出力する電気信号を後記する油圧〜張力変換回
路に入力するトランスミッタ3と、ケーブルエンジンの
制御盤の各レバーのポジショニングにより選択される各
運転モードに応じて、あらかじめ記憶された運転モード
別の特性記憶回路8に基づいてケーブル張力を入力する
と共に、実ケーブル速度に基づく速度係数を入力し、両
入力10に基づいて上記油圧モータ1の駆動油圧をケー
ブル張力に変換する前記油圧〜張力変換回路11とを具
えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として海底ケーブル
敷設船に用いられるケーブルエンジンのケーブル張力制
御装置及びケーブル張力表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】海底ケーブル敷設においては、ケーブル
011を敷設又は巻上げするために、図5斜視図に示す
ように、ケーブルをくり出すドラム07と船体からケー
ブル011を海中へ送り出すためのシーブ09を結ぶラ
イン上に、ロードセル010を組み込んだダイナモメー
タ(張力検出装置)08を設置し、このダイナモメータ
08上にケーブル011を通過させることにより、ケー
ブルの下向き分力を検出し、これをケーブル張力に換算
表示している。一定張力制御運転においては、このケー
ブル張力を利用して、ケーブル張力が設定値より増減す
るごとに油圧モータの油量を増減させドラム速度(ケー
ブル速度)を変化させることによりケーブル張力を一定
に制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなケーブル張力検出手段では、下記のような問題があ
る。 (1)ケーブルにはその長手方向に数km〜数十kmご
とに増幅器,接続金具等の異形物が挿入されている。こ
の異形物がダイナモメータを通過するときは、異形物重
量が下向き分力としてロードセルに作用するので、ロー
ドセルは一時的に実際のケーブル張力より大きい数値を
検出してしまう。 (2)このため、一定張力制御運転をしているときは、
この張力変動の影響を受け、ケーブル速度が変動する。 (3)また、異形物がダイナモメータを通過するたびに
安全性の面よりケーブル速度を減速する必要もある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たもので、ケーブルを張力及び速度の変動なしに移動
し、ダイナモメータの設置を不要とする経済的なケーブ
ルエンジンの張力制御装置及び張力表示装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために請求項1の発
明は、ケーブルエンジンを駆動する油圧モータの油圧を
電気信号に変換する圧力変換器と、上記圧力変換器の出
力する電気信号を後記する油圧〜張力変換回路に入力す
るトランスミッタと、ケーブルエンジンの制御盤の各レ
バーのポジショニングにより選択される各運転モードに
応じて、あらかじめ記憶された運転モード別の特性記憶
回路に基づいてケーブル張力を入力すると共に、実ケー
ブル速度に基づく速度係数を入力し、両入力に基づいて
上記油圧モータの駆動油圧をケーブル張力に変換する前
記油圧〜張力変換回路とを具えたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2の発明は、ケーブル敷設,
ケーブル巻上げ,変速ギヤモード,ケーブル速度等ケー
ブルエンジンの各運転条件ごとにあらかじめケーブルエ
ンジンの駆動油圧とケーブル張力との関係を設定表とし
て設定しておき、ケーブルエンジンの油圧モータの実測
油圧に対応するケーブル張力をこの設定表に基づいて表
示することを特徴とする。
【0007】
【作用】このような構成によれば、下記の作用が行われ
る。 (1)ケーブル敷設〜巻上げ作業時にケーブルエンジン
の駆動油圧を検出し、これをケーブル張力に換算して、
表示及び制御することにより、ケーブルハンドリング作
業が円滑に行える。 (2)その際、図2に示すように、ケーブル駆動油圧は
ギヤモードレバー,ケーブル方向レバーのポジショニン
グに応じて、あらかじめ準備された種々の運転条件のも
とにおける関係式記憶回路に基づいて定まるケーブル張
力に変換されて運転モード関係式選択回路7を経て乗算
回路10に入力するとともに、実ケーブルの速度が速度
係数設定回路9により速度係数に変換されて乗算回路1
0に入力する。 (3)乗算回路10では、入力されたケーブル張力と速
度係数とが乗算されたのち、油圧〜張力変換回路11に
入力し、ここで、トランスミッタ3から出力する油圧電
気信号はケーブル張力信号に変換されて、ケーブル張力
指示計5により表示される。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図1はその回路構成を示すブロック図、図2は図1
のケーブルエンジン操作盤、同制御盤及び駆動油圧〜ケ
ーブル張力換算アンプを示すブロック図、図3は図2の
ケーブルエンジン制御盤の各レバーによる油圧〜張力の
関係を示す線図、図4は図2の駆動油圧〜ケーブル張力
換算アンプを示す拡大図である。
【0009】まず、図1において、本発明では、ケーブ
ルの敷設又は巻上げをするケーブルエンジン用ドラムを
駆動するための油圧モータ1の駆動ラインに設けられた
圧力変換器2により、ケーブルエンジンの駆動油圧を電
気信号に変換し、トランスミッタ3を介して駆動油圧〜
張力換算アンプ4へ送られ、ここで、駆動油圧はケーブ
ル張力に変換され、ケーブル張力指示計5にて表示され
る。
【0010】ところで、ケーブルエンジンの駆動油圧は
敷設〜巻上げ,変速ギヤ,ケーブル速度等の運転条件に
より異なる。このため図2に示すようにケーブルエンジ
ンの操作盤6aにてギヤモードレバー6−1により低
速,中速,高速のいずれかを選択する。駆動油圧〜張力
換算アンプ4にはあらかじめ各運転条件ごとの油圧〜張
力の関係データを記憶しておき、これにそのときのケー
ブルエンジンの運転条件をケーブルエンジン制御盤6か
らリアルタイムに入力し、後記する要領で、このケーブ
ルエンジン制御盤6からの情報と、あらかじめ記憶され
た複数の各運転条件下での個々の油圧〜張力の関係デー
タとを組み合わせて定まる張力に換算後ケーブル張力指
示計5で表示される。
【0011】すなわち、図3〜図4において、まず変速
ギヤモードは、そのギヤモードレバー6−1(図2)の
高位,中位,低位ポジショニングにより、その際、張力
は「高速」,「中速」,「低速」の3の特性のいずれか
の線に沿って油圧の増加に伴い増加する。次に、ケーブ
ル方向設定器6b(図2)では、ケーブル方向レバー6
−2(図4)による「敷設」,「巻上げ」の2ポジショ
ニングによりケーブル張力はそれぞれ「敷設」,「巻上
げ」の線に沿って油圧の増減に伴い増減する。さらに、
ケーブル速度検出器6c(図2)ではそのケーブル速度
レバー6−3(図4)による1kt,2kt・・・5k
tのポジショニングの選択により、その張力は油圧の増
減に伴い増減する特性を有する。以上の各レバー6−
1,6−2,6−3の特性を総合すると、同図に示すよ
うに、一般的傾向として、ケーブルエンジン駆動油圧の
増減に伴いケーブル張力は増減することになり、結局、
ギヤモードレバー6−1による3特性,ケーブル方向レ
バー6−2による2特性及びケーブル速度レバー6−3
による5特性の関係で、運転条件のいかんによって2×
3×5=30通りの特性のいずれかの特性に沿ってケー
ブル張力の増減が行われる。
【0012】そしていずれの運転条件においても、ケー
ブルエンジン駆動油圧は図1に示すように、油圧モータ
1の駆動油圧から圧力変換器2にて、電気信号に変換さ
れてトランスミッタ3に入る。トランスミッタ3の出力
は駆動油圧〜張力換算アンプ4内の油圧〜張力変換回路
11によりケーブル張力に変換され、その際にケーブル
張力指示計5により、ケーブル張力が指示されるのであ
る。
【0013】このように増幅器,接続金具等の異形物に
よる張力変動の影響を受けないで得られたケーブル張力
は、一定張力制御運転を行う際に、従来のように必要以
上にケーブル速度を増減速させる必要がなくなる。一定
張力制御運転とは、ケーブル張力を一定に保つために設
定張力よりケーブル張力が大きくなると、油圧モータへ
送る油量を増大させ、ケーブル速度を増速、ケーブル張
力を設定張力まで下降させる。反対に設定張力よりケー
ブル張力が小さくなると、油圧モータへの油量を減少さ
せ、ケーブル速度を減速、ケーブル張力を設定張力まで
上昇させる。このように常に一定のケーブル張力でケー
ブルの繰出し,巻上げを行う制御運転法である。
【0014】
【発明の効果】このような装置によれば、下記の効果が
奏せられる。 (1)機械設備(ダイナモメータ)上を異形物が通過す
る際のケーブル速度減速の作業手間が省力化できるとと
もに、その際の張力変動もなくなり、ケーブルは各運転
条件でそれぞれ定まる所定速度及び所定張力で敷設作業
及び巻上げ作業を効率的にしかも安全に行うことができ
る。 (2)ダイナモメータが不要となるので、ケーブル速度
を変動させる必要がなくなり、かつ、この設置に要する
船内スペースは不要となり、このスペースを他の用途に
有効活用できる。
【0015】要するに請求項1の発明によれば、ケーブ
ルエンジンを駆動する油圧モータの油圧を電気信号に変
換する圧力変換器と、上記圧力変換器の出力する電気信
号を後記する油圧〜張力変換回路に入力するトランスミ
ッタと、ケーブルエンジンの制御盤の各レバーのポジシ
ョニングにより選択される各運転モードに応じて、あら
かじめ記憶された運転モード別の特性記憶回路に基づい
てケーブル張力を入力すると共に、実ケーブル速度に基
づく速度係数を入力し、両入力に基づいて上記油圧モー
タの駆動油圧をケーブル張力に変換する前記油圧〜張力
変換回路とを具えたことにより、ケーブルを一定張力か
つ一定速度で移動し、ダイナモメータの設置を不要とす
る経済的なケーブルエンジンの張力制御装置を得るか
ら、本発明は産業上極めて有益なものである。
【0016】請求項2の発明によれば、ケーブル敷設,
ケーブル巻上げ,変速ギヤモード,ケーブル速度等ケー
ブルエンジンの各運転条件ごとにあらかじめケーブルエ
ンジンの駆動油圧とケーブル張力との関係を設定表とし
て設定しておき、ケーブルエンジンの油圧モータの実測
油圧に対応するケーブル張力をこの設定表に基づいて表
示することにより、ケーブルを所定張力かつ所定速度で
移動し、ダイナモメータの設置を不要とする経済的なケ
ーブルエンジンの張力制御装置に好適なケーブルエンジ
ンのケーブル張力指示装置を得るから、本発明は産業上
極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すケーブル張力検出系統
のブロック図である。
【図2】図1のケーブルエンジン操作盤,ケーブルエン
ジン制御盤及び駆動油圧〜ケーブル張力換算アンプを示
すブロック図である。
【図3】図2のケーブルエンジン制御盤の各レバーによ
る油圧〜張力の特性図である。
【図4】図2の駆動油圧〜ケーブル張力換算アンプを示
す拡大図である。
【図5】従来のケーブル張力検出を行うダイナモメータ
を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 油圧モータ 2 圧力変換器(油圧〜電気信号) 3 トランスミッタ(増幅器) 4 駆動油圧〜張力換算アンプ 5 ケーブル張力指示計 6 ケーブルエンジン制御盤 6a ケーブルエンジン操作盤 6−1 ギヤモードレバー 6−2 ギヤ方向レバー 6−3 ケーブル速度レバー 6b ケーブル方向設定器 6c ケーブル速度検出器 7 運転モード関係式選択回路 8 運転モード別関係式記憶回路 9 ケーブル速度係数設定器 10 乗算回路 11 油圧〜張力変換回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 償美 神奈川県横浜市神奈川区出田町1 日本電 信電話株式会社海底線エンジニアリングセ ンタ内 (72)発明者 山下 一成 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (72)発明者 松田 峰雄 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルエンジンを駆動する油圧モータ
    の油圧を電気信号に変換する圧力変換器と、上記圧力変
    換器の出力する電気信号を後記する油圧〜張力変換回路
    に入力するトランスミッタと、ケーブルエンジンの制御
    盤の各レバーのポジショニングにより選択される各運転
    モードに応じて、あらかじめ記憶された運転モード別の
    特性記憶回路に基づいてケーブル張力を入力すると共
    に、実ケーブル速度に基づく速度係数を入力し、両入力
    に基づいて上記油圧モータの駆動油圧をケーブル張力に
    変換する前記油圧〜張力変換回路とを具えたことを特徴
    とするケーブルエンジンのケーブル張力制御装置。
  2. 【請求項2】 ケーブル敷設,ケーブル巻上げ,変速ギ
    ヤモード,ケーブル速度等ケーブルエンジンの各運転条
    件ごとにあらかじめケーブルエンジンの駆動油圧とケー
    ブル張力との関係を設定表として設定しておき、ケーブ
    ルエンジンの油圧モータの実測油圧に対応するケーブル
    張力をこの設定表に基づいて表示することを特徴とする
    ケーブルエンジンのケーブル張力表示装置。
JP1574894A 1994-01-14 1994-01-14 ケーブルエンジンのケーブル張力制御装置及び張力表示装置 Pending JPH07212931A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104591022A (zh) * 2014-11-26 2015-05-06 燕山大学 一种电缆卷放车卷筒自动张力液压控制***及控制方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020410