JPH07206120A - ローラコンベア - Google Patents

ローラコンベア

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JPH07206120A
JPH07206120A JP2325694A JP2325694A JPH07206120A JP H07206120 A JPH07206120 A JP H07206120A JP 2325694 A JP2325694 A JP 2325694A JP 2325694 A JP2325694 A JP 2325694A JP H07206120 A JPH07206120 A JP H07206120A
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JP
Japan
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roller
feed rollers
rollers
feed
supported
Prior art date
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Pending
Application number
JP2325694A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyoshi Shirayanagi
信義 白柳
Yasuhiro Oomasa
八州弘 大政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIRAYANAGI KOGYO KK
Yanmar Co Ltd
Ishii Corp
Original Assignee
SHIRAYANAGI KOGYO KK
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Ishii Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIRAYANAGI KOGYO KK, Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd, Ishii Corp filed Critical SHIRAYANAGI KOGYO KK
Priority to JP2325694A priority Critical patent/JPH07206120A/ja
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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】製作コストを低減して、安価に製作することが
できると共に、搬送物の搬送及び停止が円滑に行えるロ
ーラコンベアを提供する。 【構成】1本置きに軸支した各送りローラの回転力を各
従動ローラに伝達し、同各従動ローラの回転力を自由回
転可能に軸支した各送りローラに伝達するので、従来例
のような全送りローラを回転するローラコンベアよりも
機構及び構造が簡単となり、製作コストを低減して、安
価に製作することができる。且つ、各送りローラ間に軸
受した各従動ローラにより段ボール箱の底面部を水平状
態に支持するので、段ボール箱の底面部が凹凸形状に変
形したり、段ボール箱の底面部が各送りローラ間に食込
んだりするのを防止でき、段ボール箱の搬送及び停止が
円滑に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、段ボール製
の箱体、合成樹脂製のコンテナ、積層シート等の搬送物
を搬送するときに用いられるローラコンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例のような段ボール箱を搬送
するときに用いられるローラコンベアとしては、例え
ば、図5に示すように、ローラコンベア20を構成する
各取付け枠21,21間に多数本の各送りローラ22…
を搬送方向に対して所定等間隔に隔てて軸支し、同各送
りローラ22…の一側端部に固定した各スプロケット2
3…と、同側下部に軸支した各スプロケット24,25
とに回転用チェーン26を張架し、同側下部に配設した
減速機付き回転用モータ27の駆動力により、各スプロ
ケット28,29及び駆動チェーン30を介して回転用
チェーン26を搬送方向に周回させ、多数本の各送りロ
ーラ22…を搬送方向に同期回転して、同各送りローラ
22…上に載置された各段ボール箱Bを搬送する。且
つ、出没用シリンダ32を出没動作して、各送りローラ
22,22よりも上方に突出したストッパ31に段ボー
ル箱Bを当接して一時ストックする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
構成したローラコンベア20の各送りローラ22…上に
適宜物品が収納された各段ボール箱B…を長時間放置す
ると、図6に示すように、物品自体の重量により、各送
りローラ22…の上部周面と対応する凹凸形状に段ボー
ル箱Bの底面部が変形したり、各送りローラ22…間に
段ボール箱Bの底面部が食込んだりするため、各送りロ
ーラ22…の上部周面と段ボール箱Bの底面部との接触
抵抗が大きくなり、ローラコンベア20上に一時ストッ
クされた段ボール箱Bを再搬送するときに、各送りロー
ラ22…の回転力が段ボール箱Bに対して伝達されず、
各送りローラ22…が空回りしたり、各送りローラ22
…の回転が阻止されたりするため、段ボール箱Bの搬送
及び停止が円滑に行えないという問題点を有している。
【0004】また、多数本軸支した各送りローラ22…
を搬送方向に回転して、同各送りローラ22…上に載置
された各段ボール箱B…を搬送する構成であるので、ロ
ーラコンベア20全体の機構及び構造が複雑となり、部
品点数が多いため、製作コストがアップし、値段が高価
となる問題点を有している。
【0005】この発明は上記問題に鑑み、適宜間隔置き
に軸支した各送りローラの回転力を各回転体に伝達し
て、自由回転可能に軸支した各送りローラに伝達するの
で、機構及び構造が簡単となり、安価に製作することが
できる。且つ、搬送物の搬送及び停止が円滑に行えるロ
ーラコンベアの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記各送り
ローラの上部周面間に、該各送りローラの上部周面に各
回転体を対接して回転可能に軸受すると共に、上記適宜
間隔置きに軸支した各送りローラを搬送方向に回転する
ローラ回転手段を設けたローラコンベアであることを特
徴とする。
【0007】
【作用】この発明は、ローラ回転手段を駆動して、適宜
間隔置きに軸支した各送りローラを搬送方向に回転する
と共に、同各送りローラの上部周面に対接した各回転体
に回転力を伝達し、同各回転体を介して自由回転可能に
軸支した各送りローラに回転力を伝達して、多数本の各
送りローラを搬送方向に向けて同期回転する。且つ、各
送りローラ間に軸受した各回転体により搬送物の底面部
を水平状態に支持する。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、適宜間隔置きに軸支
した各送りローラの回転力を各回転体に伝達し、同各回
転体の回転力を自由回転可能に軸支した各送りローラに
伝達するので、従来例のような全送りローラ22…を回
転するローラコンベア20よりも機構及び構造が簡単と
なり、部品点数が少なくなるため、製作コストを低減し
て、安価に製作することができる。
【0009】しかも、各送りローラ間に軸受した各回転
体により搬送物の底面部を水平状態に支持するので、各
送りローラの上部周面と対応する凹凸形状に搬送物の底
面部が変形するのを防止でき、適宜物品が収納された搬
送物をローラコンベア上に長時間放置しても、各送りロ
ーラ間に搬送物の底面部が食込んだりせず、各送りロー
ラと搬送物との接触抵抗が小さいため、ローラコンベア
上に一時ストックされた搬送物を再搬送するとき、各送
りローラの回転力が搬送物に対して確実に伝達され、搬
送物の搬送及び停止が円滑に行える。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は搬送物の一例として適宜物品が収納され
た段ボール箱を搬送するために用いられるローラコンベ
アを示し、図1、図2に於いて、このローラコンベア1
は、左右に架設した各取付け枠2,2の対向面間に、同
径寸法に形成した多数本の各送りローラ3…を搬送方向
に対して所定等間隔に隔てて軸支し、同各送りローラ3
…の上部周面間に合成樹脂製又は金属製の各従動ローラ
4…を回転可能に軸受すると共に、同各送りローラ3…
の上部周面に対して各従動ローラ4…の下部周面を対接
し、同各送りローラ3…の頂部周面に対して各従動ロー
ラ4…の頂部周面が水平又は若干低くなるように設定し
ている。
【0011】且つ、1本置きに軸支した各送りローラ3
…の一側端部に各スプロケット5…を固定し、同各送り
ローラ3…に固定した各スプロケット5…と、同側下部
に軸支した各スプロケット6,6及びスプロケット7と
に回転用チェーン8を張架して、同側下部に配設した減
速機付き回転用モータ9の駆動力により、各スプロケッ
ト10,11及び駆動チェーン12を介して回転用チェ
ーン8を搬送方向に周回させ、1本置きに軸支した各送
りローラ3…を搬送方向に向けて同期回転すると共に、
同各送りローラ3…の上部周面に対接した各従動ローラ
4…を矢印方向に逆回転して、自由回転可能に軸支した
他の各送りローラ3…に回転力を伝達する。
【0012】且つ、送り側終端部に設定した停止位置下
部にストッパ13を出没可能に設け、同位置下部に固定
した出没用シリンダ14のピスントロッドをストッパ1
3の遊端側に連結して、同出没用シリンダ14の作動に
より、ローラコンベア1上に載置され段ボール箱Bと当
接する突出位置と、同段ボール箱Bとの当接が回避され
る没入位置とにストッパ13を上下動する。
【0013】上述の従動ローラ4は、図3に示すよう
に、合成樹脂製又は金属製の支持パイプ4aを送りロー
ラ3の全長と対応する長さ寸法に形成し、送りローラ3
の上部周面と接触する支持パイプ4aの周面全体を合成
ゴム4bで被覆し、或いは、送りローラ3の上部周面と
接触する支持パイプ4aの一部周面を合成ゴム4bで被
覆して、送りローラ3と従動ローラ4との接触抵抗を大
きくしているので、送りローラ3の回転力が従動ローラ
4に対して確実に伝達される。
【0014】図示実施例は上記の如く構成するものとし
て、以下、上述のローラコンベア1により適宜物品(図
示省略)が収納された段ボール箱Bを搬送するときの動
作を説明する。
【0015】先ず、図1及び図2に示すように、ローラ
コンベア1を構成する回転用モータ9を駆動力して、1
本置きに軸支した各送りローラ3…を搬送方向に回転さ
せ、同各送りローラ3…の上部周面に対接した各従動ロ
ーラ4…に回転力を伝達し、各従動ローラ4…を介して
自由回転可能に軸支した各送りローラ3…に回転力を伝
達して、多数本の各送りローラ3…を矢印方向に向けて
同期回転させるので、各送りローラ3…上に載置された
各段ボール箱B…を搬送方向に向けて搬送することがで
きる。
【0016】次に、ローラコンベア1上の停止位置に各
段ボール箱B…を一時ストックする場合、出没用シリン
ダ14を上昇作動して、各送りローラ3,3の頂部周面
よりも上方にストッパ13を突出させ、先頭の段ボール
箱Bをストッパ13に当接して一時ストックする。この
時、各送りローラ3…間に軸受した各従動ローラ4…が
各段ボール箱B…の底面部を水平状態に支持するので、
各段ボール箱B…の底面部が凹凸形状に変形したり、同
各段ボール箱B…の底面部が各送りローラ3…間に食込
んだりするのを防止できる。
【0017】次に、一時ストックされた各段ボール箱B
…を次工程に搬送供給する場合、出没用シリンダ14を
降下作動して、各送りローラ3,3の頂部周面よりも下
方にストッパ13を没入することで、各送りローラ3…
及び各従動ローラ4…の回転力が各段ボール箱B…の底
面部に伝達され、同各段ボール箱B…を次工程に搬送供
給することができる。
【0018】以上のように、1本置きに軸支した各送り
ローラ3…の回転力を各従動ローラ4…に伝達し、同各
従動ローラ4…の回転力を自由回転可能に軸支した各送
りローラ3…に伝達するので、従来例に示すような全送
りローラ22…を回転するローラコンベア20よりも機
構及び構造が簡単となり、部品点数が少なくなるため、
製作コストの低減して、安価に製作することができる。
【0019】しかも、各送りローラ3…間に軸受した各
従動ローラ4…により段ボール箱Bの底面部を水平状態
に支持するので、各送りローラ3…及び各従動ローラ4
…の上部周面と対応する凹凸形状に段ボール箱Bの底面
部が変形するのを防止でき、ローラコンベア1上に段ボ
ール箱Bを長時間放置しても、各送りローラ3…間に段
ボール箱Bの底面部が食込んだりせず、各送りローラ3
…及び各従動ローラ4…の上部周面と段ボール箱Bの底
面部との接触抵抗が小さいため、ローラコンベア1上に
一時ストックされた各段ボール箱B…を再搬送すると
き、各送りローラ3…の回転力が段ボール箱Bに対して
確実に伝達され、各段ボール箱B…の搬送及び停止が円
滑に行える。
【0020】図4は各送りローラ3…の上部周面間に合
成樹脂製又は金属製の各従動シャフト15…を回転可能
に軸受した第2実施例のローラコンベア1を示し、同ロ
ーラコンベア1は、従動シャフト15の下部周面と接触
するローラ本体3aの周面全体を合成ゴム3bで被覆
し、或いは、従動シャフト15の下部周面と接触するロ
ーラ本体3aの一部周面を合成ゴム3bで被覆して、送
りローラ3と従動シャフト15との接触抵抗を大きくし
ているので、送りローラ3の回転力が従動シャフト15
に対して確実に伝達される。
【0021】つまり、1本置きに軸支した各送りローラ
3…の回転力を各従動シャフト15…に伝達し、同各従
動シャフト15…の回転力を自由回転可能に軸支した各
送りローラ3…に伝達するので、第1実施例と同様に、
各送りローラ3…上に載置された段ボール箱Bを次工程
に搬送することができる。且つ、各送りローラ3…間に
合成樹脂製又は金属製の各従動シャフト15…を回転可
能に軸受しているので、第1実施例の従動ローラ4より
も従動シャフト15と段ボール箱Bとの接触抵抗が小さ
くなり、各送りローラ3…の回転力が段ボール箱Bに対
して確実に伝達され、各段ボール箱B…の搬送及び停止
が円滑に行える。
【0022】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の搬送物は、第1実施例及び第2実
施例の段ボール箱Bに対応し、以下同様に、回転体は、
第1実施例の従動ローラ4と、第2実施例の従動シャフ
ト15とに対応し、ローラ回転手段は、各スプロケット
5,6,7と、回転用チェーン8と、回転用モータ9
と、各スプロケット10,11と、駆動チェーン12と
に対応するも、この発明は、上述の実施例の構成のみに
限定されるものではない。
【0023】上述の第1実施例及び第2実施例では、1
本置きに軸支した各送りローラ3…を減速機付き回転用
モータ9の駆動力により搬送方向に回転するが、例え
ば、1本置きに軸支した各送りローラ3…を、同各送り
ローラ3…に内蔵した減速機付きモータ(図示省略)の
駆動力により搬送方向に回転させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のローラコンベアを示す側面図。
【図2】段ボール箱の搬送状態を示す拡大側面図。
【図3】各ローラの回転状態を示す側面図。
【図4】第2実施例のローラコンベアを示す側面図。
【図5】従来例のローラコンベアを示す側面図。
【図6】段ボール箱の搬送状態を示す拡大側面図。
【符号の説明】
B…段ボール箱 1…ローラコンベア 2…取付け枠 3…送りローラ 4…従動ローラ 6,7…スプロケット 8…回転用チェーン 9…回転用モータ 10,11…スプロケット 12…駆動チェーン 15…従動シャフト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白柳 信義 静岡県引佐郡細江町中川字テクノランド 7000番地の48 白柳工業株式会社内 (72)発明者 大政 八州弘 愛媛県松山市高岡町66番地 石井工業株式 会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数本の各送りローラを搬送方向に回転し
    て、該各送りローラ上に載置された搬送物を搬送方向に
    向けて搬送するローラコンベアであって、上記各送りロ
    ーラの上部周面間に、該各送りローラの上部周面に各回
    転体を対接して回転可能に軸受すると共に、上記適宜間
    隔置きに軸支した各送りローラを搬送方向に回転するロ
    ーラ回転手段を設けたローラコンベア。
JP2325694A 1994-01-24 1994-01-24 ローラコンベア Pending JPH07206120A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2325694A JPH07206120A (ja) 1994-01-24 1994-01-24 ローラコンベア

Applications Claiming Priority (1)

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JP2325694A JPH07206120A (ja) 1994-01-24 1994-01-24 ローラコンベア

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Publication Number Publication Date
JPH07206120A true JPH07206120A (ja) 1995-08-08

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ID=12105528

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2325694A Pending JPH07206120A (ja) 1994-01-24 1994-01-24 ローラコンベア

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JP (1) JPH07206120A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011121759A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Kondo Masato コンベアユニット及びこれを備えたコンベア装置
JP2012193036A (ja) * 2011-03-18 2012-10-11 Daifuku Co Ltd ローラコンベヤ
CN102942007A (zh) * 2012-11-02 2013-02-27 无锡华联科技集团有限公司 方管输送机构
CN112978208A (zh) * 2019-04-25 2021-06-18 胡永明 一种货运的运输移动控制方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040608