JPH07199108A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

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JPH07199108A
JPH07199108A JP35198493A JP35198493A JPH07199108A JP H07199108 A JPH07199108 A JP H07199108A JP 35198493 A JP35198493 A JP 35198493A JP 35198493 A JP35198493 A JP 35198493A JP H07199108 A JPH07199108 A JP H07199108A
Authority
JP
Japan
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laser light
housing
motor
substrate
light source
Prior art date
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Pending
Application number
JP35198493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Ishikawa
一正 石川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウジングの所定の位置に回転多面鏡,レー
ザ光源及び同期検知センサを高精度に、かつ確実に簡単
な作業によって取り付ける。 【構成】 複合基板40は、コイル及びポリゴンモータ30
の制御回路(図示省略)等が搭載されるモータ基板部41
と、レーザ光源14及びレーザ光源14の制御回路(図示省
略)等が搭載されるレーザ光源基板部42と、同期検知セ
ンサ18及び同期検知センサ18の制御回路(図示省略)等が
搭載される同期検知センサ基板部43とが一体成型された
ものである。ホルダは、インサート成型あるいはアウト
サート成型によってハウジング44と隙間なく密着するよ
うに形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真記録装置に適
用され感光体をレーザ光によって走査する光走査装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は光走査装置が適用されたレーザプ
リンタの概略構成図である。
【0003】1は感光体ドラム、2は現像器、3は帯電
器、4は除電ランプ、5はクリーニング器、6は転写
器、7は給紙カセット、8は定着器、10は光走査装置で
ある。
【0004】帯電器3は感光体ドラム1を均一帯電し、
光走査装置10は、この感光体ドラム1を画像情報に対応
するレーザ光によって走査して感光体ドラム1に静電潜
像を形成する。静電潜像は現像器2によってトナー像に
現像され、このトナー像は、給紙カセット7から同期搬
送されてきた記録紙Pに転写器6によって転写された
後、定着器8によって記録紙P上に定着される。また、
感光体ドラム1は、転写完了後にクリーニング器5によ
って残留トナーが除去回収され、除電器4によって電荷
が中和される。
【0005】図6は従来の光走査装置の一例を示す斜視
図である。
【0006】11はハウジング、12はハウジング11に取り
付けられて開口を塞ぐハウジングカバー、13は回転多面
鏡、14はレーザダイオード等によって構成されたレーザ
光源、15はfθレンズ、16は第1ミラー、17は第2ミラ
ー、18は同期検知センサ、20はハウジング11にねじ19に
よってねじ止めされたポリゴンモータである。
【0007】ポリゴンモータ20によって等速度で回転す
る回転多面鏡13は、レーザ光源14から出射されたレーザ
光を反射する。回転多面鏡13によって反射され等角速度
で移動するレーザ光は、fθレンズ15に入射して移動速
度を等角速度から等速度に変換され、第1ミラー16又は
第2ミラー17に入射する。
【0008】第1ミラー16に入射したレーザ光は、感光
体ドラム1を等速度で走査して静電潜像を形成する。ま
た、第2ミラー17に入射したレーザ光は、同期検知セン
サ18の受光部に反射され同期検知センサ18によって検知
される。同期検知センサ18は、画像情報の出力タイミン
グや感光体ドラム1の回転を制御するための同期検知信
号を出力する。
【0009】図7は図6に示す光走査装置におけるポリ
ゴンモータの概略構成を示す側面断面図である。
【0010】21は回転多面鏡13の回転中心に連結して回
転多面鏡13を支持する回転軸、22は回転軸21を回転可能
に支持するラジアル軸受22a及びラジアル軸受22aが固定
されたホルダ22bによって構成された軸受部材、23はコ
イル24や図示を省略した制御回路等が搭載されたモータ
基板、25は回転軸21に固定された円板状のロータ、26は
ロータ25に固定されコイル24に対向する磁石である。こ
のような装置においてポリゴンモータ20としては、一般
的にブラシレスの直流モータが多く用いられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記したような光走査
装置においては、ハウジング11に開口等の嵌合部を形成
し、この嵌合部に軸受部材22のホルダ22bの下端部付近
を嵌合させてポリゴンモータ20を位置決めし、モータ基
板23をねじ19によってねじ止めしてポリゴンモータ20を
ハウジング11に固定している。
【0012】しかしながら、回転多面鏡13の面倒れ量及
び取付位置の精度が画像品質に大きな影響を与える。こ
のため、ポリゴンモータ20をハウジング11の所定の位置
に対して30μm±8μm程度以下の誤差範囲で位置決め
し、固定する必要がある。さらに、回転軸21の傾きが数
分から数十分程度以下となるようにポリゴンモータ20を
ハウジング11底面に対して固定する必要がある。
【0013】また、ハウジング11に固定した後、振動等
によってポリゴンモータ20が動いてしまうことを防止す
るため、ポリゴンモータ20を確実に固定する必要があ
り、さらに、レーザ光源14及び同期検知センサ18も光軸
のずれを防止するため、ハウジング11の所定の位置に高
精度に、かつ確実に固定する必要がある。
【0014】上記したようにハウジング11に対してポリ
ゴンモータ20,レーザ光源14及び同期検知センサ18を高
精度の位置決めし、ねじ19等によって取り付ける作業
は、手間がかかりコストアップの原因となっている。
【0015】本発明の目的は、上記の課題を解決するた
め、ハウジングの所定の位置に回転多面鏡,レーザ光源
及び同期検知センサを高精度に、かつ確実に簡単な作業
によって取り付けることが可能な光走査装置を提供する
ことにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の第1の手段は、レーザ光を反射する回転多
面鏡と、この回転多面鏡に連結する回転軸を軸受部材を
介して回転可能に支持し走査時に回転多面鏡を回転させ
るポリゴンモータと、このポリゴンモータ及び前記回転
多面鏡を収納支持する金属製のハウジングとを備えた光
走査装置において、前記ハウジングと、前記軸受部材と
を一体的に形成したことを特徴とする。
【0017】さらに、第2の手段は、前記ポリゴンモー
タにおいて前記ハウジングに対して固定されたモータ基
板と、前記レーザ光を出射するレーザ光源が搭載された
レーザ光源基板とを一体的に形成したことを特徴とす
る。
【0018】さらに、第3の手段は、前記ポリゴンモー
タにおいて前記ハウジングに対して固定されたモータ基
板と、前記レーザ光を検知する同期検知センサが搭載さ
れた同期検知センサ基板とを一体的に形成したことを特
徴とする。
【0019】さらに、第4の手段は、前記ポリゴンモー
タにおいて前記ハウジングに対して固定されたモータ基
板と、ハウジングとを一体的に形成したことを特徴とす
る。
【0020】さらに、第5の手段は、前記モータ基板
と、前記レーザ光を出射するレーザ光源が搭載されたレ
ーザ光源基板とを一体的に形成したことを特徴とする。
【0021】さらに、第6の手段は、前記モータ基板
と、前記レーザ光を検知する同期検知センサが搭載され
た同期検知センサ基板とを一体的に形成したことを特徴
とする。
【0022】
【作用】上記の第1の手段によれば、ハウジングと、軸
受部材とを一体的に形成したことによって、軸受部材が
ハウジングの所定の位置に形成され、かつ軸受部材がハ
ウジングに高強度に固定されるので、ポリゴンモータの
位置決め作業が簡単になり、かつ振動等によって固定位
置から変位することが防止される。
【0023】さらに、第2の手段によれば、ポリゴンモ
ータにおいてハウジングに対して固定されたモータ基板
と、レーザ光を出射するレーザ光源が搭載されたレーザ
光源基板とを一体的に形成したことによって、ハウジン
グにおけるレーザ光源の位置決め固定作業が簡単にな
る。
【0024】さらに、第3の手段によれば、ポリゴンモ
ータにおいてハウジングに対して固定されたモータ基板
と、レーザ光を検知する同期検知センサが搭載された同
期検知センサ基板とを一体的に形成したことによって、
ハウジングにおける同期検知センサの位置決め固定作業
が簡単になる。
【0025】さらに、第4の手段によれば、ポリゴンモ
ータにおいてハウジングに対して固定されたモータ基板
と、ハウジングとを一体的に形成したことによって、モ
ータ基板がハウジングの所定の位置に形成され、かつモ
ータ基板がハウジングに高強度に固定される。
【0026】さらに、第5の手段によれば、モータ基板
と、レーザ光を出射するレーザ光源が搭載されたレーザ
光源基板とを一体的に形成したことによって、レーザ光
源基板がモータ基板の所定の位置に形成され、かつレー
ザ光源基板がモータ基板に高強度に固定される。
【0027】さらに、第6の手段によれば、モータ基板
と、レーザ光を検知する同期検知センサが搭載された同
期検知センサ基板とを一体的に形成したことによって、
同期検知センサ基板がモータ基板の所定の位置に形成さ
れ、かつ同期検知センサ基板がモータ基板に高強度に固
定される。
【0028】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。尚、図1乃至図4において図5乃至図7に基づい
て説明した部材に対応する部材については、同一符号を
付して説明を省略する。
【0029】図1は本発明の光走査装置の一実施例を示
す斜視図、図2は本実施例における要部を示す側面断面
図である。
【0030】30はポリゴンモータ、40は複合基板であ
る。この複合基板40は、コイル24及びポリゴンモータ30
の制御回路(図示省略)等が搭載されるモータ基板部41
と、レーザ光源14及びレーザ光源14の制御回路(図示省
略)等が搭載されるレーザ光源基板部42と、同期検知セ
ンサ18及び同期検知センサ18の制御回路(図示省略)等が
搭載される同期検知センサ基板部43とが一体成型された
ものである。また、金属板によって形成されたハウジン
グ44には、モータ装着孔44aが貫通している。
【0031】ポリゴンモータ30の回転軸21は、軸受部材
32のスラスト軸受32aによって回転可能に支持され、ス
ラスト軸受32aは、筒状のホルダ32b内に固定されてい
る。このホルダ32bは、ハウジング44のモータ装着孔44a
に挿通し、かつハウジング44の上下面を挾持する状態で
固定されている。ホルダ32bは、例えば、インサート成
型あるいはアウトサート成型によってハウジング44の上
下面及びモータ装着孔44a内面と隙間なく形成される。
また、ハウジング44とホルダ32bとを1つのモールドに
よって一体成型することも可能である。
【0032】また、複合基板40は、ホルダ32b外周面に
形成された段形状部32c及びハウジング44下面に形成さ
れた複数の突起部44b上に載置し固定されている。
【0033】上記説明した本実施例の光走査装置によれ
ば、軸受部材32がモータ装着孔44aを基準としてハウジ
ング44の所定の位置に形成され、かつ軸受部材32がハウ
ジング44に高強度に固定されるので、ハウジング44にお
けるポリゴンモータ30の位置決め作業が不要になるとと
もに、回転多面鏡13が所定の位置に高精度に、かつ傾き
がないように配置され、また振動等によって固定位置か
ら変位することが防止される。
【0034】さらに、レーザ光源基板部42及び同期検知
センサ基板部43が複合基板40においてモータ基板部41と
一体に構成されていることにより、ハウジング44におけ
るレーザ光源14及び同期検知センサ18の位置決め固定作
業が簡単になる。
【0035】図3及び図4は本実施例の光走査装置にお
ける要部の他の例を示す側面断面図である。
【0036】図3に示す複合基板50は、ハウジング44底
面に印刷によって形成されている。この複合基板50に
も、図1及び図2に示す複合基板40と同様にモータ基板
部41とレーザ光源基板部42と同期検知センサ基板部43と
が一体成型されている。このことにより、複合基板50が
ハウジング44の所定の位置に形成され、かつ複合基板50
がハウジング44に高強度に固定されるので、ハウジング
44におけるレーザ光源14及び同期検知センサ18の位置決
め固定作業が簡単になるとともに、レーザ光源14及び同
期検知センサ18が所定の位置に高精度に配置され、かつ
振動等によって固定位置から変位することが防止され
る。
【0037】また、ハウジング44が金属によって形成さ
れていることにより、コイル24に対して複合基板50が閉
磁界を構成するので、外部にコイル24からの磁気が漏洩
するを防止でき、ポリゴンモータ30の性能が向上する。
【0038】図4に示す金属板によって形成されたハウ
ジング51には、プレス加工等によってホルダ部51aが屈
曲形成されている。このホルダ部51a内には、回転軸21
を軸支するスラスト軸受32aが固定されている。このこ
とにより、部品点数及び加工工程を減少できるので、装
置のコストを減少することが可能になる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1手段
によれば、軸受部材がハウジングの所定の位置に形成さ
れ、かつ軸受部材がハウジングに高強度に固定されるの
で、ポリゴンモータの位置決め作業が簡単になり、かつ
振動等によって固定位置から変位することが防止される
ことにより、回転多面鏡を所定の位置に高精度に容易に
配置でき、かつ回転多面鏡が振動等によって変位するこ
とを防止できる。
【0040】さらに、第2の手段によれば、ハウジング
におけるレーザ光源の位置決め固定作業が簡単になるこ
とにより、装置の組み立てが容易になる。
【0041】さらに、第3の手段によれば、ハウジング
における同期検知センサの位置決め固定作業が簡単にな
ることにより、装置の組み立てが容易になる。
【0042】さらに、第4の手段によれば、モータ基板
がハウジングの所定の位置に形成され、かつモータ基板
がハウジングに高強度に固定されることにより、モータ
基板の固定作業が簡単になるとともに、モータ基板が所
定の位置に高精度に配置され、かつ振動等によって固定
位置から変位することを防止できる。
【0043】さらに、第5の手段によれば、レーザ光源
基板がモータ基板の所定の位置に形成され、かつレーザ
光源基板がモータ基板に高強度に固定されることによ
り、レーザ光源の位置決め固定作業が簡単になるととも
に、レーザ光源が所定の位置に高精度に配置され、かつ
振動等によって固定位置から変位することが防止され
る。
【0044】さらに、第6の手段によれば、同期検知セ
ンサがモータ基板の所定の位置に形成され、かつ同期検
知センサ基板がモータ基板に高強度に固定されることに
より、同期検知センサの位置決め固定作業が簡単になる
とともに、同期検知センサが所定の位置に高精度に配置
され、かつ振動等によって固定位置から変位することが
防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光走査装置の一実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】本実施例における要部を示す側面断面図であ
る。
【図3】本実施例の光走査装置における要部の他の例を
示す側面断面図である。
【図4】本実施例の光走査装置における要部の他の例を
示す側面断面図である。
【図5】光走査装置が適用されたレーザプリンタの概略
構成図である。
【図6】従来の光走査装置の一例を示す斜視図である。
【図7】図6に示す光走査装置におけるポリゴンモータ
の概略構成を示す側面断面図である。
【符号の説明】
13…回転多面鏡、 14…レーザ光源、 18…同期検知セ
ンサ、 32…軸受部材、40,50…複合基板、 41…モー
タ基板部、 42…レーザ光源基板部、 43…同期検知セ
ンサ基板部、 44,51…ハウジング。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光を反射する回転多面鏡と、この
    回転多面鏡に連結する回転軸を軸受部材を介して回転可
    能に支持し走査時に回転多面鏡を回転させるポリゴンモ
    ータと、このポリゴンモータ及び前記回転多面鏡を収納
    支持する金属製のハウジングとを備えた光走査装置にお
    いて、前記ハウジングと、前記軸受部材とを一体的に形
    成したことを特徴とする光走査装置。
  2. 【請求項2】 前記ポリゴンモータにおいて前記ハウジ
    ングに対して固定されたモータ基板と、前記レーザ光を
    出射するレーザ光源が搭載されたレーザ光源基板とを一
    体的に形成したことを特徴とする請求項1記載の光走査
    装置。
  3. 【請求項3】 前記ポリゴンモータにおいて前記ハウジ
    ングに対して固定されたモータ基板と、前記レーザ光を
    検知する同期検知センサが搭載された同期検知センサ基
    板とを一体的に形成したことを特徴とする請求項1記載
    の光走査装置。
  4. 【請求項4】 前記ポリゴンモータにおいて前記ハウジ
    ングに対して固定されたモータ基板と、ハウジングとを
    一体的に形成したことを特徴とする請求項1記載の光走
    査装置。
  5. 【請求項5】 前記モータ基板と、前記レーザ光を出射
    するレーザ光源が搭載されたレーザ光源基板とを一体的
    に形成したことを特徴とする請求項4記載の光走査装
    置。
  6. 【請求項6】 前記モータ基板と、前記レーザ光を検知
    する同期検知センサが搭載された同期検知センサ基板と
    を一体的に形成したことを特徴とする請求項4記載の光
    走査装置。
JP35198493A 1993-12-29 1993-12-29 光走査装置 Pending JPH07199108A (ja)

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JP35198493A JPH07199108A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 光走査装置

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