JPH07190417A - インバータ駆動回路 - Google Patents
インバータ駆動回路Info
- Publication number
- JPH07190417A JPH07190417A JP5336627A JP33662793A JPH07190417A JP H07190417 A JPH07190417 A JP H07190417A JP 5336627 A JP5336627 A JP 5336627A JP 33662793 A JP33662793 A JP 33662793A JP H07190417 A JPH07190417 A JP H07190417A
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- Japan
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- inverter drive
- noise
- circuit
- inverter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インバータエアコンの電装ボックスに搭載さ
れるインバータ駆動回路部品の配置技術に関し、ノイズ
フィルタを有効に機能させてノイズの混入を抑制しうる
インバータ駆動回路を提供する。 【構成】 インバータ駆動回路の回路要素を電源供給端
子板13からトランジスタモジュール21の出力端まで
の電力供給経路に沿った順序で配置し、かつ、ノイズフ
ィルタ14、17の前後の回路要素および結線を離間配
置して両者の近接もしくは交叉を防止することにより、
ノイズの侵入を防止し、信頼性を向上させたものであ
る。
れるインバータ駆動回路部品の配置技術に関し、ノイズ
フィルタを有効に機能させてノイズの混入を抑制しうる
インバータ駆動回路を提供する。 【構成】 インバータ駆動回路の回路要素を電源供給端
子板13からトランジスタモジュール21の出力端まで
の電力供給経路に沿った順序で配置し、かつ、ノイズフ
ィルタ14、17の前後の回路要素および結線を離間配
置して両者の近接もしくは交叉を防止することにより、
ノイズの侵入を防止し、信頼性を向上させたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるインバータエ
アコンと称されるインバータ駆動式の空調装置の室外ユ
ニットに係り、特に電装ボックス内に搭載されるインバ
ータ駆動回路部品の配置技術に関する。
アコンと称されるインバータ駆動式の空調装置の室外ユ
ニットに係り、特に電装ボックス内に搭載されるインバ
ータ駆動回路部品の配置技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和装置の室外ユニットに
は熱交換器、圧縮機、アキュームレータ等の各機器、お
よびこれらを駆動するための電装ボックスが収納されて
いる。
は熱交換器、圧縮機、アキュームレータ等の各機器、お
よびこれらを駆動するための電装ボックスが収納されて
いる。
【0003】図2および図3に空気調和機の室外ユニッ
ト1における背面パネル等を取り除いた状態を示す。図
2は更に内側パネルをも取り除いた状態を示している。
これらの図2および図3に示すように、空気調和機の室
外ユニット1には、その筐体2内に、定速用の第1圧縮
機3、インバータ用の第2圧縮機10、アキュームレー
タ4およびレシーバタンク(図示せず)等が収納されて
いる。筐体2の上部にはその巾いっぱいに亘って電装ボ
ック8が収納されている。また、室外ユニット1の背面
側には熱交換器が配置されており、一対のファン5a、
5bにより、側面の空気吸込み口11から空気が流入し
て熱交換器に通風するようになっている。
ト1における背面パネル等を取り除いた状態を示す。図
2は更に内側パネルをも取り除いた状態を示している。
これらの図2および図3に示すように、空気調和機の室
外ユニット1には、その筐体2内に、定速用の第1圧縮
機3、インバータ用の第2圧縮機10、アキュームレー
タ4およびレシーバタンク(図示せず)等が収納されて
いる。筐体2の上部にはその巾いっぱいに亘って電装ボ
ック8が収納されている。また、室外ユニット1の背面
側には熱交換器が配置されており、一対のファン5a、
5bにより、側面の空気吸込み口11から空気が流入し
て熱交換器に通風するようになっている。
【0004】筐体2内は、ここに収納されている機器の
うち発熱量の多いものと発熱量の少ないものとに別けて
配置されており、発熱量の比較的多い機器は図中左側の
第1スペース(電装ボックス8の下方一側部)6の位置
に配置され、発熱量の比較的少ない機器は右側の第2ス
ペース(電装ボックス8の下方他側部)7に配置されて
いる。
うち発熱量の多いものと発熱量の少ないものとに別けて
配置されており、発熱量の比較的多い機器は図中左側の
第1スペース(電装ボックス8の下方一側部)6の位置
に配置され、発熱量の比較的少ない機器は右側の第2ス
ペース(電装ボックス8の下方他側部)7に配置されて
いる。
【0005】即ち、第1スペース6には、冷媒回路の機
器における発熱量の大きい第1および第2圧縮機3、1
0およびこれに付属する機器等が配置されている。
器における発熱量の大きい第1および第2圧縮機3、1
0およびこれに付属する機器等が配置されている。
【0006】電装ボックス8には、圧縮機を駆動するた
めのインバータ駆動回路およびその他の室内ユニット内
の機器や制御回路が搭載されている。
めのインバータ駆動回路およびその他の室内ユニット内
の機器や制御回路が搭載されている。
【0007】ここで、図4に、インバータ駆動回路の電
気回路ブロックの例を示す。図4において、3相電源1
2からの交流電力は端子板13を介して電装ボックス8
内のインバータ駆動回路に供給される。端子板13はノ
イズフィルタ14に接続されている。ノイズフィルタ1
4は3相電源12側から回路のコンバータ部22に侵入
するノイズN1 (インパルスノイズ等)を除去するため
のノイズフィルタであり、例えばLC積分型フィルタ等
が用いられる。ノイズフィルタ14の出力はマグネット
スイッチ15を介してブリッジダイオード16に与えら
れる。ブリッジダイオード16はブリッジ接続された全
波整流回路であり、3相交流電力を直流電力に整流す
る。ブリッジダイオード16の直流出力はノイズフィル
タ17およびリアクタ18、コンデンサ19による平滑
回路により平滑化されてトランジスタモジュール21に
供給される。ノイズフィルタ17はトランジスタモジュ
ール21から発生する高周波のスイッチングノイズN2
がコンバータ部22内に侵入するのを阻止するものであ
る。トランジスタモジュール21は与えられた直流電力
をコントローラ20の制御下において例えばPWM(パ
ルス幅変調)制御により可変周波数制御で第2圧縮機1
0を運転する。
気回路ブロックの例を示す。図4において、3相電源1
2からの交流電力は端子板13を介して電装ボックス8
内のインバータ駆動回路に供給される。端子板13はノ
イズフィルタ14に接続されている。ノイズフィルタ1
4は3相電源12側から回路のコンバータ部22に侵入
するノイズN1 (インパルスノイズ等)を除去するため
のノイズフィルタであり、例えばLC積分型フィルタ等
が用いられる。ノイズフィルタ14の出力はマグネット
スイッチ15を介してブリッジダイオード16に与えら
れる。ブリッジダイオード16はブリッジ接続された全
波整流回路であり、3相交流電力を直流電力に整流す
る。ブリッジダイオード16の直流出力はノイズフィル
タ17およびリアクタ18、コンデンサ19による平滑
回路により平滑化されてトランジスタモジュール21に
供給される。ノイズフィルタ17はトランジスタモジュ
ール21から発生する高周波のスイッチングノイズN2
がコンバータ部22内に侵入するのを阻止するものであ
る。トランジスタモジュール21は与えられた直流電力
をコントローラ20の制御下において例えばPWM(パ
ルス幅変調)制御により可変周波数制御で第2圧縮機1
0を運転する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記インバータ駆動回
路は、多数の回路要素(部品)から構成される。
路は、多数の回路要素(部品)から構成される。
【0009】従来、これらの回路要素は、組立ての容易
さや、配線の引き回し、熱管理等の事情で適当なレイア
ウトで配置されていた。
さや、配線の引き回し、熱管理等の事情で適当なレイア
ウトで配置されていた。
【0010】しかしながら、従来の回路配置は、組立て
易さ等の生産性を重視する関係上、電気的な特性、特に
ノイズに関する対策が充分ではなかった。
易さ等の生産性を重視する関係上、電気的な特性、特に
ノイズに関する対策が充分ではなかった。
【0011】すなわち、従来では、ノイズ除去のために
ノイズフィルタ14、ノイズフィルタ17が介在されて
いるにも拘らず、3相電源12側の配線とコンバータ部
22内の配線が接近もしくは交叉したり、インバータ部
23側の配線とコンバータ部22内の配線が接近もしく
は交叉する部分が少なからず存在した。そのため、ノイ
ズフィルタ14、ノイズフィルタ17が有効に機能しな
い場合があった。
ノイズフィルタ14、ノイズフィルタ17が介在されて
いるにも拘らず、3相電源12側の配線とコンバータ部
22内の配線が接近もしくは交叉したり、インバータ部
23側の配線とコンバータ部22内の配線が接近もしく
は交叉する部分が少なからず存在した。そのため、ノイ
ズフィルタ14、ノイズフィルタ17が有効に機能しな
い場合があった。
【0012】そこで、本発明は、ノイズフィルタを有効
に機能させることができ、ノイズの混入を抑制しうるイ
ンバータ駆動回路の回路配線を提供することを目的とす
る。
に機能させることができ、ノイズの混入を抑制しうるイ
ンバータ駆動回路の回路配線を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、空気調和装置の電装ボック
スに搭載され、少なくとも交流電源側からのノイズを除
去するノイズフィルタが介在されたインバータ駆動回路
において、インバータ駆動回路を構成する回路要素が交
流電源から当該インバータ駆動回路の出力端までの電力
供給経路に添った順序で配置されるとともに結線され、
かつ、ノイズフィルタよりも前段側に位置する回路要素
および結線がノイズフィルタよりも後段側に位置する回
路要素および結線より離間して配置されて構成される。
に、請求項1記載の発明は、空気調和装置の電装ボック
スに搭載され、少なくとも交流電源側からのノイズを除
去するノイズフィルタが介在されたインバータ駆動回路
において、インバータ駆動回路を構成する回路要素が交
流電源から当該インバータ駆動回路の出力端までの電力
供給経路に添った順序で配置されるとともに結線され、
かつ、ノイズフィルタよりも前段側に位置する回路要素
および結線がノイズフィルタよりも後段側に位置する回
路要素および結線より離間して配置されて構成される。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
インバータ駆動回路において、インバータ駆動回路は、
さらに、インバータ部からコンバータ部に侵入するノイ
ズを除去する第2のノイズフィルタを有し、インバータ
部の回路要素および結線とコンバータ部の回路要素およ
び結線とが互いに離間して配置されて構成される。
インバータ駆動回路において、インバータ駆動回路は、
さらに、インバータ部からコンバータ部に侵入するノイ
ズを除去する第2のノイズフィルタを有し、インバータ
部の回路要素および結線とコンバータ部の回路要素およ
び結線とが互いに離間して配置されて構成される。
【0015】すなわち、インバータ駆動回路内に含まれ
る他のノイズフィルタを考慮したものである。
る他のノイズフィルタを考慮したものである。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項1または2
に記載のインバータ駆動回路において、各回路要素の離
間配置相互間の位置には、当該インバータ駆動回路以外
の電装部品が配置されて構成される。
に記載のインバータ駆動回路において、各回路要素の離
間配置相互間の位置には、当該インバータ駆動回路以外
の電装部品が配置されて構成される。
【0017】
【作用】請求項1の発明によれば、ノイズフィルタの前
段のノイズ存在部分と後段のノイズ除去部分とが近接ま
たは交叉することがなくなり、ノイズフィルタの機能を
有効化しうる。また、電力供給経路に添った配置とした
ので、短い配線長でノイズの混入を防止しうる。
段のノイズ存在部分と後段のノイズ除去部分とが近接ま
たは交叉することがなくなり、ノイズフィルタの機能を
有効化しうる。また、電力供給経路に添った配置とした
ので、短い配線長でノイズの混入を防止しうる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、ノイズの混
入防止をインバータ部とコンバータ部との間においても
実現が可能となる。
入防止をインバータ部とコンバータ部との間においても
実現が可能となる。
【0019】請求項3記載の発明によれば、各回路要素
の離間スペースの有効利用と、離間配置の確実性を向上
しうる。
の離間スペースの有効利用と、離間配置の確実性を向上
しうる。
【0020】
【実施例】次に、、本発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0021】図1に、本発明の実施例を示す。なお、こ
のインバータ駆動回路の電気的回路構成は、図4に示し
たものと同様であるのでその詳細な説明は省略する。
のインバータ駆動回路の電気的回路構成は、図4に示し
たものと同様であるのでその詳細な説明は省略する。
【0022】図1に示すように、インバータ駆動回路の
各回路要素は、3相電源12からの3相交流電力からト
ランジスタモジュール21の出力時に至る電力供給経路
の流れに添って、各回路要素間の配線が互いに接近また
は交叉することなく、相互に離間して配置されている。
各回路要素は、3相電源12からの3相交流電力からト
ランジスタモジュール21の出力時に至る電力供給経路
の流れに添って、各回路要素間の配線が互いに接近また
は交叉することなく、相互に離間して配置されている。
【0023】具体的には、電装ボックス8の一側端部に
端子板13が配置され、これとは逆の他側部にノイズフ
ィルタ14が配置され、再び一側端部の端子板13とは
離間した位置にマグネットスイッチ15が配置される、
というように全体としてジグザグ状の配置とされる。
端子板13が配置され、これとは逆の他側部にノイズフ
ィルタ14が配置され、再び一側端部の端子板13とは
離間した位置にマグネットスイッチ15が配置される、
というように全体としてジグザグ状の配置とされる。
【0024】これによれば、ノイズフィルタ14および
ノイズフィルタ17を境目として、ノイズが存在する部
分と、ノイズが除去された部分とが混在することがない
ため、ノイズフィルタ14、ノイズフィルタ17の存在
は有効であり、その本来の機能が活かされることにな
る。
ノイズフィルタ17を境目として、ノイズが存在する部
分と、ノイズが除去された部分とが混在することがない
ため、ノイズフィルタ14、ノイズフィルタ17の存在
は有効であり、その本来の機能が活かされることにな
る。
【0025】一方インバータ駆動回路の各回路要素相互
間には、当該インバータ駆動回路とは直接的に関係しな
いその他の電装部品、例えば集中制御盤24、その他の
実装部品25、コントローラ20等が各回路要素の間を
埋める形で図示する如く配置されている。このように配
置することで、ノイズ混入防止のための回路要素の離間
配置を助けている。
間には、当該インバータ駆動回路とは直接的に関係しな
いその他の電装部品、例えば集中制御盤24、その他の
実装部品25、コントローラ20等が各回路要素の間を
埋める形で図示する如く配置されている。このように配
置することで、ノイズ混入防止のための回路要素の離間
配置を助けている。
【0026】なお、インバータ駆動回路の各回路要素の
レイアウトパターンは、この図に示すものに限定される
ものではなく、当該回路要素の大きさまたは形状、さら
にはその他の実装部品25や集中制御盤24、コントロ
ーラ20の大きさ、形状等によって相対的に決まるもの
であるから、本発明の要旨を逸脱することなく、適宜変
形することは本発明の範囲内に止まることに留意された
い。
レイアウトパターンは、この図に示すものに限定される
ものではなく、当該回路要素の大きさまたは形状、さら
にはその他の実装部品25や集中制御盤24、コントロ
ーラ20の大きさ、形状等によって相対的に決まるもの
であるから、本発明の要旨を逸脱することなく、適宜変
形することは本発明の範囲内に止まることに留意された
い。
【0027】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、ノイズフィ
ルタを有効に活用してノイズ成分の混入による動作不安
定化を阻止し、信頼性を向上しうる。
ルタを有効に活用してノイズ成分の混入による動作不安
定化を阻止し、信頼性を向上しうる。
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】空気調和装置の室外ユニットの内部を示す斜視
図である。
図である。
【図3】室外ユニットの内部を示す正面図である。
【図4】インバータ駆動回路の電気回路を示すブロック
回路である。
回路である。
1 室外ユニット 2 筐体 3 第1圧縮機 4 アキュームレータ 5a、5b ファン 6 第1スペース 7 第2スペース 8 電装ボックス 10 第2圧縮機 11 空気吸込み口 12 3相電源 13 端子板 14 ノイズフィルタ 15 マグネットスイッチ 16 ブリッジダイオード 17 ノイズフィルタ 18 リアクタ 19 コンデンサ 20 コントローラ 21 トランジスタモジュール 22 コンバータ部 23 インバータ部 24 集中制御盤 25 その他の実装部品
Claims (3)
- 【請求項1】 空気調和装置の電装ボックスに搭載さ
れ、少なくとも交流電源側からのノイズを除去するノイ
ズフィルタが介在されたインバータ駆動回路において、
前記インバータ駆動回路が構成する回路要素を前記交流
電源から当該インバータ駆動回路の出力端までの電力供
給経路に添った順序で配置されるとともに結線され、か
つ、前記ノイズフィルタよりも前段側に位置する回路要
素および結線が前記ノイズフィルタよりも後段側に位置
する回路要素および結線より離間して配置されているこ
とを特徴とするインバータ駆動回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載のインバータ駆動回路に
おいて、インバータ駆動回路は、さらに、インバータ部
からコンバータ部に侵入するノイズを除去する第2のノ
イズフィルタを有し、前記インバータ部の回路要素およ
び結線と前記コンバータ部の回路要素および結線とが互
いに離間して配置されていることを特徴とするインバー
タ駆動回路。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のインバータ駆
動回路において、各回路要素の離間配置相互間の位置に
は、当該インバータ駆動回路以外の電装部品が配置され
ていることを特徴とするインバータ駆動回路。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5336627A JPH07190417A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | インバータ駆動回路 |
ES94120432T ES2197155T3 (es) | 1993-12-28 | 1994-12-22 | Aparato de aire acondicionado y circuito accionador del inversor para el mismo. |
DE69432554T DE69432554T2 (de) | 1993-12-28 | 1994-12-22 | Klimaanlage und zugehöriger Schaltkreis für den Inverter |
EP94120432A EP0661453B1 (en) | 1993-12-28 | 1994-12-22 | Air conditioner and inverter driving circuit therefor |
KR1019940037229A KR950019512A (ko) | 1993-12-28 | 1994-12-27 | 공기 조화 장치 및 그 인버터 구동 회로 |
US08/754,514 US5764022A (en) | 1993-12-28 | 1996-11-21 | Air conditioner and inverter driving circuit therefor |
KR2019980003292U KR200148047Y1 (en) | 1993-12-28 | 1998-03-07 | Airconditioner and its inverter operation circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5336627A JPH07190417A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | インバータ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07190417A true JPH07190417A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18301115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5336627A Pending JPH07190417A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | インバータ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07190417A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012225537A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 室外ユニット及びその室外ユニットを備えた冷凍サイクル装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59100376A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | シャープ株式会社 | 空気調和機の室外機 |
JPS6059978A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
JPS63166296A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | 東芝ライテック株式会社 | 電源装置 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5336627A patent/JPH07190417A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59100376A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | シャープ株式会社 | 空気調和機の室外機 |
JPS6059978A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
JPS63166296A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | 東芝ライテック株式会社 | 電源装置 |
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