JPH071873A - 印刷用紙,印刷物の製造方法 - Google Patents

印刷用紙,印刷物の製造方法

Info

Publication number
JPH071873A
JPH071873A JP5167268A JP16726893A JPH071873A JP H071873 A JPH071873 A JP H071873A JP 5167268 A JP5167268 A JP 5167268A JP 16726893 A JP16726893 A JP 16726893A JP H071873 A JPH071873 A JP H071873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
paper
individual
crt
forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5167268A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Udagawa
田 川 博 史 宇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WING KIKAKU KK
Original Assignee
WING KIKAKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WING KIKAKU KK filed Critical WING KIKAKU KK
Priority to JP5167268A priority Critical patent/JPH071873A/ja
Publication of JPH071873A publication Critical patent/JPH071873A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Duplication Or Marking (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、いわゆるパソコン,ワ−プロで
名刺や葉書等小型の印刷物を連続態として1枚の紙面に
印刷してしまい。印刷後は切断機を必要とせずに分離す
ることができる印刷用紙,印刷物の製造方法を提供する
ことを目的としている。 【構成】 CRT上に表現する印刷内容のプラン2種と
プランに合わせて独立印刷物1の輪郭部に相当する部分
の区画線に合わせてマイクロホ−ルライン刃の刃組工程
と、特定の用紙にマイクロホ−ルライン刃による区画線
部分に対するマイクロホ−ルライン8を形成して印刷用
紙7を作る工程と、CRT上に独立印刷個体1の内容を
普通に表示する工程と、普通に表示された独立印刷個体
1の内容を文字の大きさ変換等により成態化する工程
と、成態の単体を複数連続態11に変換する工程と、複
数連結態11を印刷用紙7に印刷する工程との結合から
成る印刷物の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は印刷用紙,印刷物の製
造方法に係り、特にパ−ソナルコンピュ−タ或いはワ−
ドプロセッサを利用して独立した印刷個体の成態を1枚
の紙に複数連続させて一度に印刷し、かつ裁断工程が不
用な印刷物の製造方法、並びにその印刷に使用する印刷
用紙の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば名刺や葉書等の独立した印
刷個体の成態を印刷する場合、活字を拾って活字組を
し、活版印刷機で1枚1枚印刷をしていた。またパ−ソ
ナルコンピュ−タやワ−ドプロセッサにおいて葉書印刷
をする場合も、印刷は1枚1枚の印刷となり、また文字
の大きさも多様性がなく特定されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記、パ−ソナルコン
ピュ−タやワ−ドプロセッサによって、例えば名刺を一
枚の紙に数片1度に印刷しようとすれば、印刷したあと
で名刺の大きさに裁断しなければならない。同じ名刺で
も女性用であれば、コ−ナ−を面とりして丸みをつけな
ければならないが、そのような裁断機をわざわざ購入す
るのでは大変であり、かつハサミでの裁断では手間がか
かるのみならず不揃となり美観上での問題もある。さら
に、名刺では大きな文字と、住所,電話等の小文字が必
要であるがパ−ソナルコンピュ−タやワ−ドプロセッサ
では小文字の大きさに限界があり、文字数が多い住所は
入りきれないという問題がある。この発明はそれらの実
情に鑑みて、ワ−ドプロセッサやパ−ソナルコンピュ−
タの文字を自由に縮小,拡大することができ、かつ独立
印刷個体の態様を特定の大きさ範囲内に複数表示構成し
て印刷できるソフトを開発し、例えばA4版の用紙に名
刺を10単位印刷することができ、印刷後、各単位ごと
の境界を裁断工程が必要のない印刷物の製造方法並びに
印刷用紙の製造方法を提供することを目的として開発さ
れたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題を解
決し、目的を達成するために次のような技術的な手段を
講じた。
【0005】すなわち、特定された独立印刷個体(例え
ば名刺、葉書等)を特定の印刷用紙(例えばA4版)に
複数(例えば10単位)連続配列表現するプラン工程
と、該プラン工程による割付連続態を構成する各独立印
刷個体の輪郭部分の寸法に合わせてマイクロホ−ルライ
ン刃を枠組みする成刃工程と、成刃を使用して特定用紙
にプラン表現に合った寸法でマイクロホ−ルライン枠を
形成して印刷用紙を作る工程と、CRT鍵盤操作によっ
てCRTに独立印刷個体の文画を通常(例えば9ポイン
ト活字で)に表現する工程と、特定ソフトを利用し、C
RTに表示された通常文画を部分的に制御し、プランに
合う大きさ(例えば氏名と住所の文字の大きさを変化さ
せる)に特定して成態化(名刺の態様に)する工程と、
成態化した独立印刷個体をプランに合う複数連続配列に
指令制御でCRT上に連続態(10枚一連として)にレ
イアウトする工程と、プリンタに前記印刷用紙をセット
してレイアウト成態を印刷する工程の結合から成る印刷
物の製造方法、から成る。
【0006】
【作用】上記のように構成されたこの発明は次のような
作用を有している。
【0007】まず、印刷しあがった状態は、例えばA4
版の用紙に例えば名刺が縦5列横2列合計10単位の複
数が連続態として表現されている。しかし名刺の大きさ
は縦約9センチ、横約5.5センチであるし、A4版は
縦約29.7センチ、横約21.1センチであるから名
刺を10枚並べても余白が生じる。従って、プラン工程
において、まず独立印刷個体を名刺と特定した上で、用
紙のサイズ(A版かB版か)を特定し、どのサイズに名
刺をどう配列するかのプランを立てる。次にこのプラン
に従えば、各独立印刷個体(例えば名刺)を10枚並べ
た境界(個体の輪郭)が判明するので、マイクロホ−ル
ライン刃を個体の輪郭部に合うように並べて枠組みをす
る。しかる後に、この成刃を使用してA4の用紙にマイ
クロホ−ルライン枠を形成すると、A4の紙面に名刺の
輪郭の大きさの区画が10個、マイクロホ−ルラインで
区画形成される。該マイクロホ−ルラインは1センチ間
当たり30個の短線状のホ−ルが連続形成されるもの
で、印刷作業等においては全く支障がないが、マイクロ
ホ−ルラインに沿って折曲を繰り返して行えば切断する
ことができる。次に、コンピュ−タのCRT鍵盤を操作
して、CRTに独立印刷個体(名刺)の氏名、肩書、住
所、電話番号等を入力して通常の文字で表示する。次に
この目的のために開発されたソフトを利用して、氏名、
肩書、住所、電話番号等の個々を部分的に特定して、大
きさ、字形、間隔等を制御変化させて独立印刷個体の特
定態様に成態化する。次に該成態を例えばA4用紙の範
囲に縦方向に5、横方向に2になるようその他の指定数
値デ−タを入力してプランに合わせたレイアウトをする
と、独立印刷個体(名刺)の成態がCRT面のA4範囲
にプランどおり10個の連続態として複写される。そこ
で、プリンタに前記印刷用紙を供給して印刷をすると、
プランどおりにA4の用紙に独立印刷個体(名刺)の成
態が各マイクロホ−ルラインの枠の中に正確に印刷され
て複数連続態として形成される。従って、これを10枚
印刷すると、名刺100枚分が印刷されることになる。
印刷終了後はそのまま包装,搬送することができ、ま
た、マイクロホ−ルラインに沿って折曲を繰り返せば名
刺の大きさに切り離すことができる。
【0008】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1はプランレイアウトの平面図である。独立印刷
個体1を名刺として特定した。また用紙2はA4版と特
定した。従って、用紙2の縦において名刺1を5列並べ
るプランとしては、用紙2の前後に約11ミリの余白2
A.2Bを設定し、また用紙2の左右に名刺1を2列並
べるプランとしては用紙2の左右にそれぞれ約14ミリ
の余白2C.2Dが設定される。しかして、名刺1を縦
5、横2の合計10単位並列した状態を想定し、その輪
郭部に区画線3.3…を仮定した。これによってプラン
工程が完了する。
【0009】次に、用紙6の上に前記マイクロホ−ルラ
イン刃5の枠組成刃を化されて加圧して印刷用紙7を形
成する。該印刷用紙7には、前記プラン工程における名
刺1の輪郭部に相当する区画線3.3…部分に、前後左
右の余白2A〜2Dをあけてマイクロホ−ルライン8.
8…が形成されている。該マイクロホ−ルライン8は図
4に例示するように、1ミリの間に3つの短線状孔が連
続的に形成され、その幅も0.05ミリという細かいも
のであるため、視覚的、或いは手触りにおいて全く違和
感がなく、印刷に供しても通常の用紙と何ら変わるとこ
ろがなく、機械送り等の面でトラブルが生じない。しか
してマイクロホ−ルライン8に沿って繰り返して折り曲
げると、その部分から切断することができる。
【0010】次に、コンピュ−タ或いはワ−ドプロセッ
サのCRT鍵盤を操作してCRT9に独立印刷個体(こ
の場合名刺)1の成態(名刺としての態様)用の文画1
0を図5に例示するように通常(例えば9ポイント横
組)に表示する。次に特定ソフトの利用によって、社名
10A、肩書10B、氏名10C、住所10D、電話番
号10E、その他10Fをそれぞれカ−ソルで特定し文
字の大きさ、字間隔等を特定する。次にプラン工程によ
るプランに合うように縦5、横2の数値、名刺組、字頭
の方向、複写範囲等の指定をして実行指令入力をすると
図6に例示するようにCRTに独立印刷個体(名刺)1
の連続態11が表示される。
【0011】以上の工程の後、プリンタに前記印刷用紙
7を供給し、CRT9に表示されている名刺1の連続態
11を印刷すると図7に示すように印刷物12が印刷さ
れる。これを10枚印刷すれば、名刺100枚分に相当
する。すなわちソフトさえあればパ−ソナルコンピュ−
タ,ワ−ドプロセッサで簡単に名刺を印刷することがで
き、印刷後は、そのままA4の大きさの封筒で郵送する
こと並びに保存することができるし、マイクロホ−ルラ
イン8…部分に沿って数回折曲をすれば、名刺単体1を
容易に切り離すことができる。また名刺単体1として
も、その輪郭部はマイクロホ−ルライン8…であるた
め、特に気を付けて見ない限りカッタによる切断と変わ
らず、指で触ってみても気にならない。これは図4でも
判るようにホ−ル8が1ミリの間に3つもあることか
ら、ホ−ルとホ−ルの間の連続部分の長さも0.17ミ
リという短いもので、ホ−ルの幅が極めて狭いので、連
続部分を折曲によって切り離しても該連続部が凸部とし
て突出しないためである。このように従来名刺は1枚1
枚印刷をしていたがこの方法によれば1度に10枚等多
数を印刷することができ、印刷後も切断機を要せずして
単体を分離させることができるものである。
【0012】図8は独立印刷個体1を葉書に特定したも
ので、A4版の用紙に葉書4枚をレイアウトしたプラン
を示す。その後の工程は前例と同じであるが、これは私
製葉書の表紙を示しているので、切手貼代10G、郵便
番号欄10H等は図形レイアウト入力をする。また葉書
の本文は前記名刺と同じようにCRT鍵盤入力をする。
【0013】図9はシ−ルのプラン工程を示す。独立印
刷個体をシ−ル1と特定し、長径30ミリ、短径17ミ
リの楕円形のシ−ル1を印刷する場合のプランは例えば
B5版で横に5配列、縦に11配列、合計55単位が可
能かどうか、等を検討する。また楕円形の中に配列する
活字の数と大きさ等が検討される。その上で、マイクロ
ホ−ルライン刃の刃組やシ−ル1のCRT画面9上のレ
イアウト成態化がなされ、前例と同様の工程を経て印刷
される。印刷後はカッタを使用せずに容易にシ−ル1を
抜きとることができる。
【0014】なおこの発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、適宜設計変更をすることができる。カラ−
印刷をすることができるのは当然であり、活版印刷と併
用することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように構成されたこの発明
は次のようなすぐれた効果を有している。
【0016】A.印刷用紙作りと印刷物とをプラン工程
において設計するので、正確な印刷物をいわゆるパソコ
ンやワ−プロで印刷することができ、かつ独立印刷個体
を用紙の1面に複数連続態として印刷し、印刷後は切断
機を必要とせずに個体を美しく分離できる効果がある。
【0017】B.マイクロホ−ルライン刃を使用して各
独立印刷個体の輪郭部相当部分に区画線を形成した印刷
用紙は、通常の用紙と変わらずにカセットにセットして
ワ−プロ、パソコン等のプリンタに使用することがで
き、印刷上のトラブル発生のおそれがない効果がある。
加えて印刷個体を分離しても、その周端面に鋸刃状凹凸
が感じられず、美観を損ねるおそれがない効果がある。
【0018】C.印刷用紙はパソコン,ワ−プロ用のみ
ならず、一般印刷にも使用することができる効果があ
る。
【0019】D.パソコン,ワ−プロでは名刺や葉書等
の小型印刷物は1枚刷りしかできなかったが、1枚の紙
に4単位とか10単位とか連続態で印刷することができ
るほか、パソコンやワ−プロでは印刷が不可能であった
3センチ以下のシ−ル等も容易に印刷することができ、
しかも印刷後の切断工程を必要としない効果がある。
【0018】E.特別なソフトも大量生産によって安価
に供給することができるため、パソコン,ワ−プロで使
用することができ、パソコン,ワ−プロに常備されてい
ない小文字,変形文字を使用しその縦横変換,間合取り
の自由、複数列複写等が自由にできることから、活字組
活版を必要とせず、印刷バラエティが著しく拡大する効
果がある。
【0018】F.小型単体が1枚の用紙に複数印刷され
るので、印刷費を安くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プラン工程を示す平面図である。
【図2】マイクロホ−ルライン刃組工程を示す平面図で
ある。
【図3】印刷用紙の平面図である。
【図4】マイクロホ−ルラインの一部拡大図である。
【図5】CRTの画面を示す正面図である。
【図6】CRTに連続態をレイアウトした状態を示す正
面図である。
【図7】印刷物の平面図である。
【図8】第2実施例を示すプラン工程の平面図である。
【図9】第3実施例を示すプラン工程の平面図である。
【符号の説明】
1 独立印刷個体(名刺、葉書等) 2 使用用紙 2A〜2D 余白 3 区画線 4 外枠 5 マイクロホ−ルライン刃 6 用紙 7 印刷用紙 8 マイクロホ−ルライン 9 CRT 10 文画 10A 社名 10B 肩書 10C 氏名 10D 住所 10E 電話番号 10F その他 10G 切手貼代 10H 郵便番号欄 11 印刷個体の連続態 12 印刷物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定された独立印刷固体の成態を特定の
    印刷用紙に複数連続配列表現するプラン工程と、プラン
    工程による割付けされた各独立印刷固体の成態の輪郭部
    分に合わせてマイクロホ−ルライン刃を枠組みする成刃
    工程と、成刃を使用して特定の用紙にプラン表現に合っ
    たマイクロホ−ルライン枠を形成して印刷用紙を作る工
    程の結合からなることを特徴とする印刷用紙の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 特定された独立印刷固体の成態を特定の
    印刷用紙に複数連続配列表現するプラン工程と、プラン
    工程による割付けされた各独立印刷個体の成態の輪郭部
    分に合わせてマイクロホ−ルライン刃を枠組みする成刃
    工程と、成刃を使用して特定の用紙にプラン表現に合っ
    たマイクロホ−ルライン枠を形成して印刷用紙を作る工
    程と、CRT鍵盤操作によってCRTに独立印刷固体の
    成態用文画を通常に表現する工程と、特定ソフトを利用
    して、CRTに表示された通常の文画を部分的に制御し
    プランに合う大きさに特定して成態化する工程と、成態
    化した独立印刷個体の態様をプランに合う複数連続態配
    列に指令制御でCRT上にレイアウトする工程と、プリ
    ンタに前記印刷用紙を供給し、CRT上に表現されてい
    る独立印刷個体の連続態を、各独立印刷個体が印刷用紙
    のマイクロホ−ルラインの各枠内に納まるよう印刷する
    工程との結合から成ることを特徴とする印刷物の製造方
    法。
JP5167268A 1993-06-15 1993-06-15 印刷用紙,印刷物の製造方法 Pending JPH071873A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5167268A JPH071873A (ja) 1993-06-15 1993-06-15 印刷用紙,印刷物の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5167268A JPH071873A (ja) 1993-06-15 1993-06-15 印刷用紙,印刷物の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH071873A true JPH071873A (ja) 1995-01-06

Family

ID=15846593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5167268A Pending JPH071873A (ja) 1993-06-15 1993-06-15 印刷用紙,印刷物の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH071873A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7818909B2 (en) 2003-08-29 2010-10-26 Seiko Epson Corporation Image recording medium

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5935059B2 (ja) * 1980-07-31 1984-08-27 松下電器産業株式会社 窓口番号表示装置
JPH04320897A (ja) * 1991-04-19 1992-11-11 Daihou Kogyo Kk カード印字物製作方式   
JPH05108953A (ja) * 1991-10-21 1993-04-30 Oaks:Kk 名刺作成装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5935059B2 (ja) * 1980-07-31 1984-08-27 松下電器産業株式会社 窓口番号表示装置
JPH04320897A (ja) * 1991-04-19 1992-11-11 Daihou Kogyo Kk カード印字物製作方式   
JPH05108953A (ja) * 1991-10-21 1993-04-30 Oaks:Kk 名刺作成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7818909B2 (en) 2003-08-29 2010-10-26 Seiko Epson Corporation Image recording medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Reid Scribe: A document specification language and its compiler
CN100478868C (zh) 信息处理设备和其控制方法
CN100478867C (zh) 信息处理设备和其控制方法
Craig et al. Designing with type: the essential guide to typography
US6882441B1 (en) Automated typesetting system
Evans et al. The graphic design reference & specification book: Everything graphic designers need to know every day
US3994225A (en) Method of producing personalized badges and the like
JPH071873A (ja) 印刷用紙,印刷物の製造方法
Lesk et al. Computer typesetting of technical journals on UNIX
Masterson Book design and production: A guide for authors and publishers
Bowman et al. Desktop publishing: Things Gutenberg never taught you
JP2974346B2 (ja) 漢字処理装置
Southall Presentation rules and rules of composition in the formatting of complex text
Eckersley et al. Glossary of typesetting terms
US20020074793A1 (en) Combination postcard-business card/rotary card mailer systems and methods
Essick Variation, Accident, and Intention in William Blake's" The Book of Urizen"
Pinelli et al. A survey of typography, graphic design, and physical media in technical reports
JP2000207393A (ja) 文字配列出力装置
JPH0417058A (ja) 名刺作成機能を有するワードプロセッサ
JP3037497U (ja) 標章表示体
Black et al. Designing business documents
Murray Guest editorial: Desktop publishing: Another perspective
JPS5952272A (ja) コピ−によるのし紙の製法
Lyle Hot metal to hard disc
Bennett An Investigation into the development of a software tool for design of book pages