JPH07177681A - 充電制御装置 - Google Patents

充電制御装置

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JPH07177681A
JPH07177681A JP5324954A JP32495493A JPH07177681A JP H07177681 A JPH07177681 A JP H07177681A JP 5324954 A JP5324954 A JP 5324954A JP 32495493 A JP32495493 A JP 32495493A JP H07177681 A JPH07177681 A JP H07177681A
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JP
Japan
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charging
current
secondary battery
voltage
adapter
Prior art date
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Pending
Application number
JP5324954A
Other languages
English (en)
Inventor
Takemasa Maehashi
健雅 前橋
Takahiro Yamada
高裕 山田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5324954A priority Critical patent/JPH07177681A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部の電力供給手段の有無及び種類と機器の
消費電力を検出し、機器内部の二次電池の充電を制御す
ることで、機器の長時間動作の実現、及び機器の最大消
費電力を抑える。 【構成】 電流検出部101で機器の消費電流を検出す
る。検出された電流が設定値より低ければ、充電部10
8より二次電池102に対し通常の充電電流で充電を行
う。検出された電流値が設定値より大きければ、充電部
108より充電電流を通常の値より小さくして二次電池
102を充電する。また外部の電力供給手段100の種
類をACアダプターか外付けの二次電池ユニットか自動
判別し、ポータブルでの機器使用時の長時間動作を実現
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】コンピュータ等の情報機器におい
て、近年の高性能化に伴い、消費電力は増加する傾向に
ある。しかし機器の小型化に伴い、機器に供給される電
圧は、AC100v(危険電圧)からDCの安全超低電
圧(SELV電圧)に変わってきている。一方、DCの
SELV電圧で機器に電力を供給するには、電力供給手
段として機器の外部にACアダプターを付けるのが一般
的である。しかし電力供給が増加すればこのACアダプ
ターの小型化が難しくなる。
【0002】本発明においては、機器の消費電力を検出
し、機器の消費電力が小さいときには通常の充電を行
い、高いときは内部の二次電池の充電電流を抑える事に
より、ACアダプターから供給される電力を抑える機能
を有した機器に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来技術では機器の内部二次電池の充電
方法に関し、二通りの方法が使われてきた。第一に機器
の消費電力に拘らず、機器内部の二次電池の容量が減少
すると、一定の電流値で内部の二次電池の定電流充電を
行う方法である。第二にACアダプターの出力が過電流
になると、前記ACアダプターの出力電圧が垂下する特
性を利用して、機器に供給する消費電力を制限する方法
である。機器内部の二次電池の充電以外の部分の供給さ
れる電力は、機器の動作状況で決まり、前記二次電池の
充電以外の部分の供給される電力が大きい時、ACアダ
プターから供給される電力の制限により、二次電池の充
電電流は減少するという技術が使われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の第一の従来技術
では、機器の消費電力に拘らず、機器内部の二次電池の
容量が減少すると、一定の電流値で内部の二次電池の定
電流充電を行っているため、機器の消費電力が最大のと
きに、充電電流が最大になる可能性があり、ACアダプ
ターは機器内部の二次電池の充電以外の部分の消費電力
の最大+機器内部の二次電池の充電電力の最大より大き
い電力を供給できるものを選択する必要性があった。従
ってACアダプターの小型化の実現が困難であった。
【0005】また第二の従来技術では、ACアダプター
を過電流モードで使用することになり、ACアダプター
に熱的ストレスがかかりACアダプターの寿命が低下す
るという問題があった。さらにACアダプターなしで、
機器をポータブルで使用するには、内部の二次電池の容
量で使用できる時間が制限されていた。そこで機器に外
付けの二次電池ユニットを接続し、ポータブルで長時間
動作を実現させた。しかしACアダプターを、前記記載
の通り過電流モードで使用する状況が生じる使い方にお
いて、機器に接続されている電力供給手段が、ACアダ
プターか、外付けの二次電池ユニットか識別するには、
供給されている電圧だけで識別することが困難であっ
た。このため、ACアダプター用のインレットと外付け
二次電池ユニット用のインレットの二種類のインレッ
ト、あるいは機器に接続されている電力供給手段を識別
するための端子が必要であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の充電制御装置は、外部からの電力供給手段
と、内部の二次電池及び前記二次電池を充電する充電
部、および機器内部の消費電流を検出する電流検出部よ
り構成し、電流検出部で検出した電流値を用いて前記二
次電池の充電を制御する。また前記電力供給部で供給さ
れる電圧を検出する電圧検出部を備え、電圧検出部で検
出した電圧を用いて前記二次電池の充電を制御する。
【0007】
【作用】この構成によって機器に組み込まれた電流検出
部により機器の消費電力を検出し、その検出した電流に
応答して前記電流が大きいときには、機器内部の二次電
池の充電電流を小さくし、前記電流が小さいときには、
機器内部の二次電池の充電電流を大きくする制御を行
い、外部のACアダプターから供給される電力を抑える
ことができる。同時にACアダプターを過電流モードで
出力を垂下させて使うことがないので、ACアダプター
に熱的ストレスがかかりにくくなる。
【0008】また外部にACアダプターの他に外付け二
次電池ユニットを接続できる機器において、機器の外部
から供給されている電圧を検出し、その電圧によりAC
アダプターが接続されていると検出した場合は、機器の
消費電流により内部の二次電池の充電電流を制御し、外
付け二次電池ユニットが接続されていると検出した場合
には、内部の二次電池の充電は行わないように制御す
る。これにより外付け二次電池ユニットが接続されてい
る場合に機器内部の二次電池の充電回路のロスがなくな
り、機器をポータブルでより長時間、動作させることを
可能にする。
【0009】
【実施例】(実施例1)以下本発明における第1の実施
例について、図面を参照しながら説明する。図1は本発
明の第1の実施例のブロック図、図2〜図6は各ブロッ
クの詳細図、図7は充電電流シーケンスを示した図であ
る。なお本実施例では、電力供給手段がACアダプター
であり、ACアダプターの供給電圧V0は二次電池10
の公称電圧より高いものであり、、また二次電池の充電
に温度検出方式の定電流充電方式を用いた機器の場合に
ついて説明する。
【0010】図1において、100はACアダプターで
機器に電力を供給する。101はACアダプター100
から機器に供給されている電流値を検出する電流検出部
である。102はACアダプタ100より電力が供給さ
れない場合、機器に電力を供給する二次電池である。1
03は電流検出部101で検出された電流値に応答し
て、二次電池102の充電電流を定電流充電回路部10
5に対して制御する充電電流制御部である。104は、
温度センサ等を用いて機器内部の二次電池102の温度
を検出する二次電池温度検出部109で検出した温度
と、二次電池102の電圧に応答して、二次電池102
の充電のON/OFFを定電流充電回路部105に対し
て制御する充電ON/OFF制御部である。106は前
記充電電流を検出する充電電流検出部1で、定電流充電
回路部105にフィードバックすることで安定化を図っ
ている。107は二次電池102を充電するために定電
流充電回路部105に電力を供給する充電電流供給部で
ある。なお、機器本体に必要な電力はACアダプター1
00、または二次電池102から供給される電力を機器
電力供給部110にてDC−DCコンバータで機器に必
要な電圧に変換し、供給する。上記各部において、充電
電流制御部103、充電ON/OFF制御部104、定
電流充電回路部105、充電電流検出部106、充電電
流供給部107で、充電部108を構成している。
【0011】次に各ブロックを詳細に説明する。図2を
用いて電流検出部2の動作を説明する。1は、機器の外
部から電力を供給するACアダプターを接続するコネク
タ、V0は前記ACアダプターから機器に供給される電
圧である。図2記載の電流検出部2は、オペアンプを用
いた差動増幅回路で構成され、ACアダプターから供給
される電流を電流検出抵抗の両端の電圧値として検出
し、前記両端の電圧の差を一定の倍数で増幅し、出力I
sensを出す。このように機器にACアダプターが接
続され、機器外部から電力が供給されている場合には、
電流検出部2で前記ACアダプターから供給されている
電流値を電圧値Isensに変換している。
【0012】次に図3及び図7を用いて充電電流制御部
3の動作を説明する。充電電流制御部3は、2つの非反
転電圧増幅器4とR−Sフリップフロップ5で構成され
ている。図2記載の電圧値Isensを受けて、通常の
定電流で充電する場合にlowレベルを、通常より電流
値を抑えて定電流で充電する場合にhighレベルとな
るIcharge出力を出す制御部である。非反転電圧
増幅器4の増幅率は非反転電圧増幅器4−1より非反転
電圧増幅器4−2のほうが、大きく設定してある。電流
検出部2で検出された電流が小さいために、電圧値Is
ensが小さく非反転電圧増幅器4−1及び非反転電圧
増幅器4−2の出力レベルがlowレベルである時(図
7:状態A)、R−Sフリップフロップ5の出力Ich
argeはlowレベルとなる。
【0013】次に、電圧値Isensがより大きくなり
非反転電圧増幅器4−1の出力レベルがlowを維持
し、非反転電圧増幅器4−2の出力レベルがhighに
変わった時(図7:状態B−1)、R−Sフリップフロ
ップ5の出力Ichargeはlowレベルのまま持続
する。さらに電流検出部2で検出された電流値が大きく
なり、ACアダプターから供給される電流が前記ACア
ダプターの過電流モード領域に近づくと電圧値Isen
sがさらに大きくなり、非反転電圧増幅器4−1の出力
レベルがlowレベルからhighレベルに変わり、非
反転電圧増幅器4−2の出力レベルはhighレベルを
維持する(図7:状態C)。このときR−Sフリップフ
ロップ5の出力Ichargeはhighレベルに変わ
る。その後電流検出部2で検出される電流値が小さくな
り非反転電圧増幅器4−1の出力レベルがlowレベル
に変わって、非反転電圧増幅器4−2の出力がhigh
レベルを維持(図7:C−2)しても、R−Sフリップ
フロップ5の出力Ichargeはhighレベルを維
持する。
【0014】さらに電流検出部2で検出される電流値が
小さくなり、非反転電圧増幅器4−2の出力レベルもl
owレベルに変わる(図7:状態A)と、R−Sフリッ
プフロップ5の出力Ichargeはlowレベルに変
わる。なおここで充電制御が図7記載のシーケンスにな
るように、R−Sフリップフロップ5を用いて、状態を
記憶しているのは、非反転電圧増幅器4−1または非反
転電圧増幅器4−2の出力レベルが、lowからhig
h、またはhighからlowに変化するスレッシュホ
ールドレベルの時に、出力Ichargeがリンギング
を起こすのを防止するために、使用している。
【0015】以上の通り、前記電流検出部2から出力さ
れた電圧値Isensにより充電電流制御部3は定電流
充電回路部を制御する信号Ichargeを図7記載の
シーケンスに合致した形で出力する。
【0016】次に図4を用いて定電流充電回路部7の動
作を説明する。機器内部の二次電池10の充電が行なわ
れている時、充電電流検出部6で前記二次電池10の充
電電流をCC1−CC2間の電圧として検出し、前記二
次電池10の充電電流が、規定の値より小さいとき、ト
ランジスタスイッチ部9を導通させ、充電電圧Vcha
rgeを印加させる。これに対して前記充電電流が規定
の値より大きいとき、トランジスタスイッチ部9を非導
通にし、充電電圧Vchargeを印加しない。このプ
ロセスにより前記充電電流は一定の値で安定する。この
ように定電流充電回路部7にフィードバックをかけるこ
とで、規定の電流値で機器内部の二次電池10の充電を
行なっている。ここで前記信号Ichargeのlow
/highにより、図4記載の充電電流検出部6の抵抗
値すなわち電流検出感度を切り替えることで、充電電流
を変えることを実現している。
【0017】次に図4、図5及び図6を用いて、充電O
N/OFF制御部12及び充電電流供給部13の動作を
説明する。二次電池温度検出部11は温度センサを用い
ており、本実施例では、予め設定された温度を越えると
両端の抵抗値が急激に上昇するサーミスタで構成されて
いる。二次電池10の端子電圧Bat、前記二次電池温
度検出部で検出した温度信号Hsens、及びACアダ
プターから供給される電圧を用いて、ACアダプターが
接続されていること(V1が印加)、二次電池温度検出
部11の両端が導通(信号Hsensがlow)、二次
電池10が予め設定された電圧以上になっていない、と
いう3つの条件が満たされている時、充電ON/OFF
制御部の出力信号STがhighとなり、充電電流供給
部13の出力Vchargeが、出力され二次電池10
の充電を行なう。
【0018】このように機器の消費電力を電流検出部2
で検出し、検出された値に応じて充電電流検出部6の電
流検出感度を切り替えることで、二次電池10の充電電
流の値を切り替え機器の最大消費電力を抑えることを実
現している。
【0019】図8は機器で使用する電圧を供給するため
の機器電力供給部14を説明する図である。
【0020】(実施例2)図9に本発明における第2の
実施例を示す。機器にACアダプターが接続された時
の、機器に供給される電圧をVa、機器に外付け二次電
池ユニットを接続した場合に機器に供給される電圧をV
b(Va≠Vb)として説明する。ここでは請求項1の
実施例のコネクタ1の後段に外部電圧検出部15を追加
することで実現させている。外部電圧検出部15は、ツ
ェナー電圧Vzなるツェナーダイオード16と抵抗1
7、18及びトランジスタスイッチ部19で構成し、外
部から機器に供給されている電圧V0がVaのとき、ト
ランジスタスイッチ部19がONに、前記電圧V0がV
bのとき、トランジスタスイッチ部19がOFFになる
ように、ツェナーダイオード16及び抵抗17、18を
選定してある。このとき機器にACアダプターが接続さ
れているときは、電圧V1が出力され二次電池10を充
電することができる。一方機器に外付け二次電池ユニッ
トが接続されている場合は、電圧V1は出力されないの
で二次電池10を充電しない。従って外付けの電池ユニ
ットが接続されている場合に、前記外付け二次電池ユニ
ットから供給される電力により機器内部の二次電池10
を充電するという電力ロスが生じないため、機器をより
長い時間使用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上本発明によれば、請求項1の発明
で、機器の消費電力に合わせて機器内部の充電を制御す
ることで機器の最大電力を抑えることができる。従って
外部からの電力供給部として用いるACアダプターの最
大供給電力を抑えることでき、ACアダプターの小型化
も実現できる。
【0022】請求項2の発明では、外部にACアダプタ
ーの他に外付け二次電池ユニットを接続できる機器にお
いて、どちらが接続されているか自動判定ができ、前記
判定による機器内部の二次電池の充電を制御を行うこと
で、外付け二次電池ユニットが接続されている場合に機
器の内部の二次電池の充電が行われないため、より長時
間の機器の動作を可能にする。さらにACアダプターと
外付け電池ユニットのコネクタを共通なものにすること
ができるので部品点数及び実装スペースを削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図
【図2】第1の実施例における電流検出部の回路図
【図3】第1の実施例における充電電流制御部の回路図
【図4】第1の実施例における定電流充電回路部の回路
【図5】第1の実施例における充電ON/OFF制御部
の回路図
【図6】第1の実施例における充電電流供給部の回路図
【図7】本発明の第1の実施例における充電電流のシー
ケンス例を説明する図
【図8】本発明の第1の実施例における機器電力供給部
の回路図
【図9】本発明の第2の実施例における電流検出部の回
路図
【符号の説明】
100 電力供給手段 101 電流検出部 102 二次電池 108 充電部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部からの電力供給手段と、前記電力供給
    手段より供給されない時、機器へ電力を供給する二次電
    池を有する機器において、前記二次電池を充電する充電
    部、および機器内部の消費電流を検出する電流検出部よ
    り構成し、前記電流検出部で検出した機器の電流値があ
    らかじめ設定した設定電流値より大きい時は前記二次電
    池の充電電流を小さくし、前記電流値が前記設定電流値
    より小さい時は前記二次電池の充電電流を大きくする制
    御を行なうことを特徴とする充電制御装置。
  2. 【請求項2】あらかじめ決められた異なる供給電圧を有
    する複数の電力供給手段の接続を可能とし、前記電圧検
    出部で検出した電圧により接続されている電力供給手段
    の種類を特定し、前記二次電池の充電電流を制御するこ
    とを特徴とする請求項1記載の充電制御装置。
JP5324954A 1993-12-22 1993-12-22 充電制御装置 Pending JPH07177681A (ja)

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JP5324954A JPH07177681A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 充電制御装置

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JP5324954A JPH07177681A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 充電制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007020299A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 充電器
US7202634B2 (en) 2001-08-17 2007-04-10 O2Micro International Limited Voltage mode, high accuracy battery charger
JP2009517000A (ja) * 2005-11-25 2009-04-23 エヌエックスピー ビー ヴィ 電子機器の応用部及びバッテリに対して補償電流を供給するための充電制御装置

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