JPH07176200A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH07176200A
JPH07176200A JP5317162A JP31716293A JPH07176200A JP H07176200 A JPH07176200 A JP H07176200A JP 5317162 A JP5317162 A JP 5317162A JP 31716293 A JP31716293 A JP 31716293A JP H07176200 A JPH07176200 A JP H07176200A
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JP
Japan
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redundant
banks
row address
rows
redundant row
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JP5317162A
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Takeyuki Tanaka
武行 田中
Yukinori Kodama
幸徳 児玉
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のバンクを有し、インタリーブ動作を行う
ことができるようにされた半導体記憶装置、例えば、シ
ンクロナスDRAMに関し、バンクの数を増加しても、
行の冗長効率が過剰とならないようにすると共に、冗長
行アドレス判定回路の占める面積を小さく抑え、チップ
面の効率的使用を図り、チップ面積が必要以上に大きく
ならないようにする。 【構成】冗長行アドレス判定回路として、バンク141
〜144に共用される冗長行アドレス判定回路22、2
3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クロックに同期して動
作するシンクロナスDRAM(SynchronousDynamic
Random Access Memory.以下、SDRAMという)
等、複数のバンクを有し、インタリーブ動作を行うこと
ができるようにされた半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のSDRAMの一例の要部を
示すブロック図であり、図中、11、12はバンク(BA
NK)と称されるメモリセル領域であり、この例では、
バンク11、12は、1ビットのバンクアドレス信号によ
って選択される。
【0003】これらバンク11、12は、同一の行(ロ
ウ)アドレス及び同一の列(コラム)アドレスを有して
おり、行アドレスを切り替える場合、バンクを変えれ
ば、間断なくデータをアクセスすることが可能とされて
いる。即ち、インタリーブ動作を行うことができるよう
にされている。
【0004】また、これらバンク11、12において、2
1、22は正規のメモリセルが配列されてなる正規メモリ
セルアレイ部、31、32は欠陥のあるメモリセルを救済
するための冗長メモリセルが配列されてなる冗長メモリ
セルアレイ部であり、41、51、42、52は欠陥の救済
を行単位で行うための冗長行である。
【0005】また、6はアドレス信号(バンクアドレス
信号、行アドレス信号、列アドレス信号)を取り込むア
ドレスバッファ、71、72はアドレスバッファ6に取り
込まれた行アドレス信号をプリデコードするプリデコー
ダである。
【0006】また、81はプリデコーダ71から出力され
るプリデコード信号をデコードして正規メモリセルアレ
イ部21のワード線を選択、駆動するワードデコーダ、
2はプリデコーダ72から出力されるプリデコード信号
をデコードして正規メモリセルアレイ部22のワード線
を選択、駆動するワードデコーダである。
【0007】また、91、101、92、102はヒューズ
ROMに冗長行アドレスを記憶し、アドレスバッファ6
に取り込まれた行アドレス信号が指示する行アドレスが
冗長行アドレスと一致するか否かを判定する冗長行アド
レス判定回路である。
【0008】また、111は冗長行アドレス判定回路91
の判定結果に基づいて冗長行41のワード線を駆動する
冗長行ドライバ、121は冗長行アドレス判定回路101
の判定結果に基づいて冗長行51のワード線を駆動する
冗長行ドライバである。
【0009】また、112は冗長行アドレス判定回路92
の判定結果に基づいて冗長行42のワード線を駆動する
冗長行ドライバ、122は冗長行アドレス判定回路102
の判定結果に基づいて冗長行52のワード線を駆動する
冗長行ドライバである。
【0010】このSDRAMにおいては、アドレスバッ
ファ6に取り込まれた行アドレス信号が指示する行アド
レスが冗長行アドレス判定回路91が記憶する行アドレ
スと一致すると、冗長行ドライバ111による冗長行41
のワード線の駆動が行われる。
【0011】また、アドレスバッファ6に取り込まれた
行アドレス信号が指示する行アドレスが冗長行アドレス
判定回路101が記憶する行アドレスと一致すると、冗
長行ドライバ121による冗長行51のワード線の駆動が
行われる。
【0012】また、アドレスバッファ6に取り込まれた
行アドレス信号が指示する行アドレスが冗長行アドレス
判定回路92が記憶する行アドレスと一致すると、冗長
行ドライバ112による冗長行42のワード線の駆動が行
われる。
【0013】また、アドレスバッファ6に取り込まれた
行アドレス信号が指示する行アドレスが冗長行アドレス
判定回路102が記憶する行アドレスと一致すると、冗
長行ドライバ122による冗長行52のワード線の駆動が
行われる。
【0014】なお、これらの場合、バンク11、12の正
規メモリセルアレイ部21、22におけるワード線の選
択、駆動動作は、プリデコーダ71、72の部分において
停止される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ここに、このSDRA
Mにおいては、バンク11、12に設けられた合計4個の
冗長行41、51、42、52のそれぞれに対応させて、4
個の冗長行アドレス判定回路91、101、92、102
設けるようにしている。
【0016】この結果、バンク11では、正規メモリセ
ルアレイ部21における2行の欠陥行を冗長行41、51
で救済することができ、バンク12では、正規メモリセ
ルアレイ部22における2行の欠陥行を冗長行42、52
で救済することができ、全体として4行の救済を行うこ
とができる。
【0017】このような構成のSDRAMにおいては、
バンクの数を4個、8個、16個と増加すると、救済す
ることができる行は、全体で8行、16行、32行とな
り、行の冗長効率が過剰となってしまうという問題点が
あった。
【0018】また、このようにバンクの数を増加する場
合には、冗長メモリセルが占める面積は、全体からみれ
ば、さほど大きな比率ではないが、冗長行アドレス判定
回路は、回路規模が大きいため、その占める面積は、全
体の回路からみて大きな比率となり、その分、チップ面
積が増大してしまうという問題点もあった。なお、列に
ついても、同様のことが言える。
【0019】本発明は、かかる点に鑑み、バンクの数を
増加する場合、行あるいは列あるいは行及び列の冗長効
率が過剰とならないようにすると共に、冗長行アドレス
判定回路あるいは冗長列アドレス判定回路あるいは冗長
行アドレス判定回路及び冗長列アドレス判定回路の占め
る面積を小さく抑え、チップ面の効率的使用を図り、チ
ップ面積が必要以上に大きくなることを避けることがで
きるようにした半導体記憶装置を提供することを目的と
する。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体記憶
装置は、複数のバンクを有し、インタリーブ動作を行う
ことができるように構成される半導体記憶装置を対象と
し、複数のバンクに共用される冗長行アドレス判定回
路、あるいは、複数のバンクに共用される冗長列アドレ
ス判定回路、あるいは、複数のバンクに共用される冗長
行アドレス判定回路及び冗長列アドレス判定回路を設け
て構成するというものである。
【0021】
【作用】本発明においては、冗長行アドレス判定回路、
あるいは、冗長列アドレス判定回路、あるいは、冗長行
アドレス判定回路及び冗長列アドレス判定回路は、複数
のバンクに共用される。
【0022】ここに、複数のバンクに共用される冗長行
アドレス判定回路を設ける場合には、全体として救済す
ることができる行の数は、各バンクに設けられる冗長行
の数の合計ではなく、冗長行アドレス判定回路の数で決
まる。
【0023】この結果、バンクの数を増加しても、全体
として救済することができる冗長行の数は増加しないの
で、冗長行アドレス判定回路の数を行の冗長効率が適正
となる数にし、対応する数の冗長行を各バンクに設ける
ようにする場合には、行の冗長効率が過剰とならないよ
うにすることができる。
【0024】また、このようにする場合には、各バンク
ごとに冗長行の数と同一数の冗長行アドレス判定回路を
設ける必要がないので、チップ面を効率的に使用するこ
とができ、チップ面積が必要以上に大きくなることを避
けることができる。
【0025】また、複数のバンクに共用される冗長列ア
ドレス判定回路を設ける場合には、全体として救済する
ことができる行の数は、各バンクに設けられる冗長列の
数の合計ではなく、冗長列アドレス判定回路の数で決ま
る。
【0026】この結果、バンクの数を増加しても、全体
として救済することができる冗長列の数は増加しないの
で、冗長列アドレス判定回路の数を列の冗長効率が適正
となる数にし、対応する数の冗長列を各バンクに設ける
ようにする場合には、列の冗長効率が過剰とならないよ
うにすることができる。
【0027】また、このようにする場合には、各バンク
ごとに冗長列の数と同一数の冗長列アドレス判定回路を
設ける必要がないので、チップ面を効率的に使用するこ
とができ、チップ面積が必要以上に大きくなることを避
けることができる。
【0028】したがって、また、複数のバンクに共用さ
れる冗長行アドレス判定回路及び冗長列アドレス判定回
路を設ける場合には、行の冗長効率及び列の冗長効率が
過剰とならないようにすることができると共に、チップ
面を効率的に使用することができ、チップ面積が必要以
上に大きくなることを避けることができる。
【0029】
【実施例】以下、図1を参照して、本発明の一実施例に
ついて、本発明を4個のバンクを有するSDRAMに適
用した場合を例にして説明する。
【0030】図1は本発明の一実施例の要部を示すブロ
ック図であり、図中、141〜144はバンクであり、こ
れらバンク141〜144は、2ビットのバンクアドレス
信号によって選択される。
【0031】また、これらバンク141〜144は同一の
行アドレス及び同一の列アドレスを有しており、行アド
レスを切り替える場合、バンクを変えれば、間断なくデ
ータをアクセスすることが可能とされている。即ち、イ
ンタリーブ動作を行うことができるようにされている。
【0032】これらバンク141〜144において、15
1〜154は正規のメモリセルが配列されてなる正規メモ
リセルアレイ部、161〜164は欠陥のあるメモリセル
を救済するための冗長メモリセルが配列されてなる冗長
メモリセルアレイ部であり、171〜174、181〜1
4は欠陥の救済を行単位で行うための冗長行である。
【0033】また、19はアドレス信号(バンクアドレ
ス信号、行アドレス信号、列アドレス信号)を取り込む
アドレスバッファ、201〜204はアドレスバッファ1
9に取り込まれた行アドレス信号をプリデコードするプ
リデコーダである。
【0034】また、211はプリデコーダ201から出力
されるプリデコード信号をデコードして正規メモリセル
アレイ部151のワード線を選択、駆動するワードデコ
ーダである。
【0035】また、212はプリデコーダ202から出力
されるプリデコード信号をデコードして正規メモリセル
アレイ部152のワード線を選択、駆動するワードデコ
ーダである。
【0036】また、213はプリデコーダ203から出力
されるプリデコード信号をデコードして正規メモリセル
アレイ部153のワード線を選択、駆動するワードデコ
ーダである。
【0037】また、214はプリデコーダ204から出力
されるプリデコード信号をデコードして正規メモリセル
アレイ部154のワード線を選択、駆動するワードデコ
ーダである。
【0038】また、22、23はヒューズROMに冗長
行アドレスを記憶し、アドレスバッファ19に取り込ま
れた行アドレス信号が指示する行アドレスが冗長行アド
レスと一致するか否かを判定する冗長行アドレス判定回
路である。
【0039】また、241は冗長行アドレス判定回路2
2の判定結果に基づいて冗長行171のワード線を駆動
する冗長行ドライバ、251は冗長行アドレス判定回路
23の判定結果に基づいて冗長行181のワード線を駆
動する冗長行ドライバである。
【0040】また、242は冗長行アドレス判定回路2
2の判定結果に基づいて冗長行172のワード線を駆動
する冗長行ドライバ、252は冗長行アドレス判定回路
23の判定結果に基づいて冗長行182のワード線を駆
動する冗長行ドライバである。
【0041】また、243は冗長行アドレス判定回路2
2の判定結果に基づいて冗長行173のワード線を駆動
する冗長行ドライバ、253は冗長行アドレス判定回路
23の判定結果に基づいて冗長行183のワード線を駆
動する冗長行ドライバである。
【0042】また、244は冗長行アドレス判定回路2
2の判定結果に基づいて冗長行174のワード線を駆動
する冗長行ドライバ、254は冗長行アドレス判定回路
23の判定結果に基づいて冗長行184のワード線を駆
動する冗長行ドライバである。
【0043】本実施例においては、アドレスバッファ1
9に取り込まれた行アドレス信号が指示する行アドレス
が冗長行アドレス判定回路22が記憶する行アドレスと
一致すると、冗長行ドライバ241〜244による冗長行
171〜174のワード線の駆動が行われる。
【0044】また、アドレスバッファ19に取り込まれ
た行アドレス信号が指示する行アドレスが冗長行アドレ
ス判定回路23が記憶する行アドレスと一致すると、冗
長行ドライバ251〜254による冗長行181〜184
ワード線の駆動が行われる。
【0045】なお、これらの場合、バンク141〜144
の正規メモリセルアレイ部151〜154におけるワード
線の選択、駆動動作は、プリデコーダ201〜204の部
分において停止される。
【0046】ここに、本実施例においては、各バンク1
1〜144にそれぞれ2個の冗長行(バンク141には
冗長行171、181、バンク142には冗長行172、1
2、バンク143には冗長行173、183、バンク14
4には冗長行174、184)を設けると共に、これら4
個のバンク141〜144に共用される冗長行アドレス判
定回路22、23を設けるようにしている。
【0047】この結果、全体として救済することができ
る行の数は、各バンク141〜144に設けられている冗
長行の数の合計ではなく、冗長行アドレス判定回路2
2、23の数で決まる。
【0048】即ち、本実施例では、各バンク141〜1
4にそれぞれ2個の冗長行を設けているが、全体とし
て救済することができる行の数は2行となるので、バン
クの数を図2に示す従来のSDRAMの場合の2倍とし
ているが、全体として救済することができる行の数を2
行に抑えることができるので、行の冗長効率が過剰とな
らないようにすることができる。
【0049】また、本実施例においては、各バンク14
1〜144ごとに冗長行の数と同一数の冗長行アドレス判
定回路を設ける必要がないので、チップ面を効率的に使
用することができ、チップ面積が必要以上に大きくなる
ことを避けることができる。
【0050】なお、上述の実施例においては、冗長行ア
ドレス判定回路を複数のバンクで共用させるようにした
場合について説明したが、この代わりに、冗長列アドレ
ス判定回路、あるいは、冗長行アドレス判定回路及び冗
長列アドレス判定回路を複数のバンクで共用させるよう
にすることもできる。
【0051】また、上述の実施例においては、4個のバ
ンク141〜144を設けた場合について説明したが、本
発明は、その他、2個、8個、16個のバンクを設ける
場合など、2n個(n=正の整数)のバンクを設ける場
合一般に適用することができるが、バンクの数が多いほ
ど、冗長効率の過剰化を避けると共にチップ面の効率的
使用という効果は、絶大なものとなる。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、複数のバンクに共用さ
れる冗長行アドレス判定回路、あるいは、複数のバンク
に共用される冗長列アドレス判定回路、あるいは、複数
のバンクに共用される冗長行アドレス判定回路及び冗長
列アドレス判定回路を設けるという構成を採用したこと
により、バンクの数を増加する場合、行あるいは列ある
いは行及び列の冗長効率が過剰とならないようにすると
共に、冗長行アドレス判定回路あるいは冗長列アドレス
判定回路あるいは冗長行アドレス判定回路及び冗長列ア
ドレス判定回路の占める面積を小さく抑え、チップ面の
効率的使用を図ることができ、チップ面積が必要以上に
大きくなることを避けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示すブロック図であ
る。
【図2】従来のSDRAMの一例の要部を示すブロック
図である。
【符号の説明】
141〜144 バンク 151〜154 正規メモリセルアレイ部 161〜164 冗長メモリセルアレイ部 171〜174、181〜184 冗長行 19 アドレスバッファ 201〜204 プリデコーダ 211〜214 ワードデコーダ 22、23 冗長行アドレス判定回路 241〜244、251〜254 冗長行ドライバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のバンクを有し、インタリーブ動作を
    行うことができるように構成された半導体記憶装置にお
    いて、 前記複数のバンクに共用される冗長行アドレス判定回路
    を設けていることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】複数のバンクを有し、インタリーブ動作を
    行うことができるように構成された半導体記憶装置にお
    いて、 前記複数のバンクに共用される冗長列アドレス判定回路
    を設けていることを特徴とする半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】複数のバンクを有し、インタリーブ動作を
    行うことができるように構成された半導体記憶装置にお
    いて、 前記複数のバンクに共用される冗長行アドレス判定回路
    及び冗長列アドレス判定回路を設けていることを特徴と
    する半導体記憶装置。
JP5317162A 1993-12-17 1993-12-17 半導体記憶装置 Pending JPH07176200A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5317162A JPH07176200A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 半導体記憶装置

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JPH07176200A true JPH07176200A (ja) 1995-07-14

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