JPH07172556A - 振動部品選別装置 - Google Patents

振動部品選別装置

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JPH07172556A
JPH07172556A JP34375693A JP34375693A JPH07172556A JP H07172556 A JPH07172556 A JP H07172556A JP 34375693 A JP34375693 A JP 34375693A JP 34375693 A JP34375693 A JP 34375693A JP H07172556 A JPH07172556 A JP H07172556A
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Shuichi Narukawa
修一 成川
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 小型の電子部品であっても、その良品、不良
品を確実に選別し得る振動部品選別装置を提供するこ
と。 [構成] 振動パーツフィーダのボール11の外壁部に
取り付けたブロック31に貫通孔31aを形成し、これ
を塞ぐように選別板32を固定し、これに形成された小
孔32aに上記装置35、36の光軸L1 、L2 に沿う
光線が焦点をここに結ぶ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動部品選別装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図1は電子部品としての
チップ抵抗1の表向きと裏向きを示すものであるが、板
状であり、長方形を呈しているが、巾a、長さbは各
々、1mmと非常に小さいが、この表面2に黒色の抵抗
物質4を付着させており、所謂チップ抵抗としているの
であるが、この裏面は右側の部品で図1のBで示すよう
にセラミック材で成るので白色を呈している。
【0003】又、図2は同じくチップ抵抗であるが、所
謂2連型のチップと称し、図1では1個所の切り込み5
であるが、4個所切り込み5が形成されており、その長
さcは2mmである。このようなチップ抵抗6もセラミ
ック材で成り、表面7は黒色であるが、その裏面8は白
色を呈する。このような小型の電子部品では、その表面
に抵抗物質4を付着させていないものが多数発生する。
すなわち、このような不良部品は表面、裏面とも白色を
呈している。このようなチップ部品の良品、不良品を選
別するのには、例えば本出願人が先に開発した特願昭5
8−4401号(特公平1−27928号)の、「振動
により部品を移送させるようにした振動部品供給機にお
ける部品表裏整送装置において、断面形状がほゞV字状
のトラックと、このトラックの一方の傾斜面に対向して
設けられた部品表裏検出手段と、この検出手段の検出位
置に近接して下流側の前記一方の傾斜面に設けられた部
品傾斜方向反転手段と、から成る部品表裏矯正装置及
び、整送すべき板状の部品の巾にほゞ等しい巾を有する
水平移送面と、この水平移送面に向ってそれぞれ下向き
に傾斜する両側壁部と、から成り前記部品表裏矯正装置
に接続される合流トラックとを具備し、更に前記合流ト
ラックの下流側に部品表裏反転装置を着脱可能に設け前
記板状の部品を前記一方の傾斜面上に導き、前記板状の
部品が前記部品表裏検出手段により裏であることが検出
されると前記部品傾斜方向反転手段により該部品を前記
トラックの他方の傾斜面へと反転駆動し、以後前記他方
の傾斜面に沿って移送させ、前記合流トラックにおいて
前記一方の傾斜面に沿って移送されてきた部品と、前記
他方の傾斜面に沿って移送されてきた部品とを合流する
ようにし表裏に関して前記振動部品供給機から供給すべ
き所定の向きが表向きであるときには前記部品の部品表
裏反転装置は離脱させておき表裏に関して前記振動部品
供給機から供給すべき所定の向きが裏向きであるときに
は前記部品の部品表裏反転装置を前記着脱のための所定
の位置に取り付けるようにしたことを特徴とする振動部
品供給機における部品表裏整送装置。」の一部が適用可
能である。
【0004】すなわち、上記装置においては、V字形状
のトラックの一方の側壁面から裏向きの部品は噴出空気
により他の側壁部に傾倒させて表向きとし、この下流側
の合流トラックですべて表向きにして次工程に供給する
ようにしているが、他の側壁部でも表裏を検出するよう
にすれば、良品、不良品の判定が可能である。然るにこ
のような装置を用いた場合、上述したように1mm×1
mm、あるいは1mm×2mmと非常に小さい部品で
は、噴出空気で対向する側壁部に傾倒させることが難し
く、場合によっては、このV字型のトラックから外方へ
と飛び出させてしまう場合もあり、あるいは衝げき力で
元に戻る場合もある。これでは良品、不良品を選別する
ことができない。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、板状の部品で電子部品のように非常に
小型のものであっても、確実に良品、不良品を選別する
ことのできる振動部品選別装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、振動に
より所定の移送路に沿って部品を移送し、この移送途上
で部品選別手段により部品が良品であるか否かを判定す
るようにした振動部品選別装置において、前記移送路を
形成する側壁部又は移送面に選別すべき部品より小なる
貫通孔を形成し、該貫通孔の両側に投光・受光装置を配
設し、これら装置からの光線を前記貫通孔上を通過する
部品の表裏に照射し、これからの反射光を前記装置によ
り受光し、これら受光の強度に応じて該部品が良品であ
るか否かを判定するようにしたことを特徴とする振動部
品選別装置、によって達成される。
【0007】
【作用】振動により所定の移送路に沿って移送されてき
た部品は、貫通孔を塞ぐ位置に至ると、この両側で投光
・受光装置を配設しているので、これらの投光部からの
光線を受け、この反射光が同投光・受光装置の受光部で
受光されてその受光レベルが検出され、良品と不良品と
では何れかの面において受光レベルが異常であることを
検出し、又は受光レベルが同一であることを検出し、こ
れにより良品、不良品を判定する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例により振動部品選別装
置について図面を参照して説明する。
【0009】図3及び図4は本実施例の振動部品選別装
置の全体10が示されており、皿状のボウル11の底壁
部に固定された板ばね取付ブロック12が下方のベース
ブロック13と等角度間隔に配設された板ばね14によ
り結合され、ベースブロック13上には電磁コイル15
を巻装させた固定コア16が固定されており、これが板
ばね取付ブロック12と一体的に形成された可動コアと
空隙gをおいて対向している。以上のようにして、ねじ
り振動駆動部は構成されるのであるが、この全体は筒状
のカバー18により被覆されている。又、振動部品選別
装置10の全体は防振ゴム17により基板S上に支持さ
れている。
【0010】図4に示すようにボウル11内には、その
内周壁部に沿ってらせん状のトラック22が形成されて
おり、これに沿って公知の種々の部品整列手段が取り付
けられているが、これらは本発明に直接関係がないので
ここでは説明を省略する。トラック22の最上方トラッ
ク部には本発明に係わる振動部品選別装置20及び21
が設けられており、トラック22の排出端25からは不
良品が排出され、収容箱26に収容される。又、この上
流側の選別装置22を通った後、図1に示す良品が収容
箱23に収容され、図2に示す部品の良品は収容箱24
に収容されるように構成されている。
【0011】次に本発明に係わる部品選別装置20の詳
細について、図5及び図6を参照して説明する。これは
主として一対の投光・受光装置35と36とから成って
いる。ボール11のトラック22の外壁部には投光・受
光装置36用の取付ブロック41がボルト37bにより
固定されており、これにボルト37aにより装置36が
固定されている。又、外壁部上方には取付ブロック42
に上方の投光・受光装置35が、ボルト38により取り
付けられているが、これらは同一の構成を有するので、
一方の装置35についてのみ説明すると、その筒部39
内には、レンズで成る光学系を含んでおり、やはり内蔵
する光源からの光線をこの光学系で集束させて、その焦
点を貫通小孔31bに結ばせている。すなわち図6に明
示されるような選別板32には、長手状の小孔32aが
形成されており、これと連通してボール11にアタッチ
メントとして取り付けられているブロック31に形成さ
れた貫通孔31aに挿通されて、他方の投光・受光装置
36の筒部40からの光線を選別板32に形成された小
孔32aに向け、図5に示すようにこれはコーン状に形
成されており、これに沿って小孔32aの端部に焦点を
結ばせる。厳密には、小孔32aを塞ぐ小さい部品1、
又は6の厚さの中心部に焦点を結ばせる。
【0012】又、図5に示すように、両投光・受光装置
35、36の筒部39、40の光軸L1 、L2 は上述し
たように、小孔32aを通るのであるが、これらはこの
小孔32aで交差するようにV字形に配設されている。
【0013】ボール11のトラック22の最上部には、
更に良品収集用トラック33が形成されている。ブロッ
ク31に取付部材45を介して取り付けられた空気噴出
パイプ60からの噴出空気により、選別板32に当接し
ながら移送されている部品1、6で良品はトラック33
内に吹き飛ばされる。このためブロック31の底壁部に
は孔44が形成されており、これに圧縮空気供給用パイ
プ61が接続されている。
【0014】本発明の実施例による部品選別装置は以上
のように構成されるが、次にその作用について説明す
る。
【0015】図4では図示せずとも、ボール11内に多
量の選別すべき部品1、6が多量に収容されており、電
磁コイルに交流を通電するとねじり振動力が発生し、こ
れによりボール11内の部品はトラック22に沿って移
送され、各部品整送手段を通過した後、図5及び図6に
示すような姿勢でこの選別部に到来する。今、良品の部
品1、すなわち表面か、裏面に抵抗物質を付着させたチ
ップ抵抗が小孔32aを閉塞する位置に至る。図5にお
いては右面が抵抗物質を付着させた黒い面とすると、投
光・受光装置35からの光線を反射するが、その受光レ
ベルは小さい。他方、投光・受光装置36からの光線を
小孔32aを通って図5でセラミックの表面を照射す
る。これからの反射光は強いので、受光レベルは高い。
これにより投光・受光装置35、36のいずれか一方の
受光レベルは所定位置以下に下がることにより、良品で
あると判定し、圧縮空気供給パイプ61に接続されてい
る電磁弁を開弁させてパイプ60から圧縮空気を噴出す
る。これにより小孔32aをを、なお閉塞しながら振動
により移送されているこの良品の部品1をトラック33
に吹き飛ばす。次いで不良品、すなわち両面とも抵抗物
質が付着されていない部品1が小孔32aを閉塞する
と、この時には両投光・受光装置35、36の受光レベ
ルはいずれも所定値より高い。従って不良品であると判
断し、この時には電磁弁を開とすることなく、パイプ6
1からは従ってパイプ60からは圧縮空気を噴出しな
い。従って選別板32に沿ってそのまま下流側へと移送
される。
【0016】本実施例に適用される電子部品は、図1及
び図2を参照して説明したように非常に小さい。しかし
ながら投光・受光装置35、36からの光線は小孔32
aにおいて焦点を結ぶように構成されているので、この
部品の表面、裏面を確実に判定することができる。又、
部品によりこの小孔32aが閉塞されていない場合に
は、これら投光・受光装置35、36からの光線は小孔
32aで焦点を結んでいることにより、これらの光線が
干渉しあうことなく、従ってその受光レベルを安定なも
のとすることができる。特に本実施例では投光・受光装
置35、36の光軸L1 、L2 をV字形で交差させてい
るので、上記焦点位置32aにおける干渉を確実に防止
することができる。
【0017】本実施例では、図1及び図2に示すチップ
抵抗1、6の良品及び不良品を選別し、トラック33へ
吹き飛ばされた部品は、良品であるので本実施例では明
示せずとも図1及び図2で示す部品1、6を選別する機
構を備えており、これらはそれぞれ良品として収容箱2
3及び24へと排出される。なお本実施例では上流側の
投光・受光装置35、36と同様な装置21が配設され
ており、これにより再度上述と同様な作用を受け、良品
であればボール11内へ戻される。従ってここを選別板
32に当接しながら通路を通ってきた部品はそのまま排
出端部25から不良品収容箱26に排出される。
【0018】以上述べたように本発明の振動部品選別装
置によれば、簡単な構造でチップ抵抗のように非常に小
型の部品であってもその良品、不良品を確実に選別する
ことができる。
【0019】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0020】例えば以上の実施例では、図1及び図2に
示すように、1mm×1mm又は、1mm×2mmの非
常に小型の部品についてその表裏面のいづれにも黒色の
抵抗物質を付着させていない物を不良品としたが、更に
大きな部品であっても勿論本発明は適用可能である。
【0021】又以上の実施例では、表裏いづれでも抵抗
物質を付着させてない部品を不良品としたが、これに限
ることなく、例えば一方の面に破損部分を有する部品
は、その反射受光レベルが良品とは当然異なるので、こ
れにより良品、不良品を判断、判定することもできる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明の振動選別装置
によれば、非常に小型の電子部品でも確実にその良品、
不良品を判定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に適用される電子部品の斜視図
である。左は表向き、右は裏向きである。
【図2】電子部品の他例を示す。右は表から見た斜視図
であり、Bは裏から見た斜視図である。
【図3】本発明の実施例による振動部品選別装置の全体
を示す部分破断側面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】同装置における要部を示し、図4における
[5]−[5]線方向の拡大断面図である。
【図6】図5における[6]−[6]線方向の拡大断面
図である。
【符号の説明】
32 選別板 32a 小孔 35 投光・受光装置 36 投光・受光装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動により所定の移送路に沿って部品を
    移送し、この移送途上で部品選別手段により部品が良品
    であるか否かを判定するようにした振動部品選別装置に
    おいて、前記移送路を形成する側壁部又は移送面に選別
    すべき部品より小なる貫通孔を形成し、該貫通孔の両側
    に投光・受光装置を配設し、これら装置からの光線を前
    記貫通孔上を通過する部品の表裏に照射し、これからの
    反射光を前記装置により受光し、これら受光の強度に応
    じて該部品が良品であるか否かを判定するようにしたこ
    とを特徴とする振動部品選別装置。
  2. 【請求項2】 前記投光・受光装置は光学系を含み、前
    記貫通孔上を通過する部品の表面又は裏面に該装置が含
    む光源の焦点を結ぶように配設されている請求項1に記
    載の振動部品選別装置。
  3. 【請求項3】 前記投光・受光装置からの光線は前記貫
    通孔において交叉するように、該両装置が配設されてい
    る請求項1又は請求項2に記載の振動部品選別装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002284335A (ja) * 2001-03-26 2002-10-03 Shinko Electric Co Ltd 部品姿勢選別装置
CN103287836A (zh) * 2012-02-27 2013-09-11 昕芙旎雅有限公司 工件供给装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002284335A (ja) * 2001-03-26 2002-10-03 Shinko Electric Co Ltd 部品姿勢選別装置
CN103287836A (zh) * 2012-02-27 2013-09-11 昕芙旎雅有限公司 工件供给装置

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