JPH0717246U - 液体噴霧装置 - Google Patents

液体噴霧装置

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JPH0717246U
JPH0717246U JP4739693U JP4739693U JPH0717246U JP H0717246 U JPH0717246 U JP H0717246U JP 4739693 U JP4739693 U JP 4739693U JP 4739693 U JP4739693 U JP 4739693U JP H0717246 U JPH0717246 U JP H0717246U
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liquid
nozzle
hose
tank
supply hose
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Application number
JP4739693U
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English (en)
Inventor
健郎 桑原
Original Assignee
扶桑精機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】噴霧ノズル,ホース,タンク,液送手段,制御
手段等の各構成部分を違和感を生ずること室内に設置で
き、且つ消臭,芳香,消毒,加湿等を効果的に行うこと
ができる液体噴霧装置を提供する。 【構成】人工樹木bを鉢体aにより起立支持する。液噴
霧用ノズル1,該ノズル1に一端側を接続する液供給ホ
ース2,エア供給ホース3を人工樹木bの枝葉部b1若し
くは幹部b2で隠れるように配設する。両ホース2,3の
他端側が接続される液貯蔵タンク5、該タンク5内を加
圧して液体をホース2を介してノズル1に強制的に送る
と共にノズル1に霧化用エアを供給するコンプレッサ
6、コンプレッサ6の作動を電気的に制御する制御手段
7等を鉢体a内に隠蔽状に収容する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、消臭剤,芳香剤,消毒剤等の薬液若しくは加湿のための水分等を室 内に噴霧するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、消臭剤,芳香剤,消毒剤等の薬液若しくは加湿のための水分等の所 望な液体を室内に噴霧するための装置として、それら液体を貯蔵するタンク、該 タンク内の液体をホースを介して噴霧ノズルに強制的に送る液送手段、霧化用エ アを供給するエア供給手段等をボックス型のケースに収納すると共に、前記噴霧 ノズルをケース外側に設置したものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述したような従来の噴霧装置によれば、外観が機械的であると共に噴霧ノズ ルが露呈すること等から、工場や倉庫等の部外者の目に触れにくい場所に設置す る場合は問題ないものの、人の出入りが多い場所、例えばレストラン,劇場,デ パート,パチンコ店,美容院,病院,展示会場等に設置する場合、違和感があっ て室内のムードを損なう欠点がある。
【0004】 本考案はこのような従来事情に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは、上記噴霧ノズル,ホース,タンク,液送手段,エア供給手段,制御手段 等の各構成部分を、違和感を生ずることがないように室内に設置でき、且つ消臭 ,芳香,消毒,加湿等を効果的に行うことができる液体噴霧装置を提供すること にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために本考案の液体噴霧装置は、人工樹木を鉢体により 起立支持し、液噴霧用ノズルと、該ノズルに一端側を接続する液供給ホースとを 前記人工樹木の枝葉部分若しくは幹部分で隠れるように配設すると共に、前記ホ ースの他端側が接続される液貯蔵タンク、該タンク内の液体を液供給ホースを介 して液噴霧用ノズルに強制的に送る液送手段、前記ノズルに霧化用エアを供給す るエア供給手段、前記液送手段及びエア供給手段の作動を電気的に制御する制御 手段等を上記鉢体内に隠蔽状に収容してなることを特徴とする。 上記液送手段は、液貯蔵タンクから液噴霧用ノズルまでの距離や得ようとする 噴霧圧の大小に応じた周知な手段、例えばコンプレッサや液送ポンプ等を適宜に 採用する。また液送手段にコンプレッサを採用した場合は、該コンプレッサを上 記エア供給手段として兼用することも可能である。
【0006】
【作用】
以上の構成によれば、人工樹木の枝葉部分及び幹部分をカムフラージュに使用 して液噴霧用ノズルや液供給ホース等を室内に目立たないように配設すると共に 、液貯蔵タンク,液送手段,エア供給手段,制御手段等は鉢体内に収容して、ご く自然に鉢植えの植木があるようにみせかけて液体噴霧装置を設置することがで きる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1及び2、又は図3に基づいて説明する。 図1及び2に示す実施例は、鉢体aにより起立支持した人工樹木b内に、液噴 霧用ノズル1,液供給ホース2,エア供給ホース3,スピーカー4とその配線4 ’を枝葉部b1で覆われるように配設すると共に、液貯蔵タンク5,コンプレッサ 6,制御手段7等を前記鉢体a内に隠蔽状に収容して構成される。
【0008】 人工樹木bは所望な合成樹脂やその他周知な材料を用いて成形されたもので、 本実施例では図1に示すように、幹部b2の下端部分を残してそのほぼ全高にわた り枝葉部b1を形成した略ツリー形状を呈しており、前記幹部b2の下端部分を鉢体 a内部に挿入すると共にその周りをコンクリートブロックcで固めて起立支持を 可能とする。
【0009】 上記幹部b2の頂点部には枝葉部b1で覆われるように液噴霧用ノズル1が設置さ れる。 液噴霧用ノズル1はこの種の技術分野において通常用いられるもので、詳述し ないが、液供給ホース2から供給される液体と、エア供給ホース3から供給され るエアとを混合せしめて霧状に噴霧可能なよう構成されている。
【0010】 液供給ホース2,エア供給ホース3は一端側を液噴霧用ノズル1に接続せしめ て人工樹木bの幹部b2に沿うように配設し、さらに後述するシート8の下面側に 配設して、液供給ホース2他端側は液貯蔵タンク5に、エア供給ホース3他端は 分岐管9に、夫々接続する。
【0011】 鉢体aは木材,プラスチック,金属等の所望な材料を用いて上面を開放する筐 体状に成形され、その内部中央に上記コンクリートブロックcを設置すると共に その周囲を収容スペースS1 として液貯蔵タンク5,コンプレッサ6,制御手段 7等を収容し、且つ開放上面部分は上縁との間に作業スペースS2 を残して落し 込み蓋10で閉塞する。落し込み蓋10には上記幹部b2が遊挿する孔10a 、液供給口 5aとなる液貯蔵タンク5上部が遊挿する開口10b 、制御手段7のケーシング7aが 嵌挿着する開口10c 、後述する通気孔10d 等を形成する。それら液供給口5a,ケ ーシング7a上面が突出する作業スペースS2 の上方は、合成樹脂等を用いて例え ば水苔,人工芝様等に成形したシート8で開閉自在に覆う。
【0012】 液貯蔵タンク5は4〜5リットルの容量を備えた加圧タンクからなり、その上 部の液供給口5aは前記開口10b から突出せしめて蓋5bで開閉自在に塞ぐ。蓋5bに は前述の液供給ホース2の他端側を挿通せしめて該ホース2末端をタンク5内底 部に至らしめ、且つ一端を前出の分岐管9に接続したエア分岐ホース11の他端を 前記ホース2の挿通箇所に並設せしめて嵌挿着する。
【0013】 コンプレッサ6はタンク5内の液体を液供給ホース2を介して液噴霧用ノズル 1に強制的に送る液送手段と、その液体を霧化するためのエアを同ノズル1に供 給するエア供給手段とを兼用するもので、エア供給ホース3を介して液噴霧用ノ ズル1に連絡すると共に、エア分岐ホース11を介してタンク5内の上部空間に連 絡する。該コンプレッサ6は前述の収容スペースS1 内に架設した受け板12上に 設置され、その下方には駆動時の熱を通気孔10d から強制的に逃がすためのファ ン13を装備する。
【0014】 コンプレッサ6から送り出されるエアは配管14,電磁開閉弁(不図示),分岐 管9を介してエア供給ホース3とエア分岐ホース11に流入し、分岐ホース11側の エアは圧力調整弁で減圧して加圧タンク5へ供給され、液面を加圧して液体を液 供給ホース2を介して液噴射ノズル1まで押し上げる。また供給ホース3側のエ アは減圧されずに噴射ノズル1へ供給され、前述の如く液体を霧状化する。
【0015】 コンプレッサ6の上方には制御手段7が装備される。制御手段7は、コンプレ ッサ6の駆動ON,OFF並びに電磁開閉弁の開閉作動が指定した時間に自動的 に行われるようタイマーで制御するためのもので、そのための制御回路を内蔵し たケーシング7aを上述の落し込み蓋10に嵌挿着し、ケーシング7a上面に設けたタ イマー操作部7bや表示部7cを作業スペースS2 内に露呈させている。
【0016】 15は音声メモリーに記憶した川のせせらぎ音や鳥の鳴き声等の気持ちを和らげ リラックスできる音をスピーカー4から出力するための音声出力部で、制御手段 7によりその作動を自動的に制御されると共に、入切スイッチにより別途ON, OFF操作できるよう構成する。 上記したコンプレッサ6,制御手段7,ファン13,音声出力部15等の電源は1 00V単相とする。
【0017】 而して、制御手段7によるタイマー制御によりコンプレッサ6が駆動すると共 に電磁開閉弁が開動し、コンプレッサ6から送り出されるエアにより液面を加圧 してタンク5内の液体を押し上げると同時に、エア供給ホース3から供給される エアを混合せしめて霧状化された液体を同ノズル1から所定時間噴出し、室内の 消臭,芳香,消毒,加湿等を効果的に行う。所定時間経過した後、制御手段7に よるタイマー制御によりコンプレッサ6の駆動が停止すると共に電磁開閉弁が閉 動して液噴霧が終了する。 また、タイマー制御による作動ON,OFFの設定時間を変える場合、配管類 その他の設備のメンテナンスを行う場合等は、シート8をめくって作業スペース S2 を露呈せしめて操作部7bの操作や他の作業を行う。
【0018】 以上のように構成した本実施例の液体噴霧装置によれば、人工樹木bの枝葉部 b1及び幹部b2をカムフラージュに使用して液噴霧用ノズル1,液供給ホース2, エア供給ホース3,スピーカー4,配線4’等を室内に目立たないように配設す ると共に、液貯蔵タンク5,コンプレッサ6,制御手段7,ファン13,音声出力 部15等は鉢体a内に収容して、ごく自然に鉢植えの植木があるようにみせかけて 室内に設置することができる。
【0019】 さらにコンプレッサ6を液送手段用,エア供給手段用として兼用することで、 鉢体aをコンパクトな大きさ,形状のものとして、前述の効果をより実効あるも のにすることができる。
【0020】 図3に示す実施例は、上述した実施例における幹部b2下端部分を鉢体aの底壁 a1にアングル材dを介してボルトナット止めすることで人工樹木bを起立支持す ると共に、その幹部b2を中空角パイプ状に形成してその内部に液供給ホース2, エア供給ホース3を配管している。また、その液供給ホース2の他端側はタンク 5の周壁下部に嵌挿通して該ホース2末端をタンク5内底部に連絡せしめ、且つ エア分岐ホース11の他端はタンク5の周壁上部に嵌挿通して該ホース11末端をタ ンク5内上部空間に連絡せしめてある。
【0021】 スピーカー4は制御手段7,タイマー操作部7d,スイッチ7e等と一緒にケーシ ング7aに内蔵してある。ファン13は鉢体aの底壁a1外側に装備してある。尚、前 記以外の構成部分に関しては前述の実施例と同様の構造であり、図中に同一の符 号を付して説明は省略する。この実施例においても図1,2に示す実施例と同様 の作用,効果を奏することは云うまでもない。
【0022】 尚、上述の各実施例ではタンク5内をコンプレッサ6で加圧して液体を噴射用 ノズル1に押し上げる液送方式を採用したが、これに代えて、例えばポンプ等を 用いた他の液送手段を用いることも任意であり、その場合はエア供給用のコンプ レッサが別途必要になる。また、液噴霧用ノズル1も図示するような縦方向に装 備するものに限定されず、横方向に設置しても構わない。
【0023】 さらに、上記各実施例においては人工樹木bを図示するような略ツリー形状の ものとしたが本考案はこれに限定されず、少なくとも液噴霧用ノズル1を覆うこ とができる程度の枝葉部b1を備えていればよく、ホース類等は幹部b2に沿って目 立たぬように配設するようにしてもよい。
【0024】 また上述の液噴霧用ノズル1,液供給ホース2,エア供給ホース3,スピーカ ー4,液貯蔵タンク5,コンプレッサ6,制御手段7等を、上記人工樹木bに代 えて、室内に装飾する人形,模型,造型物等の内部に隠蔽状に収容,装備せしめ て、本考案と同様な作用・効果を奏する液体噴霧装置を構成することも可能であ る。
【0025】
【考案の効果】
本考案の液体噴霧装置は以上説明したように構成したことから、人工樹木の枝 葉部分及び幹部分をカムフラージュに使用して噴霧ノズル,ホース等を室内に目 立たぬよう配設すると共に、液貯蔵タンク,液送手段,エア供給手段,制御手段 等は鉢体内に収容し、ごく自然に鉢植えの植木があるようにみせかけて室内に設 置することができる。
【0026】 従って、例えばレストラン,劇場,デパート,パチンコ店,美容院,病院,展 示会場等の人の出入りが多い場所に違和感を生ずることなく設置でき、且つ消臭 ,芳香,消毒,加湿等を効果的に行うことができる液体噴霧装置を提供し得た。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る液体噴霧装置の一実施例を示す
正面図で一部断面で表す。
【図2】 図1の(X)−(X)線に沿う断面図。
【図3】 本考案に係る液体噴霧装置の他の実施例を示
す正面図で一部断面で表す。
【符号の説明】
a:鉢体 b:人工樹木 b1:枝葉部
b2:幹部 1:液噴霧用ノズル 2:液供給ホース 3:
エア供給ホース 5:液貯蔵タンク 6:コンプレッサ 7:
制御手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人工樹木を鉢体により起立支持し、液噴
    霧用ノズルと、該ノズルに一端側を接続する液供給ホー
    スとを前記人工樹木の枝葉部分若しくは幹部分で隠れる
    ように配設すると共に、前記ホースの他端側が接続され
    る液貯蔵タンク、該タンク内の液体を液供給ホースを介
    して液噴霧用ノズルに強制的に送る液送手段、前記ノズ
    ルに霧化用エアを供給するエア供給手段、前記液送手段
    及びエア供給手段の作動を電気的に制御する制御手段等
    を上記鉢体内に隠蔽状に収容してなることを特徴とする
    液体噴霧装置。
JP4739693U 1993-08-31 1993-08-31 液体噴霧装置 Pending JPH0717246U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011208843A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Sanyo Electric Co Ltd ミスト生成器
JP2019127084A (ja) * 2018-01-23 2019-08-01 株式会社フジタ 散布用飛行装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03284262A (ja) * 1990-03-30 1991-12-13 Takenaka Komuten Co Ltd 香り発生装置付植物プランター

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