JPH0716524Y2 - フレキシブルシヤフトの連結構造 - Google Patents

フレキシブルシヤフトの連結構造

Info

Publication number
JPH0716524Y2
JPH0716524Y2 JP7869488U JP7869488U JPH0716524Y2 JP H0716524 Y2 JPH0716524 Y2 JP H0716524Y2 JP 7869488 U JP7869488 U JP 7869488U JP 7869488 U JP7869488 U JP 7869488U JP H0716524 Y2 JPH0716524 Y2 JP H0716524Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
flexible shaft
slider
vehicle
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7869488U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02275U (ja
Inventor
久男 山田
豊 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP7869488U priority Critical patent/JPH0716524Y2/ja
Publication of JPH02275U publication Critical patent/JPH02275U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0716524Y2 publication Critical patent/JPH0716524Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はフレキシブルシヤフトの連結構造に関する。
[従来の技術] モータ等の駆動手段とその駆動力により回動する回動軸
が離れていて連結径路が真直でない場合は一端部が四角
柱形状に形成されているフレキシブルシヤフトが通常用
いられている。
このため、第15図で示す如く回動軸200の一端部202はフ
レキシブルシヤフト204の一端部206が嵌合できるように
角孔208を形成する必要がある。
しかし、金属製の回動軸200に角孔208を形成するために
は放電加工で角孔208を形成しなければならない。しか
し、放電加工で角孔208を形成する場合、加工時間が長
いため量産性に劣り、また精度面からも問題があった。
そこで、回動軸200の一端部202に角孔208の加工が容易
な樹脂製部材(図示せず)を固着してフレキシブルシヤ
フト204に連結することが考えられる。
しかし、フレキシブルシヤフト204の回転により樹脂製
部材には大きなトルクが加わるため樹脂製部材では熱変
形が考えられ、フレキシブルシヤフト204の回転を回動
軸200に充分伝達することができないという問題があっ
た。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上記事実に鑑み、簡単な構造で駆動手段からの
回転力を回動軸に確実に伝達することができるフレキシ
ブルシヤフトの連結構造を提供することが目的である。
[課題を解決するための手段] 本考案は、連結部に矩形軸部が設けられたフレキシブル
シヤフトと回動軸との連結構造において、該回動軸の一
端部に回動軸を直径方向に2分するように切欠溝を設け
ることにより嵌合片を2個設けると共に、回動軸とフレ
キシブルシヤフトの間には連結部材を配設し、該連結部
材には断面半円形状の貫通孔を対向して2個設けて前記
嵌合片を嵌合可能にし、前記連結部材のフレキシブルシ
ヤフトとの対向側には前記2個の貫通孔を連通する角孔
を長手方向中間部まで設けて前記フレキシブルシヤフト
の矩形軸部を嵌合可能にした構成とした。
[作用] 回動軸に切欠溝を設けることにより回動軸に嵌合片を形
成し、該嵌合片を連結部材の孔に嵌合すると共に、嵌合
片に挟まれるようにフレキシブルシヤフトの矩形軸部を
連結部材の角孔に嵌入したことによりフレキシブルシヤ
フトの回転力を回動軸に確実に伝達することができる。
[実施例] 第1図乃至第14図には本考案に係るフレキシブルシヤフ
トの連結構造の実施例が示されている。なお、図中矢印
FRは車両前方方向を、矢印UPは上方方向を示す。
第13図にはシヨルダアンカ高さ調節装置10が適用された
シートベルト装置が示されている。
シート12に着座する乗員14はウエビング16を装着してい
る。
このウエビング16は一端がアンカプレート18によって車
両側壁20の下部へ係合され、その長手方向中間部にはタ
ングプレート22が摺動自在に取り付けられている。この
タングプレート22は車両略中央部に立設されたバツクル
装置24に係合可能となっている。
また、ウエビング16の長手方向中間部を折り返し支持す
るスリツプジヨイント26車両側壁20の上部にアンカボル
ト28により車両前後方向へ回動可能に取り付けられてい
る。
シヨルダアンカ高さ調節装置10は第13図で示す如く車両
側壁20の上部にスライドガーニツシユ30に覆われて配設
されている。
第13図で示す車両側壁20の中間部には第1図で示すよう
に車両後方側に立上部32A、フランジ部32Bを、車両前方
側に立上部32C、フランジ部32Dを有する。断面C字状の
フレーム32が固着されている。
第1図で示す如くこのフレーム32の長手方向両端部には
孔34、36が夫々形成されている。
そして、フレーム32の上部にはサブプレート38がボルト
40により共締されるようになっている。該サブプレート
38の下端には車両室内側へ突出する突出片42が形成さ
れ、突出片42には孔44が形成されている。
また、前記フレーム32の車両後方側の立上部32A及びフ
ランジ部32Bには第1図で示すように貫通孔46が形成さ
れ、その下部の立上部32Aには貫通孔48が形成されてい
る。前記貫通孔46の下端の立上部32Aには第4図及び第
5図で示す如く車両前方側に打ち出された凹部32Eが形
成されている。
フレーム32の下部にはサブプレート50がボルト52により
共締されるようになっている。該サブプレート50の上端
には車両室内側へ突出する突出片54が形成され、突出片
54には孔56が形成されている。また、突出片54の車両後
方側には突出部58が形成され、サブプレート50の車両後
方側にも突出部60が形成されている。そして、第4図及
び第5図に示す如くサブプレート50の突出部58はフレー
ム32の貫通孔46に、サブプレート50の突出部60はフレー
ム32の貫通孔48に夫々嵌合されるようになっている。
第1図に示す如く前記フレーム32にはその長手方向に沿
って送りねじ軸62が配設されるようになっている。送り
ねじ軸62の中間部には雄ねじ64が刻設されている。そし
て、送りねじ軸62の上端部66がサブプレート38の孔44に
嵌入され、送りねじ軸62の下端部68がサブプレート50の
孔56に嵌入されることにより送りねじ軸62はフレーム32
に回動可能に取り付けられるようになっている。
また、第6図で示す如く前記送りねじ軸62の下端部68に
はスリツト70が長手方向に形成されている。このため該
下端部68には嵌合片68A、68Aが形成され、該嵌合片68
A、68Aが樹脂製で円柱形状のジヨイント72に嵌合するよ
うになっている。即ち、該ジヨイント72には第6図及び
第7図で示す如く長手方向に断面半円形の孔74が2個形
成され、該孔74、74には送りねじ軸62の嵌合片68A、68A
が嵌入するようになっている。また、第6図で示す如く
ジヨイント72のフレキシブルシヤフト80側には前記2個
の孔74を連通する矩形状の角孔76が形成されている。該
角孔76にはチユーブ78を挿入貫通したフレキシブルシヤ
フト80の上端部81が嵌合されるようになっている。該上
端部81は四角柱に形成されている。
前記フレキシブルシヤフト80の下端部は図示しないモー
タと連結され、フレキシブルシヤフト80及びジヨイント
72を介して送りねじ軸62が回動するようになっている。
第1図で示す如く前記送りねじ軸62には略立方体形状の
スライダ82が上下方向移動可能に螺合するようになって
いる。
前記スライダ82の車両室内側にはウエビング16を折り返
し支持するスタツプジヨイント26を回動可能に枢支する
アンカボルト28が螺入する孔83が形成されている。
スライダ82の車両後方部上下方向には孔84が形成され、
孔84には雌ねじ85が刻設されている。第10図で示すよう
にスライダ82の車両後方車両室内側には突出部88が上下
方向に形成されている。また、スライダ82の車両前方側
には断面U字形状の切欠部90が形成されている。そし
て、第10図で示す如く該切欠部90の車両室内側の舌片91
は車両前方に長く延設されている。
そして、該切欠部90には第1図で示す樹脂製のシユー92
が嵌合するようになっている。該シユー92には平面視略
L字形状の溝部94が上下方向に形成されており、該溝部
94にはフレーム32のフランジ部32Dが嵌入するようにな
っている。また、フレーム32から車両前方側に突出した
シユー92のレバー部95はフレーム32の車両前方側にブラ
ケツトにより取り付けられる可変抵抗器97のレバー99と
嵌合するようになっている。スライダ82の車両室内側上
部には矩形状の切欠部82Aが形成され、下部には孔82Bが
形成されている。
第2図及び第3図で示す如くスライダ82の車両室外側と
フレーム32との間には板ばね96が取り付けられスライダ
82の下部を車両室内側へ付勢するようになっている。板
ばね96の中央部に形成された突出片98の下部には樹脂製
のサブシユー100が固着されるようになっている。
スライダ82の車両室内側中央部には第11図で示すように
スライドガーニツシユ30が取り付けられるようになって
いる。第11図で示すようにスライドガーニツシユ30の裏
面側30Aにはスライドガーニツシユ30に形成されたアン
カボルト孔102を挟んで上方には正面視矩形状の突起104
が形成されている。また、該突起104の車両前後方向に
はリブ106が形成されている。アンカボルト孔102の下方
には第11図及び第12図で示す如く略円柱状でスリツトが
形成されかつ上部が拡大された突起108が形成されてい
る。該突起108の車両前後方向にも上下方向のリブ110が
形成されている。
そして、該突起104はスライダ82の上部に形成された切
欠部82Aに嵌合し突起108はスライダ82の下部に形成され
た孔82Bに嵌合するようになっている。また、その際リ
ブ106、110はスライダ82の車両室内側に当接するように
なっている。
次に実施例の作用について説明する。
今、シート12に着座した乗員14が自分の体格に最適なシ
ヨルダウエビングにすべくスライダ82を下降させようと
してモータ(図示せず)のスイツチ(図示せず)をオン
にする。
そうするとモータに連結されているフレキシブルシヤフ
ト80が回転し、フレキシブルシヤフト80の上端部81が嵌
合しているジヨイント72がフレキシブルシヤフト80の回
転に伴い回転する。このため、送りねじ軸62の嵌合片68
A、68Aもジヨイント72の孔74、74に嵌合しているので送
りねじ軸62も回転する。なお、この場合送りねじ軸62の
嵌合片68A、68Aは第8図及び第9図に示す如くジヨイン
ト72に収容されているためスリツト70が拡大するような
ことはない。従って、フレキシブルシヤフト80からの回
転力を送りねじ軸62に効率よく伝えることができる。な
お、第8図で示される如く、ジヨイント72の角孔76は長
手方向に貫通していないのでフレキシブルシヤフト80の
上端部81の先端はジヨイント72に規制される。そして、
送りねじ軸62の回転に伴なって、スライダ82がフレーム
32に案内されて下降し始める。
スライダ82の下降時において、第2図に示す如くウエビ
ング16にはリトラクタの巻込力及び乗員14の移動による
ベルト引出力によりウエビング16に下方向の張力が作用
するため、スライダ82には矢印で示すモーメントMが作
用する。
しかし、スライダ82の下部にはスライダイ82の下部を車
両室内側に付勢する板ばね96が配設されているので、ス
ライダ82は車両室内側に付勢されるので、モーメントM
は相殺されてしまいスライダ82は送りねじ軸62に対し傾
くことがなく、スライダ82の孔84に形成された雌ねじ85
と送りねじ軸62に形成された雄ねじ64が均等に当接す
る。
このため、雄ねじ64のねじ面と雌ねじ85のねじ面との当
りが耐えず一定となり異音の発生を防止できる。また、
板ばね96はフレーム32と摺動するがフレーム32と板ばね
96との当接部には樹脂製のサブシユー100が配設される
のでサブシユー100の摺動により当接音が発生すること
はない。
また、車両緊急時においてウエビング16及びスリツプジ
ヨイント26を介して第4図矢印A方向の荷重が送りねじ
軸62に加わっても送りねじ軸62を支持するサブプレート
50の突出部58、60はフレーム32の立上面32Aに形成され
た貫通孔46、48に夫々嵌合されている。しかも突出部58
の送りねじ軸62方向へ近づいた貫通孔46の下端縁で支持
されるので、サブプレート50に働くモーメントを低減す
ることができ、荷重は貫通孔46、48及びボルト52に分散
されるので、確実にサブプレート50を支持することがで
きる。
また、車両緊急時に第10図で示す矢印方向に荷重が加わ
ってもスライダ82の突出部88によりフレーム32のフラン
ジ部32B基部近傍に荷重がかかるのでフランジ部32Bが車
両室内側にめくり上がるのを防止する。更に、スライダ
82の舌片91も車両前方側に長く延設されているためフラ
ンジ部32Dが車両室内側にめくり上がるのを防止する。
なお、スライドガーニツシユ30をスライダ82に固着する
場合は、スライドガーニツシユ30の突起104をスライダ8
2の切欠部82Aに突起108を孔82に夫々嵌合させればスラ
イドガーニツシユ30は確実にスライダ82に固着されるの
でスライドガーニツシユ30の後付を容易に行なうことが
できる。
また、リブ106、108はスライダ82の車両室内側面に当接
するのでスライドガーニツシユ30がガタつくようなこと
はない。
なお、可変抵抗器97を運転席側に第14図に示すリミツト
スイツチ122を助手席側に別々に取り付けてもよいし、
また可変抵抗器97を運転席側と助手席側の両方に、リミ
ツトスイツチ12を運転席側と助手席側の両方に取り付け
てもよい。
[考案の効果] 本考案は上記の構成としたので、フレキシブルシヤフト
の矩形軸部は回動ジヨイントの嵌合片に挟まれた状態で
連結部材に嵌合されるので、連結部材は熱変形を起こさ
ずフレキシブルシヤフトの回転力を回動軸に伝達すると
いう効果を有する。
また、フレキシブルシヤフトの矩形軸部が回動軸の切欠
溝に収容されることにより、フレキシブルシヤフトと回
動軸が重合するため、フレキシブルシヤフトの連結構造
の長さを短くすることができるという効果を有する。
更に、連結部材を使用することにより回動軸には簡単な
加工作業を行なうだけでよいので作業能率が向上すると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第14図は本考案にフレキシブルシヤフトの連
結構造の実施例を示し、第1図はシヨルダアンカ高さ調
節装置の分解斜視図、第2図はシヨルダアンカ高さ調節
装置の側面図、第3図はフレームとスライダの横断面
図、第4図はシヨルダアンカ高さ調節装置の下部正面
図、第5図は第4図のV−V線矢視断面図、第6図はジ
ヨイントの取付作用説明図、第7図は第6図のVII−VII
線矢視図、第8図は送りねじ軸とフレキシブルシヤフト
を連結した状態のジヨイントの縦断面図、第9図は第8
図のIX−IX線矢視断面図、第10図はシヨルダアンカ高さ
調節装置の横断面図、第11図はスライドガーニツシユの
取付説明図、第12図はスライダ及びスライドガーニツシ
ユの底面図、第13図はシートベルト装置の全体図、第14
図はシヨルダアンカ高さ調節装置に取り付けるリミツト
スイツチの斜視図、第15図はフレキシブルシヤフトの連
結構造の従来例である。 62……送りねじ軸(回動軸)、68A……嵌合片、70……
スリツプ(切欠溝)、72……ジヨイント(連結部材)、
74……貫通孔、76……角孔、80……フレキシブルシヤフ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】連結部に矩形軸部が設けられたフレキシブ
    ルシヤフトと回動軸との連結構造において、該回動軸の
    一端部に回動軸を直径方向に2分するように切欠溝を設
    けることにより嵌合片を2個設けると共に、回動軸とフ
    レキシブルシヤフトの間には連結部材を配設し、該連結
    部材には断面半円形状の貫通孔を対向して2個設けて前
    記嵌合片を嵌合可能にし、前記連結部材のフレキシブル
    シヤフトとの対向側には前記2個の貫通孔を連通する角
    孔を長手方向中間部まで設けて前記フレキシブルシヤフ
    トの矩形軸部を嵌合可能にしたことを特徴とするフレキ
    シブルシヤフトの連結構造。
JP7869488U 1988-06-14 1988-06-14 フレキシブルシヤフトの連結構造 Expired - Lifetime JPH0716524Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7869488U JPH0716524Y2 (ja) 1988-06-14 1988-06-14 フレキシブルシヤフトの連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7869488U JPH0716524Y2 (ja) 1988-06-14 1988-06-14 フレキシブルシヤフトの連結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02275U JPH02275U (ja) 1990-01-05
JPH0716524Y2 true JPH0716524Y2 (ja) 1995-04-19

Family

ID=31303600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7869488U Expired - Lifetime JPH0716524Y2 (ja) 1988-06-14 1988-06-14 フレキシブルシヤフトの連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0716524Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107791995A (zh) * 2016-08-29 2018-03-13 株式会社东海理化电机制作所 移动装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107791995A (zh) * 2016-08-29 2018-03-13 株式会社东海理化电机制作所 移动装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02275U (ja) 1990-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0228127Y2 (ja)
JP2533156Y2 (ja) ショルダアンカ高さ調節装置
JPH0716524Y2 (ja) フレキシブルシヤフトの連結構造
JP2531531B2 (ja) 安全ベルトのショルダ―ストラップ保持素子用調節装置
JPH0716523Y2 (ja) シヨルダアンカ高さ調節装置
JPH0732287Y2 (ja) シヨルダアンカ高さ調節装置
JPH05112204A (ja) 車両等の座席におけるシートベルト装置
JPS623356U (ja)
JPS6350170Y2 (ja)
JPH0327478Y2 (ja)
KR20020047662A (ko) 관성력을 이용한 자동차용 시트의 듀얼 리클라이너 록킹구조
KR200160243Y1 (ko) 자동차용 안전벨트 높이 조절장치
JPH0732286Y2 (ja) シヨルダアンカ高さ調節装置
KR200168416Y1 (ko) 자동차의 유아용 시트 구조
JPS6132527Y2 (ja)
KR100241036B1 (ko) 자동차시트용 리클라이너
JPH0130924Y2 (ja)
JP3758574B2 (ja) ショルダーアジャスタ取付構造および方法
JPH0717601Y2 (ja) シートベルト
JPH09136574A (ja) 車両用ミラー
KR100507306B1 (ko) 자동차의 시트용 롱 슬라이드 록킹구조
JPH0710974Y2 (ja) 車両のシートベルトガイド装置
JPH0434122Y2 (ja)
JPS6040333Y2 (ja) 車輌用座席のリクライニング装置
GB2100970A (en) Guide fitting for a safety belt, more particularly for motor vehicles