JPH0716171U - ガス絶縁電気設備用変流器 - Google Patents

ガス絶縁電気設備用変流器

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JPH0716171U
JPH0716171U JP4734193U JP4734193U JPH0716171U JP H0716171 U JPH0716171 U JP H0716171U JP 4734193 U JP4734193 U JP 4734193U JP 4734193 U JP4734193 U JP 4734193U JP H0716171 U JPH0716171 U JP H0716171U
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JP
Japan
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optical fiber
conductor
current sensor
gas
electrical equipment
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JP4734193U
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English (en)
Inventor
建人 斎藤
宏 久米川
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短絡等のおそれがなくて信頼性が高く、導体
に流れる電流を精度よく検出することができ、設置が容
易で、構造が簡単で安価なガス絶縁電気設備用変流器を
提供する。 【構成】 管体2,3間に挾持され導体1が貫通したス
ペーサ4に、導体1に鎖交するように光ファイバ電流セ
ンサ6を巻装している。この際、光ファイバ電流センサ
6は、スペーサ4の外周面に設けた周溝4aの内部に配
置している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ガス絶縁電気設備(GIS)の管体中を通る導体を流れる電流を 光ファイバ電流センサを用いて検出するガス絶縁電気設備用変流器に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
図4(a),(b)に従来のガス絶縁電気設備用変流器を付設したガス絶縁電 気設備の変流器周辺部分の断面図を示す。図4において、21は導体、22,2 3はそれぞれ導体21を包囲する金属製の管体である。24は管体22,23の 継ぎ目に介在し管体22,23に挾持された絶縁スペーサで、導体21が貫通し ており、導体21を管体22,23から絶縁した状態で支持するとともに、管体 22内の空間と管体23内の空間とを気密分離し絶縁ガスの流通を阻止する。2 5は、管体22,23の両フランジを絶縁スペーサ24を挟んだ状態で連結固定 するボルトナット等の固着手段である。26は例えば管体22の位置で導体21 に直に巻装された光ファイバ電流センサで、その両端部は例えば管体22に設け た気密アダプタ27を介して管体22の外部に引き出された後、光送受信器28 に接続されている。
【0003】 この図4に示されたガス絶縁電気設備用変流器は、光送受信器28より光ファ イバ電流センサ26の一端面に光を入射させ、光ファイバ電流センサ26の他端 からの出射光を光送受信器28で検出することにより、導体21に流れる電流を 検出するようになっている。 ここで、電流検出の原理について簡単に説明する。光ファイバ電流センサ26 は、磁界中に磁界と平行に配置すると、内部を伝播する直線偏光の偏波面が回転 する。磁界の強さが大きくなると、偏波面の回転角が大きくなる。今、導体21 に鎖交するように光ファイバ電流センサ26を巻装しているため、導体21に流 れる電流により発生する磁界は、光ファイバ電流センサ26と平行になる。その 結果、光ファイバ電流センサ26内を伝播する直線偏光の偏波面が回転する。し たがって、導体21に流れる電流が大きくなると、直線偏光の偏波面の回転角が 大きくなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
図4に示したような構成では、導体21に巻装した光ファイバ電流センサ26 の両端部が管体22に設けた気密アダプタ27を介して管体22の外部に引き出 される構造であり、光ファイバ電流センサ26を巻装した高圧側の導体21と気 密アダプタ27が設けられた低圧側の管体22との間が光ファイバ電流センサ2 6で結ばれることになるため、耐圧を考慮しないと導体21と管体22とが短絡 する可能性があり、信頼性が低かった。
【0005】 また、導体21の発熱で、光ファイバ電流センサ26が温度上昇し、その温度 特性により、電流検知感度が低下し、導体21の電流を精度よく検出することが できなかった。 また、管体22に気密アダプタ27の取付孔を設ける加工が必要であり、ガス 絶縁電気設備用変流器の設置が容易でなく、また管体22と気密アダプタ27と の間の気密を保つことが必要で、構造が複雑で高価になるという問題があった。
【0006】 この考案の目的は、短絡等のおそれがなく信頼性の高いガス絶縁電気設備用変 流器を提供することである。 この考案の他の目的は、導体に流れる電流を精度よく検出することができるガ ス絶縁電気設備用変流器を提供することである。 この考案のさらに他の目的は、設置が容易で、構造が簡単で安価なガス絶縁電 気設備用変流器を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案のガス絶縁電気設備用変流器は、管体間に挾持され導体が貫通したス ペーサに、導体に鎖交するように光ファイバ電流センサを巻装している。この際 、光ファイバ電流センサは、スペーサの外周面に周溝を形成し、この周溝の内部 に配置するか、または、スペーサに光ファイバ電流センサを埋設する。また、光 ファイバ電流センサの外周側は電磁シールド板で覆うことが望ましい。
【0008】
【作用】
この考案の構成によれば、スペーサに設けた光ファイバ電流センサで導体に流 れる電流を検出することができる。 また、スペーサの外周面の周溝の内部に光ファイバ電流センサを配置すると、 光ファイバ電流センサは管体の外側に位置することになり、光ファイバ電流セン サの着脱が容易である。
【0009】 また、スペーサに光ファイバ電流センサを埋設すると、スペーサを取り付ける のと同時に光ファイバ電流センサを設置することができる。 また、光ファイバ電流センサの外周側を電磁シールド板で覆うと、外部のノイ ズ磁界が光ファイバ電流センサに影響を与えるのを防止することができる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面を参照しながら説明する。 図1(a),(b)にこの考案の第1の実施例のガス絶縁電気設備用変流器を 設置したガス絶縁電気設備の断面図を示す。図1において、1は導体、2,3は それぞれ導体1を包囲する金属製の管体である。4は管体2,3の継ぎ目に介在 し管体2,3に挾持された絶縁スペーサで、導体1が貫通しており、導体1を管 体2,3から絶縁した状態で支持するとともに、管体2内の空間と管体3内の空 間とを気密分離し絶縁ガスの流通を阻止し、さらに外周面に周溝4aが形成され ている。5は、管体2,3の両フランジを絶縁スペーサ4を挟んだ状態で連結固 定するボルトナット等の固着手段である。6は絶縁スペーサ4の外周面の周溝4 aに導体1に鎖交するように巻装された光ファイバ電流センサで、その両端部は 管体2の外部で光送受信器7に接続されている。図1(a)では、絶縁スペーサ 4は外観で示している。
【0011】 この図1に示されたガス絶縁電気設備用変流器は、光送受信器7より光ファイ バ電流センサ6の一端面に光を入射させ、光ファイバ電流センサ6の他端からの 出射光を光送受信器7で検出することにより、導体1に流れる電流を検出するよ うになっている。電流検出の原理については、従来例の説明で述べたとおりであ る。
【0012】 このガス絶縁電気設備用変流器によれば、絶縁スペーサ4の外周面の周溝4a に導体1に鎖交するように光ファイバ電流センサ6を巻装して導体1の電流を検 出するようにしたので、電流検出用の光ファイバ電流センサ6は管体2,3に近 接した低圧側にあり、高圧側の導体1とは電気的に完全に分離しており、また管 体2,3の内部には電流検出のための部品が何も入らず、また何も取り付けない ので、高圧側の導体1と低圧側の管体2,3とは元の設計通り電気的に絶縁され た状態が保たれ、高圧側の導体1と低圧側の管体2,3が電流検出のための光フ ァイバ電流センサ6等を設けたことによって短絡するということはなく、信頼性 が高い。
【0013】 また、光ファイバ電流センサ6は、絶縁スペーサ4の外周面の周溝4aに巻装 してあり、発熱する導体1から離れているので、導体1の発熱による温度上昇が ほとんどなく、電流検知感度の変化が少なく、導体に流れる電流を精度よく検出 することができる。 さらに、光ファイバ電流センサ6は、絶縁スペーサ4の外周面に巻装してあり 、管体の外部にあるため、光ファイバ電流センサ6の引出しのために従来例のよ うに管体2,3を貫通する気密アダプタ取付孔を設けることは不要で、また気密 を保つための特別の配慮は不要であり、ガス絶縁電気設備用変流器の設置が容易 で、構造が簡単で安価である。
【0014】 さらに、気密アダプタを使用しないことにより、光送受信器7から出射した光 が光ファイバ電流センサ6を通って戻ってくるまでの光量損失が少ない。 また、管体2,3の外側に光ファイバ電流センサ6が設けられているので、光 ファイバ電流センサ6のスペーサ4からの着脱が容易で、メンテナンス作業が容 易である。
【0015】 図2にこの考案の第2の実施例のガス絶縁電気設備用変流器の断面図を示す。 このガス絶縁電気設備用変流器は、図2に示すように、光ファイバ電流センサ6 を巻装したスペーサ4の外周面の全周を覆うように帯状の電磁シールド板8を取 り付けたもので、その他の構成は図1のものと同様である。9は電磁シールド板 をスペーサ4に取り付けるためのボルトナット等の固着手段である。
【0016】 この実施例によれば、電磁シールド板9を設けたことによって、外部のノイズ 磁界を遮断することができ、導体1に流れる電流を一層高精度の測定することが 可能である。その他の効果は第1の実施例と同様である。 図3にこの考案の第3の実施例のガス絶縁電気設備用変流器の断面図を示す。 このガス絶縁電気設備用変流器は、外周面の周溝4aに光ファイバ電流センサ6 を巻装した図1のようなスペーサ4を用いるのに代えて、環状に巻回した光ファ イバ電流センサ10を埋設するとともに、光ファイバ電流センサ10の外周を覆 うように帯状の電磁シールド板11を埋設したスペーサ12を用いたもので、そ の他の構成は図1に示したものと同様である。
【0017】 光ファイバ電流センサ10の両端部は、スペーサ12の外周面から外部に引き 出されて、光送受信器7に接続される。 この実施例における電流検出動作は前記実施例と同様である。 この実施例によれば、光ファイバ電流センサ10の巻径が小さく、導体1に近 づけることができるので、電流検出感度を高くすることができ、しかも、光ファ イバ電流センサ10をスペーサ12と一体化しているので、第1の実施例のよう にスペーサへの巻付け固定作業は不要であり、スペーサ12の設置と同時にガス 絶縁電気設備用変流器をガス絶縁電気設備に設けることができ、ガス絶縁電気設 備用変流器の設置が一層容易である。その他、メンテナンス容易の効果を除き、 上記第2の実施例と同様の効果が得られる。
【0018】 なお、図3の構成において、電磁シールド板11は省くこともできる。
【0019】
【考案の効果】
この考案のガス絶縁電気設備用変流器によれば、管体間に挾持され導体が貫通 したスペーサに、導体に鎖交するように光ファイバ電流センサを巻装したので、 光ファイバ電流センサは管体に近接した低圧側にあり、高圧側の導体とは電気的 に完全に分離しており、また管体の内部には電流検出のための部品が何も入らず 、また何も取り付けないので、高圧側の導体と低圧側の管体とは元の設計通り電 気的に絶縁された状態が保たれ、高圧側の導体と低圧側の管体が電流検出のため の光ファイバ電流センサ等を設けたことによって短絡するということはなく、信 頼性が高い。
【0020】 また、光ファイバ電流センサは、絶縁スペーサの外周面の周溝に配置してあり 、発熱する導体から離れているので、導体の発熱による温度上昇がほとんどなく 、電流検知感度の変化が少なく、導体に流れる電流を精度よく検出することがで きる。 さらに、光ファイバ電流センサは、絶縁スペーサの外周面に巻装してあり、管 体の外部にあるため、光ファイバ電流センサの引出しのために従来例のように管 体を貫通する気密アダプタ取付孔を設けることは不要で、また気密を保つための 特別の配慮は不要であり、ガス絶縁電気設備用変流器の設置が容易で、構造が簡 単で安価である。
【0021】 また、光ファイバ電流センサをスペーサの外周に巻装してあれば、スペーサか らの光ファイバ電流センサの着脱が容易で、メンテナンス作業を容易に行うこと ができる。 また、光ファイバ電流センサをスペーサに埋設してあれば、光ファイバ電流セ ンサの巻径が小さく、導体に近づけることができるので、電流検出感度を高くす ることができ、しかも、光ファイバ電流センサがスペーサと一体化しているので 、スペーサへの巻付け固定作業は不要であり、スペーサの設置と同時にガス絶縁 電気設備用変流器をガス絶縁電気設備に設けることができ、ガス絶縁電気設備用 変流器の設置が一層容易である。
【0022】 また、光ファイバ電流センサの外周を包囲するように、電磁シールド板を設け れば、外部からのノイズ磁場の影響を受けることなく、導体の電流を検出するこ とができ、導体に流れる電流を一層精度よく検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)はそれぞれこの考案の第1の実
施例のガス絶縁電気設備用変流器の断面図である。
【図2】この考案の2の実施例のガス絶縁電気設備用変
流器の断面図である。
【図3】この考案の3の実施例のガス絶縁電気設備用変
流器の断面図である。
【図4】(a),(b)はそれぞれ従来のガス絶縁電気
設備用変流器の一例の断面図である。
【符号の説明】
1 導体 2 管体 3 管体 4 スペーサ 4a 周溝 5 固着手段 6 光ファイバ電流センサ 7 光送受信器

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体間に挾持され導体が貫通したスペー
    サに、前記導体に鎖交するように光ファイバ電流センサ
    を巻装したガス絶縁電気設備用変流器。
  2. 【請求項2】 スペーサの外周面に周溝を形成し、この
    周溝の内部に光ファイバ電流センサを配置した請求項1
    記載のガス絶縁電気設備用変流器。
  3. 【請求項3】 スペーサに光ファイバ電流センサを埋設
    した請求項1記載のガス絶縁電気設備用変流器。
  4. 【請求項4】 光ファイバ電流センサの外周側を電磁シ
    ールド板で覆った請求項1,請求項2または請求項3記
    載のガス絶縁電気設備用変流器。
JP4734193U 1993-08-31 1993-08-31 ガス絶縁電気設備用変流器 Pending JPH0716171U (ja)

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