JPH07155399A - 音声装置付き消火器 - Google Patents

音声装置付き消火器

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JPH07155399A
JPH07155399A JP34027993A JP34027993A JPH07155399A JP H07155399 A JPH07155399 A JP H07155399A JP 34027993 A JP34027993 A JP 34027993A JP 34027993 A JP34027993 A JP 34027993A JP H07155399 A JPH07155399 A JP H07155399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fire extinguisher
message
circuit
hose
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP34027993A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Miyashita
裕二 宮下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAKEN KOGYO KK
Original Assignee
MIYAKEN KOGYO KK
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Publication date
Application filed by MIYAKEN KOGYO KK filed Critical MIYAKEN KOGYO KK
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 消火器を操作する人の動作に対応した音声メ
ッセージを連呼するので、確実なる消火活動を行うこと
ができ、また、次に操作すべき部分を表示して目でも確
認できるものである。 【構成】 消火器の操作方法を説明する音声メッセージ
を発声する回路を具備した音声装置付き消火器におい
て、消火器本体1を移動したことを検出する第1の検出
手段7と、消火器のピンを抜いたことを検出する第2の
検出手段2と、消火器のホースを外したことを検出する
第3の検出手段3と、前記第1の検出手段から第3の検
出手段のそれぞれの検出信号に応じた音声メッセージを
発声するメッセージ発声回路8とを具備したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は所定の場所に設置されて
いる消火器を持ち上げることにより、音声により操作方
法を知らせるようにした音声装置付き消火器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における音声装置付き消火器として
は、例えば、本出願人会社が出願した実開昭59−55
549号公報がある。これは、消火器を持ち上げるとス
イッチがオンとなり、音声合成回路が動作して消火器の
操作方法の音声メッセージ「ピンを抜いて下さい。ホー
スを火元に向けて下さい。レバーを握って下さい。」を
繰り返し発声するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来の消火器にあっては、実際の火災において、人が消火
器を操作する動作タイミングと前記音声メッセージとが
同期し難いものである。すなわち、前記したような予め
定められた周期で音声メッセージを連呼する装置である
と、操作する人が音声メッセージに合わせて操作するこ
とになる。
【0004】この場合、第1の音声メッセージ(ピンを
抜いて下さい)を聞き逃したとすると、第2の音声メッ
セージ(ホースを火元に向けて下さい)および第3の音
声メッセージ(レバーを握って下さい)を聞いた後、さ
らに第1の音声メッセージまで待たなければならない。
その間は約5秒である。
【0005】そして、火災は初期消火が最も重要であ
り、前記約5秒の遅れは消火活動として重大な問題とな
る。さらに、火災という緊急時における人の判断能力は
逆に人を混乱させ、消火器による迅速な消火活動を損な
うといった問題もあった。
【0006】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、消火器を操作する人
の動作に対応した音声メッセージを連呼するので、確実
なる消火活動を行うことができ、また、次に操作すべき
部分を表示して目でも確認できるようにした音声装置付
き消火器を提供せんとするにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の音声装置付き消
火器は前記した目的を達成せんとするもので、その手段
は、消火器の操作方法を説明する音声メッセージを発声
する回路を具備した音声装置付き消火器において、消火
器本体を移動したことを検出する第1の検出手段と、消
火器のピンを抜いたことを検出する第2の検出手段と、
消火器のホースを外したことを検出する第3の検出手段
と、前記第1の検出手段から第3の検出手段のそれぞれ
の検出信号に応じた音声メッセージを発声するメッセー
ジ発声回路とを具備したものである。
【0008】また、前記第1の検出手段よりの検出信号
により前記ピンの位置を表示する第1の表示手段と、前
記第2の検出手段よりの検出信号により前記ホースの位
置を表示する第2の表示手段とを設けてもよい。
【0009】
【作用】前記した如く構成した本発明の音声装置付き消
火器は、消火器本体を持ち上げあるいは外すとスイッチ
がオンとなって第1のメッセージの放音が行われ、ピン
を抜くと第2のメッセージの放音が行われ、さらに、ホ
ースを抜くと第3のメッセージが放音されるものであ
る。
【0010】また、前記第1のメッセージの放音と同時
にピンの方向を示す表示が行われ、また、第2のメッセ
ージの放音と同時にホースの方向を示す表示が行われる
ものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る音声装置付き消火器を一
実施例を図面と共に説明する。図1〜図3において、1
は消火器本体にして、従来のように安全用のピン1a、
該ピン1aを抜くことにより操作可能となるレバー1b
と、消火器本体1の表面に接着剤によって固定された係
止片1c1 が一体的に形成されたケーブルカバー1cお
よび前記係止片1c1 によって先端部分が係止されたホ
ース1dとより構成されている。
【0012】2は前記消火器本体1の前記ピン1aに近
接した部分に取付けられたマイクロスイッチである第2
の検出手段にして、ピン1aを抜くとオン状態となる。
また、3は前記係止片1c1 の前記ホース1dと接触す
る部分に取付けられたマイクロスイッチである第3の検
出手段にして、ホース1dを係止片1c1 から外すこと
によりオン状態となるものである。
【0013】4は前記消火器本体1の上方に被せるカバ
ーにして、前記レバー1bの操作時に握る固定レバー1
eとホース1dの部分は切欠4a,4bされており、基
部4cが消火器本体1のネジキャップ1fに嵌合するこ
とにより固定される。そして、このカバー4の上面には
ピン1aの方向を示す矢印窓4eとホース1dの方向を
示す矢印窓4dが形成され、それぞれの矢印窓4d,4
eの裏側には発光ダイオードが取付けられている。
【0014】5は消火器本体1の底面に適宜手段によっ
て固定されるケースにして、内部には電池等の電源6、
消火器本体1を持ち上げた時あるいは壁等に取付けられ
ている状態から外した時にオンとなる第1の検出手段7
および音声メッセージを発声するメッセージ発声回路8
とが収納されている。
【0015】また、前記第2、第3の検出手段2,3と
メッセージ発声回路8とを接続するリード線およびメッ
セージ発声回路8と前記表示窓4d,4e内の発光ダイ
オードとを接続するリード線8aは前記ケーブルカバー
1c内に収納されている(図4を参照)。
【0016】次に、前記した第1の検出手段7の構成に
ついて図5、図6と共に説明する。7aは先端側に***
部7a1 を有する前記ケース5の底面に摺動自在に支持
取付けられた操作杆、7bは一端がケース5の側壁に当
接し、他端が前記操作杆7aの突起7a2 に当接して該
操作杆7aを常時外側に向かってバネ付勢するスプリン
グ、7cはケース5の底面に固定された固定接点板、7
dは一端がケース5に固定され、他端がケース5の底面
から裏面に突出し、中間部が前記操作杆7aの上面に乗
っている可動接点線である。
【0017】次に、前記した構成に基づいて動作を説明
するに、消火器本体1が所定の場所に置かれている場合
には、ケース5より裏面に突出している可動接点線7d
は床面によって、それ自体が有するバネ力に抗して押し
上げられるので、該可動接点線7dと固定接点板7cと
は離れた状態にあり、従って、スイッチとしてはオフ状
態にある。なお、この状態において操作杆7aはスプリ
ング7bによって外側に押し出されている。
【0018】また、消火器本体1が所定の壁面に取付け
られている場合には、操作杆7aが壁面によってスプリ
ング7bのバネ力に抗して押し込まれるので、該操作杆
7aの***部7a1 の部分が可動接点線7dを押し上
げ、従って、可動接点線7dは固定設定板7cより離さ
れてスイッチとしてはオフ状態にある。
【0019】この消火器本体1を所定の場所に設置して
ある状態から、持ち上げると可動接点線7dは、それ自
体のバネ力によって固定接点板7cに接触し、また、壁
面より外すとスプリング7bのバネ力によって押し出さ
れるので、***部7a1 が可動接点線7dの位置より外
れ、従って、可動接点線7dはフリーな状態となって固
定接点板7cと接触する。すなわち、スイッチとしてオ
ン状態となるものである。
【0020】次に、メッセージ発声回路8について図7
と共に説明する。Eは電源である電池、2,3は前記し
た第2、第3の検出手段(以下、単にスイッチ2、スイ
ッチ3という)、7は前記した消火器本体1を持ち上げ
あるいは外した時にオンとなるスイッチ(第1の検出手
段)である。
【0021】Rは1つの接点rを有するリレー、Tr1
トランジスタ、D1 はダイオード、C1 〜C3 はコンデ
ンサ、R1 〜R9 は抵抗、Cはコンパレータ、A1 ,A
2 はアンド回路、O1 〜O4 はオア回路、Nはノア回
路、Iはインバータ、LED1〜LED2は前記したカバー4の
矢印窓4d,4eの裏面に配置された発光ダイオードで
ある。また、8aは音声メッセージのデータが書き込ま
れたROM、8bは音声合成回路、8cはクロック回
路、8dはリングカウンタ回路、8eは分周回路、8f
はパワーオンリセット回路、8gはスピーカである。
【0022】次に、前記した回路構成に基づいて動作を
説明するに、消火器本体1を床に載置しあるいは柱等に
取付けた状態にあっては、スイッチ7はオフ状態なので
音声発声回路8は何ら動作しない。この状態において消
火器本体1を床から持ち上げあるいは柱から外すと、ス
イッチ7はオン状態となる。該スイッチ7がオンになる
と、ダイオードD1 を介してコンデンサC1 に充電が行
われ、この充電による端子電圧Vc が抵抗R1 とR2
分圧される電圧Vref より高くなると、コンパレータC
の出力はハイレベルとなり、トランジスタTr1 はオンと
なる。
【0023】トランジスタTr1 がオンになると前記スイ
ッチ7と並列接続されたリレーRの接点rがオンとなる
ので、電圧Vc >電圧Vref の関係が成立する間は、ス
イッチ7がオフになったとしても接点rの閉成状態は保
持される。そして、電圧VcはコンデンサC1 の電荷が
抵抗R1 を通じて放電されて徐々に低下する。従って、
コンデンサC1 と抵抗R1 の定数により特定時間の間、
破線で囲まれた回路に電圧を供給し続ける。
【0024】前記破線で囲まれた回路に電源が供給され
ると、リングカウンタ8dはクロック回路8cからのク
ロック信号により常にカウント動作を行い、その出力信
号でROM8aの下位のアドレス信号を歩進させる。そ
して、スイッチ2,3のオン、オフ状態で、メッセージ
1〜3を適宜再生することになるが、その関係は表1の
通りである。なお、アドレスとしてはROM8aのA1
2,A13を使用する。
【表1】
【0025】従って、前記電源が供給された時点ではス
イッチ2,3はオフ状態であることから、メッセージ1
(ピンを抜いて下さい)のデータがROM8aから音声
合成回路8bに送出されスピーカ8gで繰り返し放音さ
れる。この時、パワーオンリセット回路8fからローレ
ベルのリセット信号がリングカウンタ回路8dのリセッ
ト端子に入力されるので、前記メッセージ1のデータは
頭から送出される。
【0026】また、この状態において、オア回路O1
3 の出力はローレベルであるため、発光ダイオードL
ED1 は点灯するが、この時、分周回路8eによって点
滅動作を行い、ピン1aの方向を指示している。
【0027】さらに、前記スイッチ7がオンの状態にお
いて、ホース1dを外しスイッチ3をオン状態にしてし
まった場合にも、前記メッセージ1を放音する必要があ
る。そこで、本実施例にあっては、アンド回路A1 を接
続して、オア回路O2 ,O4の出力がハイレベルとなら
ないようにして、メッセージ1が放音されるようにし
た。
【0028】前記メッセージ1が放音されている間にピ
ン1aを抜くと、スイッチ2がオンとなるので、アドレ
スA12が“1”、アドレスA13が“0”となる。従っ
て、メッセージ2(ホースを火元に向けて下さい)のデ
ータをROM8aから音声合成回路8bに送出されスピ
ーカ8gから繰り返し放音される。
【0029】この時、コンデンサC2 と抵抗R6 とで構
成する微分回路から正の微分波形が出力されるので、ノ
ア回路Nからローレベルの出力が送出され、アンド回路
2を介してリセット信号が送出されてメッセージ2の
データは最初から送出され、従って、メッセージ2は頭
から放音される。
【0030】また、オア回路O1 ,O3 はハイレベルと
なるので、発光ダイオードLED1は消灯し、一方、オ
ア回路O2 がインバータ回路Iによってローレベルとな
るので、オア回路O4 もローレベルとなって、発光ダイ
オードLED2 は点滅動作して、ホース1dの方向を指
示する。
【0031】前記メッセージ2が放音されている間にホ
ース1dを係止片1c1 より抜くと、スイッチ3がオン
となるので、アドレスA12が“1”、アドレスA13も
“1”となる。従って、メッセージ3(レバーを握って
下さい)のデータがROM8aから音声合成回路8bに
送出されスピーカ8gから繰り返し放音される。
【0032】この時、コンデンサC3 と抵抗R7 とで構
成する微分回路から正の微分波形が出力されるので、前
記と同様な動作によってアンド回路A2 からリセット信
号が送出されてメッセージ3のデータは最初から送出さ
れ、従って、メッセージ3は頭から放音され、また、オ
ア回路O2 ,O4 はハイレベルとなるので、発光ダイオ
ードLED2 は消灯する。
【0033】そして、前記したメッセージ3の放音は、
コンデンサC1 と抵抗R1 とによる時定数回路の特定時
間が経過すると停止し、全ての回路動作は終了するもの
である。
【0034】なお、前記した実施例は、ロジック回路の
場合について説明したが、集積回路やCPUを使用して
もよく、この場合、前記したリレーRのオン状態を保持
する前記特定時間を連呼するメッセージ1の回数をカウ
ントすることにより保持することも可能であり、また、
スイッチ2,3のオフからオンの変化を微分回路で検出
するのではなく、ソフトウェアーにより容易に検出する
こともできる。
【0035】
【発明の効果】本発明は前記した如く、消火器本体を持
ち上げあるいは外すとスイッチがオンとなって第1のメ
ッセージを放音行われ、ピンを抜くと第2のメッセージ
が放音が行われ、さらに、ホースを抜くと第3のメッセ
ージが放音されるので、火事において操作者が慌てずに
的確に消火作業を行うことができる。
【0036】また、前記第1のメッセージの放音と同時
にピンの方向を示す表示が行われ、また、第2のメッセ
ージの放音と同時にホースの方向を示す表示が行われる
ので、操作者はピンの位置およびホースの位置を確認で
きて、より的確に消火作業を行うことができる等の効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音声装置付き消火器の一実施例を
示す側面図である。
【図2】同上のカバーを取り外した状態の側面図であ
る。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1の一部断面図である。
【図5】消火器本体から外したケースの平面図である。
【図6】同上のスイッチ部分の斜視図である。
【図7】メッセージ発声回路のブロック図である。
【符号の説明】 1 消火器本体 2,3,7 スイッチ 8 メッセージ発声回路 LED1 2 発光ダイオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消火器の操作方法を説明する音声メッセ
    ージを発声する回路を具備した音声装置付き消火器にお
    いて、消火器本体を移動したことを検出する第1の検出
    手段と、消火器のピンを抜いたことを検出する第2の検
    出手段と、消火器のホースを外したことを検出する第3
    の検出手段と、前記第1の検出手段から第3の検出手段
    のそれぞれの検出信号に応じた音声メッセージを発声す
    るメッセージ発声回路とを具備したことを特徴とする音
    声装置付き消火器。
  2. 【請求項2】 前記第1の検出手段よりの検出信号によ
    り前記ピンの位置を表示する第1の表示手段と、前記第
    2の検出手段よりの検出信号により前記ホースの位置を
    表示する第2の表示手段とを具備したことを特徴とする
    前記請求項1記載の音声装置付き消火器。
JP34027993A 1993-12-08 1993-12-08 音声装置付き消火器 Pending JPH07155399A (ja)

Priority Applications (1)

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JP34027993A JPH07155399A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 音声装置付き消火器

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JPH07155399A true JPH07155399A (ja) 1995-06-20

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JP34027993A Pending JPH07155399A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 音声装置付き消火器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5757939B2 (ja) * 2010-03-30 2015-08-05 吉田 英夫 消火ガス噴射器
CN105073206A (zh) * 2012-12-28 2015-11-18 巴金·保罗 用于远程控制灭火器和/或消火栓的装备
WO2018105820A1 (ko) * 2016-12-06 2018-06-14 경기도 화재를 소화시키기 위한 사용자의 사용법을 출력하는 장치
KR101868366B1 (ko) * 2017-06-28 2018-06-18 (주)한성기술단 소화기 시스템

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