JPH07153319A - 分岐付ケーブル - Google Patents

分岐付ケーブル

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JPH07153319A
JPH07153319A JP5297693A JP29769393A JPH07153319A JP H07153319 A JPH07153319 A JP H07153319A JP 5297693 A JP5297693 A JP 5297693A JP 29769393 A JP29769393 A JP 29769393A JP H07153319 A JPH07153319 A JP H07153319A
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pin
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JP5297693A
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Fuminori Shiga
史則 志賀
Noboru Ebisawa
昇 海老沢
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ケーブル生産性とケーブル布設・分岐作業とを
ともに向上でき、特に現地配線工事の省力化に貢献で
き、多種多様の配線使用に対応できる、分岐付ケーブル
を提供すること。 【構成】分岐部が、幹線ケーブルの剥き出し導体に圧着
固定して枝状に配置された分岐端子とこの分岐端子を含
む導体分岐部上に一体化された成形絶縁体とを有し、分
岐端子には枝状の延長端においてソケット部を有してお
り、成形絶縁体には分岐端子のソケット部を底とする端
子挿入穴を有し、一方の分岐線ケーブルにはピン状端子
を一体的に取り付けてなり、このピン状端子が成形絶縁
体の挿入穴を通して分岐端子のソケット部に差し込み接
続可能である。成形絶縁体は、分岐端子を含む導体分岐
部上に樹脂の射出成形により一体化させるモールド絶縁
体からなると良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルや集合住宅に用い
られる。
【0002】分岐付ケーブルに関し、特に幹線ケーブル
の長手方向所定の位置で設定された分岐部から枝状に分
岐される分岐線ケーブルが着脱可能なこの種の分岐付ケ
ーブルを提供しようとするものである。
【0003】
【従来の技術】ビルや中高層集合住宅(アパート・マン
ション等)の低圧用垂直幹線には、分岐線ケーブルを幹
線ケーブルに予め分岐接続したいわゆる分岐付ケーブル
が標準品として使用されている。しかして、分岐付ケー
ブルは、幹線ケーブルにおいて設定された分岐ポイント
で被覆(シースや絶縁体)を剥がして導体を剥き出しに
し、その導体剥き出し部分と分岐線ケーブルの導体剥き
出し部とを分岐スリーブを用いて圧着接続して導体接続
部を形成し、この導体接続部に対して塩化ビニル系の樹
脂を主体としたコンパウンドを射出成形機によりモール
ド一体化し、もって分岐線ケーブルを予め分岐接続し絶
縁処理を済ませたものである。これらは予めケーブル製
造工場内で生産加工し、現地での分岐処理作業を実質的
に無くそうとしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の分岐付
ケーブルでは、分岐線ケーブルが幹線ケーブルに予め一
体となって枝状にされているために、荷造りの際には分
岐線ケーブルがまとわり付き、一般的なケーブルよりも
大きなドラムを使用して巻き取る必要があるなど、取り
扱いが容易でなかった。また、幹線から各階の電力量計
などに至る分岐線の配線条長が把握できないと生産する
ことができず、短期の納入に対応し難いものであった。
一方、現地では、分岐線ケーブルを伴って幹線ケーブル
を吊り上げまたは吊り下げて布設するので、ケーブル布
設条長が大きくなると分岐線ケーブルが邪魔となり、床
貫通孔に引っ掛かるなどの問題もあった。さらに、分岐
線ケーブルは幹線ケーブルの長手方向に一定の間隔で分
岐して標準品とするために、多種多様化する中高層ビル
やマンションに適応できない場合があり得た。
【0005】本発明は、上述した従来技術の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、ケーブ
ル生産性とケーブル布設・分岐作業とをともに向上で
き、特に現地配線工事の省力化に貢献でき、多種多様の
配線使用に対応できる、分岐付ケーブルを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段・作用】本発明により提供
する分岐付ケーブルは、幹線ケーブルと、この幹線ケー
ブルの長手方向所定の位置で設定された分岐部から枝状
に分岐される分岐線ケーブルとを含む分岐付ケーブルで
あって、分岐部が、幹線ケーブルの剥き出し導体に圧着
固定して枝状に配置された分岐端子とこの分岐端子を含
む導体分岐部に対して一体化された成形絶縁体とを有
し、分岐端子には枝状の延長端においてソケット部を有
しており、成形絶縁体には分岐端子のソケット部を底と
する端子挿入穴を有し、一方の分岐線ケーブルにはピン
状端子を一体的に取り付けてなり、このピン状端子が成
形絶縁体の挿入穴を通して分岐端子のソケット部に差し
込み接続可能であることを特徴とする。このようにする
ことで、幹線ケーブルと分岐線ケーブルは、各々別個に
製作して現地に搬入することができる。そして、分岐線
ケーブルを外した状態で幹線ケーブルのみを布設するこ
とができ、布設完了した幹線ケーブルに対して、分岐線
ケーブルのピン状端子を分岐端子のソケット部へ差し込
んで分岐接続することができるようになる。このとき、
分岐線ケーブルは幹線ケーブルの全ての分岐部に接続す
ることも或いは選択して接続することもできる。
【0007】成形絶縁体は、予めブロック状に成形され
たもので分岐端子を含む導体分岐部上に被着するタイプ
でも良いが、分岐端子を含む導体分岐部上に樹脂の射出
成形により一体化させるモールド絶縁体からなると良
く、端子挿入穴が下向きに開口して布設中に塵埃や水分
が穴の中に入り込まないようにすると良い。また、幹線
ケーブルの分岐部における成形絶縁体の端子挿入穴がピ
ン状栓体により閉塞可能であると良く、特に分岐線ケー
ブルの接続が行われるまでの間は、かかるピン状栓体を
用いることが分岐端子のソケット部の品質保証に役立つ
し、布設後に分岐線ケーブルの接続に供しないで予備と
した分岐部においてピン状栓体で端子挿入穴を塞いでお
けば感電や漏電の危険性を確実に排除することもでき
る。
【0008】
【実施例】図1は、本発明にかかる分岐付ケーブルの好
ましい一実施例を示したもので、図2は、同分岐付ケー
ブルの幹線ケーブルについて示し、(イ)は幹線ケーブ
ルの分岐部、(ロ)は分岐端子を示す。図3(イ)は分
岐線ケーブルの端末部について示し、図3(ロ)はピン
状栓体について示している。
【0009】符号1で示す幹線ケーブルと、符号7で示
す分岐線ケーブルは、ともに撚線導体上に被覆(絶縁
体、シース)を施してなるものである。しかして、幹線
ケーブル1では、図1及び図2(イ)に分かり易く示し
たように、長手方向所定の位置で被覆を剥いで導体剥き
出し部分2を形成し、この導体剥き出し部分2に図2
(ロ)に示すような分岐端子3をあてがい、これら導体
剥き出し部分2及び分岐端子3をC字状のスリーブ4で
圧縮締結することにより、分岐端子3が導体剥き出し部
分2に圧着固定されそこから枝状に配置してなるもので
ある。そして、分岐端子3を含む導体分岐部上には成形
絶縁体5が一体的に施されている。この成形絶縁体5
は、塩化ビニル系などの樹脂を導体分岐部に射出成形し
て得られたモールド絶縁体からなり、分岐端子3、導電
性スリーブ4及び導体剥き出し部分2を埋め込み、さら
に導体剥き出しにより分断された被覆の切断端部にオー
バーラップして隙間無く密着一体化されたものである。
【0010】分岐端子3には、枝状に延長する端部側に
筒状のソケット部3aを備えており、このソケット部3
aには図2(ロ)に示すようなルーバー状接触子6を筒
状にして嵌め込んである。ルーバー状接触子6とは、弾
性且つ導電性を有した金属板を部分的に打ち抜いて非開
放形の穴の列を作り、その穴の前後を仕切る片部分を切
り起こしてルーバー状の接触片を形成したものからな
り、これには例えば米国マルチコンタクト社が提供して
いる「マルチラムバンド」がある。成形絶縁体5には、
端子挿入穴5aが設けられ、その底にソケット部3aの
端部を露出させるようにしている。端子挿入穴5aの内
周面にはリング状の係止溝5bを設けている。このよう
な端子挿入穴5aは、幹線ケーブル1の伸長方向と並行
してなるべくなら下向きに開口していると良い。なお、
分岐端子3は、一組に限らず図2(ロ)のように複数組
で一箇所から分岐接続しても良い。
【0011】以上のようにして構成されたモールド形分
岐部を有した幹線ケーブル1は、多数の分岐部が長手方
向に一定の間隔で配された構成として、予めケーブル工
場において生産することができる。しかして、幹線ケー
ブル1は、分岐線ケーブル7と切り離して単独に巻き取
ることができるので、ドラムをむやみに大型化せずにコ
ンパクトに梱包して出荷することが可能となる。また、
そのような幹線ケーブル1によれば、分岐線ケーブル7
を気にせずに事前に納入することができる。
【0012】一方、分岐線ケーブル7では、図3(イ)
に示したように、ケーブル端末において被覆を剥いで導
体剥き出し部分8を形成し、この導体剥き出し部分8に
ピン状端子9をそのスリーブ部分9aで圧縮締結するこ
とにより、ピン状端子9を一体的に取り付けてなるもの
である。ピン状端子のスリーブ部分9a及び導体剥き出
し部分は、図1に示すような樹脂の射出成形によるモー
ルド絶縁体10が施されており、その外周面において鍔
状の係止肩部10aが***形成されている。このような
ピン状端子付となる分岐線ケーブル7は、幹線ケーブル
1とは切り離して単独で生産し巻き取ることができ、ま
た、幹線ケーブルとは別個に分岐線布設長が決定してか
ら納入すれば良い。
【0013】さらに、図3(ロ)に符号11で示すピン
状栓体は、樹脂の射出成形体からなっていて、成形絶縁
体の端子挿入穴5aに圧入できるピン部分11aを形成
しており、反対側には適当な引抜き手段となるアイ構造
部11bを形成したものである。このピン状栓体11
は、分岐線ケーブル7と並行して事前に準備しておき、
出荷前の幹線ケーブル1の分岐部における成形絶縁体の
端子挿入穴5aにピン部分11aを圧入して密栓状態と
し、端子挿入穴5a内に異物が入り込まないようにして
おくと良い。
【0014】以上のようにして構成された分岐部付の幹
線ケーブル1とピン状端子付の分岐線ケーブル7は、各
々現地に搬入し布設に供するが、先ず、幹線ケーブル1
を垂直幹線ルートに沿って吊り上げまたは吊り下げて布
設し、その後で、分岐線ケーブル7を各階に搬入して最
寄りの分岐部につぎ込み接続する。即ち、端末に付帯す
るピン状端子9を分岐部における成形絶縁体の端子挿入
穴5aを通して押し込むことにより、ピン状端子9が分
岐端子のソケット部3a内に差し込まれ、ルーバー状接
触子6に弾性接触して電気的な接続が成就される。ま
た、ピン状端子9の差し込み接続とともにモールド絶縁
体の係止肩部10aが端子挿入穴内面に有する係止溝5
bに嵌合し、その部分で密栓状態となり、もって、成形
絶縁体5とモールド絶縁体10との一体化が図られる。
【0015】分岐線ケーブル7は、幹線ケーブル1にお
ける多数の分岐部の全てにつぎ込んでも良いが、配線の
事情により必要な分岐部だけを選択しつぎ込むこともで
きる。図4は、後者の要領で分岐付ケーブルの配線がな
された例を示している。この例では、幹線ケーブル1の
分岐部12の設定間隔が予め決められたもので、ビルの
各床に対応していない場合を示しており、各階で最寄り
の分岐部12を選択して分岐線ケーブル7を上述の要領
で分岐接続し、そして分岐線ケーブル7を最寄りの負荷
13まで配線している。このような配線をしたとき、分
岐線ケーブルの分岐接続に供しない分岐部では、ピン状
栓体11による密栓状態をそのまま継続しておくと良い
ものである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したような本発明の分岐付ケー
ブルによれば、分岐線ケーブルがそれに一体的に取り付
けたピン状端子で幹線ケーブルの分岐部における分岐端
子のソケット部に差し込み接続するようにしたものであ
るから、幹線ケーブルと分岐線ケーブルとを各々別個に
生産でき、幹線ケーブルを分岐線ケーブル無しにして独
自に巻き取ることができ、梱包がまとまりドラム管理も
容易となる。また、分岐線ケーブルを切り離してモール
ド形の分岐部を一定間隔で多数設けた幹線ケーブルのみ
を先行して布設でき、ケーブル吊り上げまたは吊り下げ
の際の床貫通穴の通し作業が穴径を小さくしても楽に行
える。また、幹線ケーブルに対する分岐部の間隔が予め
一定にしておいても、必要な分岐部を選択して分岐線ケ
ーブルのつぎ込み接続が可能となり、而も未使用の分岐
部を将来の増配線に備えておくこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる分岐付ケーブルの一実施例を部
分断面化して示す説明図。
【図2】同上分岐付ケーブルにおける幹線ケーブル部を
示し、(イ)は分岐部の説明図、(ロ)は分岐端子の説
明図。
【図3】(イ)は同上分岐付ケーブルの説明図、(ロ)
はピン状栓体の説明図。
【図4】同上分岐付ケーブルの配線例を示す説明図。
【符号の説明】
1 幹線ケーブル 2 導体剥き出し部分 3 分岐端子 3a ソケット部 4 スリーブ 5 成形絶縁体 6 ルーバー状接触子 7 分岐線ケーブル 8 導体剥き出し部分 9 ピン状端子 9a スリーブ部分 10 モールド絶縁体 11 ピン状栓体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幹線ケーブルと、この幹線ケーブルの長手
    方向所定の位置で設定された分岐部から枝状に分岐され
    る分岐線ケーブルとを含む分岐付ケーブルであって、分
    岐部が、幹線ケーブルの剥き出し導体に圧着固定して枝
    状に配置された分岐端子とこの分岐端子を含む導体分岐
    部上に一体化された成形絶縁体とを有し、分岐端子には
    枝状の延長端においてソケット部を有しており、成形絶
    縁体には分岐端子のソケット部を底とする端子挿入穴を
    有し、一方の分岐線ケーブルにはピン状端子を一体的に
    取り付けてなり、このピン状端子が成形絶縁体の挿入穴
    を通して分岐端子のソケット部に差し込み接続可能であ
    ることを特徴とする、分岐付ケーブル。
  2. 【請求項2】成形絶縁体が樹脂の射出成形によるモール
    ド絶縁体からなり、端子挿入穴が下向きに開口した、請
    求項1記載の分岐付ケーブル。
  3. 【請求項3】幹線ケーブルの分岐部における成形絶縁体
    の端子挿入穴がピン状栓体により閉塞可能である、請求
    項1または2記載の分岐付ケーブル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0896409A2 (de) * 1997-08-05 1999-02-10 Alcatel Abzweigmuffe für Energiekabel
CN109243700A (zh) * 2018-09-28 2019-01-18 南京工业职业技术学院 用于电力的预制分支电力电缆结构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0896409A2 (de) * 1997-08-05 1999-02-10 Alcatel Abzweigmuffe für Energiekabel
EP0896409A3 (de) * 1997-08-05 1999-12-15 Alcatel Abzweigmuffe für Energiekabel
CN109243700A (zh) * 2018-09-28 2019-01-18 南京工业职业技术学院 用于电力的预制分支电力电缆结构

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