JPH0715231A - アンテナ反射鏡 - Google Patents

アンテナ反射鏡

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JPH0715231A
JPH0715231A JP14966093A JP14966093A JPH0715231A JP H0715231 A JPH0715231 A JP H0715231A JP 14966093 A JP14966093 A JP 14966093A JP 14966093 A JP14966093 A JP 14966093A JP H0715231 A JPH0715231 A JP H0715231A
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Tadaaki Higuchi
忠明 樋口
Motohiro Yamazaki
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】反射鏡パネル間の段差およびパネルの位置調整
を簡単に行なえるアンテナ反射鏡を提供する。 【構成】バックアップ構造体6は互いに隣り合う反射鏡
パネル4Aおよび4Bをこの背面側で支持する。トレス
トル5Aのパネル当て板21は、反射鏡パネル5Aと5
Bの中間位置でこれらの背面側に同時に突き当てられ
る。またパネル結合板13はパネル当て板21を反射鏡
パネル5Aおよび5Bに同時に突き当てた状態で反射鏡
パネル5Aと5Bとを段差なく結合する。ボルト23
は、パネル当て板21とバックアップ構造6の取付け板
61とに結合され、反射鏡パネル4Aおよび4Bの位置
を同時に調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の反射鏡パネルによ
って電波の反射鏡面を構成するアンテナ反射鏡に関す
る。
【0002】
【従来の技術】反射鏡アンテナの一つを図3に示す概略
断面図を参照して説明すると、この反射鏡アンテナはマ
イクロ波帯等において用いられるカセグレンアンテナで
ある。このアンテナは、フィードホーン3から放射した
電波を副反射鏡2で反射し、さらにこの電波を回転放物
面を有する主反射鏡4に放射する。主反射鏡4はビーム
整形した電波を空間に再放射する。主反射鏡4は要所に
設けた複数のトレストル(台脚または構脚の意)5(5
aないし5f)によってバックアップ構造体(背面支持
構造)6に支持される。また、副反射鏡2は、主反射鏡
4に対する適正位置を保つように、副反射鏡支持体1に
よって主反射鏡4に支持される。
【0003】ここで、主反射鏡4は上記回転放物面を複
数の円周方向のセグメントに分割した反射鏡パネル4a
ないし4hで構成されている。このような主反射鏡4に
おいては、反射鏡面の位置(高さ)調整作業を必要と
し、特に、互いに隣り合う反射鏡パネル間の段差をなく
し,即ち電波の反射面位置をトレストル5によって合わ
せる必要がある。
【0004】図4は従来のアンテナ反射鏡の一部を詳細
に示す正面図である。
【0005】図4において、反射鏡41aと電波の反射
面42aの反対側,即ち背面側において反射鏡41aに
固定されたリブ43aとが図3の反射鏡パネル4の一つ
4Aであり、反射鏡41bとこの背面側において反射鏡
41bに固定されたリブ43bとが反射鏡パネル4の別
の一つ4Bであり、これら二つの反射鏡パネル4Aと4
Bとが互いに隣り合って配置されている。また、バック
アップ構造体骨組62とこれに固定された取付け板61
とが図3におけるバックアップ構造体6の一部をなす。
さらに、ボルト11a,11bおよび14とナット12
a(12a1,12a2および12a3),12b(1
2b1,12b2および12b3)および14とパネル
結合板13とが、図3のトレストル5の一つ5Cを構成
する。
【0006】このアンテナ反射鏡において、パネル結合
板13はボルト14とナット15とによって取付け板6
1にじかに固定されている。また、リブ43aおよび4
3bは、ボルト11aとナット12a(12a1,12
a2および12a3)との組,およびボルト11bとナ
ット12b(12b1,12b2および12b3)との
組によってパネル結合板13にそれぞれ固定されてい
る。
【0007】ここで、このアンテナ反射鏡では、互いに
隣り合う反射鏡パネル4Aと4Bとにおける電波の反射
面42aと42bとを、互いに段差がないように同一平
面に設定するとともに、取付け板61,即ちバックアッ
プ構造体6から適正な距離となるように設定する必要が
ある。このため、このアンテナ反射鏡では、ボルト11
aとナット12aによって反射面42aの位置調整を行
った後、ボルト11bとナット12bによって反射面4
2bの位置調整を行っていた。つまり、反射鏡パネル4
Aおよび4Bの位置調整(反射面42aと42bとの間
の段差およびバックアップ構造体6との距離の調整)を
互いに独立に行っていた。
【0008】なお、公開実用新案公報:平2−5141
0には、一方のリブ(例えば43b)とパネル結合板1
3とを座金を介して結合し、一方のリブ(例えば43
a)とパネル結合板13との距離をこれらの間に挟んだ
スペーサによって段階的に調整することにより、反射面
41aと41bとの間の段差を調整する技術が開示され
ている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した前者のアンテ
ナ反射鏡は、反射鏡パネルとパネル結合板との結合,反
射鏡パネルとパネル結合板あるいは取付け板との間の距
離調整および互いに隣り合う反射鏡パネル間の段差調整
を全て反射鏡パネル一枚ずつ独立に行う必要があり、ア
ンテナ反射鏡の要所に設けたこれら多数のトレストル調
整のため、多くの部品および多大の調整時間を必要とす
るという問題があった。
【0010】また、後者のアンテナ反射鏡では、精密な
段差調整のためには多種類のスペーサを必要とするのみ
ならず、最初に上記スペーサを必要な挿入場所とは反対
方向に挿入することにより調整時間の損失を生じること
があるという問題がある。
【0011】従って、本発明の目的は、上記従来のアン
テナ反射鏡における問題点を解消したアンテナ反射鏡を
提供することにあり、即ち、調整時間および部品点数を
節約したアンテナ反射鏡を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による第一のアン
テナ反射鏡は、各各の電波反射面が円周方向のセグメン
トに分割された回転放物面の一部をなすとともに全体で
前記回転放物面を形成するように配置される複数の反射
鏡パネルと、前記反射鏡パネルをこの背面側で支持する
背面支持構造と、前記反射鏡パネルを前記背面支持構造
に固定するとともに前記反射鏡パネルの位置を調整する
トレストルとを備え、前記トレストルが、一面が互いに
隣り合う二つの前記反射鏡パネルのほぼ中間位置でしか
も前記背面側に同時に突き当て可能なパネル当て板と、
一端が前記パネル当て板の他面に固定されるとともに他
端が前記背面支持構造に結合され前記電波反射面と前記
背面支持構造との距離を調整しうるパネル高さ調整手段
と、前記反射鏡パネルと前記背面支持構造との中間位置
に配置され前記パネル当て板を前記二つの反射鏡パネル
に同時に突き当てた状態で前記二つの反射鏡パネルを結
合するパネル結合手段とを備える。
【0013】また、本発明による第二のアンテナ反射鏡
は、各各の電波反射鏡面が円周方向のセグメントに分割
された回転放物面の一部をなすとともに全体で前記回転
放物面を形成するように配置される複数の反射鏡パネル
と、前記反射鏡パネルをこの背面側で支持する背面支持
構造と、前記反射鏡パネルを前記背面支持構造に固定す
るとともに前記反射鏡パネルの位置を調整するトレスト
ルとを備え、前記トレストルが、互いに隣り合う二つの
前記反射鏡パネルの一つに結合する一面と前記一面にほ
ぼ直角をなすとともに前記反射鏡パネルの別の一つに結
合する他面とを有し前記一面が前記二つの反射鏡パネル
の前記電波反射面をほぼ同一平面に調整する機構を備え
るとともに前記他面が前記二つの反射鏡パネルのほぼ中
間位置にねじ軸を備えるブラケットと、前記ねじ軸の位
置において一端が前記背面支持構造に結合されるととも
に他端が前記ブラケットに結合され前記背面支持構造と
前記パネル保持手段との距離を調整するパネル高さ調整
手段とを備える。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は本発明の第1の実施例によるアンテ
ナ反射鏡の一部を詳細に示す斜視図である。
【0016】このアンテナ反射鏡は、図4のアンテナ反
射鏡と同様の、反射鏡パネル4Aおよび4Bとバックア
ップ構造体6とを備える。このアンテナ反射鏡は、ま
た、図4のトレストル5Cと同じ構成要素、つまりボル
ト11aおよび11bとナット12aおよび12bとパ
ネル結合板13とを含むトレストル5Aを備える。しか
し、このトレストル5Aは、トレストル5Cからボルト
14とナット15とを省き、かわりにパネル当て板21
とボルト23とナット22(22aおよび22b)とを
含む。
【0017】トレストル5Aにおいて、ボルト23の一
端にパネル当て板21を固定している。パネル当て板2
1は、反射面42aおよび42bの反対側(即ち反射鏡
41aおよび41bの背面)にあるリブ43aおよび4
3bの面で、反射鏡パネル4Aおよび4Bをこれらのほ
ぼ中間位置において同時に支える。ボルト23の中間部
は、ナット22aによってパネル結合板13に固定さ
れ、他端はナット22bによって取付け板61に固定さ
れる。
【0018】さて、このアンテナ反射鏡における反射面
42aと42bとの間の段差,およびバックアップ構造
体6と反射面42aおよび42b間の距離の調整法につ
いて説明する。まず、パネル当て板21を反射鏡41a
および41bに同時に突当てた状態で、パネル結合板1
3とボルト23とをナット22aによって固定する。こ
の突き当て状態では、反射鏡41aとリブ43aとから
なる反射鏡パネル4Aの厚さと反射鏡41bとリブ43
bとからなる反射鏡パネル4Bの厚さとの寸法公差は一
般にごく小さいので、反射面42aと42bの平面高さ
はほぼ同一になる。この状態で、リブ43aとパネル結
合板13とをボルト11aおよびナット12aで固定
し、また、リブ43bとパネル結合板13とをボルト1
1bおよびナット12bで固定する。次に、ボルト23
に対するナット22bの位置を変えることでパネル結合
板13と取付け板61との距離を調整し、つまり反射面
42aおよび42bと取付け板61(つまりバックアッ
プ構造体6)との距離を同時に調整し、反射面42aお
よび42bを目標の位置に設定する。
【0019】上述のとおり、図1のアンテナ反射鏡は、
互いに隣り合う二つの反射鏡パネル4Aおよび4Bに特
別な加工を施すことなく、反射面42aと42bとを同
一平面に保ちながら同時に高さ調整を行なえるので、少
ない時間と労力で段差および高さ位置を調整できる。
【0020】図2は本発明の第2の実施例によるアンテ
ナ反射鏡の一部を詳細に示す構造図であり、(a)図は
正面図、(b)図は(a)図におけるA部の下面図、
(c)図は(a)図におけるB部の側面図である。
【0021】このアンテナ反射鏡は、図1の実施例と同
じ反射鏡パネル4Aおよび4Bとバックアップ構造6と
を含み、またブラケット31とナット32(32aおよ
び32b)とボルト33とからなるトレストル5Bを含
む。
【0022】ブラケット31は、ほぼ直角に折り曲げた
2面を有し、一面がボルト34およびナット35によっ
てリブ43aの反射鏡41aにほぼ平行な面に結合さ
れ、他面がボルト36およびナット37によってリブ4
3bの反射鏡41bにほぼ垂直な面に結合される。この
リブ43bとブラケット31との相互位置は、ブラケッ
ト31をリブ43bの長穴44bの位置に沿って移動さ
せることにより、図の上下方向,つまり電波の反射方向
に変えることができる。従って、このアンテナ反射鏡に
おいては、ブラケット31とリブ43bとの位置関係を
調整するすることにより、反射面42aと42bとの段
差を無くして同一平面にするように調整できる。
【0023】ブラケット31の上記一面の反射鏡41a
と41bとのほぼ中間位置にはねじが切ってあり、この
ブラケット31と取付け板61とをボルト33およびナ
ット32a,32bによって距離自在に結合する。
【0024】さて、このアンテナ反射鏡における反射面
42aと42b間の段差,およびバックアップ構造体6
と反射面42aおよび42b間の距離の調整法について
説明する。始めにブラケット31をほぼ図に示す位置で
リブ43aおよび43bに接合させる。次に、ブラケッ
ト31の長穴31aを利用して、ブラケット31のねじ
軸(ボルト33の挿入される位置)が反射鏡パネル4A
および4Bのほぼ中間になるように、ボルト34および
ナット35を用いてリブ43aとブラケット31とを結
合する。次に、当て板50を反射面42aと42bとに
当てて両反射面42aと42bとの段差をなくした状態
で、ボルト36およびナット37を用いて、ブラケット
31とリブ43bとを結合する。上述の作業により、反
射面42aと42bとを段差なく同一平面に調整したあ
と、ブラケット31の一面と取付け板61との距離をボ
ルト33およびナット32a,32bによって調整し、
反射面42aおよび42bを同時に目標の位置に設定す
る。当て板50は、このあと取りはずす。
【0025】上述のとおり、図2のアンテナ反射鏡は、
一枚のブラケット31および一本のボルト33を用いる
トレストル5Bの効果により、反射鏡パネル4Aおよび
4Bの段差および高さ調整を少ない時間と労力でできる
だけでなく、反射面42aと42bとの間の平面出し用
のボルトおよびナットを不要にするので部品点数を削減
することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、互いに隣
り合う二つの反射鏡パネルの電波反射面をパネル当て板
あるいはブラケットを使用して同一平面に保持したあ
と、これら二つの反射鏡パネルの平面位置を同時に調整
するので二つの反射鏡パネル間の段差調整およびこれら
二つの反射鏡パネルの平面位置調整を少ない時間と労力
で行なうことができる。第2の発明は、さらに、部品点
数を少なくできるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるアンテナ反射鏡の
一部を詳細に示す斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施例によるアンテナ反射鏡の
一部を詳細に示す構造図であり、(a)図は正面図、
(b)図は(a)図におけるA部の下面図、(c)図は
(a)図におけるB部の側面図である。
【図3】反射鏡アンテナの概略断面図である。
【図4】従来のアンテナ反射鏡の一部を詳細に示す正面
図である。
【符号の説明】
1 副反射鏡支持体 2 副反射鏡 3 フィードホーン 4 主反射鏡 4A,4B 反射鏡パネル 5,5A〜5C トレストル 6 バックアップ構造体 11a〜11c,14,23,33 ボルト 12a〜12c,15,22a,22b,32a,32
b ナット 13 パネル結合板 21 パネル当て板 31 ブラケット 31a 長穴 41a,41b 反射鏡 42a,42b 反射面 43a,43b リブ 44b 長穴 50 当て板 61 取付け板 62 バックアップ構造体骨組

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各各の電波反射面が円周方向のセグメン
    トに分割された回転放物面の一部をなすとともに全体で
    前記回転放物面を形成するように配置される複数の反射
    鏡パネルと、前記反射鏡パネルをこの背面側で支持する
    背面支持構造と、前記反射鏡パネルを前記背面支持構造
    に固定するとともに前記反射鏡パネルの位置を調整する
    トレストルとを備え、 前記トレストルが、一面が互いに隣り合う二つの前記反
    射鏡パネルのほぼ中間位置でしかも前記背面側に同時に
    突き当て可能なパネル当て板と、一端が前記パネル当て
    板の他面に固定されるとともに他端が前記背面支持構造
    に結合され前記電波反射面と前記背面支持構造との距離
    を調整しうるパネル高さ調整手段と、前記反射鏡パネル
    と前記背面支持構造との中間位置に配置され前記パネル
    当て板を前記二つの反射鏡パネルに同時に突き当てた状
    態で前記二つの反射鏡パネルを結合するパネル結合手段
    とを備えることを特徴とするアンテナ反射鏡。
  2. 【請求項2】 前記パネル高さ調整手段が、ねじであ
    り、 前記パネル結合手段が、前記ねじに固定されていること
    を特徴とする請求項1記載のアンテナ反射鏡。
  3. 【請求項3】 各各の電波反射鏡面が円周方向のセグメ
    ントに分割された回転放物面の一部をなすとともに全体
    で前記回転放物面を形成するように配置される複数の反
    射鏡パネルと、前記反射鏡パネルをこの背面側で支持す
    る背面支持構造と、前記反射鏡パネルを前記背面支持構
    造に固定するとともに前記反射鏡パネルの位置を調整す
    るトレストルとを備え、 前記トレストルが、互いに隣り合う二つの前記反射鏡パ
    ネルの一つに結合する一面と前記一面にほぼ直角をなす
    とともに前記反射鏡パネルの別の一つに結合する他面と
    を有し前記一面が前記二つの反射鏡パネルの前記電波反
    射面をほぼ同一平面に調整する機構を備えるとともに前
    記他面が前記二つの反射鏡パネルのほぼ中間位置にねじ
    軸を備えるブラケットと、前記ねじ軸の位置において一
    端が前記背面支持構造に結合されるとともに他端が前記
    ブラケットに結合され前記背面支持構造と前記パネル保
    持手段との距離を調整するパネル高さ調整手段とを備え
    ることを特徴とするアンテナ反射鏡。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103531916A (zh) * 2013-08-30 2014-01-22 武汉虹信通信技术有限责任公司 一种可调式基站天线反射架

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5963506U (ja) * 1982-10-21 1984-04-26 日本電気株式会社 電波反射板支持装置
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JPH0251410U (ja) * 1988-10-03 1990-04-11

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