JPH07151809A - ネジ締め不完全個所検出方法 - Google Patents

ネジ締め不完全個所検出方法

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JPH07151809A
JPH07151809A JP5295797A JP29579793A JPH07151809A JP H07151809 A JPH07151809 A JP H07151809A JP 5295797 A JP5295797 A JP 5295797A JP 29579793 A JP29579793 A JP 29579793A JP H07151809 A JPH07151809 A JP H07151809A
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JP
Japan
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thermocouple
temperature
wire
output
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP5295797A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Ogata
史明 緒方
Yukio Kobayashi
行雄 小林
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Fujitsu Network Solutions Ltd
Original Assignee
Fujitsu Network Solutions Ltd
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Publication date
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Breakers (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブレーカ向けの線と、外部よりの線を夫々の
ネジ締め部にてネジ締めをし、ブレーカと外部とを接続
する端子盤の、外部よりの線のネジ締めの不完全を検出
するネジ締め不完全個所検出方法に関し、ネジ締め不良
を検出する温度が変化出来、又寿命が長く、繰り返し使
用出来、特殊端子盤を使用しなくともよいネジ締め不完
全個所検出方法の提供を目的とする。 【構成】 ブレーカ向けの線と、外部よりの線を夫々の
ネジ締め部1,2にてネジ締めをし、ブレーカと外部と
を接続する端子盤3の、外部よりの線のネジ締め部2以
外のネジ締め部1に、熱電対4を接続し絶縁処理された
ラグ端子5をネジ締めし、熱電対4のリード線を、閾値
電圧としての出力電圧を可変出来る温度設定部6の出力
が入力している比較部7に接続し、比較部7にて熱電対
4よりの出力電圧と温度設定部6の出力の閾値電圧と比
較し、該閾値電圧以上になるとアラームを出力するよう
にした構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分電盤等にて,ブレー
カ向けの線と、外部よりの線を夫々のネジ締め部にてネ
ジ締めをし、ブレーカと外部とを接続する端子盤の、外
部よりの線のネジ締めの不完全を検出するネジ締め不完
全個所検出方法の改良に関する。
【0002】分電盤等にて,ブレーカ向けの線のネジ締
め部のネジ締めは工場にて行うので完全であるが、ブレ
ーカを外部の負荷部分に接続する為の外部よりの線のネ
ジ締め部のネジ締めは、工事業者が行う為に不完全であ
ることがあり、ネジ締めが不完全であると、この部分が
発熱し損傷をおこすことになる。
【0003】従って、ネジ締めの不完全個所を検出する
必要があるが、不完全個所を検出する方法としては、寿
命が長く、繰り返し使用出来、且つチエックが出来、検
出する温度を変化出来るものにて行う方法であることが
望ましい。
【0004】
【従来の技術】図2は1例の端子盤の断面図及び1例の
熱電対接続ラグ端子の斜視図である。ブレーカを外部の
負荷に接続する為に、ブレーカ向けの線13と、外部よ
りの線12を接続する端子盤には、図2(C)に示す如
く、銅板11にて接続された、ネジ締め部が1,2,1
0と3箇所あり、ネジ締め部1には外部よりの線12が
ネジ締めされ、ネジ締め部2にはブレーカ向けの線13
がネジ締めされ、ネジ締め部10にはガス発生ピースが
ネジ締めにより取り付けられており、又この部分のネジ
にはカラーラベルが接着されている。
【0005】ガス発生ピースは通常取り付けられている
所の温度が70度C以上になるとガスを発生するものが
使用され、又カラーラベルも温度が70度C以上になる
と色が変化するものが使用されている。
【0006】従って、ネジ締め部1にて外部よりの線1
2の締めつけが悪いと、流れる電流によりこの部分が発
熱し、温度が70度C以上になるとカラーラベルは変色
しガス発生ピースはガスを発生するので、ネジ締めの悪
い個所が検出出来る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガス発
生ピースは一度ガスを発生すると使用出来なく又ガスを
発生させる温度は変化出来なく、カラーラベルも一度変
色すると使用出来なく又変色する温度を変化出来なく、
例えば周囲温度の変化で、検出する温度を変化しょうと
しても出来ない問題点及び、ガス発生ピースもカラーラ
ベルも寿命は数年でこれを越えると取替えねばならない
問題点及び、ガス発生ピースを取り付ける場合ネジ締め
部を1,2,10と3箇所持つ特殊端子盤が必要となる
問題点がある。
【0008】本発明は、ネジ締め不良を検出する温度が
変化出来、又寿命が長く、繰り返し使用出来、特殊端子
盤を使用しなくともよいネジ締め不完全個所検出方法の
提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。図1に示す如く、ブレーカ向けの線と、外部より
の線を夫々のネジ締め部1,2にてネジ締めをし、ブレ
ーカと外部とを接続する端子盤3の、外部よりの線のネ
ジ締め部2以外のネジ締め部1に、熱電対4を接続し絶
縁処理されたラグ端子5をネジ締めし、該熱電対4のリ
ード線を、閾値電圧としての出力電圧を可変出来る温度
設定部6の出力が入力している比較部7に接続し、該比
較部7にて該熱電対4よりの出力電圧と該温度設定部6
の出力の閾値電圧と比較し、該閾値電圧以上になるとア
ラームを出力するようにした構成とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、端子盤3の、ネジ締め部2の
ブレーカ向けの線をネジ締めするネジにて、熱電対4を
接続し絶縁処理されたラグ端子5を締めつけ、熱電対4
のリード線を比較部7に接続し、熱電対4の出力電圧
を、温度設定部6にて設定した閾値電圧と比較し、閾値
電圧以上になるとアラームを出力するようにしている。
【0011】即ち、端子盤3の、外部よりの線をネジ締
めするネジ締め部1の部分の温度上昇を検出するのに、
熱電対4を使用しているので、寿命は長く、又温度上昇
アラームを出力しても繰り返し使用出来、又ガス発生ピ
ースを使用する場合の如くネジ締め部が3箇所ある特殊
端子盤を使用する必要をなくしている。
【0012】又アラームを出力するのは、比較部7に
て、温度設定部6にて設定した閾値電圧と、熱電対4の
電圧と比較し閾値電圧以上になればアラームを出力する
ようにしてあるので、閾値電圧を変化することでネジ締
め不良を検出する温度を変化させることが出来る。
【0013】
【実施例】図3は銅・コンスタンタンよりなる熱電対の
温度変化に対する発生電圧を示す図、図4は本発明の実
施例の分電盤の斜視図、図5は本発明の実施例の第1の
検知部の斜視図及びブロック図、図6は本発明の実施例
の第2の検知部の斜視図及びブロック図である。
【0014】本発明に使用する熱電対4接続のラグ端子
5としては、図2(B)に示す如く、例えば銅・コンス
タンタンよりなる熱電対4をラグ端子5に半田付け又は
かしめ付けしたものである(尚ラグ端子は絶縁塗料を塗
布し電気的に絶縁されている)。
【0015】このラグ端子5を、例えばガス発生ピース
を取り付ける端子盤に取り付けるとすると、図2(A)
に示す如く、ネジ締め部10の部分のネジにて熱が伝わ
り易いセラミック等の絶縁ブッシュ5ー1を介して締め
つけるようにすればよい。
【0016】勿論、ネジ締め部が2つの通常の端子盤に
取り付ける時は、図1に示す如くブレーカ向けの線13
をネジ締めするネジ締め部2のネジにて締めつけるよう
にする。但しこの場合ラグ端子は絶縁処理されているも
のとする。
【0017】ここで、銅・コンスタンタンよりなる熱電
対の温度変化に対する発生電圧を示すと図3の如くで、
例えば熱電対の温度が70度Cの時は2.908mVの
電圧を発生する。
【0018】ブレーカを外部の負荷に接続する為の分電
盤を示すと、図4に示す如くで、収容箱24の中に、通
常,元ブレーカ20,複数のブレーカよりなる分岐ブレ
ーカ21、分岐ブレーカ21の各ブレーカを外部負荷に
接続する外部接続用端子盤23がある。
【0019】本発明の場合は、各ブレーカを外部負荷に
接続する外部接続用端子盤23のブレーカ向けの線13
のネジ締め部2の部分に、図1に示す如く、熱電対4接
続の絶縁処理されたラグ端子5をネジ締めし、熱電対4
の銅.コンスタンタン線よりなるリード線を図5、図6
に示す検知部22の接続端子部50,51に接続する
が、この検知部22は図4に示す如く分電盤の収容箱2
4内に取り付ける。
【0020】次に検知部22に付き図5,図6を用いて
第1,第2の検知部につき説明する。図5,図6にて、
50,51は複数の熱電対のリード線を接続する接続
部、62,63はこの接続部の端子番号を示す端子番号
表示部、52はチエックをするかどうかのスイッチ、5
3は熱電対の温度が、設定温度以上になったことを示す
ランプ、54はプローブ、55は電源のオンオフを示す
ランプ、56はアラーム出力を示すランプ、57はアラ
ームを外部に送出するかどうかのスッツチ、58はアラ
ーム出力端子で、端子への接続にて、アラーム出力の時
Hレベルで出力するか、Lレベルで出力するかにかえる
ことが出来る。
【0021】59はAC電源入力部で、端子への接続に
て、AC100VでもAC200Vでも入力することが
出来る。60は温度設定つまみ、61はネジ締め不良を
検出する温度設定範囲を示すマーク、64は各接続部に
対応し熱電対の温度が設定温度を越えたことを示すLE
D、65は温度表示部、30はスキャン部、31は電圧
増幅器、34は周囲温度が変化しても熱電対4の発生電
圧が図3に示す値となるように補償する温度補償部、3
5はランプ56を表示させるランプ表示部、36はアラ
ーム送出部でアラーム出力端子58よりアラームを出力
させる。37は電源部で、AC電源入力部59より入力
したAC100V,AC200Vに応じ各部に直流電圧
を供給するものである。
【0022】40は合成と個別スキャンとの切替部、4
1はLED64に対応したランプ表示部であり、図5,
図6(B)のブロック図に示す部分は検知部に内蔵され
ている。
【0023】図5の場合は、接続部50,51に入力す
る複数の熱電対4の電圧をスキャン部30にてスキャン
して電圧増幅部31に入力し増幅されて比較部7に入力
する。
【0024】尚電圧増幅部31の出力電圧は、温度補償
部34にて図3に示す発生電圧になるように補償されて
いる。比較部7には、ネジ締め不良を検出する温度を例
えば70度Cとすると、温度設定部6にて図3に示す
2.908Vが設定されて入力しており、何れかの熱電
対4の温度が70度C以上になると、アラーム出力部3
6にてアラームを出力しランプ56を点灯し(尚アラー
ムを外部に出さない時はスイッチ57をオフとしてお
く)、ランブ表示部35にてランプ53を点灯する。
【0025】どの熱電対の温度が70度C以上になった
かを見つけるには、スイッチ52をオンとし、スキャン
部30の動作を停め、プローブ54の出力電圧を電圧増
幅部31に入力させ、プローブ54を接続端子部50,
51に接触させると、設定温度の70度Cを越えている
場合はランプ表示部35にてランプ53を点灯する。
【0026】このようにすると、どの接続部50,51
に接続された熱電対の温度が70度Cを越えているかが
判り、ネジ締め不良個所を検出することが出来る。図6
の場合は、合成と個別スキャンとの切替部40にて、図
6(C)に示す如く、複数の熱電対よりの入力をダイオ
ード70,71,72を用い、図5の場合の如くスキャ
ンして電圧増幅器31に入力するか、図6(C)のイに
示す如く、熱電対の出力を並列に接続し(合成)電圧増
幅器31に入力するかを切り替える。
【0027】合成の場合は複数の熱電対の内一番温度が
高く電圧の大きいものが電圧増幅器31にて増幅され、
比較部7に入力し、何れかの熱電対の温度が設定温度の
70度C以上になるとアラーム送出部36よりアラーム
を送出しランプ56を点灯する。この時スイッチ52を
オンとすると、温度表示計65にその時の温度を表示す
る。
【0028】合成と個別スキャンとの切替部40を個別
スキャンに切り替えると、設定温度を越えている熱電対
対応のLED64はランプ表示部41にて点灯され、ど
の接続部対応のネジ締めが不良かが判る。
【0029】尚ネジ締め不良を検出する温度を変えたい
時は、温度設定つまみ60にて所望の温度になるように
出力電圧を変化すれば容易に可能である。熱電対のチェ
ックをする場合は、分電盤のフレーカには電流を流さな
い状態で、図5の場合はその儘,図6の場合は、合成と
個別スキャンとの切替部40を個別スキャンにしてお
き、温度設定部6の設定温度を変化する温度設定つまみ
60を、例えば10度C〜15度Cにしておくと、ラン
プ56は点灯し図6の場合はLED64が全部点灯する
筈である。
【0030】次に温度設定を40度C程度にすると、ラ
ンプ56は消灯し、図6の場合はLED64が全部消灯
する筈である。上記の条件に合わない時は、図6ではL
ED64にてどの熱電対が悪いか検出出来、図5の場合
は、スイッチ52をオンとし、プローブ54にて各接続
部50,51に接触させ、温度設定つまみ60を10度
C〜15度C、次に40度Cとしランプ53の点灯を見
ることで熱電対の不良を検出出来る。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれ
ば、ネジ締め不良を検出するのに熱電対を接続し絶縁処
理されたラグ端子にて行うので、寿命が長く、繰り返し
使用出来、又特殊端子盤を使用することなく又ネジ締め
不良を検出する温度を変化出来るネジ締め不完全個所検
出方法が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は1例の端子盤の断面図及び1例の熱電対接続
ラグ端子の斜視図、
【図3】は銅・コンスタンタンよりなる熱電対の温度変
化に対する発生電圧を示す図、
【図4】は本発明の実施例の分電盤の斜視図、
【図5】は本発明の実施例の第1の検知部の斜視図及び
ブロック図、
【図6】は本発明の実施例の第2の検知部の斜視図及び
ブロック図である。
【符号の説明】
1,2,10はネジ締め部、 3は端子盤、 4は熱電対、 5はラグ端子、 6は温度設定部、 7は比較部、 11は銅板、 12は外部よりの線、 13はブレーカ向けの線、 20は元ブレーカ、 21は分岐ブレーカ、 22は検知部、 23は外部接続用端子盤、 24は収容箱、 30はスキャン部、 31は電圧増幅器、 34は温度補償部、 35,41はランプ表示部、 36はアラーム送出部、 37は電源部、 50,51は接続部、 52,57はスイッチ、 53,55,56はランプ、 58はアラーム出力端子、 59はAC電源入力部、 60は温度設定つまみ、 61は温度設定位置を示すマーク、 62,63は端子番号表示部、 64はLED、 70〜72はダイオードを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02B 3/00 P

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーカ向けの線と、外部よりの線を夫
    々のネジ締め部(1,2)にてネジ締めをし、ブレーカ
    と外部とを接続する端子盤(3)の、外部よりの線のネ
    ジ締め部(2)以外のネジ締め部(1)に、熱電対
    (4)を接続し絶縁処理されたラグ端子(5)をネジ締
    めし、該熱電対(4)のリード線を、閾値電圧としての
    出力電圧を可変出来る温度設定部(6)の出力が入力し
    ている比較部(7)に接続し、該比較部(7)にて該熱
    電対(4)よりの出力電圧と該温度設定部(6)の出力
    の閾値電圧と比較し、該閾値電圧以上になるとアラーム
    を出力するようにしたことを特徴とするネジ締め不完全
    個所検出方法。
JP5295797A 1993-11-26 1993-11-26 ネジ締め不完全個所検出方法 Pending JPH07151809A (ja)

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