JPH07148586A - 装置の一部分を取り付ける方法及び装置 - Google Patents

装置の一部分を取り付ける方法及び装置

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JPH07148586A
JPH07148586A JP6194213A JP19421394A JPH07148586A JP H07148586 A JPH07148586 A JP H07148586A JP 6194213 A JP6194213 A JP 6194213A JP 19421394 A JP19421394 A JP 19421394A JP H07148586 A JPH07148586 A JP H07148586A
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JP
Japan
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base plate
mandrel
hole
die
metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6194213A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans Gumbert
ギュンベルト ハンス
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Electronics NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Philips Electronics NV filed Critical Philips Electronics NV
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K33/00Specially-profiled edge portions of workpieces for making soldering or welding connections; Filling the seams formed thereby
    • B23K33/004Filling of continuous seams
    • B23K33/006Filling of continuous seams for cylindrical workpieces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K23/00Making other articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/60Preliminary treatment

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレートの開孔の周りにダイスとマンドレル
で***リブを設けることにより装置の一部分を厳密な指
向性を有してベースプレートに取り付ける。 【構成】 ベースプレート1の両側から当接して孔5を
隠すことなく孔の周縁領域11をカバーするダイス9a、9b
と、第1及び第2のダイス9a、9bに適切に嵌合して第1
ダイス9aからベースプレート1の孔5を経て第2ダイス
9b内に変形方向に導入可能であり、またマンドレルヘッ
ド15cから離して設けた半径方向に突出する肩部19を設
けたマンドレル15とを具え、第1ダイス9aには、肩部19
が掛合する溝10を設け、第2ダイス9bには、マンドレル
15をベースプレート1の領域内に部分的に移動させるこ
とにより、肩部19によって移動可能なシート材料が流入
して支持体1cを生ずるよう肩部19の導入方向17に整列す
る室21を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属ベースプレートの
孔に装置の一部分を取り付け、コヒーレントな光(レー
ザ光)の平行ビームによりベースプレートと装置一部分
の隣接材料部分を溶融することによって孔及び装置一部
分の隣接周縁領域を互いに融合する装置の一部分を取り
付ける方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シャフト等の金属部分を金属プレートに
レーザ溶接技術によって溶接することは既知である。満
たすべき特別な品質条件は、x、y及びz方向に正確に
規定された指向性を有して装置の一部分をベースプレー
トに適正に溶接することである。z方向がベースプレー
トの平面に対して直交する場合、ベースプレート内にソ
ケットを引き込むことによって正確な指向性を得る試み
がなされた。このとき、固定すべき部分をソケット開口
内に挿入し、ソケットのリムと固定すべき部分をレーザ
溶接技術によって互いに溶接する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この溶接技術は、満足
のいくものではなく、欠陥が多いものであることがわか
っている。多くの場合、溶接結果は、再溶接を必要する
するほど貧弱なものである。
【0004】ドイツ国特許公開第2750352 号には、被覆
層を除去するため、傾斜部で溶接する被覆部分の領域を
設けることが記載されている。このような傾斜部は、シ
ャフトの幾何学的指向性に影響を与えない他の作用も行
う。
【0005】本発明の目的は、信頼性が高くかつ精密な
指向性を持つ溶接が一工程で行うことができる装置の一
部分を金属ベースプレートに取り付ける方法及び装置を
得るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明よる装置の一部分を取り付ける方法は、マン
ドレルをベースプレートのx、y及びz軸線に対して正
確な指向性を有して装置一部分を取付けるべき孔内に導
入してマンドレルがベースプレートに対して正確なx、
y及びz軸方向の指向性を有して導入されるようにし、
前記孔の端縁の360°の角度範囲にわたり等間隔に配
置した孔の複数個の周縁領域で、前記孔の端縁をマンド
レルの方向即ち、z軸方向に流動させ、この結果、融合
前における融合領域の機械的変形によってベースプレー
トの保護層を破壊又は除去し、融合領域では元の金属が
露出するようにし、マンドレルを固定すべき装置一部分
と交換し、融合に使用する光を露出金属に直接照射し、
この金属を溶融し、同様に溶融した装置一部分の表面領
域を、孔及び装置一部分の周縁領域が流動して生じた支
持体とを融合することよりなることを特徴とする。
【0007】本発明による装置の一部分を取り付ける装
置は、ベースプレートの両側から当接して孔を隠すこと
なく孔の周縁領域をカバーするダイスと、第1及び第2
のダイスに適切に嵌合して第1ダイスからベースプレー
トの孔を経て第2ダイス内に変形方向に導入可能であ
り、またマンドレルヘッドかさ離して設けた半径方向に
突出する肩部を設けたマンドレルとを具え、前記第1ダ
イスには、前記肩部が掛合する溝を設け、前記第2ダイ
スには、マンドレルをベースプレートの領域内に部分的
に移動させることにより、肩部によって移動可能なシー
ト材料が流入して支持体を生ずるよう圧入肩部の導入方
向に整列する室を設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の作用及び効果】本発明によれば、溶融及び融合
における問題は、保護層が破壊され、従って、ベースプ
レートの金属が露出することによって解決される。
【0009】マンドレルの形状及び向きによって、マン
ドレルによりダイスに対して支持体を正確な形状と位置
で形成することができる。マンドレルをシャフトに交換
し、レーザビームによりシャフトを、流動によって露出
した純粋なプレート材料に信頼性高く溶接することがで
きる。
【0010】ソケットを互いに離れた形成される複数個
の個別支持体に分割することによって、個々の支持体間
におけるシャフトの精密な指向性を補償することができ
るようになる。
【0011】第2ダイスの内側に支持体を形成すること
の他の利点としては、窪みの壁における摩擦が材料の保
護層を研磨し、支持体の位置ではベースプレートの材料
の露出量が多くなる点である。
【0012】
【実施例】次に、図面につき本発明の好適な実施例を説
明する。
【0013】図1は、表面に例えば、亜鉛等の保護層3
を有する鋼板製のベースプレート1の一部を示す。この
ベースプレート1は、直径dの孔5を有する。この孔5
は、装置の一部分例えば、図5及び図6に示すような、
シャフト7又は軸受ブッシュをx、y及びz方向に正確
に規定された向きにして取り付けるのに使用する。シャ
フト7はベースプレート1にレーザ溶接技術によって固
定する。
【0014】正確なレーザ溶接を確実に行うためには、
孔5即ち、孔の端縁5aを予形成する。
【0015】図2に示すように、第1ダイス9a及び第
2ダイス9bをベースプレート1の両側に配置する。ダ
イス9a、9bはベースプレートの両側から孔5の周縁
領域11に対して力F1 、F2 で 押しつける。
【0016】ダイス9a、9bは、孔5に整合しかつこ
の孔5の直径に対応する直径の開孔13a、13bを有す
る。マンドレル15を、開孔13a、13bに、従って、孔5
に導入することができ、このマンドレル15は、孔5及び
開孔13a、13bの形状に対応する形状の外壁を有する。
孔5及び開孔13a、13bの中心軸線に整列及び一致する
マンドレル15の挿入方向17は、ダイス9aからダイス9
bに向かってベースプレート1を通過する方向である。
3 は、マンドレル15を開孔13aに導入する力である。
挿入方向17は、ベースプレート1のx−y平面(図6参
照)に直交するz方向に正確に指向させる。
【0017】ダイス9aは、半径方向外方に延びてマン
ドレル15の半径方向リブ15aが掛合できる位置決め溝10
を有する。リブ15aは、肩部19で終端させる。これら肩
部はマンドレルヘッド15cから離して配置する。このよ
うなリブ15aは、360°にわたるマンドレルの周縁の
周りに120°の間隔で配列し、対応の位置決め溝10に
掛合可能にする。
【0018】リブ9bは、リブ15aに整列する室21を有
する。これら室21は、孔の端縁5aに対して半径方向深
さsを有し、またベースプレートの表面1aに対して高
さエhを有する。
【0019】マンドレル15をF3 の力でダイス9a内に
導入し、更に、このベースプレートの厚さのほぼ半分程
度までベースプレート1内に圧入すると、ベースプレー
ト1の孔の周縁の位置の材料が移動して室21に流入す
る。
【0020】図3は、この結果としての肩部19によって
ベースプレート1に窪み1bが形成された状態を示し、
このとき、室21は中心軸線17から等間隔離れた支持体1
cを収容する。
【0021】このようにして金属プレートの材料の変形
で生じた支持体1cの利点は、変形プロセスによって保
護層3を破壊し、元の金属を露出させる点である。支持
体1cの指向性は、マンドレル15で規定される向きに正
確に対応する。図5に示すように、シャフト7を孔5の
端縁5aに挿入すると、シャフト7の表面と支持体1c
との間に金属−金属接触を生ずる。従って、レーザ溶接
技術によって、支持体1cの部分と、シャフト7の外壁
7aとが溶融し、互いに融合する。
【0022】他の利点としては、ベースプレート表面に
対する取付孔が正確に90°となり、他の部分(シャフト
又は軸受ブッシュの)厚さに対応する厚さを有する取付
突耳が形成される利点がある。この結果、溶接条件が改
善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャフトを取り付けるべき孔を有する金属ベー
スプレートの一部の断面図である。
【図2】ベースプレートの孔の周りを包囲するダイス間
にベースプレートを介挿し、ベースプレートの孔及びダ
イスの対応孔に進入するマンドレルを示す縦断面図であ
る。
【図3】ベースプレートの孔の周りが変形したベースプ
レートの縦断面図である。
【図4】図3に対応の平面図である。
【図5】ベースプレートにシャフト又は軸受ブッシュを
取り付けた状態の縦断面図である。
【図6】図5に対応の平面図である。
【符号の説明】
1 ベースプレート 1b 窪み 1c 支持体 3 保護層 5 孔 7 シャフト 5a 孔の端縁 9a 第1ダイス 9b 第2ダイス 10 位置決め溝 13a,13b 開孔 15 マンドレル 17 挿入方向(中心軸線) 15a 半径方向リブ 19 肩部 21 室 7a 外壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属ベースプレート(1)の孔(5)に
    装置の一部分を取り付け、コヒーレントな光(レーザ
    光)の平行ビームによりベースプレート(1)と装置一
    部分(7)の隣接材料部分を溶融することによって孔
    (5)及び装置一部分(7)の隣接周縁領域(5a,7a )
    を互いに融合する装置の一部分を取り付ける方法におい
    て、 マンドレル(15)をベースプレートのx、y及びz軸線
    に対して正確な指向性を有して装置一部分(7)を取付
    けるべき孔(5)内に導入してマンドレル(15)がベー
    スプレート(1)に対して正確なx、y及びz軸方向の
    指向性を有して導入されるようにし、 前記孔の端縁(5a)の360°の角度範囲にわたり等間
    隔に配置した孔の複数個の周縁領域で、前記孔の端縁
    (5a)をマンドレルの方向即ち、z軸方向に流動させ、
    この結果、融合前における融合領域の機械的変形によっ
    てベースプレート(1)の保護層(3)を破壊又は除去
    し、融合領域では元の金属が露出するようにし、 マンドレル(15)を固定すべき装置一部分(7)と交換
    し、 融合に使用する光を露出金属に直接照射し、この金属を
    溶融し、同様に溶融した装置一部分(7)の表面領域
    (7a)を、孔及び装置一部分(7)の周縁領域が流動し
    て生じた支持体(1c)とを融合することよりなることを
    特徴とする装置の一部分を取り付ける方法。
  2. 【請求項2】 ベースプレート(1)の両側から当接し
    て孔(5)を隠すことなく孔の周縁領域(11)をカバー
    するダイス(9a、9b)と、 第1及び第2のダイス(9a、9b)に適切に嵌合して第1
    ダイス(9a)からベースプレート(1)の孔(5)を経
    て第2ダイス(9b)内に変形方向に導入可能であり、ま
    たマンドレルヘッド(15c)から離して設けた半径方向
    に突出する肩部(19)を設けたマンドレル(15)とを具
    え、 前記第1ダイス(9a)には、前記肩部(19)が掛合する
    溝(10)を設け、 前記第2ダイス(9b)には、マンドレル(15)をベース
    プレート(1)の領域内に部分的に移動させることによ
    り、肩部(19)によって移動可能なシート材料が流入し
    て支持体(1c)を生ずるよう肩部(19)の導入方向(1
    7)に整列する室(21)を設けたことを特徴とする装置
    の一部分を取り付ける装置。
JP6194213A 1993-08-21 1994-08-18 装置の一部分を取り付ける方法及び装置 Pending JPH07148586A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4328211A DE4328211A1 (de) 1993-08-21 1993-08-21 Verfahren zum Befestigen eines Gerätebauteiles
DE4328211:3 1993-08-21

Publications (1)

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JPH07148586A true JPH07148586A (ja) 1995-06-13

Family

ID=6495748

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JP6194213A Pending JPH07148586A (ja) 1993-08-21 1994-08-18 装置の一部分を取り付ける方法及び装置

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US (1) US5547123A (ja)
EP (1) EP0639425B1 (ja)
JP (1) JPH07148586A (ja)
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Publication number Publication date
US5547123A (en) 1996-08-20
DE59401797D1 (de) 1997-03-27
EP0639425B1 (de) 1997-02-12
DE4328211A1 (de) 1995-02-23
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