JPH0714413A - 照明装置および電球形蛍光ランプ - Google Patents

照明装置および電球形蛍光ランプ

Info

Publication number
JPH0714413A
JPH0714413A JP5149656A JP14965693A JPH0714413A JP H0714413 A JPH0714413 A JP H0714413A JP 5149656 A JP5149656 A JP 5149656A JP 14965693 A JP14965693 A JP 14965693A JP H0714413 A JPH0714413 A JP H0714413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
bulb
fluorescent lamp
lamp
globe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5149656A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Hashimoto
剛夫 橋本
Takashi Yorifuji
孝 依藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP5149656A priority Critical patent/JPH0714413A/ja
Publication of JPH0714413A publication Critical patent/JPH0714413A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 経時しても発光効率および外観的に劣化の少
ない照明装置および電球形蛍光ランプを提供する。 【構成】 光源用ランプ1を収容した透明な外側ガラス
バルブ6またはガラスグローブ26の少なくとも内表面
側に透明樹脂からなる被膜9を形成した。二重ガラスバ
ルブの外側ガラスバルブあるいはガラスグローブの内表
面を覆った透明樹脂被膜がガラス面を保護し、大気中の
湿気などの影響によってガラス成分中のナトリウムが析
出して表面の曇るのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二重ガラスバルブ形のラ
ンプまたはガラスグローブ内にランプを装着した照明装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば蛍光ランプは一般の白熱電球に
比べて光効率に優れ低電力で使用でき、かつ長寿命であ
ることから、蛍光ランプに白熱電球に汎用されているE
26型の捩じ込み形の口金を取付けるとともに安定器な
どの点灯回路部品を組込んで、既存のソケットにそのま
ま装着して点灯できる白熱電球と互換性のある、通常電
球形蛍光ランプと呼ばれているランプが製品化されてい
る。
【0003】このE26型の口金を取付けた電球形蛍光
ランプは、両端に放電電極を封着した管形ガラスバルブ
を略U字形に屈曲したり、このU字形バルブをさらにも
う一度略U字形に湾曲させたいわゆる鞍形状の曲管形バ
ルブとしてできるだけコンパクト化して光源となる蛍光
ランプを形成し、この蛍光ランプおよび点灯回路部品を
カバー部材と外側バルブとで構成した外囲器内に収容
し、この外囲器に捩じ込み形の口金を取付けて、白熱電
球用のソケットに装着することができるように構成して
いる。
【0004】そして、点灯時に光放射をなす上記外側バ
ルブを形成する材料として従来はコストや成型性の点か
ら合成樹脂製が多かったが、合成樹脂製では重厚性が乏
しくその光透過率もガラスに比べ低いとともに、経時変
色が起こり発光効率を低下させるばかりかこの変色によ
り外観が見劣りするという問題があった。
【0005】そこで外側バルブが、重厚性を有し高級感
があるとともに光透過率のよいガラス製としたランプも
製品化された。この外側バルブを上記合成樹脂製に限ら
ずソーダライムなどからなるガラス製とした場合でも、
内側バルブと外側バルブとの間は分離しないよう一体的
に固定されてはいるが気密になっているのではなく、そ
の空間内は大気と連通した状態にある。
【0006】そして、ランプはソケットや器具に取付け
られて長期に亘り使用されるが、その状態や条件はまち
まちであり、経時とともに耐候性の低いガラスバルブの
表面にはウエザリングと呼ばれている現象が発生する。
【0007】このウエザリング現象は空気中の水蒸気の
影響によってガラス成分中のナトリウムが析出され、ガ
ラス表面に変化を起こし「曇り」を与えるもので、この
現象は特にランプ点滅の繰り返しによる昇降温が激しい
外側ガラスバルブの表面に点灯経過とともに徐々に起こ
る。
【0008】そして、この「曇り」現象は透明なバルブ
の内表面側に起きるが、これは特にバルブ内は袋小路状
で通気が悪く大気が籠りがちで、大気中の湿気などによ
る微細な水分が多く残存しているためと推察される。ま
た、この現象は程度の差こそあれバルブの外表面側にも
起こっているが、外表面側は日常の清掃によって軽度の
うちに清拭され、また、その外表面は容易に拭き取るこ
とが可能で清浄度を保つことができるためか、発生して
もごく軽度である。なお、この「曇り」現象はバルブに
散光、着色や装飾などの細工が施してある場合は目立た
ないし、また、感じもしない場合が多い。
【0009】この「曇り」の予防としては、バルブの外
表面側に行っているようによく拭くことも考えられる
が、外側ガラスバルブは接着剤やねじなどでしっかりと
固定されているため外すこともできず、たとえ外すこと
ができても内側面にまでは手や道具が入れるものではな
い。また、外側ガラスバルブを気密に封着することも可
能ではあるが、内側ランプの支持固定や封着手段などが
複雑で設備も大掛かりとなるとともに高価にもなる。
【0010】また、この問題はたとえばボール形や角形
などの形状の透明なガラス製のグローブ内にランプを収
容した玄関灯などの照明器具においてもいえることで、
折角キラキラする放射光を得たい場合にも経時とともに
グローブが曇っていき、外観が見劣りしてきて汚れてい
る感じとなり、やはり好ましい状態ではない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記問題点
を除去し、経時しても外観的に劣化の少ない照明装置お
よび電球形蛍光ランプを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の照明装置は、光源用ランプを収容した透明な外側ガラ
スバルブまたはガラスグローブの内表面に透明樹脂から
なる被膜が形成してあることを特徴としている。
【0013】本発明の請求項2に記載の照明装置は、光
源用ランプを収容した透明な外側ガラスバルブまたはガ
ラスグローブの内表面および外表面に透明樹脂からなる
被膜を形成したことを特徴としている。
【0014】本発明の請求項3に記載の照明装置は、光
源用ランプが蛍光ランプであることを特徴としている。
【0015】本発明の請求項4に記載の照明装置は、透
明樹脂材料がウレタン樹脂であることを特徴としてい
る。
【0016】本発明の請求項5に記載の電球形蛍光ラン
プは、蛍光ランプおよびこの蛍光ランプの点灯回路と、
これら蛍光ランプおよび点灯回路を収容した外囲器とか
らなり、この外囲器は少なくとも内表面側に透明樹脂か
らなる被膜を形成した外側ガラスバルブを有することを
特徴としている。
【0017】
【作用】二重ガラスバルブの外側バルブあるいはガラス
グローブの内表面を覆った透明樹脂被膜がガラス面を保
護し、大気中の湿気などの影響によってガラス成分中の
ナトリウムが析出して表面の曇るのを防止する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は電球形蛍光ランプ10示し、図中1はガラ
ス管バルブ2をU字形に2回曲成した鞍形の蛍光ランプ
で、このバルブ2の両端には電極(図示しない。)が封
止られているとともに内面には蛍光体被膜(図示しな
い。)が形成されている。3は蛍光ランプ1のバルブ2
を保持するホルダーで安定器4を含む点灯回路部品(図
示しない。)が取付けられている。5は上記ホルダー3
の上方を覆う複数個の通気孔5A,5A…が形成された
不透光な合成樹脂製のカバー、6はこのカバー5の開口
部にシリコン接着剤7Aを介して接合された上記蛍光ラ
ンプ1を覆う略球形をなすソーダライムガラス製の無色
透明(クリヤー)な外側バルブで、両者5、6とで外囲
器8を構成している。
【0019】また、9はこの外側ガラスバルブ6の内表
面に塗布されたたとえばウレタン樹脂からなる透明な樹
脂被膜、11は口金である。
【0020】なお、上記ホルダー3は円筒状の固定部3
A内にバルブ2の端部2Aを挿入し、接着剤7Bにより
固着して蛍光ランプ1を保持している。また、安定器4
は取付け枠内に取付けられており、上方には支持腕3B
を介し外側にねじ部を刻設した口金取付用の凸部(図示
しない。)を有している。
【0021】このような構成のランプ10をたとえば一
般家庭において照明器具に取付け通電使用すれば,通常
の照明用として外側ガラスバルブ6部分から所定の発光
をする。このとき外側ガラスバルブ6の内表面に形成し
た透明樹脂被膜9は内部の蛍光ランプ1からの光をロス
することなく透過放射し、被膜9の有無に拘らず略同等
の光束を示す。
【0022】また,このランプ10は長期間に亘り照明
器具に取付けられ点滅による昇降温が繰り返し激しく行
われ外側ガラスバルブ6の内面に目に湿気などによる目
に見えない水分が付着しても、この水分は外側ガラスバ
ルブ6の内表面に形成した透明樹脂被膜9上であるので
ガラス面までには影響はなく、外側ガラスバルブ6のガ
ラス面には「曇り」を生じるウエザリング現象が起こら
ず、発光効率を低下することや外観を劣化することがな
い。また、上記ウレタン樹脂からなる透明樹脂被膜9は
水分が付着したりランプ10等からの紫外線を長期間に
亘り受けても変色等の劣化はない。
【0023】なお、上記透明樹脂被膜9を構成するウレ
タン樹脂は、材料が水によく分散できて作業性がよく、
かつ、作業環境もよくできるので、被膜の形成が容易で
あり、また、このウレタン樹脂被膜9は弾性、展延性と
もに高いのでランプ10の点滅による温度差のためにガ
ラス面から被膜9が剥れることもない。
【0024】因みに、上記透明樹脂被膜9の形成は、ウ
レタン樹脂を水に分散してなるエマルジョン(たとえば
大日本インキ化学工業株式会社商品名ウォーターゾール
AT−16)を外側ガラスバルブ6の内面に塗布する。
つぎに、この外側ガラスバルブ6内面の塗布膜を乾燥さ
せた後、バルブ6を約130℃で約10分間加熱するこ
とによって被膜9が形成される。このときの被膜9の厚
さは50〜150μm程度あればよい。ここで、膜厚を
薄くするときは市販のエマルジョンを水で薄め、厚くす
るときはそのまま塗布する。
【0025】また、図2は本発明の他の実施例を示し,
図1の実施例と同一部分には同一の符号を付してその説
明は省略する。上記実施例のものは外側ガラスバルブ6
が接着剤7Aにより接合され、破壊しない限り分離でき
ないものであるのに対して、この実施例のものはねじに
より分離(取付け、取外し)可能なものである。
【0026】この実施例のものは天井灯などに用いられ
る環状の蛍光ランプ1を備えた照明器具20で、図中2
1は天井、22はこの天井21に取付けられた化粧板を
兼ねる基板、23は安定器(図示しない。)などの点灯
装置が収納された基台、26はソーダライムガラス製の
無色透明(クリヤー)な円形の容器状をなすグローブで
上記基板22に取付けられている。このグローブ26は
開口部近くの周縁に内側に突出した凹部26Aが形成さ
れ、上記基板22の周囲に設けた4個(図2では3個し
か見えない。)のねじ24を凹部26A内にねじ込むこ
とによって支持されている。
【0027】そして、このグローブ26の内面は幾何学
的な模様が刻設されその面に上記実施例と同様に透明樹
脂被膜9が形成されている。なお、25は環状の蛍光ラ
ンプ1を支持するホルダーである。
【0028】このような構成の照明器具20を点灯する
と、蛍光ランプ1からの光はグローブ26に形成した幾
何学的な模様部分において輝き、その放射光はグローブ
26を透過して器具20外へと照射される。
【0029】そして、この器具20は上記基板22とグ
ローブ26の開口部との間が気密になっていないので、
常時外気が流入し内部には水分を含む雰囲気となるが、
内面には透明樹脂被膜9が形成してあるので経時しても
グローブ26内面にはウエザリングの発生はない。した
がって、この照明器具20も透明樹脂被膜9の形成によ
る光のロスおよびグローブ26の変色がなく、長期に亘
り高効率な光放射と新品同様な外観を得ることができ
る。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されな
い。たとえば、外側バルブやグローブなどの内面を被覆
する透明樹脂材料は、ウレタン系の樹脂に限らずアクリ
ル系の樹脂、酢酸ビニル、エチレン酢酸ビニル共重合体
などの樹脂であってもよく、要するに透明で耐水性や耐
紫外線性の高い樹脂であればよい。
【0031】また、上記実施例では外側ガラスバルブや
グローブの内面のみに透明樹脂被膜を形成したが、内面
に限らず外面にも合わせ透明樹脂被膜が形成してあって
もよく、外面にも形成した場合は、衝撃や光源ランプの
破損など何等かの原因で外側ガラスバルブやグローブに
クラックが入ったときに外面被膜がガラスの落下や飛散
を防止する作用がある。特に上記樹脂のうちウレタン系
の樹脂被膜は弾性や展延性が高いから飛散防止に効果が
ある。
【0032】また、上記実施例では外側ガラスバルブや
グローブ内に収容する光源ランプを蛍光ランプとした
が、本発明は蛍光ランプに限らず他の光源ランプであっ
てもよく、ランプのバルブ形状も鞍形や環形に限らな
い。
【0033】さらに、本発明が適用される外側ガラスバ
ルブやグローブの形状は実施例のものに限らず、使用時
は両端が閉止される円筒状や角筒状のものであってもよ
く、また、無色透明(クリヤー)なものに限らず、着色
透明なものであっても適用できる。
【0034】さらにまた、本発明では上記蛍光ランプや
照明器具を総称して照明装置とした。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、出
入口が狭いとか高所に取付けられているなど清掃が困難
なガラス製のバルブやグローブなどの外囲器の表面に保
護被膜を形成し、ウエザリングと呼ばれる「曇」の発生
を防止し、長期に亘り透明度を高く保っていくことがで
き、光源ランプからの光をロスすることなく長期に亘り
高効率で光放射するとともに新品同様の外観維持が可能
な照明装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の電球形蛍光ランプを示す一部断
面正面図である。
【図2】本発明実施例の照明器具を示す一部断面正面図
である。
【符号の説明】
10:電球形蛍光ランプ 1:蛍光ランプ 2:ガラス管バルブ 6:外側ガラスバルブ 8:外囲器 9:透明樹脂被膜 20:照明器具 26:ガラスグローブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源用ランプを収容した透明な外側ガラ
    スバルブまたはガラスグローブの内表面に透明樹脂から
    なる被膜を形成したことを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 光源用ランプを収容した透明な外側ガラ
    スバルブまたはガラスグローブの内表面および外表面に
    透明樹脂からなる被膜を形成したことを特徴とする照明
    装置。
  3. 【請求項3】 光源用ランプが蛍光ランプであることを
    特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 透明樹脂材料がウレタン樹脂であること
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明装
    置。
  5. 【請求項5】 蛍光ランプおよびこの蛍光ランプの点灯
    回路と、これら蛍光ランプおよび点灯回路を収容した外
    囲器とからなり、この外囲器は少なくとも内表面側に透
    明樹脂からなる被膜を形成した外側ガラスバルブを有す
    ることを特徴とする電球形蛍光ランプ。
JP5149656A 1993-06-22 1993-06-22 照明装置および電球形蛍光ランプ Pending JPH0714413A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5149656A JPH0714413A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 照明装置および電球形蛍光ランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5149656A JPH0714413A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 照明装置および電球形蛍光ランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0714413A true JPH0714413A (ja) 1995-01-17

Family

ID=15479988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5149656A Pending JPH0714413A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 照明装置および電球形蛍光ランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0714413A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000054984A (ko) * 1999-02-02 2000-09-05 장용균 폴리에스테르 필름으로 피복된 조명기구
JP2015106485A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明用光源及び照明装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000054984A (ko) * 1999-02-02 2000-09-05 장용균 폴리에스테르 필름으로 피복된 조명기구
JP2015106485A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明用光源及び照明装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4078002B2 (ja) 発光体及び信号灯
US20100002451A1 (en) Tinted and frosted outer bulb cover for lights
KR20170057186A (ko) 보조 조명등이 구비된 엘이디 등기구
KR20150027521A (ko) 천장형 엘이디 조명등
JPH1031434A (ja) 発光ダイオード、表示ユニットおよび表示装置
JPH0714413A (ja) 照明装置および電球形蛍光ランプ
JPH07192520A (ja) 照明用カバー
JPH08102205A (ja) 照明装置および電球形蛍光ランプ
GB2082748B (en) Indicator lamps
CA2062017A1 (en) Automotive arc headlamp with reduced uv emission
EP1503137A3 (en) Optimal silicon dioxide protection layer thickness for silver lamp reflector
JP2000207903A (ja) 照明装置
CN220228870U (zh) 光学模组及灯具
JPH0338721Y2 (ja)
KR880003559Y1 (ko) 판상 형광등
JP2007095474A (ja) 照明器具
KR200367490Y1 (ko) 벌브 봉입형 형광램프
JP2003105950A (ja) 発光目地
CN210516559U (zh) 一种薄膜开关
CN108506816B (zh) 一种新型调光片及具有该调光片的舞台灯具
JPH11183700A (ja) 紫外線照射装置、照明装置、紫外線励起親水性表面を有する装置及びランプ
KR20030008253A (ko) 형광등의 자외선 차단장치 및 그의 조성물
KR200281712Y1 (ko) 간접조명용 할로겐조명등
KR930003603Y1 (ko) 파라보릭 형광등 기구
JP4290535B2 (ja) 照明器具