JPH07141961A - 操作ボタンの取付構造 - Google Patents
操作ボタンの取付構造Info
- Publication number
- JPH07141961A JPH07141961A JP31591293A JP31591293A JPH07141961A JP H07141961 A JPH07141961 A JP H07141961A JP 31591293 A JP31591293 A JP 31591293A JP 31591293 A JP31591293 A JP 31591293A JP H07141961 A JPH07141961 A JP H07141961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation button
- housing
- button
- pressed
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作ボタンの取り付けを容易にする。
【構成】 押圧して操作する操作ボタン２に一体に筐体
１に係止せしめるフック部２ｃを設けると共に、前記筐
体１には前記操作ボタン２のフック部２ｃを係止する係
止部１ａを設けたことを特徴とする。
１に係止せしめるフック部２ｃを設けると共に、前記筐
体１には前記操作ボタン２のフック部２ｃを係止する係
止部１ａを設けたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は操作ボタンの取付構造に
係り、詳しくは、電気機器の操作ボタンの取付構造に関
する。
係り、詳しくは、電気機器の操作ボタンの取付構造に関
する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、電気機器のスイッチ操作におい
ては、操作ボタンを押圧してスイッチを押し込む構成の
ものが使用されている。そして、図４に示すように操作
ボタン４１にはＬ字状の取付部４２が一体に形成され、
この取付部４２が筐体４０にねじ４３によりねじ止めも
しくは接着され固定されている。
ては、操作ボタンを押圧してスイッチを押し込む構成の
ものが使用されている。そして、図４に示すように操作
ボタン４１にはＬ字状の取付部４２が一体に形成され、
この取付部４２が筐体４０にねじ４３によりねじ止めも
しくは接着され固定されている。
【０００３】また、図５に示すような操作ボタンの場合
に、図５（ａ）の破線で示すように操作ボタン５０の右
端を押圧すると操作ボタン５０の左端が浮き上がり、ス
イッチ５２が作動しないことがある。このため、図５
（ｂ）に示すように、まったく同様のスイッチ５３，５
４を設け、操作ボタン５０のどこを押圧しても、スイッ
チ５３かスイッチ５４の少なくとも一方が押し込まれ、
スイッチが作動する構成のものを使用していた。
に、図５（ａ）の破線で示すように操作ボタン５０の右
端を押圧すると操作ボタン５０の左端が浮き上がり、ス
イッチ５２が作動しないことがある。このため、図５
（ｂ）に示すように、まったく同様のスイッチ５３，５
４を設け、操作ボタン５０のどこを押圧しても、スイッ
チ５３かスイッチ５４の少なくとも一方が押し込まれ、
スイッチが作動する構成のものを使用していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、操作ボ
タンをねじ止めや接着により筐体に取り付けることは組
み立て作業に手間がかかるという問題点があった。ま
た、操作ボタンのスイッチ操作を確実にするために、ス
イッチを２個取り付けることはコストを高くするという
問題点があった。本発明は上記した従来の課題に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、組み立
て作業が容易で、且つスイッチ操作の信頼性が高い操作
ボタンの取付構造を提供することである。
タンをねじ止めや接着により筐体に取り付けることは組
み立て作業に手間がかかるという問題点があった。ま
た、操作ボタンのスイッチ操作を確実にするために、ス
イッチを２個取り付けることはコストを高くするという
問題点があった。本発明は上記した従来の課題に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、組み立
て作業が容易で、且つスイッチ操作の信頼性が高い操作
ボタンの取付構造を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、押圧
して操作する操作ボタンに一体に筐体に係止せしめるフ
ック部を設けると共に、前記筐体には前記操作ボタンの
フック部を係止する係止部を設けるように構成したこと
を特徴とする。また、押圧して操作する操作ボタンが設
けられる筐体にガイドを設けると共に、前記ガイドを操
作ボタンの押圧方向に沿って設け、且つ、前記ガイドと
操作ボタンとを近接せしめるように構成したことを特徴
とするものである。
して操作する操作ボタンに一体に筐体に係止せしめるフ
ック部を設けると共に、前記筐体には前記操作ボタンの
フック部を係止する係止部を設けるように構成したこと
を特徴とする。また、押圧して操作する操作ボタンが設
けられる筐体にガイドを設けると共に、前記ガイドを操
作ボタンの押圧方向に沿って設け、且つ、前記ガイドと
操作ボタンとを近接せしめるように構成したことを特徴
とするものである。
【０００６】
【作用】操作ボタンを筐体に係止するフック部を操作ボ
タンに設けると共に、筐体には操作ボタンのフック部を
係止する係止部を設けたので、操作ボタンはフック部を
筐体の係止部に係止することにより、筐体に取り付けら
れる。したがって、操作ボタンを筐体に取り付けるため
にねじ止め作業や接着が不要となるので、組み立て作業
が容易になる。また、操作ボタンの周囲に近接してガイ
ドを設けたので、操作ボタンを押圧した際、操作ボタン
は傾斜しない。このため、スイッチは操作ボタンにより
確実に作動する。
タンに設けると共に、筐体には操作ボタンのフック部を
係止する係止部を設けたので、操作ボタンはフック部を
筐体の係止部に係止することにより、筐体に取り付けら
れる。したがって、操作ボタンを筐体に取り付けるため
にねじ止め作業や接着が不要となるので、組み立て作業
が容易になる。また、操作ボタンの周囲に近接してガイ
ドを設けたので、操作ボタンを押圧した際、操作ボタン
は傾斜しない。このため、スイッチは操作ボタンにより
確実に作動する。
【０００７】
【実施例】本発明に係る操作ボタンの取付構造を図１乃
至図３に基づき説明する。図１及び図２は本発明の第１
の実施例を示す図である。図において、１は筐体であ
り、この筐体１には操作ボタン２を組み付けるための開
口３と、操作ボタン２を筐体１に固定する係止部として
の係止孔１ａとが設けられている。操作ボタン２には操
作部２ａが設けられ、操作ボタン２の一方の側部には筐
体１の裏面に当接する当接部２ｂが設けられると共に他
方の側部には操作ボタン２を筐体１に取り付けるための
フック２ｃを設けたアーム部２ｄが形成されている。そ
して、操作ボタン２の操作部２ａの裏面には、スイッチ
を押圧するための押圧部２ｅが設けられている。
至図３に基づき説明する。図１及び図２は本発明の第１
の実施例を示す図である。図において、１は筐体であ
り、この筐体１には操作ボタン２を組み付けるための開
口３と、操作ボタン２を筐体１に固定する係止部として
の係止孔１ａとが設けられている。操作ボタン２には操
作部２ａが設けられ、操作ボタン２の一方の側部には筐
体１の裏面に当接する当接部２ｂが設けられると共に他
方の側部には操作ボタン２を筐体１に取り付けるための
フック２ｃを設けたアーム部２ｄが形成されている。そ
して、操作ボタン２の操作部２ａの裏面には、スイッチ
を押圧するための押圧部２ｅが設けられている。
【０００８】また、操作ボタン２で操作されるタクトス
イッチ４（以下、スイッチという）はプリント基板５に
組み付けられており、プリント基板５にはプリント基板
５を筐体１に取り付け固定するための固定手段としての
孔６が設けられている。そして、筐体１には前記プリン
ト基板５の端部を固定するための断面略コの字状の１対
の固定片７と、プリント基板５の略中央部を固定するた
めのフックを有する支持片８とが筐体１に一体に固定手
段として設けられている。
イッチ４（以下、スイッチという）はプリント基板５に
組み付けられており、プリント基板５にはプリント基板
５を筐体１に取り付け固定するための固定手段としての
孔６が設けられている。そして、筐体１には前記プリン
ト基板５の端部を固定するための断面略コの字状の１対
の固定片７と、プリント基板５の略中央部を固定するた
めのフックを有する支持片８とが筐体１に一体に固定手
段として設けられている。
【０００９】この様に構成した操作ボタンの取付構造に
おいて、操作ボタン２のフック２ｃを筐体１の係止孔１
ａに差し込みながら操作ボタン２の操作部２ａを筐体１
の開口３に挿通させると操作ボタン２は筐体１に組み付
けられる。次に、プリント基板５の端部５ａをそれぞれ
固定片７の溝７ａに嵌入し、矢印Ａ方向に移動させる
と、やがて、支持片８のフック８ａがプリント基板５の
孔６に嵌入し、プリント基板５は固定片７と支持片８と
で固定される。そして、この時、プリント基板５上のス
イッチ４は操作ボタン２で操作される所定の位置に配置
されるようになっている。操作ボタン２はフック２ｃを
支点として矢印Ｂ方向に動くことが可能であり、且つ、
アーム部２ｄは可撓性を有するから操作ボタン２でスイ
ッチ４を操作することが可能になる。
おいて、操作ボタン２のフック２ｃを筐体１の係止孔１
ａに差し込みながら操作ボタン２の操作部２ａを筐体１
の開口３に挿通させると操作ボタン２は筐体１に組み付
けられる。次に、プリント基板５の端部５ａをそれぞれ
固定片７の溝７ａに嵌入し、矢印Ａ方向に移動させる
と、やがて、支持片８のフック８ａがプリント基板５の
孔６に嵌入し、プリント基板５は固定片７と支持片８と
で固定される。そして、この時、プリント基板５上のス
イッチ４は操作ボタン２で操作される所定の位置に配置
されるようになっている。操作ボタン２はフック２ｃを
支点として矢印Ｂ方向に動くことが可能であり、且つ、
アーム部２ｄは可撓性を有するから操作ボタン２でスイ
ッチ４を操作することが可能になる。
【００１０】図３は本発明の第２の実施例を示す図であ
り、図３（ａ）は側面図、図３（ｂ）は操作ボタンの平
面図を示しており、同一形状の３つの操作ボタンが示さ
れている。この実施例では操作ボタン１１は平面視細長
い形状であり、操作ボタン１１には操作部１１ａと、反
対側の裏面には突起状に形成した押圧部１１ｂとを形成
しており、この押圧部１１ｂに対向する位置にスイッチ
１２が配設されている。また、操作ボタン１１の側部に
は鍔１１ｃが設けられている。一方、操作ボタン１１を
囲むように筐体１３には断面略Ｌ字状のガイド１４が設
けられ、このガイド１４は操作ボタン１１の押圧方向に
沿って設けられ、しかも、操作ボタン１１とガイド１４
とが近接するようになっている。
り、図３（ａ）は側面図、図３（ｂ）は操作ボタンの平
面図を示しており、同一形状の３つの操作ボタンが示さ
れている。この実施例では操作ボタン１１は平面視細長
い形状であり、操作ボタン１１には操作部１１ａと、反
対側の裏面には突起状に形成した押圧部１１ｂとを形成
しており、この押圧部１１ｂに対向する位置にスイッチ
１２が配設されている。また、操作ボタン１１の側部に
は鍔１１ｃが設けられている。一方、操作ボタン１１を
囲むように筐体１３には断面略Ｌ字状のガイド１４が設
けられ、このガイド１４は操作ボタン１１の押圧方向に
沿って設けられ、しかも、操作ボタン１１とガイド１４
とが近接するようになっている。
【００１１】このように構成した操作ボタンの取付構造
において、例えば、操作ボタン１１の端部１１ｄを押圧
しても、操作ボタン１１の側面１１ｅがガイド１４に当
るから図５（ａ）のように操作ボタン１１が傾かず、こ
のため、操作ボタン１１の端部を押圧操作しても、容易
にスイッチ１２を操作することが可能となる。
において、例えば、操作ボタン１１の端部１１ｄを押圧
しても、操作ボタン１１の側面１１ｅがガイド１４に当
るから図５（ａ）のように操作ボタン１１が傾かず、こ
のため、操作ボタン１１の端部を押圧操作しても、容易
にスイッチ１２を操作することが可能となる。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば上述のように構成したの
で、操作ボタンは筐体に嵌合することにより確実に取り
付けられるので、ねじ止め作業が不要となり組み立て作
業が容易になるという効果を奏する。また、操作ボタン
が押圧操作により傾斜することのないように、ガイドを
筐体に形成したので、細長い形状の操作ボタンにおいて
もスイッチ操作が確実に行え、従来のように同様の機能
のスイッチを複数個取り付けることなく操作の信頼性が
高い取付構造が保たれるという効果がある。
で、操作ボタンは筐体に嵌合することにより確実に取り
付けられるので、ねじ止め作業が不要となり組み立て作
業が容易になるという効果を奏する。また、操作ボタン
が押圧操作により傾斜することのないように、ガイドを
筐体に形成したので、細長い形状の操作ボタンにおいて
もスイッチ操作が確実に行え、従来のように同様の機能
のスイッチを複数個取り付けることなく操作の信頼性が
高い取付構造が保たれるという効果がある。
【図１】本発明の第１の実施例を示し、（ａ）は操作ボ
タンの取付構造の斜視図、（ｂ）は分解図である。
タンの取付構造の斜視図、（ｂ）は分解図である。
【図２】図１の側断面図である。
【図３】本発明の第２の実施例を示し、（ａ）は側面
図、（ｂ）は操作ボタンの平面図である。
図、（ｂ）は操作ボタンの平面図である。
【図４】従来の操作ボタンの取付構造の断面図である。
【図５】従来技術を示し、（ａ），（ｂ）は操作ボタン
の取付構造の側面図である。
の取付構造の側面図である。
１，１３ 筐体 １ａ 係止孔（係止部） ２，１１ 操作ボタン ２ｃ フック（フック部） ４ タクトスイッチ（スイッチ） ５ プリント基板 ７ 固定片 ８ 支持片 １４ ガイド
Claims (2)
- 【請求項１】 押圧して操作する操作ボタンに一体に筐
体に係止せしめるフック部を設けると共に、前記筐体に
は前記操作ボタンのフック部を係止する係止部を設けた
ことを特徴とする操作ボタンの取付構造。 - 【請求項２】 押圧して操作する操作ボタンが設けられ
る筐体にガイドを設けると共に、前記ガイドを操作ボタ
ンの押圧方向に沿って設け、且つ、前記ガイドと操作ボ
タンとを近接せしめるように構成したことを特徴とする
操作ボタンの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31591293A JPH07141961A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 操作ボタンの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31591293A JPH07141961A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 操作ボタンの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07141961A true JPH07141961A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=18071108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31591293A Pending JPH07141961A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 操作ボタンの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07141961A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6914206B2 (en) | 2002-09-12 | 2005-07-05 | Orion Electric Co., Ltd. | Operation button fixing structure of electric device |
| US7105760B2 (en) | 2005-02-02 | 2006-09-12 | Funai Electric Co., Ltd. | Operation button mounting structure, and image forming apparatus and electronic apparatus equipped with the same |
| EP2157787A1 (en) | 2008-08-20 | 2010-02-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Control key unit for television receiver |
| JP2011043265A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Toshiba Corp | スイッチ機構及びスイッチ機構を用いた冷蔵庫 |
| WO2011039241A1 (en) * | 2009-10-01 | 2011-04-07 | Arcelik Anonim Sirketi | Television with mounted button assembly |
-
1993
- 1993-11-22 JP JP31591293A patent/JPH07141961A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6914206B2 (en) | 2002-09-12 | 2005-07-05 | Orion Electric Co., Ltd. | Operation button fixing structure of electric device |
| US7105760B2 (en) | 2005-02-02 | 2006-09-12 | Funai Electric Co., Ltd. | Operation button mounting structure, and image forming apparatus and electronic apparatus equipped with the same |
| EP2157787A1 (en) | 2008-08-20 | 2010-02-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Control key unit for television receiver |
| US8436950B2 (en) | 2008-08-20 | 2013-05-07 | Funai Electric Co., Ltd. | Control key unit for television receiver |
| JP2011043265A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Toshiba Corp | スイッチ機構及びスイッチ機構を用いた冷蔵庫 |
| WO2011039241A1 (en) * | 2009-10-01 | 2011-04-07 | Arcelik Anonim Sirketi | Television with mounted button assembly |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4716988B2 (ja) | 電気スイッチ | |
| JP2642083B2 (ja) | 小型電子機器のスイッチ部基板の保持構造 | |
| JPH07141961A (ja) | 操作ボタンの取付構造 | |
| US6459058B1 (en) | Operating device having operating button adapted to slide in housing while being pushed to effect switching operation | |
| JP2000133333A (ja) | 電気部品 | |
| JPH11288634A (ja) | スイッチの取り付け方法およびスイッチ取り付け用治具 | |
| JP3286557B2 (ja) | 成形品の取り付け装置 | |
| JPH062307Y2 (ja) | ２つの回路基板内蔵電気部品 | |
| JPS6314346Y2 (ja) | ||
| JP2526297Y2 (ja) | 押ボタン装置 | |
| JPH06275171A (ja) | 押釦スイッチ装置 | |
| JP3368405B2 (ja) | 押釦スイッチ用キートップ | |
| JPH11176288A (ja) | 押しボタンスイッチ装置 | |
| JPH10270137A (ja) | ランプ用ソケット | |
| KR100316007B1 (ko) | 전자 시스템을 위한 스위치 어셈블리 | |
| JP2591978Y2 (ja) | 光学式タッチスイッチ | |
| JPH10154428A (ja) | スイッチ取付構造 | |
| KR200267393Y1 (ko) | 버튼스위치용 고정유니트 | |
| KR0133399Y1 (ko) | 디지트론 홀더 | |
| JPH10144180A (ja) | 各種機器における操作ボタン取付構造 | |
| JP2540054Y2 (ja) | 鍵盤スイッチ取付構造 | |
| JPH0414820Y2 (ja) | ||
| JPH1116445A (ja) | 電子機器のキースイッチ | |
| JPH06756U (ja) | 操作パネル | |
| JP2002198662A (ja) | ケースへのカバー取付構造 |