JPH07141234A - 電子ファイリング装置及びデータ処理方法 - Google Patents

電子ファイリング装置及びデータ処理方法

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JPH07141234A
JPH07141234A JP5290388A JP29038893A JPH07141234A JP H07141234 A JPH07141234 A JP H07141234A JP 5290388 A JP5290388 A JP 5290388A JP 29038893 A JP29038893 A JP 29038893A JP H07141234 A JPH07141234 A JP H07141234A
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JP
Japan
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JP5290388A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Suzuki
國明 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファイルデータの変更処理を高速に行うことが
でき、また、必要に応じて変更前後のファイルデータを
簡単に得る。 【構成】ファイルデータの原データを圧縮した圧縮ファ
イルデータを圧縮ファイル格納領域15bに保持してお
く。原データが変更された際に、その変更部分を示すポ
インタをポインタ格納領域15dに保持し、原データの
変更部分を部分圧縮した変更圧縮ファイルデータを変更
圧縮ファイル格納領域15cに保持しておく。制御部1
3は圧縮/伸張処理部14を通じて圧縮ファイル格納領
域15bの圧縮ファイルデータを伸張して変更前のファ
イルデータを復元する。また、制御部13は変更圧縮フ
ァイル格納領域15cの変更圧縮ファイルデータを伸張
し、そのデータをポインタ格納領域15dのポインタに
従って変更前のファイルデータに組み込み、変更後のフ
ァイルデータを復元する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば文書データ、書
類データ等のファイルデータを管理する電子ファリング
装置に係り、特にファイルデータを圧縮して保存する電
子ファイリング装置およびファイルデータ管理方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、文書データ、書類データ等のファ
イルデータを管理する電子ファイリング装置では、デー
タ量削減のため、ファイルデータを圧縮して保存または
外部に転送することが一般的に行われている。
【0003】ところで、ファイルデータの内容に変更が
あった場合、変更後のファイルデータの全体を再び圧縮
し、これを保存または外部に転送する必要がある。この
場合、変更後の圧縮ファイルデータが最終データとして
残ることになるため、例えば変更前のファイルデータが
必要となった場合には、現在の変更圧縮ファイルデータ
を伸張して原データを復元し、その変更箇所を変更前の
状態に戻してから、再び圧縮して保存または転送すると
いった面倒な操作が必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従
来、ファイルデータを圧縮して保存または転送する方式
では、ファイルデータの内容に変更があった場合に、変
更後のファイルデータの全体を再び圧縮する必要があ
り、処理に時間がかかる問題があった。また、変更前の
ファイルデータに戻す場合に、面倒な操作が必要となる
問題があった。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、ファイルデータを圧縮して保存または転送する方
式において、ファイルデータの変更処理を高速に行うこ
とができ、また、必要に応じて変更前後のファイルデー
タを簡単に得ることのできる電子ファイリング装置及び
データ処理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子ファイリン
グ装置は、ファイルデータの原データを圧縮した圧縮フ
ァイルデータを保持する第1のファイル保持手段と、上
記ファイルデータの原データが変更された際に、その変
更部分を示す位置データを保持する変更位置保持手段
と、上記ファイルデータの原データの変更部分を部分圧
縮した変更圧縮ファイルデータを保持する第2のファイ
ル保持手段と、上記第1のファイル保持手段によって保
持された上記圧縮ファイルデータを伸張して変更前のフ
ァイルデータを復元する第1のデータ処理手段と、上記
第2のファイル保持手段によって保持された上記変更圧
縮ファイルデータを伸張し、そのデータを上記変更位置
保持手段によって保持された上記位置データに従って上
記変更前のファイルデータに組み込むことにより、変更
後のファイルデータを復元する第2のデータ処理手段と
を具備したものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、ファイルデータの原デー
タを変更前のまま圧縮した圧縮ファイルデータの他、原
データの変更部分を部分圧縮した変更圧縮ファイルデー
タおよび変更部分を示す位置データを保持しておくこと
で、変更前のファイルデータおよび変更後のファイルデ
ータを容易に復元することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は電子ファイリング装置の構成を示すブロ
ック図である。図1において、入力部11は、例えばキ
ーボードからなり、データを入力するためのものであ
る。入力制御部12は、入力部11の入力制御を行う。
制御部13は、例えばCPUからなり、本装置全体の制
御を行うものであって、ここでは圧縮/伸張処理部14
を通じて図4に示すようなファイル作成処理および図5
に示すようなファイル復元処理を行う。
【0009】圧縮/伸張処理部14は、制御部13の制
御の下で、ファイルデータの原データの圧縮処理および
圧縮データの伸張処理を行う。メモリ15は、例えばR
AMからなり、ファイル作成処理およびファイル復元処
理に必要な各種情報を格納するものであって、ここでは
指定されたファイルデータの原データを格納するための
原データ格納領域15a、原データを圧縮した圧縮ファ
イルデータを格納するための圧縮ファイル格納領域15
b、原データの変更部分を部分圧縮した変更圧縮ファイ
ルデータを格納するための変更圧縮ファイル格納領域1
5c、変更位置を示すポインタを格納するためのポイン
タ格納領域15dが設けられている。
【0010】表示部16は、例えばCRTディスプレイ
装置からなり、ファイルデータを表示する。表示制御部
17は、表示部16の表示制御を行う。VRAM(ビデ
オRAM)18は、表示部16に表示すべき表示データ
を展開するためのメモリである。
【0011】補助記憶部19は、例えばフロッピーディ
スク装置、磁気ディスク装置または光磁気ディスク装置
からなり、複数のファイルデータを保存しておくための
記憶装置である。補助記憶制御部20は、制御部13の
制御の下で、補助記憶部19の制御を行う。
【0012】また、本装置には、データ転送制御部21
が設けられている。このデータ転送制御部21は、図示
せぬ外部装置とのデータの転送制御を行うものであっ
て、ここでは圧縮ファイルデータおよび変更圧縮ファイ
ルデータの転送制御を行う。
【0013】図2は連続性のあるファイルデータの処理
方法を説明するための図である。まず、ファイルデータ
の原データ31を変更前の状態でそのまま圧縮した圧縮
ファイルデータ34を保持しておく。ここで、ファイル
データの原データ31を変更した場合、データの羅列状
態に応じて圧縮する方式では、変更部分32の前後のデ
ータに連続性があると、変更部分32のみを抜き出して
圧縮することはできない。そこで、原データ31を所定
のブロックに分割して連続性を断ち、その中で変更部分
32を含むブロック33を圧縮した変更圧縮ファイルデ
ータ35を保持すると共に、変更位置を示すポインタ3
6を保持しておく。
【0014】これにより、後にファイルデータを復元す
る場合に、圧縮ファイルデータ34を伸張すれば変更前
のファイルデータを復元でき、また、変更圧縮ファイル
データ35を伸張し、そのデータをポインタ36に従っ
て変更前のファイルデータに組み込めば、変更後のファ
イルデータを復元できる。
【0015】図3は連続性のないファイルデータの処理
方法を説明するための図である。上記同様、ファイルデ
ータの原データ31を変更前の状態でそのまま圧縮した
圧縮ファイルデータ34を保持しておく。ここで、原デ
ータ31の変更部分32の前後のデータに連続性がない
場合には、変更部分32のみを抜き出して圧縮すること
が可能である。そこで、変更部分32のみを圧縮した変
更圧縮ファイルデータ37を保持すると共に、そのとき
の変更位置を示すポインタ38を保持しておく。
【0016】これにより、後にファイルデータを復元す
る場合に、圧縮ファイルデータ34を伸張すれば変更前
のファイルデータを復元でき、また、変更圧縮ファイル
データ37を伸張し、そのデータをポインタ38に従っ
て変更前のファイルデータに組み込めば、変更後のファ
イルデータを復元できる。
【0017】次に、同実施例の動作を説明する。入力部
11を通じて作成された文書データ、書類データ等のフ
ァイルデータは、原データの状態でメモリ15の原デー
タ格納領域15aに格納される。ここで、この原データ
格納領域15aに格納されたファイルデータを補助記憶
部19に保存またはデータ転送制御部21を通じて外部
に転送するに際し、以下のようなファイル作成処理が行
われる。
【0018】すなわち、図4のフローチャートに示すよ
うに、入力部11を通じてファイル作成指示があると、
制御部13は原データ格納領域15aに格納されている
原データを圧縮/伸張処理部14に渡すことにより圧縮
ファイルデータを作成し、その圧縮ファイルデータを圧
縮ファイル格納領域15bに保持する(ステップA
1)。
【0019】なお、この場合の圧縮方法としては、例え
ばMH(Modified Huffman)方式、M
R(Modified Relative)方式、MM
R(Modified MR)方式等の一般的に用いら
れている圧縮技術を用いるものとする。
【0020】ここで、原データを一部変更した場合(ス
テップA2)、制御部13はその変更部分を示すポイン
タをポインタ格納領域15dに保持する(ステップA
3)。変更終了後(ステップA4のYes)、制御部1
3は原データの変更部分を圧縮/伸張処理部14に渡す
ことにより部分圧縮し、その結果の変更圧縮ファイルデ
ータを変更圧縮ファイル格納領域15cに保持する(ス
テップA5)。
【0021】この場合、データの羅列状態に応じて圧縮
する圧縮方式では、変更部分の前後のデータに関連性が
あると、変更部分のみを抜き出して圧縮することはでき
ない。そこで、変更部分の前後のデータに関連性がある
場合には、図2で説明したように変更部分を含むブロッ
クを圧縮対象として圧縮することにより、変更圧縮ファ
イルデータを作成する。一方、変更部分の前後のデータ
に関連性がない場合には、図3で説明したように変更部
分のみ圧縮対象として圧縮することにより、変更圧縮フ
ァイルデータを作成する。
【0022】このようにして作成された圧縮ファイルデ
ータ、変更圧縮ファイルデータおよびポインタは、補助
記憶制御部20を通じて補助記憶部19に保存される
か、または、データ転送制御部21を通じて外部に転送
される。
【0023】次に、ファイルデータを復元する場合の動
作を説明する。図5のフローチャートに示すように、入
力部11を通じてファイル復元指示があると、制御部1
3は、まず、圧縮ファイル格納領域15bに保持されて
いる圧縮ファイルデータを読出し、これを圧縮/伸張処
理部14を通じて伸張する(ステップB1)。このと
き、変更前のファイルデータが要求されていれば(ステ
ップB2)、制御部13は上記圧縮ファイルデータの伸
張処理によって得られるファイルデータを変更前のファ
イルデータとして、表示制御部17を通じて表示部16
に表示する(ステップB3)。
【0024】一方、変更後のファイルデータが要求され
ていれば(ステップB2)、制御部13は変更圧縮ファ
イル格納領域15cに保持されている変更圧縮ファイル
データを読出し、これを圧縮/伸張処理部14を通じて
伸張する(ステップB4)。そして、制御部13は上記
変更圧縮ファイルデータの伸張処理によって得られる変
更データをポインタ格納領域15dに保持されているポ
インタに従って上記変更前のファイルデータに組み込む
(ステップB5)。この処理により、変更後のファイル
データを得ることができる。制御部13はこの変更後の
ファイルデータを表示制御部17を通じて表示部16に
表示する(ステップB6)。
【0025】このように、ファイルデータの原データを
変更前のまま圧縮した圧縮ファイルデータの他、原デー
タの変更部分を部分圧縮した変更圧縮ファイルデータお
よび変更部分を示すポインタを保持しておくことで、フ
ァイルデータの復元を容易に行うことができる。この場
合、変更部分またはその部分を含むブロックのデータは
全体から見れば非常に小さいことから、圧縮データの量
を大幅に程増加させず、高速に変更処理を実行すること
ができる。また、変更前後の圧縮データを保管できるこ
とから、所謂アンドゥー(undo)機能を実現するこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ファイル
データの原データを変更前のまま圧縮した圧縮ファイル
データの他、原データの変更部分を部分圧縮した変更圧
縮ファイルデータおよび変更部分を示す位置データを保
持するようにしたため、データ量を大幅に増加させるこ
となく、高速に変更処理を行うことができると共に、必
要に応じて変更前後のファイルデータを容易に復元する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子ファイリング装置
の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例における連続性のあるファイルデータ
の処理方法を説明するための図。
【図3】同実施例における連続性のないファイルデータ
の処理方法を説明するための図。
【図4】同実施例のファイル作成処理の動作を示すフロ
ーチャート。
【図5】同実施例のファイル復元処理の動作を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
11…入力部、12…入力制御部、13…制御部、14
…圧縮/伸張処理部、15…メモリ、15a…原データ
格納領域、15b…圧縮ファイル格納領域、15c…変
更圧縮ファイル格納領域、15d…ポインタ格納領域、
16…表示部、17…表示制御部、18…VRAM、1
9…補助記憶部、20…補助記憶制御部、21…データ
転送制御部、31…原データ、32…変更部分、33…
ブロック、34…圧縮ファイルデータ、35…変更圧縮
ファイルデータ、36…ポインタ、37…変更圧縮ファ
イルデータ、38…ポインタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルデータの原データを圧縮した圧
    縮ファイルデータを保持する第1のファイル保持手段
    と、 上記ファイルデータの原データが変更された際に、その
    変更部分を示す位置データを保持する変更位置保持手段
    と、 上記ファイルデータの原データの変更部分を部分圧縮し
    た変更圧縮ファイルデータを保持する第2のファイル保
    持手段と、 上記第1のファイル保持手段によって保持された上記圧
    縮ファイルデータを伸張して変更前のファイルデータを
    復元する第1のデータ処理手段と、 上記第2のファイル保持手段によって保持された上記変
    更圧縮ファイルデータを伸張し、そのデータを上記変更
    位置保持手段によって保持された上記位置データに従っ
    て上記変更前のファイルデータに組み込むことにより、
    変更後のファイルデータを復元する第2のデータ処理手
    段とを具備したことを特徴とする電子ファイリング装
    置。
  2. 【請求項2】 ファイルデータの原データが変更された
    際に、変更部分の前後のデータに連続性がある場合には
    上記変更部分をブロック単位で部分圧縮し、変更部分の
    前後のデータに連続性がない場合には上記変更部分のみ
    を部分圧縮して上記変更圧縮ファイルデータを作成する
    ことを特徴とする請求項1記載の電子ファイリング装
    置。
  3. 【請求項3】 ファイルデータの原データを圧縮した圧
    縮ファイルデータを保持しておき、 上記ファイルデータの原データが変更された際に、その
    変更部分を示す位置データを保持すると共に、 上記ファイルデータの原データの変更部分を部分圧縮し
    た変更圧縮ファイルデータを保持しておき、 上記圧縮ファイルデータを伸張して変更前のファイルデ
    ータを復元し、 上記変更圧縮ファイルデータを伸張し、そのデータを上
    記位置データに従って上記変更前のファイルデータに組
    み込むことにより、変更後のファイルデータを復元する
    ようにしたことを特徴とするデータ処理方法。
JP5290388A 1993-11-19 1993-11-19 電子ファイリング装置及びデータ処理方法 Pending JPH07141234A (ja)

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