JPH07140862A - 電子写真装置の感光体クリーニング装置 - Google Patents

電子写真装置の感光体クリーニング装置

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JPH07140862A
JPH07140862A JP16958793A JP16958793A JPH07140862A JP H07140862 A JPH07140862 A JP H07140862A JP 16958793 A JP16958793 A JP 16958793A JP 16958793 A JP16958793 A JP 16958793A JP H07140862 A JPH07140862 A JP H07140862A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
photoconductor
cleaning device
holder
edge portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP16958793A
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English (en)
Inventor
Fumio Ogata
文男 小形
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 感光体表面を清掃するブレードの反転を確実
に防止することができる、電子写真装置のクリーニング
装置を簡単な構成で提供する。 【構成】 開口部1を形成した板体を角度45°〜13
5°の範囲内で折曲してホルダー2とする。中間部にス
リットを形成した長方形のシート状弾性体を前記スリッ
ト形成部で折曲して横断面略L字状に形成し、上下端部
をホルダー2に固定することによりエッジ部6,7を有
するブレード3を構成する。ブレード3を前記開口部1
から感光体21側に突出させ、エッジ部6を感光体表面
に圧接させる。弾性体からなるブレードの両端部をホル
ダーに固定したので、ブレードの反転を確実に防止する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばレーザープリン
ター、電子複写装置等の電子写真装置に関し、特に電子
写真装置の感光体クリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電子写真装置では感光体がドラム
状または無端状に形成され、転写後の感光体表面に付着
残留するトナーをできるだけ除去するために、転写装置
と帯電器との間にトナーの付着力を弱める除電装置と、
クリーニング装置が設けられている。
【0003】前記クリーニング装置としては帯状の弾性
体からなるブレードを用いるものが主流を占めている。
このタイプのクリーニング装置では、例えば図5に示す
ように感光体21の表面から離れた所定の位置に配設さ
れたホルダー22と、後端部がこのホルダー22に保持
された帯状の弾性体からなるブレード23を備えてい
る。そして、ブレード23の先端側縁部24を感光体2
1の表面に圧接させ、感光体21の表面を矢印方向に、
すなわちブレード23の先端側から後端側に向けて進行
させるように構成している。
【0004】感光体表面をブレード23の先端側縁部2
4に圧接させながら感光体21を進行させると、感光体
表面に残留しているトナーの大部分はブレード先端側縁
部24によって感光体表面から掻き取られる。
【0005】また、極微量の微細なトナーはブレード先
端側縁部24と感光体表面との間に持ち越され、一種の
潤滑剤としてブレード先端側縁部24を感光体表面上で
滑らせる作用をなす。これにより、ブレード先端側縁部
24が感光体表面に追従して図5の一点鎖線で示すよう
に反転することが防止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、感光体
21の露光部分が例えば感光体全表面の1〜2%と少な
い場合や、露光部分がゼロである場合には、転写後に感
光体表面に残留するトナーが殆どないか、または全くな
い程度に減少し、ブレード23と感光体表面との間から
帯電器(図示せず)側に持ち越されるトナー量が、前記
潤滑作用に必要な最小限度量よりも少なくなることがあ
る。
【0007】このような場合には、ブレード先端側縁部
24に作用する摩擦力が過大となりブレード先端側縁部
24が感光体表面に引きずられて、図5の一点鎖線で示
すようにホルダー22と感光体21との間に反転して入
り込み、ブレード23と感光体21の間の摩擦力が極端
に増大して感光体21の進行が止まってしまうことがあ
った。
【0008】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、その目的は、感光体表面を清掃するブレードの反転
(巻き込み)を確実に防止することができる、電子写真
装置のクリーニング装置を簡単な構成で提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の電子写
真装置の感光体クリーニング装置は、感光体の表面から
離れた所定の位置にホルダーを配設し、該ホルダーに保
持した帯状の弾性体からなるブレードを感光体の表面に
圧接させて感光体表面を清掃するようにした電子写真装
置の感光体クリーニング装置において、中間部にスリッ
ト設けた弾性ブレードを折曲して前記スリットを拡開す
ることにより2列のエッジ部を形成し、この状態で弾性
ブレードの両端部をブレードホルダーで保持すると共
に、一方のエッジ部を感光体の軸線方向に沿わせて感光
体表面に圧接させ、感光体表面の残留トナーが前記圧接
エッジ部により掻き取られる方向に感光体の表面を進行
させるように構成したことを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の電子写真装置の感光体ク
リーニング装置は、請求項1において前記弾性ブレード
を略倒立L字状に折曲し、降下移動する感光体表面の残
留トナーを前記エッジ部が掻き上げる形態で除去可能に
すると共に、弾性ブレードの上半部における前記スリッ
ト拡開部の近傍位置に貫通孔を、ブレードの厚さ方向に
形成したことを特徴とする。
【0011】請求項3に記載の電子写真装置の感光体ク
リーニング装置は、請求項2において、前記弾性ブレー
ドにおける圧接エッジ部より下方の部分を保持するブレ
ードホルダーの上端部と、感光体表面との最小間隔をブ
レードの肉厚未満としたことを特徴とする。
【0012】請求項4に記載の電子写真装置の感光体ク
リーニング装置は請求項1,2また3において、前記弾
性ブレードの折曲角度を45°〜135°の範囲内とし
たことを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1に記載の感光体クリーニング装置で
は、スリットを形成したブレードを略L字状(または略
V字状)に折曲すると共に該L字の両端部をホルダーに
保持することにより、前記スリットを拡開して前記折曲
部に2列のエッジ部を対向形成する。そして、これらエ
ッジ部のうち一方を圧接エッジ部(前記ブレード先端側
縁部に相当する)として、従来と同様の態様で感光体表
面に圧接させて残留トナーを掻き取る。この場合におい
て、転写後の感光体表面に残留するトナー量が減少し
て、前記圧接エッジ部と感光体との摩擦力が増大したと
きには、圧接エッジ部がこの摩擦力により感光体表面の
進行方向に移動しようとするが、図5従来例のブレード
先端側縁部が自由度の高い自由端部として形成されてい
たのとは異なり、本発明のブレードでは、その両端部が
ホルダーに固定されているうえ、ブレードが弾性体で形
成されているため、ブレードの圧接エッジ部を感光体表
面の進行方向と逆方向に戻す弾性復元力が発生するの
で、圧接エッジ部の反転が発生することはない。
【0014】請求項2に記載の感光体クリーニング装置
では、降下移動する感光体表面の残留トナーをブレード
の圧接エッジ部が掻き上げる形態で除去するように、該
圧接エッジ部を感光体表面に圧接させる。この場合、掻
き取られたトナーは前記貫通孔を介して落下排出される
ので、トナーが前記スリットの拡開部またはその近傍に
大量に滞留することはない。
【0015】請求項2の感光体クリーニング装置では前
記貫通孔形成部分の可撓性が増大するため該部分が反転
し易くなることがあるが、請求項3に記載の感光体クリ
ーニング装置においては、ブレードにおける圧接エッジ
部より下方の部分を保持するブレードホルダーの上端部
と、感光体表面との最小間隔をブレードの肉厚より小さ
くしたので、ブレードにトナー排出用の貫通孔を形成し
ても該貫通孔形成部分が反転することはない。
【0016】請求項4の感光体クリーニング装置では、
ブレードの反転防止作用および、掻き取られたトナーの
排出作用が更に高まるうえ、折曲によるブレードの強度
低下を防止することができる。
【0017】
【実施例】次に本発明を、図面に示す実施例によりさら
に詳細に説明する。 実施例1(請求項1,4) 図1は感光体クリーニング装置の要部を示す横断面図、
図2は全体構造を示す概略斜視図である。
【0018】長方形の開口部1を形成した長方形の板体
を角度45°〜135°の範囲内で折曲してホルダー2
とし、このホルダー2を感光体21の表面から離れた所
定の位置に配設する。一方、長方形のシート状弾性体の
中間部にスリットをその幅方向に形成した後、この弾性
体を前記スリット形成部分で折曲して横断面が略L字状
のブレード3とし、その上端部および下端部をホルダー
2にネジ4等で固定することにより前記スリットを拡開
して(スリット拡開部5を形成する)2列のエッジ部
6,7を形成する。そして、スリット拡開部5を前記開
口部1から感光体21側に突出させることにより、上側
に位置するエッジ部6を感光体21の軸線方向に沿わせ
て感光体21の表面に圧接させる。
【0019】このクリーニング装置では、感光体21は
その表面が図1に示すように上昇移動する向きに回転さ
れ、ブレード3の圧接エッジ部6は感光体表面のトナー
tを掻き下ろす形態で除去する。この場合、圧接エッジ
部6と感光体表面との圧接の態様は図5におけるブレー
ド24と感光体表面との圧接と同様であるが、ブレード
3の両端部はホルダー2に固定されているため、エッジ
部6がホルダー2の上方部分2aの背面側に反転するこ
とはなくなる。
【0020】前記スリットは、鋭利な刃物による裂け目
として形成してもよいし、略V字状で細幅の溝として形
成することもできる。いずれにしても、ブレード3を折
曲したときのスリット形成部分の拡開によりエッジ部が
形成されるものであればよい。ブレード3の材料として
は、従来のクリーニング装置に用いられてきたブレード
用弾性シートと同様のものを採用することができる。
【0021】なお、ホルダー2は全体を一体ものとし
て、ブレード3の上端部および下端部を固定するように
構成したが、上端部を固定するホルダーと下端部を固定
するホルダーを別体として設けることもできる。
【0022】実施例2(請求項2,4) 図3に示すクリーニング装置は、ブレード3としてスリ
ット拡開部5の近傍に、その厚み方向に貫通孔8を形成
したものを採用し、このブレード3を略倒立L字状に折
曲してホルダー2に固定し、下側に位置するエッジ部6
を感光体21表面に圧接させたものである。
【0023】このクリーニング装置では、感光体21は
その表面が図1に示すように降下移動する向きに回転さ
れ、圧接エッジ部6は感光体表面のトナーtを掻き上げ
る形態で除去する。この場合、除去されたトナーtは貫
通孔8を介して落下排出されるので、ブレード3におけ
るスリット拡開部5またはその上方部分にトナーtが大
量に残留することはなく、その除去・排出を円滑に継続
することができる。
【0024】実施例3(3,4) 図4に示すクリーニング装置は、図3実施例におけるホ
ルダー2を改変したものである。すなわち、図3装置で
はブレード3に貫通孔8を形成したためエッジ部6の可
撓性が高まり、エッジ部6がホルダー2の下方部分2b
の背面側に反転する可能性がある。図4実施例はこれを
防止するべく、前記下方部分2bの上端位置を図3より
も感光体表面に接近させ、該下方部分2bの上端部と感
光体表面との最小間隔dを、ブレード4の肉厚Tより小
さくしたものである。
【0025】
【発明の効果】以上の説明で明らかように、請求項1に
記載の感光体クリーニング装置によれば、ブレードの両
端部がホルダーに固定されているうえ、ブレードが弾性
体で形成されているため、ブレードの圧接エッジ部を感
光体表面の進行方向と逆方向に戻す弾性復元力が発生す
るので、圧接エッジ部の反転を確実に防止することがで
き、従ってブレード反転による感光体の移動停止が発生
することはなくなる効果がある。請求項2に記載の感光
体クリーニング装置によれば、掻き取られたトナーは貫
通孔を介して落下排出されるので、トナーがブレードの
スリット拡開部またはその近傍に大量に滞留することが
なくなり、トナーの除去・排出を円滑に継続することが
できる効果がある。請求項3に記載の感光体クリーニン
グ装置によれば、ブレードにおける圧接エッジ部より下
方の部分を保持するブレードホルダー上端部と、感光体
表面との最小間隔をブレードの肉厚未満としたので、ブ
レードにトナー排出用の貫通孔を形成しても該貫通孔形
成部分の反転を確実に防止することができる効果があ
る。請求項4に記載の感光体クリーニング装置によれ
ば、ブレードの反転防止作用および、掻き取られたトナ
ーの排出作用が更に高まるうえ、折曲によるブレードの
強度低下を防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部横断面図である。
【図2】図1実施例の概略斜視図である。
【図3】別の実施例の要部横断面図である。
【図4】さらに別の実施例の要部横断面図である。
【図5】従来例の要部横断面図である。
【符号の説明】
1 開口部 2,22 ホルダー 2a 下方部分 2b 上方部分 3,23 ブレード 4 ネジ 5 スリット拡開部 6,7 エッジ部 8 貫通孔 21 感光体 24 先端側縁部 d 最小間隔 t トナー T 肉厚

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の表面から離れた所定の位置にホ
    ルダーを配設し、該ホルダーに保持した帯状の弾性体か
    らなるブレードを感光体の表面に圧接させて感光体表面
    を清掃するようにした電子写真装置の感光体クリーニン
    グ装置において、中間部にスリット設けた弾性ブレード
    を折曲して前記スリットを拡開することにより2列のエ
    ッジ部を形成し、この状態で弾性ブレードの両端部をブ
    レードホルダーで保持すると共に、一方のエッジ部を感
    光体の軸線方向に沿わせて感光体表面に圧接させ、感光
    体表面の残留トナーが前記圧接エッジ部により掻き取ら
    れる方向に感光体の表面を進行させるように構成したこ
    とを特徴とする電子写真装置の感光体クリーニング装
    置。
  2. 【請求項2】 前記弾性ブレードを略倒立L字状に折曲
    し、降下移動する感光体表面の残留トナーを前記圧接エ
    ッジ部が掻き上げる形態で除去可能にすると共に、弾性
    ブレードの上半部における前記スリット拡開部の近傍位
    置に貫通孔を、ブレードの厚さ方向に形成したことを特
    徴とする請求項1に記載の電子写真装置の感光体クリー
    ニング装置。
  3. 【請求項3】 前記弾性ブレードにおける圧接エッジ部
    より下方の部分を保持するブレードホルダーの上端部
    と、感光体表面との最小間隔を弾性ブレードの肉厚未満
    としたことを特徴とする請求項2に記載の電子写真装置
    の感光体クリーニング装置。
  4. 【請求項4】 前記弾性ブレードの折曲角度を45°〜
    135°の範囲内としたことを特徴とする請求項1,2
    また3に記載の電子写真装置の感光体クリーニング装
    置。
JP16958793A 1993-06-16 1993-06-16 電子写真装置の感光体クリーニング装置 Pending JPH07140862A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008197249A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Ricoh Printing Systems Ltd 感光体清掃装置及び画像形成装置
JP2011002573A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Ricoh Co Ltd 画像除去装置及び画像形成除去システム
JP2012047997A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2013064768A (ja) * 2011-09-15 2013-04-11 Canon Inc クリーニング部材、クリーニング装置、及び、プロセスカートリッジ
JP2017125951A (ja) * 2016-01-14 2017-07-20 コニカミノルタ株式会社 清掃装置

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