JPH07129595A - 電子辞書検索装置 - Google Patents

電子辞書検索装置

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JPH07129595A
JPH07129595A JP5294136A JP29413693A JPH07129595A JP H07129595 A JPH07129595 A JP H07129595A JP 5294136 A JP5294136 A JP 5294136A JP 29413693 A JP29413693 A JP 29413693A JP H07129595 A JPH07129595 A JP H07129595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
cursor
search
input
word
Prior art date
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Pending
Application number
JP5294136A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Shibata
智 柴田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検索対象について辞書を検索した結果、該当
する内容が有るか無いかによって、表示領域に対応した
標題等の表示態様を変更することにより、カーソルを移
動できるかどうかを一見して分かるようにして誤操作を
防ぎ使い勝手を良くする。 【構成】 入力された検索対象データについて辞書を検
索し、その検索結果を表示するとともに、検索の結果、
該当する候補が有るか無いかによって表示領域の標題の
表示態様を薄抜きドットフォントに切替え、かつ、該当
する候補が無いときにはカーソル表示位置の移動を禁止
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子辞書検索装置に係
り、特に、検索結果に応じて表示を制御する技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子辞書検索装置として
は、ROMやフロッピーディスクやハードディスク等の
記憶装置に辞書データを持ち、ユーザが知りたい情報を
検索するためにキーボードから検索対象を入力すると、
辞書データを検索して、その結果をディスプレイ等に表
示することができるものがある。このような電子辞書検
索装置においては、入力領域や、検索結果の表示領域等
の複数の表示領域を1画面で表示し、有効となる表示領
域へカーソルをキーボードからの入力やマウスの操作で
移動させて、それぞれの表示領域で操作を行うようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子辞書検索装置においては、検索対象を検索した結
果、該当するものが辞書データ中に無い場合には、検索
結果は何も表示されない。その時、カーソルを検索結果
の表示されていない空の表示領域等へキーを移動させる
ことは多くの場合、無意味であるので、キー操作をして
も、カーソル移動ができないようになっている。ところ
が、キー操作でカーソル移動が可能であるのか不可能で
あるのかが一見して分かるようにはなっていないので、
ユーザはしばしばむやみにキー操作を行ったり、それに
伴う誤操作を行うといったことがあり、使用勝手の悪い
ものとなっていた。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、検索対象について辞書を検索し
た結果、該当する辞書内容が有る場合と無い場合とで、
表示領域に対応した標題等の表示態様を変更することに
より、カーソルを移動できるかどうかを一見して分かる
ようにして誤操作を防ぎ使い勝手の向上を図った電子辞
書検索装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電子辞書検索装置は、言語情報等のデータを
格納した辞書部と、検索対象を入力する入力手段と、前
記入力手段によって入力された検索対象について前記辞
書部を検索する検索手段と、前記入力手段によって入力
された検索対象と前記検索手段によって抽出された検索
結果とを各々表示する複数の表示領域を有した表示手段
とを備えた電子辞書検索装置であって、前記検索手段に
よる検索の結果、該当する候補が有るか否かに応じて、
前記表示領域に対応して表示される標題の表示態様を切
替える標題表示切替手段と、前記表示手段に表示される
入力又は選択位置を示すカーソルの表示位置を制御し、
前記検索手段による検索の結果、該当する候補が無いと
きにカーソル表示位置の移動を禁止するカーソル制御手
段とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明の電子辞書検索装置
では、入力された検索対象データについて検索手段が辞
書を検索し、その検索結果を表示手段に表示するととも
に、標題表示切替手段は検索の結果、該当する候補が有
るか無いかによって検索結果の表示領域の標題の表示態
様を切替え、かつ、カーソル制御手段は該当する候補が
無いときにカーソル表示位置の移動を禁止する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は、本実施例による電子辞書検
索機能を有するワードプロセッサのブロック図である。
本ワードプロセッサは、装置全体の制御を行う中央演算
制御装置(CPU)1を有し、CPU1には、ROM
2、RAM3と、入出力インターフェイス(I/O)4
を介して検索しようとする単語等を入力するキーボード
5と、入力単語や辞書内容を表示する液晶等でなるディ
スプレイ6とが接続されている。ROM2には、辞書検
索やスペルチェックのためのプログラムを格納した検索
プログラムメモリ21と、単語の綴や意味を記憶してい
る辞書データメモリ22と、ディスプレイ6の表示領域
に対応して表示される標題の表示態様を切替えるプログ
ラムを格納した標題表示変更プログラムメモリ23と、
ディスプレイ6に表示される入力又は選択位置を示すカ
ーソルの表示位置を制御するプログラムを格納するカー
ソル制御プログラムメモリ24とが格納されている。
【0008】RAM3には、プログラムの処理を行うた
めのワークエリアとして、入力単語を格納する入力バッ
ファ31と、処理モードを記憶するモードメモリ32
と、入力領域でのカーソル位置を示すカーソルカウンタ
33と、検索した単語を格納する候補単語バッファ34
と、候補単語数を格納する候補数カウンタ35と、候補
単語表示のブロックカーソル位置を示すブロックカーソ
ルカウンタ36とが設けられている。また、キーボード
5には、文字キー、リターンキー、タブキー、上下カー
ソルキー、キャンセルキー等の周知の各キーが設けられ
ている。
【0009】図2は本装置のディスプレイ6の画面表示
領域の構成図であり、画面の上の方に「WORD:」の
表示に続いて単語の文字列を入力する入力領域7があ
り、この入力領域7の先頭にカーソル8が表示されてい
る状態を示している。この入力領域7の下に長方形の枠
からなる、ガイドメッセージが表示されるメッセージ表
示領域9がある。メッセージ表示領域9の下には、「S
UGGESTION:」の文字列が通常の文字フォント
に比べ薄く見えるように間引きされた“薄抜きドットフ
ォント”で表示されたり、“通常の文字フォント”で表
示される標題(タイトル)表示部10がある。この標題
表示部10の下に、綴を間違えた場合に、その単語を修
正した単語の複数の候補を表示する候補単語表示領域1
1がある。
【0010】図3は入力領域7に相当する単語入力バッ
ファ31の概念図である。図4、図5はキーボード5か
ら入力領域7に文字を入力してスペルチェック処理を行
った場合のディスプレイ6の表示状態、図6は候補選択
処理を行った場合のディスプレイ6の表示状態を示す。
【0011】次に、このように構成されたワードプロセ
ッサにおける辞書検索動作について図7〜図10を参照
して説明する。まず、メニュー画面にて辞書検索処理を
選択すると、初期設定処理を実行する。即ち、ディスプ
レイ6のメニュー画面表示の全てをクリアし(S1)、
図3で示した単語入力バッファ31をクリアし(S
2)、カーソルカウンタ33と候補数カウンタ35をゼ
ロにし(S3,S4)、図2で示した初期画面を表示す
る(S5)。次に、処理モードを初期値の「単語入力モ
ード」にし、それをモードメモリ32に記憶する(S
6)。なお、処理モードには「単語入力モード」、「候
補選択モード」等がある。
【0012】次いで、この場合は「単語入力モード」で
あるので(S7・YES)、図8に示した「単語入力」
処理が呼び出される(S9)。また、「候補選択モー
ド」の場合には(S8・YES)、図10で示した「候
補選択」処理が呼び出される。「終了モード」等のその
他のモードの場合は、図7に示す処理を終了する。
【0013】次に、図8に示した「単語入力」処理(S
9)について説明する。まず、カーソルカウンタ33で
示される位置にカーソルを表示する(S11)。そし
て、キー入力を行い(S12)、文字キー、バックスペ
ースキー、タブキー、リターンキー、キャンセルキーの
入力があると、それぞれの入力キーの種類を判別する
(S13〜S17)。文字キーが入力されると(S13
・YES)、入力バッファ31がフルかを調べて(S1
9)、フルの場合は(S19・YES)、入力を無視
し、前記S12に戻る。また、入力バッファ31に未だ
空きがある場合は(S19・NO)、入力バッファ31
の単語の文字列の末尾(カーソル位置)に入力文字のコ
ードを格納し(S20)、カーソルカウンタ33を1増
やし(S21)、カーソルを文字列の最後の文字の次に
表示する(S22)。
【0014】また、バックスペースキーが入力されると
(S14・YES)、入力バッファ31を全てクリアし
(S23)、カーソルカウンタ33をゼロにして(S2
4)、カーソルを入力領域先頭に表示する(S22)。
タブキーが入力されると(S15・YES)、候補数カ
ウンタ35の値を調べ、値がゼロの(候補単語が無い)
場合には(S25・NO)、無効として「単語入力モー
ド」のままとして前記S12に戻るが、候補単語が有る
場合には(S25・YES)、処理モードを「候補選択
モード」にして、それをモードメモリ32に記憶し(S
26)、単語入力処理から抜ける。このように、タブキ
ー操作でもって、「単語入力モード」と「候補選択モー
ド」との切替えが行える。
【0015】更に、リターンキーが入力されると(S1
6・YES)、入力バッファ31の中に文字列データが
あるかどうかを調べ(S27)、文字列が無い場合は
(S27・YES)、再び「単語入力モード」のままと
して前記S12に戻る。文字列が有る場合は(S27・
NO)、その文字列の綴を調べて間違った綴の場合に
は、それを修正する「スペルチェック」処理が呼び出さ
れる(S28)。スペルチェック処理中で、間違った綴
の修正候補単語が出た場合は(S29・YES)、処理
モードを「候補選択モード」にして、それをモードメモ
リ32に記憶し(S30)、処理を抜ける。このよう
に、リターンキー操作でもって、「スペルチェック」処
理に移行でき、候補があれば、「候補選択モード」に移
る。
【0016】次に、図9に示した「スペルチェック」処
理(S28)について説明する。まず、入力バッファ3
1に格納されている文字列が、辞書にある単語であるか
検索し(S41)、綴が正しいかを調べる(S42)。
辞書にある正しい綴の単語ならば(S42・YES)、
ディスプレイ6に、図4に示したように、メッセージ表
示領域9に「Correct spelling!」を
表示し(S49)、標題表示部10に「SUGGEST
ION:」の文字列を、“薄抜きドットフォント”で表
示し(S50)、また、候補単語表示領域11をクリア
する(S51)。そして候補数カウンタ35をゼロにし
て(S55)、処理を抜ける。
【0017】一方、辞書に無い誤った綴の単語ならば
(S42・NO)、メッセージ表示領域9に「Spel
ling mistake!」を表示し(S43)、入
力バッファ31の誤った綴の単語を修正する処理にか
け、正しい綴の候補単語を捜す(S44)。この処理で
は、誤った綴の中の一部の文字を、入れ替えたり、削除
したり、追加したりしてできた文字列が、辞書データメ
モリ22に有るかどうか照合(スペルチェック)し、辞
書にあったらその文字列を候補単語とする。
【0018】候補単語が見つからない場合は(S45・
NO)、ディスプレイ6のメッセージ表示領域9に、図
5で示したように、「SUGGESTION:」の文字
列を、“薄抜きドットフォント”で表示し(S52)、
また、候補単語表示領域11をクリアし(S53)、中
央に「No suggestion!」というメッセー
ジを表示する(S54)。そして、候補数カウンタ35
をゼロにして(S55)、処理は図8のS29に移る。
【0019】候補単語が見つかった場合は(S45・Y
ES)、それらを候補単語バッファ34に格納し、図6
に示したように、「SUGGESTION:」の文字列
を、“通常フォント”で表示し(S46)、かつ、候補
単語表示領域11に1行に1単語ずつ表示する(S4
7)。そして、候補数カウンタ35に候補単語数をセッ
トした後(S48)、処理は図8のS29に移る。この
ような「スペルチェック」処理により、候補単語が有っ
た場合は、処理モードを「候補選択モード」にして、そ
れをモードメモリ32に記憶し(図8のS30)、図8
の「単語入力」処理を終了し、図7に示すメイン処理
で、「候補選択」処理(S10)がコールされる。
【0020】次に、図10に示した「候補選択」処理
(S30)について説明する。まず、ブロックカーソル
カウンタ36をゼロに初期化する(S61)。ゼロとい
うのは、候補単語表示領域11に表示された候補単語選
択用のブロックカーソルが、一番上の単語上にあること
を示す。そして、図6に示すように、ブロックカーソル
12を先頭単語に表示する(S62)。次に、キー入力
を行い(S63)、上カーソル、下カーソル、タブ、キ
ャンセルのそれぞれの入力キーの種類の判別を行う(S
64〜S67)。
【0021】そして、上カーソルキーが入力された場合
(S64・YES)、ブロックカーソル12が最上単語
にある時を除いて(S68・NO)、ブロックカーソル
12を1つ上に移動させ(S69)、表示して(S7
0)、キー入力(S63)に戻る。なお、候補単語表示
領域11がスクロールしていて、前の単語が画面外に有
る場合は、表示データをスクロールしてから、ブロック
カーソル12を表示する。また、下カーソルキーが入力
された場合(S65・YES)、ブロックカーソル12
が最後の単語にある時を除いて(S71・NO)、ブロ
ックカーソル12を1つ下に移動させ(S72)、表示
して(S70)、キー入力(S63)に戻る。なお、候
補単語数が、画面の候補単語表示領域11の行数より多
く、次の単語が画面に出ていない場合は、表示データを
スクロールしてから、ブロックカーソル12を表示す
る。
【0022】更に、タブキーが入力された場合(S66
・YES)、ブロックカーソル12をクリアし(S7
3)、処理モードを「単語入力モード」にして、それを
モードメモリ32に記憶し(S74)、処理を抜ける。
この場合、次にメイン処理で、「単語入力」処理が呼ば
れ、「単語入力モード」となる。キャンセルキーが入力
された場合(S67・YES)、処理モードを「終了モ
ード」にして(S75)、処理を抜ける。この場合メイ
ン処理も終了する。
【0023】以上のように、「単語入力モード」の中で
スペルチェック処理が行われ、入力された単語の綴が、
正しいか誤っているかの確認が取れると共に、誤った綴
の単語の場合には、それを修正した候補単語が検索され
出力される。また、「候補選択モード」と「単語入力モ
ード」をタブキーで行ったり来たりできるが、それが可
能なのは、検索の結果、候補単語が有って標題表示部1
0の「SUGGESTION:」の表示が通常フォント
で表示されている時であり、候補単語が無い時は、その
表示が薄いドットフォントで表示され、その時は、「単
語入力モード」から「候補選択モード」へは移れず、カ
ーソル8も移せないことを示している。換言すれば、カ
ーソル8が入力領域7に表示されている単語入力状態か
ら、候補単語表示領域11にブロックカーソル12が表
示される候補選択状態に移れないことを示している。従
って、ユーザはこの標題の表示態様を見て、即座に他の
モードへ移れるか否かが分かるので、無為なキー操作や
誤操作することがなくなる。
【0024】なお、上記実施例では、スペルチェック処
理での候補単語の検索処理を行うものを示したが、本発
明は、同意語(シノイム)の検索や、単語の意味を検索
するような場合でも同様に適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明の電子辞書検索装置では、画面内に複数の表示領域を
持つ場合に、カーソルを一つの表示領域から他の表示領
域へ移せるか否かに応じて、表示領域の標題の表示態様
を切替えるようにしているので、この標題の表示態様を
画面で見るだけで、カーソル移動、モード変更が可能で
あるか否かが即座に分かり、無為なキー操作や誤操作を
することがなくなり、操作性が良いものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電子辞書検索機能を有
するワードプロセッサのブロック構成図である。
【図2】本装置の表示部を示す図である。
【図3】本装置の入力バッファの概念図である。
【図4】本装置の表示部の表示状態を示す図である。
【図5】本装置の表示部の表示状態を示す図である。
【図6】本装置の表示部の表示状態を示す図である。
【図7】本装置の動作を示すフローチャートである。
【図8】本装置の単語入力モードのフローチャートであ
る。
【図9】本装置のスペルチェック動作のフローチャート
である。
【図10】本装置の候補選択モードのフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 5 キーボード 6 ディスプレイ 7 入力領域 8 カーソル 9 メッセージ表示領域 10 標題表示部 11 候補単語表示領域 21 検索プログラムメモリ 22 辞書データメモリ 23 標題表示変更プログラムメモリ 24 カーソル制御プログラムメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 言語情報等のデータを格納した辞書部
    と、検索対象を入力する入力手段と、前記入力手段によ
    って入力された検索対象について前記辞書部を検索する
    検索手段と、前記入力手段によって入力された検索対象
    と前記検索手段によって抽出された検索結果とを各々表
    示する複数の表示領域を有した表示手段とを備えた電子
    辞書検索装置において、 前記検索手段による検索の結果、該当する候補が有るか
    否かに応じて、前記表示領域に対応して表示される標題
    の表示態様を切替える標題表示切替手段と、 前記表示手段に表示される入力又は選択位置を示すカー
    ソルの表示位置を制御し、前記検索手段による検索の結
    果、該当する候補が無いときにカーソル表示位置の移動
    を禁止するカーソル制御手段とを備えたことを特徴とす
    る電子辞書検索装置。
JP5294136A 1993-10-29 1993-10-29 電子辞書検索装置 Pending JPH07129595A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5294136A JPH07129595A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 電子辞書検索装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5294136A JPH07129595A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 電子辞書検索装置

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JPH07129595A true JPH07129595A (ja) 1995-05-19

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ID=17803778

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5294136A Pending JPH07129595A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 電子辞書検索装置

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JP (1) JPH07129595A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012181654A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Casio Comput Co Ltd ロシア語検索装置およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012181654A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Casio Comput Co Ltd ロシア語検索装置およびプログラム

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