JPH07127772A - 鋼管継手 - Google Patents
鋼管継手Info
- Publication number
- JPH07127772A JPH07127772A JP5276336A JP27633693A JPH07127772A JP H07127772 A JPH07127772 A JP H07127772A JP 5276336 A JP5276336 A JP 5276336A JP 27633693 A JP27633693 A JP 27633693A JP H07127772 A JPH07127772 A JP H07127772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath pipe
- pipes
- pipe
- injection port
- filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鞘管を複数割りの分割型とし、ストッパーリ
ングを使用した低硬度の充填剤を使用することによって
可撓性の良く、しかも両端ゴムリングによって充填剤の
流出を防止した作業性の良好な鋼管継手を提供するこ
と。 【構成】 連結すべき2本の管の端部を各々内側に突起
を有する分割型鞘管に内挿して突き合わせ、管と鞘管間
の管外周面に鞘管に設けられた充填剤注入口より低硬度
の液状ゴムを注入し、かつ鋼管と鞘管管の両端に該液状
ゴムの滲み出し、膨れ出し防止のためにゴムリングを施
すことにより、止水性を得る鋼管継手。
ングを使用した低硬度の充填剤を使用することによって
可撓性の良く、しかも両端ゴムリングによって充填剤の
流出を防止した作業性の良好な鋼管継手を提供するこ
と。 【構成】 連結すべき2本の管の端部を各々内側に突起
を有する分割型鞘管に内挿して突き合わせ、管と鞘管間
の管外周面に鞘管に設けられた充填剤注入口より低硬度
の液状ゴムを注入し、かつ鋼管と鞘管管の両端に該液状
ゴムの滲み出し、膨れ出し防止のためにゴムリングを施
すことにより、止水性を得る鋼管継手。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配水鋼管継手に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、配水管用の本管は継手あるいは溶
接により数m置きに溶接され、地下等に埋設しているも
のである。しかし、長期使用中に継手部が漏水を発生し
た場合には、送水を断水させた後、継手部材をカッター
等で切断して取外し、新しい部材と取替えしなければな
らず、その修理に多くの手間を要すると共に送水本管の
断水により、多くの需要者が困惑する場合も少なくな
い。これらの継手にはパッキン材が使用される。従来の
ゴム輪なるパッキン材を装着された継手は例えば、ゴム
輪の背面を押し輪を介してボルトで締めつけることによ
り、ゴム輪に均等な圧力を与え、受け口と押し口面に面
圧を発生させて水密性を保持させるものが良く知られて
いる。
接により数m置きに溶接され、地下等に埋設しているも
のである。しかし、長期使用中に継手部が漏水を発生し
た場合には、送水を断水させた後、継手部材をカッター
等で切断して取外し、新しい部材と取替えしなければな
らず、その修理に多くの手間を要すると共に送水本管の
断水により、多くの需要者が困惑する場合も少なくな
い。これらの継手にはパッキン材が使用される。従来の
ゴム輪なるパッキン材を装着された継手は例えば、ゴム
輪の背面を押し輪を介してボルトで締めつけることによ
り、ゴム輪に均等な圧力を与え、受け口と押し口面に面
圧を発生させて水密性を保持させるものが良く知られて
いる。
【0003】また、図3は従来の管継手本体中に充填さ
れた硬化性の液状充填材の接着作用により管対管を接合
することを特徴とする管継手(特開昭56−55778
号公報)の断面図である。すなわち、図3に示すよう
に、本管1、2の突き合わせ部を外套管12で覆い、外
套管12の端部と管との間隙をシール材13でシール
し、外套管上部に設けられた注入孔14から硬化性の液
状充填材15を注入し、外套管12と本管1、2との間
隙に充填し、充填材の接着作用により、管対管を接合す
るというものである。
れた硬化性の液状充填材の接着作用により管対管を接合
することを特徴とする管継手(特開昭56−55778
号公報)の断面図である。すなわち、図3に示すよう
に、本管1、2の突き合わせ部を外套管12で覆い、外
套管12の端部と管との間隙をシール材13でシール
し、外套管上部に設けられた注入孔14から硬化性の液
状充填材15を注入し、外套管12と本管1、2との間
隙に充填し、充填材の接着作用により、管対管を接合す
るというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した特開昭56−
55778号公報にあっては、高硬度の充填材を使用す
るので、管の可撓性に劣っており、時によっては、シー
ル性が悪化する場合がある。また、充填材として、より
硬度の低いものを使用した場合は可撓性という面では向
上するが、逆に管内に水圧(通常、5kg/cm2 )が
掛かった時、充填材が破れ、あるいは流出してしまい、
シール切れが発生してしまうと言う問題がある。
55778号公報にあっては、高硬度の充填材を使用す
るので、管の可撓性に劣っており、時によっては、シー
ル性が悪化する場合がある。また、充填材として、より
硬度の低いものを使用した場合は可撓性という面では向
上するが、逆に管内に水圧(通常、5kg/cm2 )が
掛かった時、充填材が破れ、あるいは流出してしまい、
シール切れが発生してしまうと言う問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
み、発明者らは鋭意開発を進めた結果、鞘管を複数割り
の分割型とし、ストッパーリングを使用した低硬度の充
填剤を使用することによって可撓性の良く、ストッパー
リングによって充填剤の流出を防止した作業性の良好な
鋼管継手を提供することを目的とする。その発明の要旨
とするところは連結すべき2本の管の端部を各々内側に
突起を有する分割型鞘管に内挿して突き合わせ、管と鞘
管間の管外周面に鞘管に設けられた充填剤注入口より低
硬度の液状ゴムを注入し、かつ、管と鞘管間の両端に該
液状ゴムの滲み出し、膨れ出し防止のためにゴムリング
を施すことにより、止水性を得ることを特徴とする鋼管
継手にある。
み、発明者らは鋭意開発を進めた結果、鞘管を複数割り
の分割型とし、ストッパーリングを使用した低硬度の充
填剤を使用することによって可撓性の良く、ストッパー
リングによって充填剤の流出を防止した作業性の良好な
鋼管継手を提供することを目的とする。その発明の要旨
とするところは連結すべき2本の管の端部を各々内側に
突起を有する分割型鞘管に内挿して突き合わせ、管と鞘
管間の管外周面に鞘管に設けられた充填剤注入口より低
硬度の液状ゴムを注入し、かつ、管と鞘管間の両端に該
液状ゴムの滲み出し、膨れ出し防止のためにゴムリング
を施すことにより、止水性を得ることを特徴とする鋼管
継手にある。
【0006】
【作用】以下本発明について図面に従って詳細に説明す
る。図1は本発明に係る鋼管継手の全体断面図である。
図1において、本管1及び2を連結するために、この2
本の配管の端部を鞘管3に内挿して突き合わせる。この
場合に、鞘管3の両端部には、鞘管に一体型固定ストッ
パー突起5を設け、この内側にゴムリング6を鋼管円周
に嵌め込み、この嵌め込んだ各本管1及び2同志を突き
合わせる。そして本管1及び2を突き合わせた間隙にシ
ールテープ7を貼る。引続いて下側鞘管3´と上側鞘管
3をセットし、下側鞘管3´と結合する。この場合ゴム
リング6は注入した液状ゴムの滲み出し、膨れ出し防止
のためのストッパーとしての役目をする。しかも鞘管3
を複数割りの分割型とした構造を持ち、配管である本管
1及び2の両端に鞘管3をセットし、各端部の一体型固
定ストッパー突起5間に鞘管3に設けた充填剤注入口8
より、低硬化性液状ゴム4を注入した後、充填剤注入口
8よりの流出を防ぐために栓9によって充填剤注入口8
を塞ぐ。
る。図1は本発明に係る鋼管継手の全体断面図である。
図1において、本管1及び2を連結するために、この2
本の配管の端部を鞘管3に内挿して突き合わせる。この
場合に、鞘管3の両端部には、鞘管に一体型固定ストッ
パー突起5を設け、この内側にゴムリング6を鋼管円周
に嵌め込み、この嵌め込んだ各本管1及び2同志を突き
合わせる。そして本管1及び2を突き合わせた間隙にシ
ールテープ7を貼る。引続いて下側鞘管3´と上側鞘管
3をセットし、下側鞘管3´と結合する。この場合ゴム
リング6は注入した液状ゴムの滲み出し、膨れ出し防止
のためのストッパーとしての役目をする。しかも鞘管3
を複数割りの分割型とした構造を持ち、配管である本管
1及び2の両端に鞘管3をセットし、各端部の一体型固
定ストッパー突起5間に鞘管3に設けた充填剤注入口8
より、低硬化性液状ゴム4を注入した後、充填剤注入口
8よりの流出を防ぐために栓9によって充填剤注入口8
を塞ぐ。
【0007】また、本発明に使用する低硬度液状ゴムと
しては、注入性と粘度との関係から決める必要があるこ
とから、加硫剤、可塑剤、軟化剤、充填剤、耐老化剤な
どと共に目的に応じて自由に配合する。注入後常温で硬
化させる。その場合ハンドヒータなどで継手部を昇温さ
せ加熱硬化させてもかまわない。また、注入する液状ゴ
ム硬度はショアA硬度で2〜50°の範囲内の硬度で、
望ましくは5〜20°のものが可撓性良く望ましい。充
填剤の両端にストッパーリングを設けているので水圧が
掛かっても、充填剤が流出することがないし、また、鞘
管を複数割りに分割しているので、大径管でも重量が軽
く、作業性が良好であるし、断面が歪に成り易い大径管
でも容易にセットすることが出来る。更に、低硬度液状
ゴムを注入する前に鋼管外面及び鞘管内面にゴム専用プ
ライマーの塗布を施しても差仕えない。
しては、注入性と粘度との関係から決める必要があるこ
とから、加硫剤、可塑剤、軟化剤、充填剤、耐老化剤な
どと共に目的に応じて自由に配合する。注入後常温で硬
化させる。その場合ハンドヒータなどで継手部を昇温さ
せ加熱硬化させてもかまわない。また、注入する液状ゴ
ム硬度はショアA硬度で2〜50°の範囲内の硬度で、
望ましくは5〜20°のものが可撓性良く望ましい。充
填剤の両端にストッパーリングを設けているので水圧が
掛かっても、充填剤が流出することがないし、また、鞘
管を複数割りに分割しているので、大径管でも重量が軽
く、作業性が良好であるし、断面が歪に成り易い大径管
でも容易にセットすることが出来る。更に、低硬度液状
ゴムを注入する前に鋼管外面及び鞘管内面にゴム専用プ
ライマーの塗布を施しても差仕えない。
【0008】図2は図1のX−Y断面図である。図2に
示すように、上側鞘管3と下側鞘管3´の2分割型とし
て、上下鞘管は上側フランジ10と下側フランジ10´
をボルト11にてボルト止めする。
示すように、上側鞘管3と下側鞘管3´の2分割型とし
て、上下鞘管は上側フランジ10と下側フランジ10´
をボルト11にてボルト止めする。
【0009】
【実施例】肉厚6.4mm、外径609.6mm、長さ
2000mmのスパイラル鋼管の先端に肉厚6.4m
m、外径619.6mm、長さ200mmの鞘管をスパ
イラル鋼管と鞘管のクリアランスhを20mmにして鞘
管に設けた一体型固定式ストッパー突起と鋼管1及び2
の端部に設けたゴムリングに受けて、各本管1及び2を
突き合わせた間隔にシールテープを貼った後、下側鞘管
と上側鞘管をセットし、この鞘管に設けた上側フランジ
と下側フランジをボルト止めした後充填剤注入口より充
填剤を注入し、加圧してゴムリングを押圧し、鞘管に設
けられた一体型固定式ストッパー突起に引っかかるよう
にする。その後常温で液状ゴムを硬化させた。その結
果、上記の鋼管継手の止水性試験を実施し、水圧20k
g/cm2の水を90分間流したところ、水漏れが皆無
で止水に優れていることが確認された。
2000mmのスパイラル鋼管の先端に肉厚6.4m
m、外径619.6mm、長さ200mmの鞘管をスパ
イラル鋼管と鞘管のクリアランスhを20mmにして鞘
管に設けた一体型固定式ストッパー突起と鋼管1及び2
の端部に設けたゴムリングに受けて、各本管1及び2を
突き合わせた間隔にシールテープを貼った後、下側鞘管
と上側鞘管をセットし、この鞘管に設けた上側フランジ
と下側フランジをボルト止めした後充填剤注入口より充
填剤を注入し、加圧してゴムリングを押圧し、鞘管に設
けられた一体型固定式ストッパー突起に引っかかるよう
にする。その後常温で液状ゴムを硬化させた。その結
果、上記の鋼管継手の止水性試験を実施し、水圧20k
g/cm2の水を90分間流したところ、水漏れが皆無
で止水に優れていることが確認された。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による鋼管の
継手は、従来のような高硬度充填材を使用した場合の管
の可撓性悪化という問題もなく、又逆に低硬度充填材を
しようとした場合のシール切りの問題もなく、可撓性が
良く、かつシール性の良い、常に安定した水止性を確保
することが出来る。また、本管と鞘管との間に可撓性ゴ
ムを充填していることから、シール性がより向上し、し
かも鞘管を複数割りにしていることから大径管でも重量
が軽く、作業性が良く、断面が歪に成り易い大径管でも
容易にセットし易い等工業上極めて優れた効果を奏する
ものである。
継手は、従来のような高硬度充填材を使用した場合の管
の可撓性悪化という問題もなく、又逆に低硬度充填材を
しようとした場合のシール切りの問題もなく、可撓性が
良く、かつシール性の良い、常に安定した水止性を確保
することが出来る。また、本管と鞘管との間に可撓性ゴ
ムを充填していることから、シール性がより向上し、し
かも鞘管を複数割りにしていることから大径管でも重量
が軽く、作業性が良く、断面が歪に成り易い大径管でも
容易にセットし易い等工業上極めて優れた効果を奏する
ものである。
【図1】本発明に係る鋼管継手の全体断面図
【図2】図1のX−Y断面図、
【図3】従来の管継手本体中に充填されたゴム状部材の
シールによる管継手の断面図である。
シールによる管継手の断面図である。
1、2 本管 3 上側鞘管 3´ 下側鞘管 4 低硬化性液状ゴム 5 一体型固定ストッパー突起 6 ゴムリング 7 シールテープ 8 充填剤注入口 9 栓 10 上側フランジ 10´ 下側フランジ 11 ボルト 12 外套管 13 シール材 14 注入孔 15 液状充填材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真嶋 博義 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内 (72)発明者 仮屋園 義久 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内 (72)発明者 片岡 隆一 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内
Claims (1)
- 【請求項1】 連結すべき2本の管の端部を各々内側に
突起を有する分割型鞘管に内挿して突き合わせ、管と鞘
管間の管外周面に鞘管に設けられた充填剤注入口より低
硬度の液状ゴムを注入し、かつ、管と鞘管間の両端に該
液状ゴムの滲み出し、膨れ出し防止のためにゴムリング
を施すことにより、止水性を得ることを特徴とする鋼管
継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5276336A JPH07127772A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 鋼管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5276336A JPH07127772A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 鋼管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07127772A true JPH07127772A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17568027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5276336A Withdrawn JPH07127772A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 鋼管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07127772A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001343094A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 管の接続方法 |
KR100655879B1 (ko) * | 2005-12-20 | 2006-12-11 | 주식회사 픽슨이앤씨 | 파형강판 구조물의 곡선부 시공방법 및 구조 |
KR100786570B1 (ko) * | 2006-10-25 | 2007-12-21 | 유창밸브 주식회사 | 패킹 실린더와 이를 이용한 신축/이음 조인트 |
KR101479468B1 (ko) * | 2013-04-15 | 2015-01-12 | 한국해양과학기술원 | 해양심층수 취수관용 보강블록 |
JP2021025651A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | 杭州反貝電子科技有限公司 | 液状シリカゲルでパイプ継手を接合できる装置 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP5276336A patent/JPH07127772A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001343094A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 管の接続方法 |
KR100655879B1 (ko) * | 2005-12-20 | 2006-12-11 | 주식회사 픽슨이앤씨 | 파형강판 구조물의 곡선부 시공방법 및 구조 |
KR100786570B1 (ko) * | 2006-10-25 | 2007-12-21 | 유창밸브 주식회사 | 패킹 실린더와 이를 이용한 신축/이음 조인트 |
KR101479468B1 (ko) * | 2013-04-15 | 2015-01-12 | 한국해양과학기술원 | 해양심층수 취수관용 보강블록 |
JP2021025651A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | 杭州反貝電子科技有限公司 | 液状シリカゲルでパイプ継手を接合できる装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |