JPH07119574A - 内燃機関の燃料ポンプ制御装置 - Google Patents

内燃機関の燃料ポンプ制御装置

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JPH07119574A
JPH07119574A JP26896993A JP26896993A JPH07119574A JP H07119574 A JPH07119574 A JP H07119574A JP 26896993 A JP26896993 A JP 26896993A JP 26896993 A JP26896993 A JP 26896993A JP H07119574 A JPH07119574 A JP H07119574A
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JP
Japan
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internal combustion
combustion engine
fuel
fuel pump
completion
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Withdrawn
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JP26896993A
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English (en)
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Shohei Miwa
昇平 三輪
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 三方電磁弁および制御装置に三方電磁弁を駆
動するための出力ポートを追加することなく再始動性を
改善することが可能な内燃機関の燃料ポンプ制御装置を
提供する。 【構成】 燃料タンク102に貯蔵されている燃料は燃
料ポンプ101によって汲み上げられ加圧された後、燃
料噴射弁103から吸気管104内に噴射されるが燃料
噴射弁103の開弁時間は制御装置105によって制御
される。燃料噴射弁103が閉弁している間は燃料はリ
ターンパイプ107、プレッシャレギュレータ108を
介して燃料タンク102に戻される。制御装置105に
よってスタータ起動前に燃料ポンプを強制運転し、気泡
を含む燃料パイプ内の燃料を燃料タンク内の低温の燃料
と置換することにより内燃機関の再始動性が改善され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の燃料ポンプ制
御装置に係わり、特に再始動性を改善することの可能な
内燃機関の燃料ポンプ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の燃料供給はキャブレタによる
ものからいわゆる電子燃料噴射に移行してきており、燃
費の向上あるいは排気ガスの性状改善に寄与しているこ
とは周知である。図8は従来から使用されている燃料噴
射弁を適用した燃料系の構成図であって、燃料は燃料ポ
ンプ101により燃料タンク102から汲み上げられ加
圧された後燃料噴射弁103から各気筒に接続される吸
気管104内に噴射され、燃料噴射弁103から噴射さ
れる燃料量は制御装置105によって制御される燃料噴
射弁103の開弁時間によって制御される。
【0003】図9は従来から使用されている燃料ポンプ
101の起動停止ロジックであって、スタータがオン状
態となったとき、あるいは内燃機関が回転注であるとき
に燃料ポンプ101の運転が開始される。そして燃料量
を正確に制御するためには燃料パイプ106内の燃料圧
力と吸気管104内圧力との差圧を一定値に制御する必
要があり、この差圧制御のために余剰の燃料を燃料タン
クに回収するリターンパイプ107にプレッシャレギュ
レータ108が設置されている。
【0004】しかしながら内燃機関を再始動する場合に
は、内燃機関は十分に暖機された状態にあり燃料パイプ
107内の燃料の温度も高いため、燃料中には気泡が多
量に含まれている。従って内燃機関再始動時には燃料噴
射弁103から液状の燃料だけでなく気体状の燃料も噴
出されることとなり、供給される実質的燃料量が減少す
るため再始動が困難となる。
【0005】この課題を解決するために吸気管104と
プレッシャレギュレータ108とを接続する圧力導管1
09の途中に三方電磁弁110を設置し、再始動時には
プレッシャレギュレータ108の吸気管104への接続
端を大気に開放することによりプレッシャレギュレータ
108で検出される差圧を減少せしめ、燃料パイプ10
7内の燃料圧力を高くすることにより燃料噴射量を増大
せしめることが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記手段
によれば、三方電磁弁110を追設する必要があるばか
りでなく、制御装置105に三方電磁弁110を駆動す
るための出力ポートを追加することが必要となる。本発
明は上記課題に鑑みなされたものであって、三方電磁弁
および制御装置に三方電磁弁を駆動するための出力ポー
トを追加することなく再始動性を改善することが可能な
内燃機関の燃料ポンプ制御装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明にかかる内燃
機関の燃料ポンプ制御装置は、内燃機関の暖機状態を表
す状態量を検出する検出手段と、検出手段によって検出
される状態量に基づいて内燃機関の暖機が完了している
ことを検知する暖機完了検知手段と、内燃機関始動時に
暖気完了検知手段によって内燃機関の暖機が完了してい
ることが検知されている場合にはスタータ起動前に燃料
ポンプを所定時間強制的に運転する燃料ポンプ強制運転
手段と、を具備する。
【0008】第2の発明にかかる内燃機関の燃料ポンプ
制御装置は、燃料ポンプ強制運転手段中に、スタータ起
動前に燃料ポンプを強制的に運転する所定時間を検出手
段で検出される状態量に応じて変更する強制運転時間変
更手段を含む。第3の発明にかかる内燃機関の燃料ポン
プ制御装置は、内燃機関が始動完了状態にあることを検
知する始動完了状態検知手段と、スタータ起動後前記始
動完了状態検知手段によって内燃機関の始動完了状態が
検知されるまで燃料ポンプの運転を継続する運転継続手
段と、を含む。
【0009】第4の発明にかかる内燃機関の燃料ポンプ
制御装置は、内燃機関の暖機状態を表す状態量を検出す
る検出手段と、検出手段によって検出される状態量に基
づいて内燃機関の暖機が完了していることを検知する暖
機完了検知手段と、内燃機関が始動完了状態にあること
を検知する始動完了状態検知手段と、内燃機関始動時に
暖気完了検知手段によって内燃機関の暖機が完了してい
ることが検知されている場合あるいは少なくとも1回の
スタータ起動後始動完了状態検知手段により内燃機関の
始動完了が検知されない場合にはスタータ起動後に燃料
ポンプの回転数を所定時間強制的に増加する燃料ポンプ
回転数増加手段と、を具備する。
【0010】
【作用】第1の発明にかかる内燃機関の燃料ポンプ制御
装置にあっては、スタータ起動前に燃料ポンプが所定時
間運転され、燃料パイプ中の気泡を含む燃料が燃料タン
ク中の低温の燃料に置換される。第2の発明にかかる内
燃機関の燃料ポンプ制御装置にあっては、内燃機関の暖
機の程度に応じて燃料ポンプの運転時間が最適値に調整
される。
【0011】第3の発明にかかる内燃機関の燃料ポンプ
制御装置にあっては、内燃機関の始動が完了するまで燃
料ポンプの強制運転が継続され、燃料の置換が行われ
る。第4の発明にかかる内燃機関の燃料ポンプ制御装置
にあっては、スタータ起動後燃料ポンプの回転数を増大
して燃料の置換を促進する。
【0012】
【実施例】図1は本発明にかかる燃料ポンプの制御装置
を適用した燃料系の構成図であって、燃料タンク102
に貯蔵されている燃料は燃料ポンプ101によって汲み
上げられ加圧された後、燃料噴射弁103から吸気管1
04内に噴射される。燃料噴射弁103の開弁時間は制
御装置105によって制御される。
【0013】燃料噴射弁103が閉弁している間は燃料
はリターンパイプ107、プレッシャレギュレータ10
8を介して燃料タンク102に戻される。また燃料ポン
プ101の起動停止および回転数は制御装置105によ
って制御される。制御装置105には内燃機関の回転数
を検出する回転数サンサ121、内燃機関の冷却水温度
を検出する温度センサ122およびキースイッチ123
が接続されている。
【0014】図2は制御装置105をマイクロコンピュ
ータシステムとした場合の構成図であって、制御装置は
バス1051を中心として、CPU1052、メモリ1
053、アナログ入力インターフェイス1054、ディ
ジタル入力インターフェイス1055およびディジタル
出力インターフェイス1056から構成される。アナロ
グ入力インターフェイス1054には温度センサ122
が、ディジタル入力インターフェイス1055には内燃
機関回転数センサ121およびキースイッチ123が接
続される。
【0015】ディジタル出力インターフェイス1056
には第1のリレイ131のコイルおよび第2のリレイ1
32のコイルが接続されている。第1のリレイ131の
接点の一方の端子は電源バス133に接続され、他の一
方の端子は第2のリレイ132の接点の一方の端子に接
続される。第2のリレイ132の接点の他の一方の端子
は燃料ポンプ101に接続される。
【0016】なお第2のリレイ132の接点に並列に抵
抗134が接続されている。第2のリレイ132は燃料
ポンプ101の回転数を変更するために設置される。即
ち第2のリレイ132が非励磁状態のとき、燃料ポンプ
101には抵抗134を介して電力が供給されるため、
燃料ポンプ101の回転数は低となり吐出燃料流量は小
となる。
【0017】逆に第2のリレイ132が励磁状態のと
き、燃料ポンプ101には抵抗134をバイパスして電
源バス133から直接電力が供給されるため、燃料ポン
プ101の回転数は高となり吐出燃料流量も大となる。
図3は制御装置105で実行される高温再起動制御ルー
チンのフローチャートであって、自動車のキースイッチ
123がオンとなる毎に実行される。
【0018】ステップ31においてスタータがオンであ
ること、即ちスタータ起動後であるか否かを判定する。
ステップ31において肯定判定された場合、即ちスター
タ起動後であればステップ32に進みスタータが一度起
動されたことを表すフラグFを“1”にセットしてこの
ルーチンを終了する。
【0019】ステップ31において否定判定された場
合、即ちスタータ起動前であればステップ33に進み、
フラグFが“1”であるか否かを判定する。ステップ3
3で肯定判定された場合は直接このルーチンを終了す
る。ステップ33で否定判定された場合はステップ34
において温度センサ122で検出される冷却水温度Tw
を読み込む。
【0020】ステップ35において冷却水温度Twが予
め定めたしきい値温度Ttより高であるか否かを判定
し、否定判定された場合は直接このルーチンを終了す
る。ステップ35において肯定判定された場合はステッ
プ36において、冷却水温度Twの関数として燃料ポン
プ運転時間Rpを定める。なお燃料ポンプ運転時間Rp
を冷却水温度Twによらず一定値とすることも可能であ
る。
【0021】ステップ37においてはカウンタに燃料ポ
ンプ運転時間Rpをセットし、ステップ38において第
1のリレイ131を励磁することにより燃料ポンプ10
1を起動してこのルーチンを終了する。従って燃料ポン
プ101は第1のリレイの接点および抵抗134を介し
て電源バス133から電力の供給を受けるため、燃料ポ
ンプ101の回転数は低回転数で運転される。
【0022】なお燃料ポンプ101はカウンタにおいて
燃料ポンプ運転時間Rpのカウントが完了した時に自動
停止される。図4(A)は第2の実施例で使用される内
燃機関再始動判定ルーチン、図4(B)は燃料ポンプ再
起動制御ルーチンのフローチャートである。ステップ4
11において内燃機関始動のためスタータスイッチがオ
ンとなったか否かを判定し、否定判定されれば直接この
ルーチンを終了する。
【0023】ステップ411で肯定判定されれば、ステ
ップ412に進みスタータスイッチがオフとなったか否
かを判定し、肯定判定された場合にステップ413に進
み内燃機関回転数Nを読み込む。ステップ414におい
て内燃機関回転数Nが所定回転数Na以上であるか否か
を判定し、肯定判定された場合は内燃機関の始動は完了
したものとして直接このルーチンを終了する。
【0024】ステップ414において否定判定された場
合は内燃機関は始動できなかったものとして、フラグF
を“1”にセットしてこのルーチンを終了する。燃料ポ
ンプ再起動制御ルーチンは燃料ポンプの起動停止動作を
制御するものであって、ステップ421においてフラグ
Fが“1”であるか否かを判定し、否定判定されれば直
接このルーチンを終了する。
【0025】ステップ421で肯定判定されればステッ
プ422に進み、燃料ポンプ101に対する起動指令を
出力する。ステップ423で内燃機関回転数Nを読み込
み、ステップ424において内燃機関回転数Nが所定回
転数Na以上であるか否かを判定し、否定判定された場
合は内燃機関は始動中であるものとして直接このルーチ
ンを終了する。
【0026】ステップ424で肯定判定された場合は、
内燃機関の始動は完了したものとしてステップ425に
進み燃料ポンプ101に対する起動指令をリセットす
る。なおこのルーチンで起動指令をリセットしても、内
燃機関運転中は燃料ポンプの運転は継続する。ステップ
426においてフラグFをリセットしてこのルーチンを
終了する。
【0027】図5(A)は第1および第2の実施例にお
ける燃料ポンプ101の運転ロジック図であって、スタ
ータオン、内燃機関運転中あるいは内燃機関再始動のい
ずれかの条件が成立すれば燃料ポンプ101は起動され
る。図6は第3の実施例において使用される燃料ポンプ
回転数切替ルーチンのフローチャートであり、前述の内
燃機関再始動判定ルーチン、および燃料ポンプ再起動制
御ルーチンとともに実行される。
【0028】ステップ61において、温度センサ122
で検出される冷却水温度Twを読み込み、ステップ62
で冷却水温度Twが所定温度Tt以上であるか否かを判
定する。ステップ62で肯定判定されたときはステップ
63に進み、リレイ132を励磁状態とし燃料ポンプの
回転数を高とする。
【0029】ステップ62で否定判定されたときはステ
ップ64に進み、リレイ132を非励磁状態として燃料
ポンプの回転数を低とする。従って内燃機関を高温状態
で再始動するときには、燃料ポンプの回転数は高、燃料
流量は大となって迅速に燃料を置換することが可能とな
る。図5(B)は第3に実施例における燃料ポンプ10
1の運転ロジック図であって、内燃機関高温再始動と判
定されたときは燃料ポンプは高回転で運転される。
【0030】
【発明の効果】第1の発明にかかる内燃機関の燃料ポン
プ制御装置によれば、内燃機関が長時間運転された後の
ように十分に暖機された状態にある場合にはスタータ起
動前に燃料ポンプが所定時間運転され、燃料パイプ内の
気泡を含んだ燃料を燃料タンク内の低温の燃料に置換し
て始動性を改善することが可能となる。
【0031】第2の発明にかかる内燃機関の燃料ポンプ
制御装置によれば、スタータ起動前の燃料ポンプの運転
時間を内燃機関の暖機程度に応じて変更することによ
り、バッテリの消費を抑制するとともに始動性を改善す
ることが可能となる。第3の発明にかかる内燃機関の燃
料ポンプ制御装置によれば、内燃機関の起動が完了する
まで燃料ポンプの運転を継続することにより、内燃機関
の確実な始動が可能となる。
【0032】第4の発明にかかる内燃機関の燃料ポンプ
制御装置によれば、燃料ポンプを高回転数で運転するこ
とにより燃料の置換時間を短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は燃料系の構成図である。
【図2】図2は制御装置の構成図である。
【図3】図3は燃料ポンプ起動ルーチンのフローチャー
トである。
【図4】図4は内燃機関再始動判定ルーチンおよび燃料
ポンプ再起動制御ルーチンのフローチャートである。
【図5】図5は燃料ポンプの運転ロジック図である。
【図6】図6は燃料ポンプ回転数切替ルーチンのフロー
チャートである。
【図7】図7は従来から使用されている燃料噴射弁を適
用した燃料系の構成図である。
【図8】図8は従来から使用されている燃料ポンプの運
転ロジックである。
【符号の説明】
101…燃料ポンプ 102…燃料タンク 103…燃料噴射弁 104…吸気管 105…制御装置 106…燃料パイプ 107…リターンパイプ 108…プレッシャレギュレータ 109…圧力導管 121…回転数センサ 122…温度センサ 123…キースイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の暖機状態を表す状態量を検出
    する検出手段と、 前記検出手段によって検出される状態量に基づいて内燃
    機関の暖機が完了していることを検知する暖機完了検知
    手段と、 内燃機関始動時に前記暖気完了検知手段によって内燃機
    関の暖機が完了していることが検知されている場合に
    は、スタータ起動前に燃料ポンプを所定時間強制的に運
    転する燃料ポンプ強制運転手段と、を具備する内燃機関
    の燃料ポンプ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記燃料ポンプ強制運転手段中に、 スタータ起動前に燃料ポンプを強制的に運転する所定時
    間を前記検出手段で検出される状態量に応じて変更する
    強制運転時間変更手段を含む請求項1に記載の内燃機関
    の燃料ポンプ制御装置。
  3. 【請求項3】 内燃機関が始動完了状態にあることを検
    知する始動完了状態検知手段と、 スタータ起動後前記始動完了状態検知手段によって内燃
    機関の始動完了状態が検知されるまで燃料ポンプの運転
    を継続する運転継続手段と、を具備する内燃機関の燃料
    ポンプ制御装置。
  4. 【請求項4】 内燃機関の暖機状態を表す状態量を検出
    する検出手段と、 前記検出手段によって検出される状態量に基づいて内燃
    機関の暖機が完了していることを検知する暖機完了検知
    手段と、 内燃機関が始動完了状態にあることを検知する始動完了
    状態検知手段と、 内燃機関始動時に前記暖気完了検知手段によって内燃機
    関の暖機が完了していることが検知されている場合、あ
    るいは少なくとも1回のスタータ起動後前記始動完了状
    態検知手段により内燃機関の始動完了が検知されない場
    合には、スタータ起動後に燃料ポンプの回転数を所定時
    間強制的に増加する燃料ポンプ回転数増加手段と、を具
    備する内燃機関の燃料ポンプ制御装置。
JP26896993A 1993-10-27 1993-10-27 内燃機関の燃料ポンプ制御装置 Withdrawn JPH07119574A (ja)

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JPH07119574A true JPH07119574A (ja) 1995-05-09

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JP26896993A Withdrawn JPH07119574A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 内燃機関の燃料ポンプ制御装置

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JP (1) JPH07119574A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002138919A (ja) * 2000-11-02 2002-05-17 Aisan Ind Co Ltd 燃料供給装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002138919A (ja) * 2000-11-02 2002-05-17 Aisan Ind Co Ltd 燃料供給装置

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Effective date: 20010130