JPH071147B2 - 乾燥機 - Google Patents

乾燥機

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JPH071147B2
JPH071147B2 JP62077631A JP7763187A JPH071147B2 JP H071147 B2 JPH071147 B2 JP H071147B2 JP 62077631 A JP62077631 A JP 62077631A JP 7763187 A JP7763187 A JP 7763187A JP H071147 B2 JPH071147 B2 JP H071147B2
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JPS62294893A (ja
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ウールルム ヘーンリック
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アクテイ−ゼルスカブ アトラス
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B17/00Machines or apparatus for drying materials in loose, plastic, or fluidised form, e.g. granules, staple fibres, with progressive movement
    • F26B17/18Machines or apparatus for drying materials in loose, plastic, or fluidised form, e.g. granules, staple fibres, with progressive movement with movement performed by rotating helical blades or other rotary conveyors which may be heated moving materials in stationary chambers, e.g. troughs
    • F26B17/20Machines or apparatus for drying materials in loose, plastic, or fluidised form, e.g. granules, staple fibres, with progressive movement with movement performed by rotating helical blades or other rotary conveyors which may be heated moving materials in stationary chambers, e.g. troughs the axis of rotation being horizontal or slightly inclined

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は湿りけのある粒状材料、例えば有機材料を加熱
乾燥させるため、加熱媒体できればその凝縮物を導入し
且つ排出させることのできる回転可能な中空のアクスル
又はロータを備えた静止的なハウジングを具備し、この
ロータが間隔を開けて配置され且つ加熱媒体によって加
熱される複数の環状乾燥部材を有するタイプの乾燥機に
関する。
〔従来の技術及び問題点〕
そのような乾燥機は例えばデンマーク特許第138406号に
より知られており、そのような乾燥機では、乾燥機のロ
ータは環状乾燥部材に加熱媒体の通路を備え、環状乾燥
部材の表面は加熱されるべき材料と接触する完全に円滑
な領域を有し、それで材料がそのような領域に張り付き
難くなり、よって乾燥機の効率が低下する。環状乾燥部
材の間に、特に乾燥されるべき材料がまだ多くの湿りけ
を含んでいてねばりけがあるような領域に、静止的な払
いのけブレードが配置されることができる。さらに、環
状乾燥部材自体に、横断又は斜行するベーンが配置され
ることができ、これらは乾燥されるべき材料が乾燥物の
排出口へ向って動かされるのを助ける。
デンマーク明細書第125494号から、乾燥部材の外縁に配
置されたベーンをもつタイプの乾燥機が知られている。
これらのベーンの目的は乾燥されるべき材料のかき回し
を増大させることであり、この目的のためにベーンは材
料を押す平坦な部分を備えている。ベーンが回転方向に
対して傾斜して配置されていると、これらは乾燥機内の
前進輸送をも果たすことになる。大きな摩擦があるとい
う理由で、この乾燥方法は大きなエネルギーの消費を必
要とし、ベーンが材料を介して押圧されなければなら
ず、その間に乾燥部材への不都合な投与、例えば不均等
な投与が生じるという問題がある。
このタイプの乾燥機は例えば魚粉、小間切れ屑肉、マッ
シュ及びその他のものを乾燥するために使用され、通
常、非常に大きなキャパシティ、例えば1時間当たり1
〜4トンの乾燥を行うように設計されるものである。
本発明の目的はこのタイプの乾燥機を改善して、乾燥期
間中に改善された乾燥及び混合を行い、それによって乾
燥機の効率を増大させることである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、本発明により、湿りけのある粒状材料、例
えば有機材料を加熱乾燥させるため、加熱媒体できれば
その凝縮物を導入し且つ排出させることのできる回転可
能な中空のアクスル又はロータを備えた静止的なハウジ
ングを具備し、該ロータが間隔を開けて配置され且つ加
熱媒体によって加熱される複数の環状乾燥部材を有する
乾燥機であって、環状乾燥部材の周に沿って複数の持上
げ部材が配置され、該持上げ部材が少なくとも2つの隣
接する環状乾燥部材に保持され且つその上を延びるプレ
ート部材からなることを特徴とする乾燥機により達成さ
れる。持上げ部材は乾燥されるべき材料を部分部分で持
上げ、そうすることによって、塊状になろうとする材料
を細かく砕く。持上げられた材料は乾燥機のロータ上に
落ち、よって加熱表面とより頻繁に接触するようにな
る。同時に、よりよいかき回しが行われることになり、
それによって乾燥されるべき材料がよりよく混合される
ことができるようになり、より均等化された最終製品を
得ることができるようになる。本発明による持上げ部材
の特別の配置はこのような持上げ部材を多くの環状乾燥
部材に固定的に取りつけることを可能とし、よって比較
的に大きな持上げ部材を使用することが可能になり、乾
燥されるべき材料を非常に効果的に転回させることがで
きる。
持上げ部材が環状乾燥部材と係合するように構成された
複数の深部を有する実質的に平坦なプレート部材からな
るようにした本発明の実施態様の乾燥機においては、保
持部を持上げ部材の全体に亘って分布させることがで
き、より剛性に富んだ構造を得る結果が得られる。さら
に、乾燥されるべき材料によって持上げ部材に加えられ
る力はより多くの環状乾燥部材の間に、そしてできうれ
ばその両側に分布され、荷重が全ての保持手段、例えば
全ての溶接シーム上に分布させる。
本発明の実施態様の乾燥機においては、持上げ部材が環
状乾燥部材の外側に位置する持上げ部分と環状乾燥部材
の間に配置される複数の偏向部分とから構成されること
ができる。これは持上げ部分と偏向部分の個々の位置決
めを可能とするものであり、これらは各々強度と機能の
両面から例えば、持上げ部分と偏向部分とが180度とは
ちがう角度を形成するように、最適の寸法を与えられる
ことができる。それによって、本発明による持上げ部材
が、乾燥されるべき材料が比較的に高く持上げられ且つ
その落下の間にロータのうえで環状乾燥部材の間に大き
く散開されるように配置され、その結果乾燥されるべき
材料が加熱表面と可能な限りよい接触をして同時に活発
に混合される。
持上げ部材がステンレス鋼で作られ、且つ環状乾燥部材
に溶接によって永久的に保持されることができ、それに
よって突出する保持手段を用いることなく剛性に富んだ
耐摩耗性の構造を得ることができる。
持上げ部材が環状乾燥部材に対してほぼ放射状に配置さ
れ、且つロータの軸線に対して0から15度の角度で配置
されることによって、乾燥機を通る乾燥されるべき材料
の前進速度を定めることができ、そして、このようにし
て前進速度を定めることが望まれる場合、乾燥されるべ
き材料が或る領域において他の領域よりも長い時間留ま
るように環状乾燥部材を構成することができる。回転軸
線に対する傾斜の方向及び程度に従って、乾燥されるべ
き材料の前進運動の運動パターンを制御することができ
る。さらに、乾燥されるべき生の材料に応じて乾燥機を
正確に調節することができる。本発明による乾燥機が製
造速度及び品質に悪い影響を及ぼすことなくプロセスの
ために可能な限り最小の熱エネルギー使用するようにし
て、エネルギーの消費を最適にすることができる。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
〔実施例〕
第1図において、複数の環状乾燥部材2を有する中空の
ロータアクスル1の一部が示されており、環状乾燥部材
2には例えばヘリカル状に加熱通路3が延び、この加熱
通路3はロータアクスル1内のパイプを通って熱源、例
えばスチーム発生装置に連結される。環状乾燥部材2の
加熱通路3は高温水、高温オイル、又はその他の加熱媒
体によっても加熱されることができる。複数の環状乾燥
部材2を有する中空のロータアクスル1は矢印9によっ
て示される方向に回転する。ロータアクスル1の回りに
は静止的なハウジング(図示せず)が配置され、ハウジ
ングは供給口、排出口、並びにヒートジャケット、検視
ポート、クリーニングポート等が設けられることができ
る。
第1図においては、矢印10が、供給口から排出口へ向か
って乾燥機を通る通常の材料輸送方向を示している。環
状乾燥部材2には、持上げ部分8と偏向部分7とからな
る複数の持上げ部材4が保持される。偏向部分7には環
状乾燥部材2の厚さに相当する深部が設けられ、従っ
て、持上げ部材4がカム状の形状と環状乾燥部材2間の
距離に相当する幅の広い歯をもったプレートとして形成
される。
持上げ部材4は第1図に示されるように持上げ部分8が
偏向部分7に対して180度よりも小さい角度をなすよう
に曲げられたもので形成されることができる。持上げ部
材4の環状乾燥部材2への保持は偏向部分7の深部に沿
った溶接によって実施することができる。
第2図には完全に平坦な形状の持上げ部材5が示され、
第3図には第1図の持上げ部材4と比べて回転方向9に
関して反対方向に曲げられた持上げ部材6が示される。
持上げ部材の形状は乾燥機で処理されるべき材料に適合
して定められるものである。
持上げ部材は第4図に示されるように配置されることが
できる。長めの持上げ部材がが実質的に半径方向に延
び、但し、ロータアクスル1に対して0度から15度の間
の角度を形成するように配置されることができる。従っ
て、持上げ部材は乾燥機を通る材料の輸送の方向に向く
か、或いはその材料にブレーキをかける効果をもつよう
になる。第4図に示される持上げ部材は第1図の通常の
輸送方向10とは反対方向に材料を輸送するように見え
る。しかしながら、供給口に乾燥させるべき材料の供給
を続けると、第4図に示される持上げ部材は輸送にブレ
ーキをかけることができるだけであり、乾燥させるべき
材料は第4図に示されるように構成された持上げ部材を
配置された領域により長い時間だけ留まるようになるで
あろう。そこで、乾燥させるべき材料を或る領域におい
て別の領域においてよりも長い時間留まらせることがで
きるのである。
ここで述べたような乾燥機は毎分約5〜20回転で回転す
る。乾燥させるべき製品に従って、持上げ部材を所望の
効果を得たいと望む領域に配置することができる。本発
明による持上げ部材4,5,6はロータや環状乾燥部材によ
く使用されるようにステンレス鋼によって作られること
ができる。持上げ部材は乾燥機の大きさに従って複数の
環状乾燥部材に沿って延び且つそこに保持されることが
できる。大きな乾燥機においては、持上げ部材は数メー
トルの長さに達するようなものであり、よって2〜20個
又はそれ以上の環状乾燥部材に沿って延びることもあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による乾燥機の環状乾燥部材と持上げ部
材とを有するロータの斜視図、第2図は持上げ部材の第
2実施例を示す斜視図、第3図は持上げ部材の第3実施
例を示す斜視図、第4図は持上げ部材げロータ軸線に対
して角度をつけて配置された例を示す第1図と同様の図
である。 1……ロータ、2……環状乾燥部材、 3……加熱通路、4,5,6……持上げ部材、 7……偏向部分、8……持上げ部分。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湿りけのある粒状材料、例えば有機材料を
    加熱乾燥させるため、加熱媒体できればその凝縮物を導
    入し且つ排出させることのできる回転可能な中空のアク
    スル又はロータ(1)を備えた静止的なハウジングを具
    備し、該ロータが間隔を開けて配置され且つ加熱媒体に
    よって加熱される複数の環状乾燥部材(2)を有する乾
    燥機であって、環状乾燥部材(2)の周に沿って複数の
    持上げ部材(4,5,6)が配置され、該持上げ部材が少な
    くとも2つの隣接する環状乾燥部材に保持され且つその
    上を延びるプレート部材からなることを特徴とする乾燥
    機。
  2. 【請求項2】持上げ部材(4,5,6)が環状乾燥部材
    (2)と係合するように構成された複数の深部を有する
    実質的に平坦なプレート部材からなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の乾燥機。
  3. 【請求項3】各持上げ部材(4,5,6)が環状乾燥部材
    (2)の外側に位置する持上げ部分(8)と環状乾燥部
    材(2)の間に配置される複数の偏向部分(7)とから
    構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の乾燥機。
  4. 【請求項4】持上げ部分(8)と偏向部分(7)とが18
    0度とはちがう角度を形成することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の乾燥機。
  5. 【請求項5】持上げ部材(4,5,6)がステンレス鋼で作
    られ、且つ環状乾燥部材(2)に溶接によって永久的に
    保持されることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第4項のいずれか1項に記載の乾燥機。
  6. 【請求項6】持上げ部材(4,5,6)が環状乾燥部材
    (2)に対してほぼ放射状に配置され、且つロータ
    (1)の軸線に対して0から15度の角度で配置されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項のいず
    れか1項に記載の乾燥機。
JP62077631A 1986-04-03 1987-04-01 乾燥機 Expired - Fee Related JPH071147B2 (ja)

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JPS62294893A JPS62294893A (ja) 1987-12-22
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