JPH07107624B2 - イメージングユニット - Google Patents
イメージングユニットInfo
- Publication number
- JPH07107624B2 JPH07107624B2 JP1183153A JP18315389A JPH07107624B2 JP H07107624 B2 JPH07107624 B2 JP H07107624B2 JP 1183153 A JP1183153 A JP 1183153A JP 18315389 A JP18315389 A JP 18315389A JP H07107624 B2 JPH07107624 B2 JP H07107624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing device
- unit
- support frame
- imaging unit
- locking portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複写機,レーザービームプリンタ等の画像形成
装置に使用されるイメージングユニットに関するもので
ある。
装置に使用されるイメージングユニットに関するもので
ある。
(従来技術) 一般に、レーザービームプリンタ,複写機のような画像
形成装置は、表面に感光体を有する回転ドラム、感光体
表面に形成された静電潜像を現像する現像装置及び感光
体表面に残留するトナーを除去するクリーニング装置を
備えている。そしてメンテナンスの容易性等の観点か
ら、回転ドラム,現像装置及びクリーニング装置がユニ
ット枠に装着されてイメージングユニットを構成し、こ
のようなイメージングユニットが装置本体に着脱自在に
装着されるようになっている。
形成装置は、表面に感光体を有する回転ドラム、感光体
表面に形成された静電潜像を現像する現像装置及び感光
体表面に残留するトナーを除去するクリーニング装置を
備えている。そしてメンテナンスの容易性等の観点か
ら、回転ドラム,現像装置及びクリーニング装置がユニ
ット枠に装着されてイメージングユニットを構成し、こ
のようなイメージングユニットが装置本体に着脱自在に
装着されるようになっている。
このようにして構成されたイメージングユニットが寿命
に達したことを検知して交換する際には、それらの一部
が未だ使用可能であっても全てを交換しなければなら
ず、現像装置等を無駄に廃棄していた。
に達したことを検知して交換する際には、それらの一部
が未だ使用可能であっても全てを交換しなければなら
ず、現像装置等を無駄に廃棄していた。
そこでこのような欠点を解決するために、例えば支持枠
体に現像装置が装着された第1ユニットに回転ドラムが
装着された第2ユニットを着脱自在に構成してイメージ
ングユニットとし、それぞれ寿命の異なるユニットのう
ち使用不可能になったユニットだけを廃棄,交換するよ
うな方法が考えられる。これらの第1ユニット,第2ユ
ニットには現像装置や回転ドラムだけではなく、必要に
応じてクリーニング装置、主帯電器等が取りつけられて
いてもよい。
体に現像装置が装着された第1ユニットに回転ドラムが
装着された第2ユニットを着脱自在に構成してイメージ
ングユニットとし、それぞれ寿命の異なるユニットのう
ち使用不可能になったユニットだけを廃棄,交換するよ
うな方法が考えられる。これらの第1ユニット,第2ユ
ニットには現像装置や回転ドラムだけではなく、必要に
応じてクリーニング装置、主帯電器等が取りつけられて
いてもよい。
このように、支持枠体に現像装置が装着された第1ユニ
ットと回転ドラムが装着された第2ユニットとからイメ
ージングユニットを構成した場合には、これらの各ユニ
ットがイメージングユニットとして一体化された時に、
現像装置の現像スリーブと回転ドラムとの微小な距離が
適正に保たれなければならない。このため一般的に用い
られる方法は、現像スリーブの両端に現像スリーブと同
軸のカラー部材等を取りつけ、このカラー部材を回転ド
ラムの両端に当接させることにより、微小な距離を一定
に保つようにしている。そして、装置を駆動した時の負
荷や、各ユニット相互の装着状態の違いから上記の微小
な距離にばらつきが生じないように、イメージングユニ
ットには例えば現像装置に設けた係止部と、支持枠体に
設けた係止部との間にバネ手段を取り付けて、現像装置
を回転ドラムへ圧接させるようにしている。そして、こ
のバネ手段は上記したように、装置を駆動した時の負荷
変動にも影響を受けないように強い付勢力を有していな
くてはならない。
ットと回転ドラムが装着された第2ユニットとからイメ
ージングユニットを構成した場合には、これらの各ユニ
ットがイメージングユニットとして一体化された時に、
現像装置の現像スリーブと回転ドラムとの微小な距離が
適正に保たれなければならない。このため一般的に用い
られる方法は、現像スリーブの両端に現像スリーブと同
軸のカラー部材等を取りつけ、このカラー部材を回転ド
ラムの両端に当接させることにより、微小な距離を一定
に保つようにしている。そして、装置を駆動した時の負
荷や、各ユニット相互の装着状態の違いから上記の微小
な距離にばらつきが生じないように、イメージングユニ
ットには例えば現像装置に設けた係止部と、支持枠体に
設けた係止部との間にバネ手段を取り付けて、現像装置
を回転ドラムへ圧接させるようにしている。そして、こ
のバネ手段は上記したように、装置を駆動した時の負荷
変動にも影響を受けないように強い付勢力を有していな
くてはならない。
(従来技術の課題) しかしながら、上記のような第1ユニットの組立の際に
は、支持枠体と現像装置間に取り付けられるバネ手段
を、通常、使用者から見えないように位置つまり支持枠
体の内部で現像装置との隙間に取り付けなければならな
い。これに加えて、バネ手段は上記したように装置駆動
時の負荷に負けないような強い付勢力を有していなくて
はならないため、両係止部間にバネを取り付ける作業が
比較的困難であるという欠点があった。
は、支持枠体と現像装置間に取り付けられるバネ手段
を、通常、使用者から見えないように位置つまり支持枠
体の内部で現像装置との隙間に取り付けなければならな
い。これに加えて、バネ手段は上記したように装置駆動
時の負荷に負けないような強い付勢力を有していなくて
はならないため、両係止部間にバネを取り付ける作業が
比較的困難であるという欠点があった。
従って本発明の目的は、上記従来の欠点を解決したイメ
ージングユニットを提供することである。
ージングユニットを提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明の目的を達成するためのイメージングユニット
は、支持枠体に現像装置が装着された第1のユニット
と、感光体が装着され、上記第1のユニットに着脱自在
な第2のユニットとから構成されており、上記現像装置
が、上記支持枠体に対して相対移動自在に設けられてい
ると共に、現像装置に固定された第1係止部と、上記支
持枠体に対して相対移動自在に設けられた部材に固定さ
れた第2係止部との間に、現像装置を感光体に向けて付
勢するバネ手段が設けられていることを特徴とするもの
である。
は、支持枠体に現像装置が装着された第1のユニット
と、感光体が装着され、上記第1のユニットに着脱自在
な第2のユニットとから構成されており、上記現像装置
が、上記支持枠体に対して相対移動自在に設けられてい
ると共に、現像装置に固定された第1係止部と、上記支
持枠体に対して相対移動自在に設けられた部材に固定さ
れた第2係止部との間に、現像装置を感光体に向けて付
勢するバネ手段が設けられていることを特徴とするもの
である。
(実施例) 次に本発明の実施例を第1図乃至第2図を参照して説明
する。
する。
第1図はその全体を1で示すイメージングユニットの概
略断面図である。イメージングユニット1は、主として
第1のユニット2と第2のユニット3を有している。第
1のユニット2には更に、第1図において実線で示す支
持枠体4を有し、支持枠体4の略中心部には、軸受部7
が現像装置6の前後側板6a,6b(第1図において紙面に
垂直な方向に間隔をあけて配設され、前側板6aのみを示
している)の内側にその内部に向かって突設されてい
る。現像装置6は、支持枠体4の所定の空間に第1図に
示すように配設されると共に、現像装置6の前後側板6
a,6b(第1図では6aのみを示している)から外方に向か
って突設された揺動軸5を有している。現像装置6に設
けた揺動軸5を、支持枠体4に設けた軸受部7を嵌入す
ることによって、揺動軸5を中心として現像装置6を支
持枠体4に対して揺動自在に構成している。
略断面図である。イメージングユニット1は、主として
第1のユニット2と第2のユニット3を有している。第
1のユニット2には更に、第1図において実線で示す支
持枠体4を有し、支持枠体4の略中心部には、軸受部7
が現像装置6の前後側板6a,6b(第1図において紙面に
垂直な方向に間隔をあけて配設され、前側板6aのみを示
している)の内側にその内部に向かって突設されてい
る。現像装置6は、支持枠体4の所定の空間に第1図に
示すように配設されると共に、現像装置6の前後側板6
a,6b(第1図では6aのみを示している)から外方に向か
って突設された揺動軸5を有している。現像装置6に設
けた揺動軸5を、支持枠体4に設けた軸受部7を嵌入す
ることによって、揺動軸5を中心として現像装置6を支
持枠体4に対して揺動自在に構成している。
第2のユニット3は主として回転ドラム8を有し、第1
のユニット2の支持枠体4に設けられた図示しない案内
手段に案内されて、第1のユニット2に着脱自在に構成
されている。
のユニット2の支持枠体4に設けられた図示しない案内
手段に案内されて、第1のユニット2に着脱自在に構成
されている。
再び第1のユニット2について説明すると、その支持枠
体4には、揺動軸5と同軸に設けられたレバー10を有し
ている。レバー10もまた揺動軸5を中心として、矢印C
方向と矢印D方向とに揺動自在である。
体4には、揺動軸5と同軸に設けられたレバー10を有し
ている。レバー10もまた揺動軸5を中心として、矢印C
方向と矢印D方向とに揺動自在である。
第1図においてレバー10の右端部には、引っ張りバネ11
を係止するための第2係止部となる突起12が、現像装置
6の前側板6aに向けて突設されている。また同じく引っ
張りバネ11を係止するための第1係止部として突起13が
現像装置6の前側板6aから支持枠体4に向けて突設され
ている。現像装置6に設けられた第1係止部としての突
起13と、レバー10に設けられた第2係止部としての突起
12は、第1図に示すように、レバー10を揺動軸5を中心
として矢印D方向に図示しないストッパー部材に当接す
るまで回動させることによってその間隔を狭めることが
できる。反対にレバー10を矢印C方向に回動させること
によって、両係止部間の間隔を開くことができる。
を係止するための第2係止部となる突起12が、現像装置
6の前側板6aに向けて突設されている。また同じく引っ
張りバネ11を係止するための第1係止部として突起13が
現像装置6の前側板6aから支持枠体4に向けて突設され
ている。現像装置6に設けられた第1係止部としての突
起13と、レバー10に設けられた第2係止部としての突起
12は、第1図に示すように、レバー10を揺動軸5を中心
として矢印D方向に図示しないストッパー部材に当接す
るまで回動させることによってその間隔を狭めることが
できる。反対にレバー10を矢印C方向に回動させること
によって、両係止部間の間隔を開くことができる。
次に上記したような第1のユニット2の組立方法につい
て説明する。
て説明する。
第1図に示すようにレバー10に設けた突起12が、現像装
置6に設けた突起13に近づくように、即ちその間隔を狭
める方向(矢印D方向)にレバー10を回動させる。この
時レバー10は図示しないストッパー部材に当接してその
間隔が適宜に設定される。この間隔は引き延ばしていな
い自然状態にある引っ張りバネ11を、第1図に矢印Eで
示す方向から突起12、13間に位置づけた時に、引っ張り
バネ11の両端の引っ掛け部が、丁度突起12、13の位置に
なるように設定されている。
置6に設けた突起13に近づくように、即ちその間隔を狭
める方向(矢印D方向)にレバー10を回動させる。この
時レバー10は図示しないストッパー部材に当接してその
間隔が適宜に設定される。この間隔は引き延ばしていな
い自然状態にある引っ張りバネ11を、第1図に矢印Eで
示す方向から突起12、13間に位置づけた時に、引っ張り
バネ11の両端の引っ掛け部が、丁度突起12、13の位置に
なるように設定されている。
このような状態では、引っ張りバネ11を無理に引き延ば
した状態で両突起12、13に引っ掛ける必要がないので、
やや外部から見えにくい位置でも容易に引っ掛けること
ができる。
した状態で両突起12、13に引っ掛ける必要がないので、
やや外部から見えにくい位置でも容易に引っ掛けること
ができる。
その後、レバー10を矢印C方向へ回動させることによっ
て、両突起12、13間の間隔を広げて引っ張りバネ11を伸
長状態にする(第2図参照)。こうすることによって現
像装置6は支持枠体4に対して揺動軸5を中心として矢
印A方向に回動付勢された状態となる。尚レバー10は第
2図の状態とされた時に、ビス15等の手段によって支持
枠体4に固定されるものである。
て、両突起12、13間の間隔を広げて引っ張りバネ11を伸
長状態にする(第2図参照)。こうすることによって現
像装置6は支持枠体4に対して揺動軸5を中心として矢
印A方向に回動付勢された状態となる。尚レバー10は第
2図の状態とされた時に、ビス15等の手段によって支持
枠体4に固定されるものである。
第2図に示す如くイメージングユニットとして第1のユ
ニット2に対して第2のユニット3が装着された時に
は、例えば回転ドラム8の両端が現像装置6のスリーブ
の両端に取り付けたカラー部材16に当接することによっ
て、現像装置6を揺動軸5を中心として引っ張りバネ11
の付勢力に抗しながら支持枠体4に対して相対的に矢印
B方向に回動させ、更に突起12、13間の間隔が若干広げ
られる。これによって引っ張りバネ11の作用によりスリ
ーブと回転ドラムが圧接される。
ニット2に対して第2のユニット3が装着された時に
は、例えば回転ドラム8の両端が現像装置6のスリーブ
の両端に取り付けたカラー部材16に当接することによっ
て、現像装置6を揺動軸5を中心として引っ張りバネ11
の付勢力に抗しながら支持枠体4に対して相対的に矢印
B方向に回動させ、更に突起12、13間の間隔が若干広げ
られる。これによって引っ張りバネ11の作用によりスリ
ーブと回転ドラムが圧接される。
以上説明した実施例では、支持枠体4に対して現像装置
6が相対的に回動自在となる構成としたが、支持枠体と
現像装置を直線的にスライド自在とする構成でもよい。
6が相対的に回動自在となる構成としたが、支持枠体と
現像装置を直線的にスライド自在とする構成でもよい。
また同様にレバー10も支持枠体4に対して相対的に回動
自在としたが、引っ張りバネ11の張設方向と平行な方向
にスライド自在に構成することも可能である。
自在としたが、引っ張りバネ11の張設方向と平行な方向
にスライド自在に構成することも可能である。
更に第1ユニット、第2ユニットには夫々現像装置と回
転ドラムが装着された例について説明したが、その他の
プロセス手段、例えば主帯電器、クリーニング装置、除
電器等が取り付けられていてもよい。
転ドラムが装着された例について説明したが、その他の
プロセス手段、例えば主帯電器、クリーニング装置、除
電器等が取り付けられていてもよい。
(効果) 以上説明したように、本発明のイメージングユニットに
おいては、支持枠体と現像装置との間にバネ手段を装着
する際に比較的容易に取り付けることが可能である。
おいては、支持枠体と現像装置との間にバネ手段を装着
する際に比較的容易に取り付けることが可能である。
第1図乃至第2図は本発明の実施例を説明する概略断面
図である。 1……イメージングユニット 2……第1ユニット 3……第2ユニット 4……支持枠体 6……現像装置 8……回転ドラム 11……引っ張りバネ 12,13……突起
図である。 1……イメージングユニット 2……第1ユニット 3……第2ユニット 4……支持枠体 6……現像装置 8……回転ドラム 11……引っ張りバネ 12,13……突起
Claims (1)
- 【請求項1】支持枠体に現像装置が装着された第1のユ
ニットと、感光体が装着され、上記第1のユニットに着
脱自在な第2のユニットとから構成されており、 上記現像装置が、上記支持枠体に対して相対移動自在に
設けられていると共に、 現像装置に固定された第1係止部と、上記支持枠体に対
して相対移動自在に設けられた部材に固定された第2係
止部との間に、現像装置を感光体に向けて付勢するバネ
手段が設けられていることを特徴とするイメージングユ
ニット。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1183153A JPH07107624B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | イメージングユニット |
US07/542,031 US5027152A (en) | 1989-06-27 | 1990-06-22 | Image-forming machine having a process unit detachably mountable on a movable supporting and guiding means |
EP94108710A EP0615170B1 (en) | 1989-06-27 | 1990-06-27 | Image forming-machine |
DE69030389T DE69030389T2 (de) | 1989-06-27 | 1990-06-27 | Bilderzeugungsgerät |
EP90112278A EP0405514B1 (en) | 1989-06-27 | 1990-06-27 | Image-forming machine |
KR90009511A KR0137456B1 (en) | 1989-06-27 | 1990-06-27 | Image forming machine |
DE69017097T DE69017097T2 (de) | 1989-06-27 | 1990-06-27 | Bilderzeugungsgerät. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1183153A JPH07107624B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | イメージングユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346674A JPH0346674A (ja) | 1991-02-27 |
JPH07107624B2 true JPH07107624B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=16130725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1183153A Expired - Lifetime JPH07107624B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-07-14 | イメージングユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07107624B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4443764B4 (de) * | 1993-12-08 | 2004-09-30 | Ricoh Co., Ltd. | Anordnung zum Halten eines Bildträgers |
US6249661B1 (en) | 1993-12-08 | 2001-06-19 | Ricoh Company, Ltd. | Device for supporting an image carrier included in an image forming apparatus |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1183153A patent/JPH07107624B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346674A (ja) | 1991-02-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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