JPH07105709A - 照明装置，バックライトおよび液晶表示装置 - Google Patents
照明装置，バックライトおよび液晶表示装置Info
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- JPH07105709A JPH07105709A JP24505593A JP24505593A JPH07105709A JP H07105709 A JPH07105709 A JP H07105709A JP 24505593 A JP24505593 A JP 24505593A JP 24505593 A JP24505593 A JP 24505593A JP H07105709 A JPH07105709 A JP H07105709A
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- light guide
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- Planar Illumination Modules (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電磁波放射ノイズをシールドすると共に、装置
全体の小型化を図る。 【構成】少なくとも無電極放電ランプ１４とこのランプ
１４を高周波点灯せしめる点灯回路１５と導光体１３と
を共に１つの電磁シールド自在のケース１２内に収容す
る。
全体の小型化を図る。 【構成】少なくとも無電極放電ランプ１４とこのランプ
１４を高周波点灯せしめる点灯回路１５と導光体１３と
を共に１つの電磁シールド自在のケース１２内に収容す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は高周波点灯される無電極
放電ランプにより液晶表示パネルを背面から照明するバ
ックライト等に好適な照明装置等に係り、特に、電磁波
放射ノイズの低減等を図った照明装置，バックライトお
よび液晶表示装置に関する。
放電ランプにより液晶表示パネルを背面から照明するバ
ックライト等に好適な照明装置等に係り、特に、電磁波
放射ノイズの低減等を図った照明装置，バックライトお
よび液晶表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の液晶表示パネル（以下Ｌ
ＣＤパネルという）を照明するバックライト等の照明装
置の一例としては、アクリル樹脂製等の導光体の直上
に、図示しないＬＣＤパネルを配置する一方、導光体の
直下に、複数の無電極放電ランプを配置し、これら無電
極放電ランプからの光を導光体に照射させて面状に発光
させることにより、ＬＣＤパネル全体をほぼ均等に照明
するようになっている。
ＣＤパネルという）を照明するバックライト等の照明装
置の一例としては、アクリル樹脂製等の導光体の直上
に、図示しないＬＣＤパネルを配置する一方、導光体の
直下に、複数の無電極放電ランプを配置し、これら無電
極放電ランプからの光を導光体に照射させて面状に発光
させることにより、ＬＣＤパネル全体をほぼ均等に照明
するようになっている。
【０００３】しかし、無電極放電ランプは図示しないイ
ンバータ等により高周波点灯されるので、無電極放電ラ
ンプとその点灯回路から電磁波を外部に放射して周辺機
器にノイズを発生させるおそれがある。
ンバータ等により高周波点灯されるので、無電極放電ラ
ンプとその点灯回路から電磁波を外部に放射して周辺機
器にノイズを発生させるおそれがある。
【０００４】このために、無電極放電ランプの全体をシ
ールド部材により被覆する方法が考えられるが、これで
はシールド部材により無電極放電ランプからの光を遮光
するので、器具効率が著しく低下する。
ールド部材により被覆する方法が考えられるが、これで
はシールド部材により無電極放電ランプからの光を遮光
するので、器具効率が著しく低下する。
【０００５】そこで、従来では、図６に示すように、各
無電極放電ランプ１，高周波点灯回路２を各々のシール
ド部材３，４により囲むことよりシールドしている。
無電極放電ランプ１，高周波点灯回路２を各々のシール
ド部材３，４により囲むことよりシールドしている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の照明装置では、無電極放電ランプ１等や高周
波点灯回路を各々のシールド部材３，４により被覆して
シールドするので、装置全体が大形化や複雑化を招く上
に、導光板５をシールド部材により覆っていないので、
電磁波放射ノイズのシールド効果が不十分であるという
課題がある。
うな従来の照明装置では、無電極放電ランプ１等や高周
波点灯回路を各々のシールド部材３，４により被覆して
シールドするので、装置全体が大形化や複雑化を招く上
に、導光板５をシールド部材により覆っていないので、
電磁波放射ノイズのシールド効果が不十分であるという
課題がある。
【０００７】そこで本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、その目的は、電磁波放射ノイズを容易
にシールドすることができると共に、装置全体の小型化
を図ることができる照明装置，バックライトおよび液晶
表示装置を提供することにある。
なされたもので、その目的は、電磁波放射ノイズを容易
にシールドすることができると共に、装置全体の小型化
を図ることができる照明装置，バックライトおよび液晶
表示装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために次のように構成される。
するために次のように構成される。
【０００９】本願の請求項１に記載の発明（以下、第１
の発明という）は、少なくとも無電極放電ランプと、こ
のランプを高周波点灯せしめる点灯回路と、前記ランプ
からの光を受光して面状に発光する導光体と、を共に１
つの電磁シールド自在のケース内に収容したことを特徴
とする。
の発明という）は、少なくとも無電極放電ランプと、こ
のランプを高周波点灯せしめる点灯回路と、前記ランプ
からの光を受光して面状に発光する導光体と、を共に１
つの電磁シールド自在のケース内に収容したことを特徴
とする。
【００１０】また、本願の請求項２に記載の発明（以
下、第２の発明という）は、導光体を透光性電磁シール
ド材によりシールドしていることを特徴とするさらに、
本願の請求項３に記載の発明（以下、第３の発明とい
う）は、ケースは、導体よりなり、接地されていること
を特徴とする。
下、第２の発明という）は、導光体を透光性電磁シール
ド材によりシールドしていることを特徴とするさらに、
本願の請求項３に記載の発明（以下、第３の発明とい
う）は、ケースは、導体よりなり、接地されていること
を特徴とする。
【００１１】さらにまた、本願の請求項４に記載の発明
（以下、第４の発明という）は、請求項１〜３のいずれ
か１項に記載の照明装置により、被照明体を背面から照
明するように構成されたことを特徴する。
（以下、第４の発明という）は、請求項１〜３のいずれ
か１項に記載の照明装置により、被照明体を背面から照
明するように構成されたことを特徴する。
【００１２】また、本願の請求項５に記載の発明（以
下、第５の発明という）は、被照明体が液晶表示パネル
であることを特徴とする。
下、第５の発明という）は、被照明体が液晶表示パネル
であることを特徴とする。
【００１３】さらに、本願の請求項６に記載の発明（以
下、第６の発明という）は、被照明体が避難誘導表示板
や看板等の表示板であることを特徴とする。
下、第６の発明という）は、被照明体が避難誘導表示板
や看板等の表示板であることを特徴とする。
【００１４】
【作用】少なくとも、無電極放電ランプ，導光体，点灯
回路とを共に１つのケース内に収容するので、例えばこ
のケース全体を導体により形成して接地することにより
電磁波放射ノイズを容易にシールドすることができる上
に、装置全体の小型化を図ることができる。
回路とを共に１つのケース内に収容するので、例えばこ
のケース全体を導体により形成して接地することにより
電磁波放射ノイズを容易にシールドすることができる上
に、装置全体の小型化を図ることができる。
【００１５】また、導光体を透光性電磁シールド材によ
りシールドしているので、器具効率を低下させずにシー
ルド効果を一層高めることができる。
りシールドしているので、器具効率を低下させずにシー
ルド効果を一層高めることができる。
【００１６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１〜図４に基づい
て説明する。なお、図１〜図４中、同一または相当部分
には同一符号を付している。
て説明する。なお、図１〜図４中、同一または相当部分
には同一符号を付している。
【００１７】図１は本発明に係る照明装置の一実施例の
要部斜視図であり、図において、照明装置１１は例えば
金属等導体により偏平箱状に形成されたランプケース１
２内に、例えばアクリル樹脂製等の矩形の導光体１３
と、この導光体１３の例えば一側面の側方にて、その側
面に沿ってほぼ平行に並設された直状の無電極放電ラン
プ１４と、このランプ１４を高周波点灯せしめる点灯回
路１５とを横方向に並設して共に収容している。
要部斜視図であり、図において、照明装置１１は例えば
金属等導体により偏平箱状に形成されたランプケース１
２内に、例えばアクリル樹脂製等の矩形の導光体１３
と、この導光体１３の例えば一側面の側方にて、その側
面に沿ってほぼ平行に並設された直状の無電極放電ラン
プ１４と、このランプ１４を高周波点灯せしめる点灯回
路１５とを横方向に並設して共に収容している。
【００１８】無電極放電ランプ１３は例えば石英ガラス
製直管状のバルブ内に、放電用電極を内蔵せずに、バル
ブの内面に図示しない蛍光体膜をほぼ全面的に被着し、
バルブ内には水銀等を封入している。
製直管状のバルブ内に、放電用電極を内蔵せずに、バル
ブの内面に図示しない蛍光体膜をほぼ全面的に被着し、
バルブ内には水銀等を封入している。
【００１９】そして、無電極放電ランプ１３はバルブ１
４の軸方向両端部の外面上に、左右一対の外部電極を設
け、これら外部電極に、インバータを有する点灯装置に
電気的に接続し、所定の高周波電圧を印加して点灯する
ようになっている。
４の軸方向両端部の外面上に、左右一対の外部電極を設
け、これら外部電極に、インバータを有する点灯装置に
電気的に接続し、所定の高周波電圧を印加して点灯する
ようになっている。
【００２０】つまり、無電極放電ランプ１３は外部電極
からの電磁誘導により、バルブ内の封入ガス自身が二次
コイルとして電磁結合し、複数の閉ループ放電がバルブ
内で均等に形成される。このために、バルブ内の封入ガ
スが励起されて紫外線が発生し、この紫外線が蛍光体膜
を励起して可視光を発光し、配光分布が均等化されるも
のである。
からの電磁誘導により、バルブ内の封入ガス自身が二次
コイルとして電磁結合し、複数の閉ループ放電がバルブ
内で均等に形成される。このために、バルブ内の封入ガ
スが励起されて紫外線が発生し、この紫外線が蛍光体膜
を励起して可視光を発光し、配光分布が均等化されるも
のである。
【００２１】そして、ケース１２は、導光体１３と無電
極放電ランプ１４とを収容する収容凹部１２ａの内底面
と側面とに、反射材を塗布する等により反射面１２ｂに
形成し、導光体１３上には図中破線で示すようにＬＣＤ
パネル１６を載置固定するようになっている。
極放電ランプ１４とを収容する収容凹部１２ａの内底面
と側面とに、反射材を塗布する等により反射面１２ｂに
形成し、導光体１３上には図中破線で示すようにＬＣＤ
パネル１６を載置固定するようになっている。
【００２２】したがって、導光体１３は無電極放電ラン
プ１４と反射面１２ｂとからの光を受光して面状に発光
し、ＬＣＤパネル１６をその背面から平面的に照明する
ことができる。
プ１４と反射面１２ｂとからの光を受光して面状に発光
し、ＬＣＤパネル１６をその背面から平面的に照明する
ことができる。
【００２３】また、ケース１２全体を金属等の導体によ
り構成して、接地することによりケース１２の全体で電
磁波ノイズをシールドしている。
り構成して、接地することによりケース１２の全体で電
磁波ノイズをシールドしている。
【００２４】なお、図２に示すように導光体１３につい
ては、そのほぼ全体を金網メッシュ１７により被覆する
ことにより電磁波ノイズをシールドするように構成して
もよく、またケース１２内のシールドすべき箇所にシー
ルド部材を設けて各部材毎にシールドしてもよい。シー
ルド材としては透光性の導電網状部材（金属メッシュ）
や透明導電膜等がある。
ては、そのほぼ全体を金網メッシュ１７により被覆する
ことにより電磁波ノイズをシールドするように構成して
もよく、またケース１２内のシールドすべき箇所にシー
ルド部材を設けて各部材毎にシールドしてもよい。シー
ルド材としては透光性の導電網状部材（金属メッシュ）
や透明導電膜等がある。
【００２５】そして、ケース１２の一側端部に複数の放
熱用段溝１８を形成してケース１２の放熱性を高めてい
る。
熱用段溝１８を形成してケース１２の放熱性を高めてい
る。
【００２６】本実施例は、このように１つのケース１２
内に、導光体１３と無電極放電ランプ１４と、点灯回路
１５とを共に収容しているので、装置全体の小型化を図
ることができる。また、ケース１２全体をアースするこ
とにより電磁波ノイズを容易にシールドすることもでき
る。
内に、導光体１３と無電極放電ランプ１４と、点灯回路
１５とを共に収容しているので、装置全体の小型化を図
ることができる。また、ケース１２全体をアースするこ
とにより電磁波ノイズを容易にシールドすることもでき
る。
【００２７】なお、前記実施例では、導光体１３の一側
面の側方に１本の無電極放電ランプ１４を添設した１灯
式の場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば導光体１３の２側面、または４
側面の側方に無電極放電ランプをそれぞれ添設して２灯
式や４灯式に構成してもよい。
面の側方に１本の無電極放電ランプ１４を添設した１灯
式の場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば導光体１３の２側面、または４
側面の側方に無電極放電ランプをそれぞれ添設して２灯
式や４灯式に構成してもよい。
【００２８】図３は本発明の他の実施例の照明装置の要
部構成図であり、この照明装置２１は導光体２２の外底
面２２ｂに一体に突設された複数の半球状突起２３，２
３，２３…に特徴がある。
部構成図であり、この照明装置２１は導光体２２の外底
面２２ｂに一体に突設された複数の半球状突起２３，２
３，２３…に特徴がある。
【００２９】つまり、導光体２２は、その側方の無電極
放電ランプ２４および円弧状反射板２５，底面反射シー
ト２６からの光を受光して図中上面の出光面２２ａで面
状に発光し、その上方のＬＣＤパネル（図示せず）等の
被照明体を照明するものである。
放電ランプ２４および円弧状反射板２５，底面反射シー
ト２６からの光を受光して図中上面の出光面２２ａで面
状に発光し、その上方のＬＣＤパネル（図示せず）等の
被照明体を照明するものである。
【００３０】そして、これら複数の半球状突起２３は、
光源の無電極放電ランプ２４から遠ざかるに従って、次
第にその突設密度を高めるように配設されて輝度均斉度
の向上が図られている。
光源の無電極放電ランプ２４から遠ざかるに従って、次
第にその突設密度を高めるように配設されて輝度均斉度
の向上が図られている。
【００３１】したがって、図４（Ｂ）に示すように各半
球状突起２３内に入射された光は導光体２３の外底面２
２ｂ側へ向けて大きく屈折してしまうので、一旦、導光
体２３の外底面２２ｂから外部へ出た光は底面反射シー
ト２６で反射して再び外底面２２ｂから導光体２３内へ
入射し、出光面２２ａへ放射されるという複雑な経路を
減るので、光エネルギロスが多く、必ずしも器具効率が
高くない。
球状突起２３内に入射された光は導光体２３の外底面２
２ｂ側へ向けて大きく屈折してしまうので、一旦、導光
体２３の外底面２２ｂから外部へ出た光は底面反射シー
ト２６で反射して再び外底面２２ｂから導光体２３内へ
入射し、出光面２２ａへ放射されるという複雑な経路を
減るので、光エネルギロスが多く、必ずしも器具効率が
高くない。
【００３２】そこで、図３に示すように各半球状突起２
３内に、導光体２２と同一材料である透明アクリル樹脂
板よりも屈折率の小さい物質よりなる小球状物２７をそ
れぞれ充填している。
３内に、導光体２２と同一材料である透明アクリル樹脂
板よりも屈折率の小さい物質よりなる小球状物２７をそ
れぞれ充填している。
【００３３】これによると、図４（Ａ）に示すように各
半球状突起２３内に入射した光は小球状物２７で出光面
２２ａ側へ向けて小さく屈折し、出光面２２ａ側へ放射
されるので、光エネルギロスが少なく、器具効率を高め
ることができる。
半球状突起２３内に入射した光は小球状物２７で出光面
２２ａ側へ向けて小さく屈折し、出光面２２ａ側へ放射
されるので、光エネルギロスが少なく、器具効率を高め
ることができる。
【００３４】なお、図１で示すＬＣＤパネル１６を、文
字や図形等により所要の表示をした避難誘導灯等の表示
板や看板等に置換して、薄型避難誘導灯や導光板式看板
等に構成してもよい。
字や図形等により所要の表示をした避難誘導灯等の表示
板や看板等に置換して、薄型避難誘導灯や導光板式看板
等に構成してもよい。
【００３５】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、少なくと
も電磁波放射ノイズ源である無電極放電ランプ，導光
体，点灯回路とを共に１つのケース内に収容するので、
例えばこのケース全体を導体により形成して接地するこ
とにより、電磁波放射ノイズを容易にシールドすること
ができる上に、装置全体の小型化を図ることができる。
また、導光体を透光性電磁シールド材によりシールドし
ているので、器具効率を低下させずにシールド効果を一
層高めることができる。
も電磁波放射ノイズ源である無電極放電ランプ，導光
体，点灯回路とを共に１つのケース内に収容するので、
例えばこのケース全体を導体により形成して接地するこ
とにより、電磁波放射ノイズを容易にシールドすること
ができる上に、装置全体の小型化を図ることができる。
また、導光体を透光性電磁シールド材によりシールドし
ているので、器具効率を低下させずにシールド効果を一
層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に係る照明装置の一実施例の斜視図。
【図２】本発明の他の実施例の要部斜視図。
【図３】本発明のさらに他の実施例の照明装置の要部構
成図。
成図。
【図４】（Ａ）は図３で示す実施例の作用を説明する要
部拡大図、（Ｂ）は従来例の作用の説明図。
部拡大図、（Ｂ）は従来例の作用の説明図。
【図５】従来の照明装置の一部の斜視図。
１１ 照明装置 １２ ケース １２ａ 収容凹部 １２ｂ 反射面 １３ 導光体 １４ 無電極放電ランプ １５ 点灯回路 １６ ＬＣＤパネル １７ 金属メッシュ １８ 放熱用段溝 ２３ 半球状突起 ２６ 底面反射シート ２７ 小球状物
Claims (6)
- 【請求項１】 少なくとも無電極放電ランプと、このラ
ンプを高周波点灯せしめる点灯回路と、前記ランプから
の光を受光して面状に発光する導光体と、を共に１つの
電磁シールド自在のケース内に収容したことを特徴とす
る照明装置。 - 【請求項２】 導光体を透光性電磁シールド材によりシ
ールドしていることを特徴とする請求項１記載の照明装
置。 - 【請求項３】 ケースは、導体よりなり、接地されてい
ることを特徴とする請求項１または２記載の照明装置。 - 【請求項４】 請求項１〜３のいずれか１項に記載の照
明装置により、被照明体を背面から照明するように構成
されたことを特徴するバックライト。 - 【請求項５】 被照明体が液晶表示パネルであることを
特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項６】 被照明体が避難誘導表示板や看板等の表
示板であることを特徴とする請求項４記載の液晶表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24505593A JPH07105709A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 照明装置，バックライトおよび液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24505593A JPH07105709A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 照明装置，バックライトおよび液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105709A true JPH07105709A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17127917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24505593A Pending JPH07105709A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 照明装置，バックライトおよび液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105709A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100497618B1 (ko) * | 1998-02-06 | 2005-10-24 | 삼성전자주식회사 | 티에프티 엘씨디 모듈의 백라이트 어셈블리 |
| JP2006018037A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Nippon Leiz Co Ltd | 取り付けフレーム |
| JP2010103091A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Compal Electronics Inc | ディスプレイ |
| US9270924B2 (en) | 2010-12-27 | 2016-02-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television and electronic apparatus |
| US9467641B2 (en) | 2010-12-27 | 2016-10-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television and electronic apparatus |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24505593A patent/JPH07105709A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100497618B1 (ko) * | 1998-02-06 | 2005-10-24 | 삼성전자주식회사 | 티에프티 엘씨디 모듈의 백라이트 어셈블리 |
| JP2006018037A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Nippon Leiz Co Ltd | 取り付けフレーム |
| JP4653429B2 (ja) * | 2004-07-01 | 2011-03-16 | ライツ・アドバンスト・テクノロジー株式会社 | 取り付けフレーム |
| JP2010103091A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Compal Electronics Inc | ディスプレイ |
| US9270924B2 (en) | 2010-12-27 | 2016-02-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television and electronic apparatus |
| US9467641B2 (en) | 2010-12-27 | 2016-10-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television and electronic apparatus |
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