JPH07104769B2 - グラフィック表示装置 - Google Patents

グラフィック表示装置

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JPH07104769B2
JPH07104769B2 JP5016843A JP1684393A JPH07104769B2 JP H07104769 B2 JPH07104769 B2 JP H07104769B2 JP 5016843 A JP5016843 A JP 5016843A JP 1684393 A JP1684393 A JP 1684393A JP H07104769 B2 JPH07104769 B2 JP H07104769B2
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graphic
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毅 竹内
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グラフィックデータ処
理によりグラフィックデータを生成するグラフィックデ
ータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータなどの電子計算
機では、その演算処理によってCRT表示装置の画面上
の任意の2点間に直線を引いたり、また指定した直径の
円を描かせたりするグラフィック表示を実行可能であ
る。而して従来のグラフィック表示を行うCRT表示装
置のドット構成は通常、横640×縦200となってお
り、またCRT画面の横と縦の比は4:3となってい
る。したがってこのようなCRT画面の表示領域をその
ままxy座標にあてはめ、x軸方向に640またはy軸
方向に200の目盛があると考えて作図プログラムを作
成実行すると、視覚的に縦長の非現実的な図形が表示さ
れる問題がある。この理由は、CRT画面の横と縦の比
が4:3に規格化されているのに、それを既に述べた6
40×200のドット構成にあてはめたためであり、即
ち、換言すれば、単位長さあたりのドット数は、 横方向 640÷4=160 縦方向 200÷3=66.7 となり、つまり、横方向は160ドットの直線を描いて
得られる長さが、縦方向では67ドットで得られること
に起因している。これは従来なら4:3の比そのままあ
てはめ、縦方向のドット数を 640×4/3=480 としなければならないのに200ドットとして2.4
倍、縦方向を拡大させているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のCR
T表示装置の問題点により、直線の傾きが視覚上におい
て正しく作画できなかったり、また同様に円が正しく作
画できずに歪んでしまったりする実用上の問題がある。
そのため従来では、円を作図するCIRCLE命令の場
合についてはプログラム上で補正を行って視覚的に正円
がグラフィック表示されるようにしている。然しながら
円の作図以外については補正は行われていず、実用上の
不便さが残されている。またこのようにグラフィック表
示させた直線又は円等のドットの集合は、通常その形状
は図形描画時の形状に固定されており、作図した図形を
例えば縦長のグラフィック表示に変更したりしたい場合
にも、その変更は簡易には行えないという問題があっ
た。このような表示の変更が簡易に行えないということ
は、表示画面上に表示された表示データ全体について表
示形態を変更したい場合(例えば縦方向に拡大したいよ
うな場合)にも同様であった。本発明の課題は、ドット
構成の異なるドット画面構成のうち任意に指定されたド
ット画面構成に対応するグラフィック図形の描画表示が
できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明の手段は次の
通りである。円や直線等のグラフィック図形をグラフィ
ック処理に基づいて描画して表示するグラフィック表示
装置において、指定手段は、表示画面上における表示構
成の異なる複数種類の画面構成のうちの任意の画面構成
を指定する。選択手段は、上記各画面構成の夫々に対応
する複数の画面構成別パラメータ情報のうち、上記指定
手段で指定された画面構成に対応する画面構成別パラメ
ータ情報を選択する。算出手段は、上記グラフィック処
理に基づいて上記グラフィック図形を上記表示画面上に
描画する際は、上記選択手段で選択された上記画面構成
別パラメータ情報を加味して上記グラフィック図形上に
おける各描画座標位置を順次算出する。グラフィック描
画表示手段は、上記算出手段で算出された各描画座標位
置に描画表示を行うことにより、上記表示画面上に上記
グラフィック図形を描画表示する。第2の発明の手段は
次の通りである。円や直線等のグラフィック図形をグラ
フィック処理に基づいて描画して表示するグラフィック
表示装置において、指定手段は、表示画面上における表
示ドット構成の異なる複数種類のドット画面構成のうち
の任意のドット画面構成を指定する。選択手段は、上記
各ドット画面構成の夫々に対応する複数の画面構成別デ
ータのうち、上記指定手段で指定されたドット画面構成
に対応するパラメータを選択する。算出手段は、上記グ
ラフィック処理に基づく上記グラフィック図形上におけ
る各ドット表示座標位置の座標情報を、上記選択手段で
選択された上記パラメータを付加して算出する。グラフ
ィック描画表示手段は、上記算出手段で算出された各座
標情報に基づいてドット表示座標位置の表示を行うこと
により、上記表示画面上に上記グラフィック図形を描画
表示する。そして、上記指定手段により第1のドット画
面構成が指定された際は、このドット画面構成に対応し
て自動的に選択された第1のパラメータに基づいて算出
された各ドットの座標情報に基づいて第1のグラフィッ
ク図形を描画し、上記指定手段により上記第1のドット
画面構成とは異なる第2のドット画面構成が指定された
際は、このドット画面構成に対応して自動的に選択され
た第2のパラメータに基づいて算出された各ドットの座
標情報に基づいて第2のグラフィック図形を描画する。
【0005】
【作用】第1発明の手段の作用は次の通りである。円や
直線等のグラフィック図形をグラフィック処理に基づい
て描画して表示するグラフィック表示装置において、表
示画面上における表示構成の異なる複数種類の画面構成
のうちの任意の画面構成が指定手段によって指定され、
また、上記各画面構成の夫々に対応する複数の画面構成
別パラメータ情報のうち、上記指定手段で指定された画
面構成に対応する画面構成別パラメータ情報が選択手段
によって選択される。そして、上記グラフィック処理に
基づいて上記グラフィック図形を上記表示画面上に描画
する際は、上記選択手段で選択された上記画面構成別パ
ラメータ情報を加味して上記グラフィック図形上におけ
る各描画座標位置が算出手段で順次算出され、この算出
された各描画座標位置にグラフィック描画表示手段が描
画表示を行うことにより、上記表示画面上に上記グラフ
ィック図形を描画表示する。したがって、第1の発明に
よれば、表示構成の異なる画面構成の夫々に対応する複
数の画面構成別パラメータ情報のうち、指定された画面
構成に対応する画面構成別パラメータ情報を選択し、こ
の選択された画面構成別パラメータ情報を加味してグラ
フィック図形上における各描画座標位置を算出して、こ
の算出された各描画座標位置にグラフィック図形を描画
表示することができる。第2の発明の手段の作用は次の
通りである。円や直線等のグラフィック図形をグラフィ
ック処理に基づいて描画して表示するグラフィック表示
装置において、表示画面上における表示ドット構成の異
なる複数種類のドット画面構成のうちの任意のドット画
面構成が指定手段によって指定され、また、上記各ドッ
ト画面構成の夫々に対応する複数の画面構成別データの
うち、上記指定手段で指定されたドット画面構成に対応
するパラメータが選択手段によって選択される。そし
て、上記グラフィック処理に基づく上記グラフィック図
形上における各ドット表示座標位置の座標情報が、上記
選択手段で選択された上記パラメータを付加して算出手
段によって算出され、この算出された各座標情報に基づ
いてドット表示座標位置の表示をグラフィック描画表示
手段によって行うことにより、上記表示画面上に上記グ
ラフィック図形が描画表示される。そして、上記指定手
段により第1のドット画面構成が指定された際は、この
ドット画面構成に対応して自動的に選択された第1のパ
ラメータに基づいて算出された各ドットの座標情報に基
づいて第1のグラフィック図形を描画し、上記指定手段
により上記第1のドット画面構成とは異なる第2のドッ
ト画面構成が指定された際は、このドット画面構成に対
応して自動的に選択された第2のパラメータに基づいて
算出された各ドットの座標情報に基づいて第2のグラフ
ィック図形を描画する。また、第2の発明によれば、表
示ドット構成の異なるドット画面構成の夫々に対応する
パラメータのうち、指定されたドット画面構成に対応す
るパラメータを選択し、この選択されたパラメータを付
加してグラフィック図形上における各ドット表示座標位
置の座標情報を算出して、この算出された各座標情報に
基づいてグラフィック図形を描画表示することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は要部の回路構成図である。図におい
て、CPU(中央処理装置)1はこの電子計算機システ
ムのすべての動作を制御する回路であり、グラフィック
命令による直線や円の作画中には演算処理して得た表示
データの座標データX、Yを出力する。而して、座標デ
ータXはVIDEO RAM(ランダムアクセスメモ
リ)2に直接入力し、他方、座標データYはラッチ3に
入力してラッチされる。レジスタ41、42、43、44
夫々、第1表に示すNo1、2、3、4の各視覚補正値
を記憶しており、またレジスタ43には視覚補正値1.
0、即ち、視覚補正を行わない場合のデータを記憶して
いる。そして各レジスタ41〜45内の視覚補正値はセレ
クタ5に共に印加されている。このセレクタ
【表1】 タ5にはCPU1が出力する補正値選択信号SLと、乗
算命令MLが印加される。なお、乗算命令MLはラッチ
3にも印加される。而してセレクタ5は補正値選択信号
SLの内容に応じた補正値を対応するレジスタ41〜45
から選択して読出し、乗算器6の入力端子Bに印加させ
る。一方、乗算器6の入力端子Aにはラッチ3にラッチ
されている座標データYが印加され、したがって乗算器
6は座標データYに選択された視覚補正値を乗算してそ
の結果データ、即ち、補正された座標データY´を出力
し、VIDEO RAM2に印加する。このVIDEO
RAM2は周知のようにCRT表示装置(図示略)の
表示画面と1対1の対応関係をもってデータを記憶する
メモリである。
【0007】茲で、第1表の視覚補正値につき説明す
る。CRT表示装置の表示画面の縦横比は3:4の規格
化されたものを用いている。またこのCRT表示装置
は、横xドット、縦yドットとして第1表に示すように
4種類のドット構成(画面構成)を有しており、例えば
キー入力装置(図示略)からのキー入力操作に応じて何
れか1つの画面構成を選択することができるようになっ
ている。そして視覚補正値Rは、
【式1】上記式(1)により表わされるから、第1表に
示すドット構成x×yが夫々、320×200、640
×200、320×400、640×400のNo1、
2、3、4の各場合の視覚補正値Rは夫々、
【外1】 となる。次上記実施例の動作を説明する。いま、 y=x ……(2) の直線をCRT画面上に描くものとする。
【0008】先ず、キー入力操作によってグラフィック
命令を入力し、グラフィック表示モードを設定する。次
に、いま視覚補正を行わない場合には、視覚補正実行モ
ードを指示しないステートメントをキー入力し、視覚補
正モードを解除しておく。次に、式(2)の直線を描く
ためのプログラムを入力する。而してこの場合には、C
PU1は視覚補正値1.0をレジスタ45から読出すた
めの補正値選択信号SLを出力する。したがって乗算器
6の入力端子Bにはこの視覚補正値1.0が印加される
から、その結果データである座標データY´は座標デー
タYと同一である。即ち、VIDEO RAM2には座
標データX、Yが夫々供給されることになる。したがっ
てCRT表示装置の画面上には図3に示すように、視覚
補正されない式(2)の直線が表示されるが、この直線
の傾きは視覚的には2.4、即ち、 y=2.4x ……(3) の直線が描かれているように見えるものとなっている。
【0009】次に、視覚補正を行う場合を説明すると、
この場合には予めキー操作によって視覚補正実行モード
を所定の内容のステートメントを入力することによって
設定しておく。これにより、以後の作画はすべて視覚補
正が行われて実行される。次に、例えばいま、第1表の
No2に示す640×200の画面構成の指定を例えば
キー入力操作によって行う。したがってCPU1はレジ
スタ42から視覚補正値0.41667を読出す補正値
選択信号SLを出力し、セレクタ5に印加する。次に上
記式(2)の直線を描くためのプログラムを入力し、演
算処理を実行開始させる。したがってCPU1はその演
算実行により、数学的に正確な値をもった座標データ
X、Yを夫々出力し、座標データXはVIDEO RA
M2に直接印加し、また座標データYはラッチ3に印加
される。またCPU1が出力する乗算命令MLがラッチ
3およびセレクタ5に共に印加される。したがって乗算
器6の入力端子A、Bには夫々、座標データY、視覚補
正値0.41667が印加され、夫々が乗算されてその
結果データが補正された座標データY´として出力し、
VIDEO RAM2に印加される。したがってVID
EO RAM2には座標データX、Y´の対をなす座標
が順次設定され、次いでCRT表示装置の画面上に図2
に示すように視覚補正され、傾きが45度の式(2)の
直線が表示される。即ち、数学的に正確な座標データ
X、Yによる式(2)の直線の傾きが1/2、4倍され
て、詰り、縦方向の座標位置が縮少されて表示される。
【0010】上述した動作例では、第1表のNo2の場
合を説明したが、No1、No3、No4の視覚補正の
場合の動作も同様に行われる。また円や楕円を描く場合
の視覚補正、その他のグラフィック表示の場合の視覚補
正も同様である。
【0011】猶、上記実施例では複数種類の視覚補正値
の選択を外部キー入力操作によって実行したが、外部メ
モリによってプログラムデータを内部メモリにロードす
る際に上記プログラムデータの一部として視覚補正値の
選択データを入力するようにしてもよい。
【0012】
【発明の効果】第1の発明によれば、表示構成の異なる
画面構成の夫々に対応する複数の画面構成別パラメータ
情報のうち、指定された画面構成に対応する画面構成別
パラメータ情報を選択し、この選択された画面構成別パ
ラメータ情報を加味してグラフィック図形上における各
描画座標位置を算出して、この算出された各描画座標位
置にグラフィック図形を描画表示することができ、オペ
レータの希望する任意の画面構成に対応するグラフィッ
ク図形の描画表示が、画面構成別パラメータ情報を加味
して求められた各描画座標位置に基づいて行える。第2
の発明によれば、表示ドット構成の異なるドット画面構
成の夫々に対応するパラメータのうち、指定されたドッ
ト画面構成に対応するパラメータを選択し、この選択さ
れたパラメータを付加してグラフィック図形上における
各ドット表示座標位置の座標情報を算出して、この算出
された各座標情報に基づいてグラフィック図形を描画表
示することができ、オペレータの希望する任意のドット
画面構成に対応するグラフィック図形の描画表示が、パ
ラメータを付加して求められた各描画座標位置に基づい
て行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部回路構成図である。
【図2】実施例の第1の表示状態を説明するための図で
ある。
【図3】実施例の第2の表示状態を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 VIDEO RAM 3 ラッチ 4 レジスタ 5 セレクタ 6 乗算器
【数1】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円や直線等のグラフィック図形をグラフィ
    ック処理に基づいて描画して表示するグラフィック表示
    装置において、 表示画面上における表示構成の異なる複数種類の画面構
    成のうちの任意の画面構成を指定する指定手段と、 上記各画面構成の夫々に対応する複数の画面構成別パラ
    メータ情報のうち、上記指定手段で指定された画面構成
    に対応する画面構成別パラメータ情報を選択する選択手
    段と、 上記グラフィック処理に基づいて上記グラフィック図形
    を上記表示画面上に描画する際は、上記選択手段で選択
    された上記画面構成別パラメータ情報を加味して上記グ
    ラフィック図形上における各描画座標位置を順次算出す
    る算出手段と、 この算出手段で算出された各描画座標位置に描画表示を
    行うことにより、上記表示画面上に上記グラフィック図
    形を描画表示するグラフィック描画表示手段と、 を具備したことを特徴とするグラフィック表示装置。
  2. 【請求項2】 円や直線等のグラフィック図形をグラフィ
    ック処理に基づいて描画して表示するグラフィック表示
    装置において、 表示画面上における表示ドット構成の異なる複数種類の
    ドット画面構成のうちの任意のドット画面構成を指定す
    る指定手段と、 上記各ドット画面構成の夫々に対応する複数の画面構成
    別データのうち、上記指定手段で指定されたドット画面
    構成に対応するパラメータを選択する選択手段と、 上記グラフィック処理に基づく上記グラフィック図形上
    における各ドット表示座標位置の座標情報を、上記選択
    手段で選択された上記パラメータを付加して算出する算
    出手段と、 この算出手段で算出された各座標情報に基づいてドット
    表示座標位置の表示を行うことにより、上記表示画面上
    に上記グラフィック図形を描画表示するグラフ ィック描
    画表示手段と、 とを具備し、 上記指定手段により第1のドット画面構成が指定された
    際は、このドット画面構成に対応して自動的に選択され
    た第1のパラメータに基づいて算出された各ドットの座
    標情報に基づいて第1のグラフィック図形を描画し、上
    記指定手段により上記第1のドット画面構成とは異なる
    第2のドット画面構成が指定された際は、このドット画
    面構成に対応して自動的に選択された第2のパラメータ
    に基づいて算出された各ドットの座標情報に基づいて第
    2のグラフィック図形を描画するようにしたことを特徴
    とするグラフィック表示装置。
JP5016843A 1993-01-08 1993-01-08 グラフィック表示装置 Expired - Lifetime JPH07104769B2 (ja)

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JP57075380A Division JPS58193586A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 グラフィック表示装置

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JPH05298058A JPH05298058A (ja) 1993-11-12
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US9502020B1 (en) 2013-03-15 2016-11-22 Cirrus Logic, Inc. Robust adaptive noise canceling (ANC) in a personal audio device
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