JPH07104711A - ポータブルターミナルにおけるlcd電源制御回 路 - Google Patents

ポータブルターミナルにおけるlcd電源制御回 路

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JPH07104711A
JPH07104711A JP25204393A JP25204393A JPH07104711A JP H07104711 A JPH07104711 A JP H07104711A JP 25204393 A JP25204393 A JP 25204393A JP 25204393 A JP25204393 A JP 25204393A JP H07104711 A JPH07104711 A JP H07104711A
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JP
Japan
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lcd
power supply
power source
power
portable terminal
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JP25204393A
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English (en)
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Hiromasa Shibata
博正 柴田
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NEC Platforms Ltd
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NEC AccessTechnica Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】LCDを備えたポータブルターミナルにおける
LCD電源の制御において、装置電流のオン/オフ時に
ロジック系とLCD系両電源の立上り/立下りのシーケ
ンスをソフトウェア設定により制御し、LCDの品質劣
化とオフ時のLCD縞模様表示とを抑止する。 【構成】ロジック系の電源制御部及びLCD系の電源制
御部に、外部CPUの制御のもとにソフトウェアにて時
間設定可能な遅延回路部としてのタイマ15と、電源立
下り時間を短縮化する電源短絡回路部としてのFET1
D,R8とを設け、これらにより装置電源オン/オフ時
のロジック系及びLCD系の電源のシーケンスをLCD
系の電源Veeがロジック系の電源Vccよりも遅れて
立ち上りかつ早く立ち下るように制御し、またパワーオ
フ信号152がアクティブ(ハイレベル)になるタイミ
ングでFET1Dをオンとしてリップル除去用のコンデ
ンサ1Cの電荷を急速放電させ、LCD系の電源Vee
の立下りを短縮させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポータブルターミナルに
おけるLCD(Liquid Crystal Dis
play)電源制御回路に関し、特にLCDを備えたポ
ータブルターミナルにおいて、ソフトウェア設定により
制御可能としたポータブルターミナルにおけるLCD電
源制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLCD電源制御回路について、図
3及び図4を用いて説明する。
【0003】図3は従来のLCD電源制御回路の構成図
であり、図4は図3の主要信号のタイミングチャートで
ある。図3において、符号41は電池,42は電源スイ
ッチングトランジスタ、43は電源制御IC、44はロ
ジック系のDC/DCコンバータ、45はインバータ、
46はLCD電源前段スイッチングトランジスタ、47
はLCD電源後段スイッチングトランジスタ、48はL
CD系のDC/DCコンバータ、49はリップル除去用
のコンデンサ、4Aは装置ロジック部、4BはLCDパ
ネル部である。
【0004】装置電源オン時は、パワーオン信号431
がアクティブハイ(HIGH)となり電源制御IC43
に入力され、電源制御IC43は、抵抗R1を介して電
源スイッチングトランジスタ42をオン状態に制御して
電池41をDC/DCコンバータ44に供給し、装置ロ
ジック部4Aに電圧レベルを管理された電源Vccが供
給される。またこの時、パワーオフ信号432がインア
クティブロウ(LOW)の為、インバータ45、抵抗R
2,R3を介してLCD電源前段トランジスタ46及び
LCD電源後段トランジスタ47の各スイッチングトラ
ンジスタをオンとし、DC/DCコンバータ48に電池
41による電源が電源スイッチングトランジスタ42を
介して供給され、LCDパネル部4Bに電源Veeが供
給され、結果としてVccとVeeは図4に示すように
パワーオン信号431に同期して両方とも立ち上ること
になる。
【0005】次に、装置電源オフ時は、パワーオフ信号
432がアクティブハイとなって電源制御IC43に入
力され、電源制御IC43は電源スイッチングトランジ
スタ42をオフ状態に制御して装置ロジック部4Aに対
するVccの供給が遮断される。またパワーオフ信号4
32は、インバータ45を介してLCD電源前段トラン
ジスタ46及びLCD電源後段トランジスタ47をオフ
制御する為、電源スイッチングトランジスタ42のオフ
またはLCD電源後段スイッチングトランジスタ47の
オフのいずれか早い動作タイミングでDC/DCコンバ
ータ48に対する電池41による電源が遮断され、結果
としてVccとVeeは図4に示すようにパワーオフ信
号432の変化タイミングに同期して両方とも立ち下り
始める。しかしながら、コンデンサ49に蓄積された電
荷によりVeeは立下り時間がVccより長くなり、図
4のCで示すようにVcc=OV後もVeeの電圧レベ
ルが0とならない期間が存在する。
【0006】以上説明したように、従来のLCD電源制
御回路では、装置電源オン時はVeeはVccと同期し
て立ち上り、装置電源オフ時はVeeとVccは同期し
て立ち下がるが、Veeの方が立ち下がり時間が長いシ
ーケンスとなっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来のLCD電源
制御回路には、以下に述べる(1),(2)及び(3)
の問題点が存在していた。
【0008】(1)装置電源オン時に、ロジック系の電
源VccとLCD系の電源Veeとが同期したタイミン
グで立ち上る為に突入電流が大きくなり、電源及びその
周辺回路への負荷が大きく、容量確保の為これらのハー
ドウェアの大型化の誘因となっていた。
【0009】(2)Vccがオン状態の条件下で、Ve
eをオン/オフ制御するというLCDパネル部側の要求
タイミング仕様を満足させることができない為、LCD
パネル部への負荷が大きく、信頼性の低下の原因となっ
ていた。
【0010】(3)Vccがグランドレベルとなった後
もVeeにリップル除去コンデンサによる残留電位が存
在する為、装置電源オフ時にLCD画面に縞模様が発生
したいた。
【0011】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
装置電源オン時の突入電流を抑圧してハードウェアの大
型化を抑止し、ロジック系の電源Vccがオン状態でも
Veeをオン/オフ制御可能としてLCDパネル部に対
する負荷を軽減して信頼性を向上させ、かつVccがグ
ランドレベルとなった後にVeeの残留電位の存在を排
除してLCD画面に縞模様を発生することを抑止したポ
ータブルターミナルにおけるLCD電源制御回路を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の回路は、LCD
を有するポータブルターミナルにおけるLCD電源のオ
ン/オフを制御するポータブルターミナルにおけるLC
D電源制御回路であって、前記ポータブルターミナルに
対する装置電源のオン及びオフ時に前記ポータブルター
ミナルのロジック系の電源の立上り及び立下りと前記ポ
ータブルターミナルのLCD系の電源の立上り及び立下
りとの間にタイミング差を設けかつ前記タイミング差を
ソフトウェアで設定可能なタイミング差生成手段と、前
記LCD系の電源の立下り時間を短縮する立下り時間短
縮手段とを備える。
【0013】また本発明の回路は、前記タイミング差生
成手段における前記ロジック系の電源の立上り及び立下
りと前記LCD系の電源の立上りと立下りとの間のタイ
ミング差が、前記LCD系の電源が前記ロジック系の電
源よりも遅れて立ち上りかつ前記LCD系の電源が前記
ロジック系の電源よりも早期に立ち下る構成を有する。
【0014】さらに本発明の回路は、前記立下り時間短
縮手段が、前記LCDの電源回路を前記装置電源のオフ
のタイミングと同期して短絡することによって立下り時
間の短縮を確保する構成を有する。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の構成図、図2は図1の主
要信号のタイミングチャートである。図1において、符
号11は電池、12は電源スイッチングトランジスタ、
栄13は電源制御IC、14はロジック系のDC/DC
コンバータ、15はパワーオフ信号遅延用のタイマ、1
6はインバータ、17はANDゲート、18はLCD電
源スイッチング後段トランジスタ、19はLCD電源ス
イッチング前段トランジスタ、1Aは遅延素子、1Bは
LCD系のDC−DCコンバータ、1Cはリップル除去
用のコンデンサ、1DはLCD電源短絡用のFET、1
Eは装置ロジック部、1FはLCDパネル部であり、図
1にはなお抵抗R4,R5,R6,R7およびR8を併
記する。
【0016】まず装置電源のオン/オフ制御について説
明する。装置電源のオン/オフは、電源制御IC13が
電源スイッチングトランジスタ12を抵抗R4を介して
オン/オフ制御し、ロジック系のDC/DCコンバータ
14に電池11の電源の供給をオン/オフすることによ
り実現される。電源制御IC13を起動するトリガ信号
は、電源オン制御起動としてはハイアクティブのパワー
オン信号131であり、電源オフ制御起動としてはハイ
アクティブのパワーオフ信号152であり、いずれも電
源制御IC13に入力される。
【0017】次に、本発明のソフトウェアによるLCD
電源の制御動作について説明する。LCDの電源のオン
/オフは、装置ロジック部1Eに電源が供給され、電源
スイッチングトランジスタ12がオン状態の条件下で、
LCD電源後段トランジスタ18及びLCD電源前段ト
ランジスタ19をオン/オフ制御し、LCD系のDC/
DCコンバータ1Bに電池11の電源を供給/停止する
ことにより実現される。ここでLCD電源オン起動時の
条件としては、電源スイッチングトランジスタ12がオ
ンであり、かつLCD電源後段トランジスタ18がオン
となる必要があり、このためにはANDゲート17の出
力がハイレベルとなる必要がある。ANDゲート17の
出力は、パワーオフ信号152がインアクティブ状態な
のでインバータ16を介してANDゲート17の片方の
入力条件としてハイレベルを供給していることにより、
遅延素子1A側の入力が内蔵コンデンサに電荷が蓄積さ
れてロウ→ハイのレベル移行時にハイレベルとなる。結
果としてLCDパネル部1Fの電源Veeは図2のAで
示す遅延時間を確保してロジック系の電源Vccよりも
遅れて立ち上ることになる。
【0018】次に、LCD電源オフ起動の条件として
は、LCD電源後段トランジスタ18がオフとなる必要
があり、ANDゲート17の出力がロウレベルとなる必
要がある。ここで、ANDゲート17の入力条件とし
て、遅延素子1Aは電源オン後定常状態となりハイレベ
ルを供給しているので、パワーオフ信号152がアクテ
ィブとなってインバータ16を介してANDゲート17
にロウレベルを供給するタイミングでANDゲート17
の出力がロウレベルとなる。結果として、LCDのパネ
ル部1Fの電源Veeは図2に示すようにパワーオフ信
号152の変化と同期して立ち下ることとなる。またL
CD電源前段トランジスタ19がオフ時は、FET1D
がオン状態に移行する為、LCD電源後段トランジスタ
18がオフ後はリップル除去用のコンデンサ1Cに蓄積
された電荷を速やかにグランドに流す役目を果たし、電
源Veeの立ち下がり時間は立ち上り時間と同等に短か
くなる。
【0019】また、ロジック系の電源Vccは、パワー
オフ信号152がアクティブ状態に移行する時、同信号
がタイマ15を介して電源制御IC13に入力されてい
る為に、タイマ15で設定された遅延時間を経過してか
ら立ち下がることになる。ここでタイマ15は、コント
ローラ中枢として71054相当のタイマ制御LSIを
使用し、図示しないCPUの制御のもとに提供されるア
ドレスバス制御信号151及びデータバス153による
各種信号を入力することによりパワーオフ信号152を
遅延させる時間をソフトウェアで任意に設定可能な機能
を有する。結果として、装置電流オフ時は、図2に示す
ようにロジック系の電源VccはLCDの電源Veeが
立ち下ってからソフトウェアによって設定された遅延時
間Bの後に立ち下がることになる。
【0020】以上のようにして、装置電源オン時はロジ
ック系の電源VccよりAだけ遅れてLCD系の電源V
eeが立ち上り、装置電源オフ時は、Veeがソフトウ
ェア設定可能なBだけVccより早く立ち下るタイミン
グシーケンスを実現することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、LCDを
備えたポータブルターミナルにおける装置電源オン/オ
フ時のロジック系の電源VccとLCD系の電源Vee
との立上り/立下りのタイミング差をソフトウェアによ
って設定し生成し、かつLCD系の電源Veeの立下り
を短縮可能とすることにより、次の(1)〜(4)の効
果を有する。
【0022】(1)装置電源オン時にロジック系の電源
VccとLCD系の電源Veeとが別タイミングにて立
ち上がる為突入電流を小さく抑えることができ、電源及
び周辺回路部の余裕度を確保し易く小型化設計を容易と
する。
【0023】(2)必ずロジック系の電源Vccがオン
状態の条件を確保してLCD系の電源Veeをオン/オ
フする為、LCDパネル側の要求タイミング仕様を満足
し信頼性が向上する。
【0024】(3)LCD系の電源Veeが急峻に立ち
下がる為、Vccオフ後のVee残留電位が原因となっ
て生ずる電源オフ時のLCDの縞模様が発生しない。
【0025】(4)LCD系の電源Veeとロジック系
の電源Vccの立上り/立下りの遅延時間関係をソフト
ウェアにて設定可能な為、回路設計余裕度が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の主要信号のタイミングチャートである。
【図3】従来のLCD電流制御回路の構成図である。
【図4】図3の主要信号のタイミングチャートである。
【符号の説明】
11 電池 12 電源スイッチングトランジスタ 13 電源制御IC 14 DC/DCコンバータ 15 タイマ 16 インバータ 17 ANDゲート 18 LCD電源スイッチング後段トランジスタ 19 LCD電源スイッチング前段トランジスタ 1A 遅延素子 1B DC/DCコンバータ 1C コンデンサ 1D FET 1E 装置ロジック部 1F LCDパネル部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LCDを有するポータブルターミナルに
    おけるLCD電源のオン/オフを制御するポータブルタ
    ーミナルにおけるLCD電源制御回路であって、前記ポ
    ータブルターミナルに対する装置電源のオン及びオフ時
    に前記ポータブルターミナルのロジック系の電源の立上
    り及び立下りと前記ポータブルターミナルのLCD系の
    電源の立上り及び立下りとの間にタイミング差を設けか
    つ前記タイミング差をソフトウェアで設定可能なタイミ
    ング差生成手段と、前記LCD系の電源の立下り時間を
    短縮する立下り時間短縮手段とを備えることを特徴とす
    るポータブルターミナルにおけるLCD電源制御回路。
  2. 【請求項2】 前記タイミング差生成手段における前記
    ロジック系の電源の立上り及び立下りと前記LCD系の
    電源の立上りと立下りとの間のタイミング差が、前記L
    CD系の電源が前記ロジック系の電源よりも遅れて立ち
    上りかつ前記LCD系の電源が前記ロジック系の電源よ
    りも早期に立ち下ることを特徴とする請求項1記載のポ
    ータブルターミナルにおけるLCD電源制御回路。
  3. 【請求項3】 前記立下り時間短縮手段が、前記LCD
    の電源回路を前記装置電源のオフのタイミングと同期し
    て短絡することによって立下り時間の短縮を確保するこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のポータブルター
    ミナルにおけるLCD電源制御回路。
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