JPH0696065B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH0696065B2
JPH0696065B2 JP62047375A JP4737587A JPH0696065B2 JP H0696065 B2 JPH0696065 B2 JP H0696065B2 JP 62047375 A JP62047375 A JP 62047375A JP 4737587 A JP4737587 A JP 4737587A JP H0696065 B2 JPH0696065 B2 JP H0696065B2
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JP
Japan
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course
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key
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JP62047375A
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晴美 竹内
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来より、お互いの工程時間が異なる複数種類のコース
プログラム及び洗い→脱水、洗い→すすぎ等部分的な洗
濯動作を行なう部分コースプログラムを備え、洗濯物の
量や質等に合わせてこれらのプログラムを洗濯し、実行
する洗濯機が、特公昭60-39399号公報(D06F 33/02)に
示されている。
そして、近年このような全自動洗濯機が普及し、且つ洗
濯機の操作性が向上したことから、洗濯機の操作をあま
り熟知していない者であっても釦一つで洗いから脱水ま
でを自動的に行なえるようになった。
然しながら、洗濯機の操作を熟知していない者にとって
は、前記洗濯機に於いて、多数のプログラムの中から洗
濯物の状態に合ったプログラムを洗濯することは、依然
として困難なものであった。
そこで、斯かる不具合を解消する手段として、特開昭61
-22889号公報(D06F 33/22)に示されているように、電
源投入直後に、使用頻度の高いプログラムを自動的に設
定するようにした洗濯機がある。ところが、この洗濯機
は、プログラムの自動設定が初回の洗濯時のみ有効であ
り、次回の洗濯前には一旦電源を切らなくてはならず、
また、メーカーが定めたプログラムが必ずしも全家庭に
使用頻度が高いとは云えない。
更には、前回実行したプログラムをそのまま表示させて
おくことも考えられるが、部分コースプログラム等のよ
うな特殊なプログラムを備えた洗濯機にあっては、却っ
て混乱を招くことになる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は、メーカーが予め定めた所定コースが使用者に
とって使用頻度の高いものである場合は、この所定コー
スを、逐次電源を再投入することなく簡単に繰り返すこ
とができるとともに、使用者が独自に設定したコースを
使用頻度の高いものとして繰り返したい場合は、このコ
ースを簡単に繰り返すことができる、洗濯機を提供しよ
うとするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明の洗濯機は、コースプログラム設定用の設定キー
と、特定キーと、電源投入に基づいて予め定められた所
定コースプログラムを自動設定する所定コース設定手段
と、電源投入後、前記設定キーの操作に基づいて前記所
定コースプログラム以外のコースプログラムと変更設定
する変更コース設定手段と、前記所定コース設定手段に
より自動設定された所定コースプログラム、または前記
変更コース設定手段により変更設定されたコースプログ
ラムを実行する実行手段と、該実行手段によるコースプ
ログラム実行終了後、前記特定キーの事前の操作状態が
第1または第2操作状態のいずれであるかを判定する判
定手段と、該判定手段が第1操作状態を判定したとき、
前記所定コースプログラムを自動再設定する第1再設定
手段と、前記判定手段が第2操作状態を判定したとき、
前記実行手段により実行した直前のコースプログラムを
自動再設定する第2再設定手段とを有することを特徴と
する。
(ホ) 作用 即ち、使用者の意志に於いて、メーカーが定めた所定の
コースが使用頻度の高いものであるのならば、コース終
了後この所定のコースが設定されるように、また使用頻
度が低いものであるのならば、頻度の高いコースを繰返
し設定されるようにキーにて選択する。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第4図は全自動洗濯機を示し、(1)は機枠、(2)は
図示しない外槽に内装された脱水兼洗濯槽、(3)は前
記機枠(1)の上端に載置された合成樹脂製の上面板で
ある。この上面板(3)は、衣類投入口(4)を形成す
る枠体部(3a)と、電装品等を収納する操作部(3b)
と、給水装置を内設する給水部(3c)とから構成され
る。(5)は電源スイッチである。
第5図は前記操作部(3b)に内蔵されたマイクロコンピ
ュータ(6)(以下マイコンと称す)を中心とした洗濯
機の制御機構をブロック図化したものであり、該マイコ
ン(6)は、CPU(7)、RAM(8)、ROM(9)、タイ
マー(10)、システムバス(11)及び入出力ポート(1
2)〜(17)から構成される。前記CPU(7)は制御部
(18)と演算部(19)とから構成され、前記制御部(1
8)は命令の取り出し及び実行を行ない、前記演算部(1
9)は命令の実行段階に於いて、制御部(18)からの制
御信号によって入力機器やメモリから与えられるデータ
に対し、二進加算、論理演算、増減、比較等の演算処理
を行なう。前記RAM(8)は、洗濯機に関するデータを
記憶するためのものであり、前記ROM(9)は、予め洗
濯機を動かすための手段や、判断のための条件の設定、
各種情報の処理をするためのルール等を読み込ませてお
くものである。
前記入力ポート(12)〜(14)には、前記各種動作設定
キーから構成される入力キー回路(20)、水位検知器や
上蓋の開閉に連動する上蓋安全スイッチ等の検知回路
(21)、予め使用者が希望する時刻に洗濯が自動的に開
始されるように設定する時間予約設定回路(22)等から
の信号が入力され、これらの情報を基に、前記出力ポー
ト(15)〜(17)から、前記LED群から構成されるLED駆
動回路(23)、工程終了報知又は異常報知用ブザー回路
(24)、双方向性サイリスタ等から構成される負荷駆動
回路(25)等に制御信号が送出される。前記負荷駆動回
路(25)は、前記マイコン(6)からの制御信号に従っ
て、回転翼駆動用モータ(図示しない)の左右回転回路
(26)(27)、給水電磁弁駆動回路(28)及び排水電磁
弁駆動回路(29)の動作を制御する。(30)は前記マイ
コン(6)に電圧を供給する電源回路、(31)はリセッ
ト信号発生回路である。
前記操作部(3b)前面の操作パネル(32)には、第1図
の通り、各種動作設定キー及び発光ダイオード(LED)
が配列されている。
即ち、(33)は洗濯機の動作設定状態を表示する表示部
であり、水位(高、中、低、少)(34)、水流強度
(強、標準、ソフト)(35)、工程進行状態(洗い、す
すぎ、脱水)(36)、コース設定状態(約18分、標準、
お好み、どろんこ、ウール、毛布)(37)、つけおき及
び注水すすぎの選択状態(38)(39)、現在時刻又は工
程残り時間の表示(40)、洗濯終了予約時間の表示(4
1)、プログラムが繰返し設定されるか否かの表示(4
2)そしてブザー表示(43)がLEDの点滅により告知され
る。
(44)は各種動作設定キーが集約された設定領域であ
り、(45)(46)(47)はお好みコースを選んだ場合
に、洗い、脱水工程時間及びすすぎ回数を個々に設定変
更するための時間変更キーで、押圧することにより変更
時間(回数)が前記工程時間表示(40)に表示される。
(48)は洗い工程前に所定時間回転翼を回転させないで
洗濯液に洗濯物を浸す工程の要否を選択するためのつけ
おき洗い選択キーで、押圧する毎に前記つけおき表示
(38)が点消灯する。(49)はすすぎ工程を給水を行な
いながらするか否かを選択するための注水すすぎ選択キ
ーで、押圧する毎に前記注水すすぎ表示(39)が点消灯
する。(50)は水流強度の選択キーで、押圧する毎に前
記水流強度表示(35)がサイクリックに点消灯する。
(51)はプログラム終了時の報知用ブザーの要否を選択
するためのブザーキーで、押圧する毎に前記ブザー表示
(43)が点消灯する。(52)は後述するがプログラムの
終了後自動的に初期設定状態に戻る(本実施例の洗濯機
は、電源投入直後に自動的に「約18分コース」が設定さ
れる)か、現在行なわれたプログラムの内容を再び自動
的に設定するかを選択するための特定キー即ちくりかえ
しキーであり、押圧する毎に前記繰返し表示(42)が点
消灯し、消灯させている時に、プログラムが初期状態に
戻る。(53)(54)は現在時刻を変更するのか洗濯予約
時間を設定するかを選択するキー、(55)(56)は時及
び分の変更キーで、これにより前記現在時刻の表示(4
0)及び選択終了予約時間の表示(41)を変えることが
できる。(57)は時間変更操作の終了時に押圧する完了
キーである。
斯かる動作設定キー(45)〜(57)には、その下面にメ
インブレンスイッチ(58)が対応して配設されており、
押圧されることによりメインブレンスイッチ(58)の対
応する接点が閉成し、その閉成信号が前記マイコン
(6)に入力される。
さて、前記設定領域(44)は、開閉自在の蓋体(59)に
より遮蔽されており、この蓋体(59)上に4つの操作キ
ー(60)〜(63)が配設されている。これら各操作キー
(60)〜(63)は、前記蓋体(59)と一部分が連続する
可撓片にて構成され、押圧することにより下方へ撓み、
離すと復帰する。そして、各操作キー(60)〜(63)の
下面には、夫々前記蓋体(59)を閉じた時に、前記各動
作設定キー(45)〜(57)の内、所定の2つのキー上に
当接又は近接対向する突起(64)…が垂設されてある。
即ち、前記操作キー(60)は、水位を変更するためのも
のであり、蓋体(59)を閉じた状態で押圧することによ
り、前記現在時刻変更選択キー(53)と前記洗濯予約時
間設定選択キー(54)とを同時に押圧することができ
る。そして、この両選択キー(53)(54)から同時に信
号が入力される毎に、前記マイコン(6)は、水位の変
更を受付け、同時に前記水位表示(34)をサイクリック
に点消灯させる。以下、同様に蓋体(59)を閉じた状態
で、前記操作キー(61)は、コースを変更するためのも
のであり、押圧することにより前記分変更キー(56)と
前記完了キー(57)とを同時に押圧することができる。
そして、これらのキー(56)(57)から同時に信号が入
力される毎に、前記マイコン(6)はコースの変更を受
付け、同時に前記コース設定状態表示(37)、水流強度
表示(35)及び水位表示(34)を対応する状態に点消灯
させる。
第7図に各コースのプログラム内容を示す。同図に於い
て、「どろんこ」、「ウール」、「毛布」各コースに設
定した場合、水流表示(35)が全て消灯するが、これ
は、各コース別に第8図に示すような特殊な水流で洗う
からであり、各コース独特のものであるので、新たに専
用の表示用LEDを設けること無く、全LEDを消灯させるこ
とで表現している。従って、コストUPにならない。尚、
第8図に於いて、横軸は時間、縦軸は回転翼の回転数を
示している。
また、「どろんこ」コースを選択した場合、水位表示
(34)も消灯するが、これは「どろんこ」コースだけ低
水位よりも低い水位で洗うので、これを全LEDを消灯さ
せることで表現している。
尚、「お好み」コースの選択した場合は自動的に標準水
流、高水位に設定される。そして、「どろんこ」、「ウ
ール」及び「毛布」コースの水流と「どろんこ」コース
の水位は変更を受け付けず、それ以外は自由に変更可能
である。
前記操作キー(62)は、予約洗いを行なうためのもので
あり、押圧することにより前記つけおきキー(48)と前
記注水すすぎキー(49)とを同時に押圧することができ
る。そして、これらのキー(48)(49)から同時に信号
が入力されると、前記マイコン(6)は、前記予約時間
表示(41)に表示されている時間から逆算して設定コー
スの所要時間前まで待機し、予約時間にコースが終了す
るよう洗濯機を稼働させる。
前記操作キー(63)は、コースをスタートさせるための
ものであり、押圧することにより前記水流キー(50)と
前記ブザーキー(51)とを同時に押圧することができ、
これらのキー(50)(51)から同時に信号が入力される
と、前記マイコン(6)は、直ちに設定コースを開始さ
せる。
尚、前記各動作設定キー(45)〜(57)及び各操作キー
(60)〜(63)の上面には、防水用のシート(65)が貼
着され、且つシート(65)上には各種キーに対応する表
示が施されている。
以上の如く、本実施例では、特定の動作設定キーを2個
同時に押圧することで、別の動作設定を行なわせること
ができるものであり、その分動作設定キーの個数が減少
し、スペース的にも余裕のある設計ができる。しかも、
同時操作するための操作キーを蓋体(59)に設けたの
で、複雑な動作設定のためのキーは蓋体(59)で遮蔽し
ておき、最低限の動作を操作キーにて行なわせるように
することもでき、こうすれば慣れない者にも簡単に操作
できるようになる。尚、動作設定キーを同時に押圧する
個数は2つに限定するものではない。
最後に、本実施例の洗濯機の動作を第6図のフローチャ
ートに従って説明する。
前記電源スイッチ(59)をONすると、まず、前記マイコ
ン(6)は、洗濯機の動作状態を「約18分」コースに自
動的に設定し、同時に前記「約18分」に対応するコース
表示(37a)、高水位表示(34a)及び強水流表示(35
a)を夫々点灯させる(S-1:本発明の所定コース設定手
段に相当)。
使用者は、この動作状態を変更したければ、前記動作設
定キーや操作キーにて変更し(仮に「標準」コースに変
更したとする)、更に、この変更コース(「標準」コー
ス)を2回以上連続して繰返し実行する予定であれば、
前記くりかえしキー(52)を操作し、前記繰返し表示
(42)を点灯させておく(S-2:本発明の変更コース設定
手段に相当)。次に、前記予約洗いスタート操作キー
(62)又はスタート操作キー(63)を押圧することで
(S-3)、プログラムを実行させる(S-4:本発明の実行
手段に相当)。そして、前記マイコン(6)は、コース
プログラムが終了すると、前記くりかえしキー(52)の
操作状態(即ち第2または第1操作状態)に基づいて繰
返し表示(42)が点灯しているか否かを判別し(S-5:本
発明の判定手段に相当)、点灯していれば動作状態を自
動的に現コース(「標準」コース)に設定し、同時に前
記「標準」コース表示(37b)、標準水流表示(35b)及
び高水位表示(34a)を夫々点灯させる(S-5の下のステ
ップ:本発明の第2再設定手段に相当)。また、繰返し
表示(42)が点灯していなければ、動作状態を自動的に
初期設定状態である「約18分」コースに設定表示する
(S-1:このステップはこの時は本発明の第1再設定手段
に相当する)。
このように、前記くりかえしキー(52)を操作し、繰返
し表示(42)を点灯させておけば、(S-2)に於いて、
コースを「お好み」コースに変更し、各工程時間を、例
えば洗い時間零、すすぎ回数零に設定し、脱水のみを行
なうコースにした場合、この脱水のみのコースを終了毎
に改めて設定し直す必要がなく、スタート操作キー(6
3)の操作だけで何度も繰返すことができる。また、使
用頻度の高いコースが「約18分」コースでなかった場合
でも、一度使用頻度の高いコースに変更するだけで、そ
のコースを何度も連続して繰返すことができる。
(ト) 発明の効果 本発明の洗濯機は、使用者の意志に於いて、メーカーが
定めた所定のコースがその家庭で使用頻度が高く繰返さ
れるものであるならば、コース終了後この所定のコース
が自動的に設定されるように、また、使用頻度が低いも
のであるのならば、頻度の高いコース又は繰返し実行す
るコースを、コース終了後に繰返し自動的に設定される
ように、キーにて選択することができるので、コースを
繰返す際の設定作業を省くことができ、操作性に優れた
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)(ロ)は本発明の洗濯機の操作部の蓋体開
放時と閉成時の正面図、第2図は第1図(ロ)の要部断
面図、第3図は蓋体の平面図、第4図は洗濯機の斜視
図、第5図は同制御機構のブロック回路図、第6図は洗
濯機の動作を示すフローチャート、第7図は各コースプ
ログラム内容を示すタイムチャート、第8図は水流パタ
ーンを示すタイムチャートである。 (6)……マイクロコンピュータ(制御装置)、(33)
……表示部、(52)……くりかえしキー(キー)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コースプログラム設定用の設定キーと、特
    定キーと、電源投入に基づいて予め定められた所定コー
    スプログラムを自動設定する所定コース設定手段と、電
    源投入後、前記設定キーの操作に基づいて前記所定コー
    スプログラム以外のコースプログラムを変更設定する変
    更コース設定手段と、前記所定コース設定手段により自
    動設定された所定コースプログラム、または前記変更コ
    ース設定手段により変更設定されたコースプログラムを
    実行する実行手段と、該実行手段によるコースプログラ
    ム実行終了後、前記特定キーの事前の操作状態が第1ま
    たは第2操作状態のいずれであるかを判定する判定手段
    と、該判定手段が第1操作状態を判定したとき、前記所
    定コースプログラムを自動再設定する第1再設定手段
    と、前記判定手段が第2操作状態を判定したとき、前記
    実行手段により実行した直前のコースプログラムを自動
    再設定する第2再設定手段とを有することを特徴とする
    洗濯機。
JP62047375A 1987-03-02 1987-03-02 洗濯機 Expired - Lifetime JPH0696065B2 (ja)

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JP6626634B2 (ja) * 2015-05-21 2019-12-25 東芝ライフスタイル株式会社 洗濯機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS61164591A (ja) * 1985-01-17 1986-07-25 松下電器産業株式会社 洗濯方法の記憶装置

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