JPH069602U - 記録紙矯正機構 - Google Patents

記録紙矯正機構

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Publication number
JPH069602U
JPH069602U JP054847U JP5484792U JPH069602U JP H069602 U JPH069602 U JP H069602U JP 054847 U JP054847 U JP 054847U JP 5484792 U JP5484792 U JP 5484792U JP H069602 U JPH069602 U JP H069602U
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JP
Japan
Prior art keywords
recording paper
rotor
shaft
straightening mechanism
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP054847U
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English (en)
Inventor
恒夫 増田
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Fukuda Denshi Co Ltd
Original Assignee
Fukuda Denshi Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH069602U publication Critical patent/JPH069602U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 折り畳み式記録紙のミシン目領域を矯正して
完全に平坦にすることにより、折り畳み式記録紙の蛇行
等の無駄をなくして円滑に搬送されるようにして、心電
図等患者の生体情報を明確に印字し、以て患者の診断効
率を向上させることにある。 【構成】 記録紙2を案内する記録紙案内部1と、該案
内された記録紙2を送出するプラテンロ−ル3Aと、該
プラテンロ−ル3Aに対して記録紙2を押圧してそのう
えに印字するレコ−ダヘッド3Bから成るマガジン3内
であって、上記記録紙案内部1の近傍に、記録紙矯正用
シャフト5が回転可能に設けられ、記録紙2が上記記録
紙矯正用シャフト5と記録紙案内部1間で挟まれながら
案内された後その案内方向を記録紙案内部1により変更
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案記録紙矯正機構、特に心電計に組み込まれるレコ−ダに装着する折り畳 み式記録紙の矯正機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、患者の生体から誘導した心電図を記録する場合には、心電計に組み 込んだレコーダに記録紙を装着し、該記録紙に心電図を記録することは、よく知 られている。 この場合、心電図を記録する記録紙としては、ロール式記録紙の他に、図4( A)に示すような、折り畳み式記録紙200が使用されることが多い。 使用時には、この折り畳み式記録紙200をレコーダのマガジンに装着し、該 マガジンを構成するプラテンロール300Aとレコーダヘッド300Bとの間に 挟む(図4(B))。 この状態で、プラテンロール300Aを回転させると(矢印c)、その回転運 動に従って、折り畳み式記録紙200が搬送され(矢印d)、該記録紙200に 押圧されたレコーダヘッド300Bにより、記録紙200上に心電図等の印字が なされる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記折り畳み式記録紙200は、図4(A)に示すように、収納時にはミシン 目a1、a2・・・を折り目として折り畳んであり、使用時には、印字後に、こ のミシン目a1、a2・・・ごとに必要な部分を切り離すことができるようにな っている。 しかし、このミシン目a1、a2・・・の領域は、図示するように、他の領域 に比較して、浮き上がっている。 従って、折り畳み式記録紙200は、搬送される途中で蛇行し、その搬送に無 駄がある。 そのため、心電図等患者の生体情報が明確に印字されず、患者の診断に支障を 来すという課題があった。 また、図4(B)に示すように、折り畳み式記録紙200をプラテンロール3 00Aとレコーダヘッド300Bとの間に挟んで印字しようとしても、浮き上が っているミシン目a1、a2・・・の領域は、他の領域のように完全には平坦に ならない。 このため、折り畳み式記録紙200が、レコーダヘッド300に密着しない。 この点からも、心電図等患者の生体情報が明確に印字されず、患者の診断に支 障を来すという課題があった。 本考案の目的は、折り畳み式記録紙のミシン目領域を矯正して完全に平坦にす ることにより、折り畳み式記録紙の蛇行等の無駄をなくして円滑に搬送されるよ うにして、心電図等患者の生体情報を明確に印字し、以て患者の診断効率を向上 させることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、記録紙2を案内する記録紙案内部1と、該案内された記録紙2を 送出するプラテンロ−ル3Aと、該プラテンロ−ル3Aに対して記録紙2を押圧 してそのうえに印字するレコ−ダヘッド3Bから成るマガジン3内であって、上 記記録紙案内部1の近傍に、記録紙矯正用シャフト5が回転可能に設けられ、記 録紙2が上記記録紙矯正用シャフト5と記録紙案内部1間で挟まれながら案内さ れた後その案内方向を記録紙案内部1により変更することを特徴とする記録紙矯 正機構により、解決される。
【0005】
【作用】
上記のとおり、本考案によれば、記録紙2を案内する記録紙案内部1と、該案 内された記録紙2を送出するプラテンロ−ル3Aと、該プラテンロ−ル3Aに対 して記録紙2を押圧してそのうえに印字するレコ−ダヘッド3Bから成るマガジ ン3内であって、上記記録紙案内部1の近傍に、記録紙矯正用シャフト5が回転 可能に設けられ、記録紙2が上記記録紙矯正用シャフト5と記録紙案内部1間で 挟まれながら案内された後その案内方向を記録紙案内部1により変更することを 特徴とする記録紙矯正機構が、提供される。 上記構成によれば、記録紙2は、回転可能な記録紙矯正用シャフト5と記録紙 案内部1間で挟まれながら案内された後(図1、図3の矢印V)、その案内方向 を記録紙案内部1により変更し(図1、図3の矢印H)、レコ−ダヘッド3Bに より印字される。 即ち、レコーダヘッド3Bにより印字される前に、上記記録紙矯正用シャフト 5と記録紙案内部1によってほぐされ(図1、図3の矢印V)、更に、方向を変 更することにより記録紙案内部1の角1Cによってほぐされる(図1、図3の矢 印H)。 従って、記録紙2の浮き上がったミシン目A1、A2・・・領域は、矯正され て完全に平坦になり、その後プラテンロール3Aとレコーダヘッド3B間に挿入 される。 このため、ミシン目A1、A2・・・領域が平坦になった記録紙2は、円滑に 搬送されるので、心電図等患者の生体情報が明確に印字され、患者の診断効率は 向上することとなった。
【実施例】
【0006】 以下、本考案を実施例により添付図面を参照して説明する。 本考案は、請求項1に記載したように、記録紙2を案内する記録紙案内部1と 、該案内された記録紙2を送出するプラテンロ−ル3Aと、該プラテンロ−ル3 Aに対して記録紙2を押圧してそのうえに印字するレコ−ダヘッド3Bから成る マガジン3内であって、上記記録紙案内部1の近傍に、記録紙矯正用シャフト5 が回転可能に設けられ、記録紙2が上記記録紙矯正用シャフト5と記録紙案内部 1間で挟まれながら案内された後その案内方向を記録紙案内部1により変更する ことを特徴とする記録紙矯正機構である。 図1は、本考案の実施例を示す全体図である。 同図において、参照符号1は記録紙案内部、2は記録紙、3はマガジン、4は 筐体、5は記録紙矯正用シャフトである。 上記マガジン3は、記録紙2を収納する容器であって、例えば心電計に組み込 み可能である。 記録紙2は、その上に心電図等が記録される用紙であって、図1に示すような 折り畳み式であることが好ましい。 上記マガジン3は、図1に示すように、この記録紙2を案内する記録紙案内部 と、該案内された記録紙2を送出するプラテンロ−ル3Aと、該プラテンロ−ル 3Aに対して記録紙2を押圧し、その上に心電図等を印字するレコ−ダヘッド3 Bとから成る。 このレコ−ダヘッド3Bは、例えばサ−マルヘッドで構成することができる。 上記マガジン3内であって、上記記録紙案内部1の近傍に、記録紙矯正用シャ フト5が回転可能に設けられている。 これにより、記録紙2が、図示するように、マガジン3の外方から筐体4の底 面4Aまで下がり、上記記録紙矯正用シャフト5と記録紙案内部1間で挟まれな がら案内され(矢印V)、その後この案内方向を記録紙案内部1により変更する (矢印H)。 記録紙案内部1を通過した記録紙2は、プラテンロ−ル3Aにより送出されな がら、その上にレコ−ダヘッド3Bにより印字される。
【0007】 図2は、本考案の実施例を示す詳細図である。 上記記録紙矯正用シャフト5は、例えばマガジン3の蓋10に設けられている 。 この蓋10は、マガジン3を上から閉鎖する機能を有し、図示するように、第 1側面11と第2側面12を有している。 上記第1側面11と第2側面12には、第1開口11Aと第2開口12Aがそ れぞれ形成され、該第1開口11Aと第2開口12Aの直上方には固定軸7がね じ止めされている。 上記記録紙矯正用シャフト5は、第1ロ−タ5Aと第2ロ−タ5B及び該第1 ロ−タ5Aと第2ロ−タ5Bの支軸であるステ−タ5Cとから成り、該ステ−タ 5Cが上記蓋10の第1側面11と第2側面12に形成された第1開口11Aと 第2開口12Aに遊嵌されていると共に、上記固定軸7に対して弾発部材8、7 により支持されている。 また、上記第1ロ−タ5Aと第2ロ−タ5Bは、図示するように、ステ−タ5 Cに形成した溝(図示省略)に嵌合しているストッパ5A1、5A2とストッパ 5B1、5B2との間に回転可能に取り付けられ、記録紙2を記録紙案内部1と の間に挟んで搬送する間にもステ−タ5C上を長手方向に沿って移動しないよう になっている。 更に、上記弾発部材8、9は、例えば、ねじりコイルばねにより形成すること ができ、該ねじりコイルばね8、9の一端は、固定軸7に挿入された取付具7A 、7Bに、また他端は、ステ−タ5Cに対して直接に、それぞれ係合している。 これにより、上記ステ−タ5Cは、図2(B)に示すように、第1開口11A 、第2開口12Aに治って矢印W方向に、偏位可能であり、記録紙2を第1ロ− タ5A、第2ロ−タ5Bと記録紙案内部1の垂直面1Bとの間で押圧し、挟んで 案内するようになっている。 一方、上記ステ−タ5Cの前方には、これに並行に、ロ−ルシャフト6が回転 可能に取り付けられ、記録紙2を接触させて搬送するようになっている(図2、 図3)。 上記ロ−ルシャフト6は、第1ロ−タ6Aと第2ロ−タ6B及び該第1ロ−タ 6Aと第2ロ−タ6Bの支軸であるステ−タ6Cとから成り、ステ−タ6Cは蓋 10の第1側面11と第2側面12に対してねじ止めされている。 また、上記第1ロ−タ6Aと第2ロ−タ6Bは、図示するように、ステ−タ6 Cに形成した溝(図示省略)に嵌合しているストッパ6A1、6A2とストッパ 6B1、6B2との間に回転可能に取り付けられ、記録紙2を接触させて搬送す る間にもステ−タ6C上を長手方向に沿って移動しないようになっている。
【0008】 以下、上記構成を有する本考案の作用を、図3に基づいて、説明する。 先ず、折り畳み式記録紙2をマガジン3内に挿入して、筐体4の底面4Aを通 って、記録紙案内部1の水平面1Aを通過させた後、プラテンロ−ル3Aとレコ −ダヘッド3Bとの間に挟む。 次に、蓋10をマガジン3の上方から閉めると、折り畳み式記録紙2はロール シャフト6に接触すると共に、記録紙矯正用シャフト5と記録紙案内部1の垂直 面1Bとの間に挟まれる。 この状態で、プラテンロ−ル3Aを回転させると、記録紙2は、折り目A1、 A2・・・の部分がロ−ルシャフト6に接触しながら搬送され、記録紙矯正用シ ャフト5と記録紙案内部1の垂直面1Bとの間で垂直方向Vに向かって案内され 、更に記録紙案内部1の角1Cで案内方向を変えて水平面1A上を水平方向Hに 案内される。 従って、記録紙2の折り目A1、A2・・・・は、ばね付勢されて垂直面1B に押圧された記録紙矯正用シャフト5により、垂直方向Vで、また記録紙案内部 1の角1Cにより水平方向Hで、それぞれしごかれて矯正され平坦となる。 このため、折り畳み記録紙2には浮き上がった部分がなくなって、円滑な搬送 がなされ、明確な印字がなされる。
【0009】
【考案の効果】
上記のとおり、本考案によれば、記録紙2を案内する記録紙案内部1と、該案 内された記録紙2を送出するプラテンロ−ル3Aと、該プラテンロ−ル3Aに対 して記録紙2を押圧してそのうえに印字するレコ−ダヘッド3Bから成るマガジ ン3内であって、上記記録紙案内部1の近傍に、記録紙矯正用シャフト5が回転 可能に設けられ、記録紙2が上記記録紙矯正用シャフト5と記録紙案内部1間で 挟まれながら案内された後その案内方向を記録紙案内部1により変更することを 特徴とする記録紙矯正機構という技術的手段が講じられた。 上記構成によれば、記録紙2は、回転可能な記録紙矯正用シャフト5と記録紙 案内部1間で挟まれながら案内された後(図1、図3の矢印V)、その案内方向 を記録紙案内部1により変更し(図1、図3の矢印H)、レコ−ダヘッド3Bに より印字される。 即ち、レコーダヘッド3Bにより印字される前に、上記記録紙矯正用シャフト 5と記録紙案内部1によってほぐされ(図1、図3の矢印V)、更に、方向を変 更することにより記録紙案内部1の角1Cによってほぐされる(図1、図3の矢 印H)。 従って、記録紙2の浮き上がったミシン目A1、A2・・・領域は、矯正され て完全に平坦になり、その後プラテンロール3Aとレコーダヘッド3B間に挿入 される。 このため、ミシン目A1、A2・・・領域が平坦になった記録紙2は、円滑に 搬送されるので、心電図等患者の生体情報が明確に印字され、患者の診断効率は 向上することとなった。 即ち、折り畳み式記録紙のミシン目領域を矯正して完全に平坦にすることによ り、折り畳み式記録紙の蛇行等の無駄をなくして円滑に搬送されるようにして、 心電図等患者の生体情報を明確に印字し、以て患者の診断効率を向上させるとい う技術的効果を奏することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す全体図である。
【図2】本考案の実施例を示す詳細図である。
【図3】本考案の作用説明図である。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 記録紙案内部 2 記録紙 3 マガジン 3A プラテンロール 3B レコーダヘッド 5 記録紙矯正用シャフト

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙2を案内する記録紙案内部1と、
    該案内された記録紙2を送出するプラテンロ−ル3A
    と、該プラテンロ−ル3Aに対して記録紙2を押圧して
    そのうえに印字するレコ−ダヘッド3Bから成るマガジ
    ン3内であって、上記記録紙案内部1の近傍に、記録紙
    矯正用シャフト5が回転可能に設けられ、記録紙2が上
    記記録紙矯正用シャフト5と記録紙案内部1間で挟まれ
    ながら案内された後その案内方向を記録紙案内部1によ
    り変更することを特徴とする記録紙矯正機構。
  2. 【請求項2】 上記記録紙矯正用シャフト5がマガジン
    3の蓋10に設けられている請求項1記載の記録紙矯正
    機構。
  3. 【請求項3】 上記記録紙矯正用シャフト5が、第1ロ
    ータ5Aと第2ロータ5B及び該第1ロータ5Aと第2
    ロータ5Bの支軸であるステータ5Cとから成り、該ス
    テータ5Cが第1開口11Aと第2開口12Aに遊嵌さ
    れていると共に、隣接する固定軸7に対して弾発部材
    8、7により支持されている請求項2記載の記録紙矯正
    機構。
  4. 【請求項4】 上記第1ロータ5Aと第2ロータ5B
    が、ストッパ5A1、5A2とストッパ5B1、5B2
    との間に取り付けられている請求項3記載の記録紙矯正
    機構。
  5. 【請求項5】 上記弾発部材8、7が、ねじりコイルば
    ねにより、それぞれ形成されている請求項3記載の記録
    紙矯正機構。
  6. 【請求項6】 上記ステータ5Cの前方でかつそれに平
    行に、上記記録紙2を接触させて搬送するロールシャフ
    ト6が回転可能に取り付けられている請求項3記載の記
    録紙矯正機構。
  7. 【請求項7】 上記ロールシャフト6が、第1ロータ6
    Aと第2ロータ6B及び該第1ロータ6Aと第2ロータ
    6Bの支軸であるステータ6Cとから成る請求項6記載
    の記録紙矯正機構。
  8. 【請求項8】 上記第1ロータ6Aと第2ロータ6B
    が、ストッパ6A1、6A2とストッパ6B1、6B2
    との間に取り付けられている請求項7記載の記録紙矯正
    機構。
JP054847U 1992-07-13 1992-07-13 記録紙矯正機構 Pending JPH069602U (ja)

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JP054847U JPH069602U (ja) 1992-07-13 1992-07-13 記録紙矯正機構

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JPH069602U true JPH069602U (ja) 1994-02-08

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ID=12981999

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JP054847U Pending JPH069602U (ja) 1992-07-13 1992-07-13 記録紙矯正機構

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JP (1) JPH069602U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02198962A (ja) * 1989-01-26 1990-08-07 Tokyo Electric Co Ltd 紙片搬送装置付きプリンタ
JPH033850A (ja) * 1989-06-01 1991-01-09 Hitachi Ltd 明細票発行機
JPH04134954A (ja) * 1990-09-26 1992-05-08 Ricoh Co Ltd シート材巻きぐせ除去装置

Patent Citations (3)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970708