JPH069442B2 - 苗植え付け装置 - Google Patents

苗植え付け装置

Info

Publication number
JPH069442B2
JPH069442B2 JP2170757A JP17075790A JPH069442B2 JP H069442 B2 JPH069442 B2 JP H069442B2 JP 2170757 A JP2170757 A JP 2170757A JP 17075790 A JP17075790 A JP 17075790A JP H069442 B2 JPH069442 B2 JP H069442B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seedling
seedlings
transplanting
holder
soil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2170757A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0458809A (ja
Inventor
健司 山本
幹雄 金光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
Original Assignee
SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO filed Critical SEIBUTSUKEI TOKUTEI SANGYO GIJUTSU KENKYU SUISHIN KIKO
Priority to JP2170757A priority Critical patent/JPH069442B2/ja
Publication of JPH0458809A publication Critical patent/JPH0458809A/ja
Publication of JPH069442B2 publication Critical patent/JPH069442B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transplanting Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば甘藷の苗(つる)を移植するのに適し
た苗植え付け装置に関するものである。
〔従来の技術〕
甘藷の育苗・挿苗(移植)作業は、全作業の30%の労
力を要しており、これを機械化,省力化して労働負担の
軽減と生産コストの低減を図ることが必要とされてい
る。
従来、甘藷の苗を移植することができるような苗植え付
け装置(挿苗装置)として各種のものが提案されてはい
るが、試験機程度であって、実用機としてはいまだ一般
に普及・使用されていないのが現状である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の実用化されない原因としては多くのものが挙げら
れる。例えば、 甘藷の苗はつる性であり、その長さ、形状が一定しな
い上、曲がりがあり、苗供給部において一本ずつ分離し
てほぼ一定の姿勢で移植部に供給するのが難しい。
植え付け深さをほぼ一定にする必要があるが、苗供給
部から移植部への苗の受渡しが不安定であるため、植え
付け深さが一定しない。
従来の移植機は、裸地栽培では移植できるが、マルチ
栽培の場合、ポリフィルムに孔を開けながら同時に移植
することができない。また、移植部(移植爪)に土が付
着し易く、このため作業精度が低下する。
作業能率が悪く、これを向上させる必要がある。
等の解決すべき課題があった。
本発明は上記の課題を解決することを目的になされたも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、ほぼ水平に軸架
された複数の回転軸回りを一方向に所定間隔で間欠的に
回転駆動される無端搬送帯3に、苗Aを一本ずつ横姿勢
で一定方向に載置する多数の苗供給ホルダ4を所定間隔
に設け、これら各苗供給ホルダ4には、苗Aの基部側を
ほぼ所定長さ苗供給ホルダ4から外側に突出させた状態
で一対の弾性体により挟持する苗挟持部5を設け、 上記苗供給ホルダ4の間欠移動と連動して上下に往復運
動し、下降時に苗供給ホルダ4から外側に突出された苗
Aの基部を挟持して苗挟持部5から外し、苗Aの基部を
土中にほぼ所定深さ挿入して苗Aの挟持を解除して移植
し、土中から抜け出る移植爪8を設けると共に、 上記苗供給ホルダ4の回動軌跡の上部位置で苗Aを苗挟
持部5に挟持させ、苗供給ホルダ4の回動軌跡の下部位
置で移植爪8により苗Aを苗挟持部5から外して土中に
移植するように構成したことを特徴とするものである。
〔作用〕
上記の構成によって本発明は、苗Aを苗挟持部5に挟持
させた状態で苗供給ホルダ4に載置して移動させ、苗A
の下部への移動が確実に行われ、苗Aが苗供給ホルダ4
の回動軌跡の下部にきたときでも脱落,落下せず、ま
た、苗Aは基部側のほぼ一定位置を挟持された状態で正
確に送られる。そして、苗Aの基端側のほぼ所定部位を
挟持して移植爪8に供給するので、苗Aの曲がりによる
移植爪8への供給ミスが少なく、苗Aの受渡しが確実に
行われて欠株のない移植作業が行われる。
苗供給ホルダ4が間欠移動するので、苗供給ホルダ4の
静止時間が長くなり、移植爪8への苗供給が容易に、か
つ確実に行われる。このため、移植爪8は正確な移植作
業を行う。
苗供給部1(苗供給ホルダ4)と移植部2(移植爪8)
とが連動するので、苗Aはほぼ垂直方向または斜め方向
に移植される。
苗Aを一本ずつほぼ垂直方向または斜め方向に移植する
ので、甘藷の苗のほか、野菜、花木等の移植(挿苗)作
業も行える。
また、甘藷の露地栽培およびマルチ栽培の両方の移植作
業が行える。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
第1図ないし第5図は本発明の基本構成を示す実験装置
で、符号1は苗供給部、2は移植部である。苗供給部1
は、ほぼ水平かつ平行に軸架された4本の回転軸にそれ
ぞれスプロケットホイールを取り付け、これらスプロケ
ットホイールにチェン3を無端状に、かつ間欠的に一定
間隔で一方向に移動するように巻回し、このチェン3
に、苗Aを一本ずつ横姿勢で一定方向に載置する多数の
苗供給ホルダ4を所定間隔で設け、これら各苗供給ホル
ダ4には、苗Aの基部側をほぼ所定長さ苗供給ホルダ4
の端部から外側に突出させた状態で挟持するY字状をし
た苗挟み器5を設けている。
この苗挟み器5は、上記実施例のような形状に限らず、
第9図に示すように、上部に外側に向けカールする形状
5aにしたもの(イ)、左右の挟持部材を下部で交差させ
た形状5bにしたもの(ロ)、左右の挟持部材をゴムのよ
うな弾性体で一体成形5cにしたもの(ハ)、上記(ハ)
のもののスリット内面にギザギザを形成5dしたもの
(ニ)など、いろいろな形状にしてもよいものである。
また、移植部2は、上記苗供給ホルダ4の間欠移動と連
動して上下に往復運動し、苗供給ホルダ4の下降位置に
おいて苗供給ホルダ4から外側に突出された苗Aの基部
を挟持して苗挟み器5から外し、苗Aの基部を土中にほ
ぼ所定深さ挿入して苗Aの挟持を解除して移植し、土中
から抜け出る移植爪8を設けている。この移植爪8は、
エアシリンダ6に上下移動するように設けられたチャッ
ク7に取り付けられ、開閉動作ができる2本の箸状の杆
体からなるものである。
上記苗供給部1および移植部2は、モータ9、変速器1
0、減速器11、間欠駆動装置(ゼネバ歯車)12、移植爪
同期用センサ13等により作動されるようになっており、
また、移植部2のエアシリンダ6には、図示しないが、
エアコンプレッサが連結される。
なお、符号15は、苗供給ホルダ4の回動軌跡の上部位置
で苗挟み器5により挟持されて苗供給ホルダ4に載置さ
れた状態で移動する苗Aが、ほぼ水平状態からほぼ水直
状態に移行して移動するときに苗供給ホルダ4からこぼ
れ出さないようにして案内する苗ガイドである。
このような構成の苗植え付け装置の実験装置において
は、一方向に間欠移動する苗供給ホルダ4の回動軌跡の
上部位置で、30cm程度の長さを有する苗Aを苗挟み器
5にその基部が苗供給ホルダ4から外側に突出するよう
にして挟持させ、苗供給ホルダ4に載置する。そして、
苗Aを載置した苗供給ホルダ4がほぼ水平状態からほぼ
垂直状態に移行して移動するときは、苗Aが苗供給ホル
ダ4からこぼれ出るのを苗ガイド15により阻止する。
苗供給ホルダ4が苗ガイド15から外れて回動軌跡の下部
位置,即ち、反転状態になって停止したとき、これと同
期して移植爪8がエアシリンダ6により下降すると共
に、チャック7によりその間隔を狭めて苗Aの苗供給ホ
ルダ4から突出した部分を挟持し、下降しながら苗Aを
苗挟み器5から外して土中に挿入し、苗Aが所定深さ入
った時点でチャック7により移植爪8の間隔を開いて苗
Aの挟持を解除し、エアシリンダ6により上昇させて土
中から抜け出して苗Aの移植作業を終了する。
このときの苗Aの植え付け姿勢はほぼ垂直であるが、苗
供給部1および移植部2を前後方向の一方に傾斜させる
ことで、苗Aを斜め姿勢に植え付けることができる。
上記実験装置による苗植え付け装置を小型の歩行型トラ
クタ20に適用して組み込んだ実施例を、第6図および第
7図を参照して説明する。
トラクタ20は、機体前部にエンジン22を搭載し、このエ
ンジン22の後方に設けられたヒッチ21を介して上記実験
装置と同様の苗供給部1および移植爪8を変更した移植
部2を装着している。また、トラクタ20には、上下調節
可能な左右一対の駆動輪(後輪)23、およびこの駆動輪
23の上下調節と連動して上下動する左右一対の案内輪
(前輪)24を装備し、植え付け深さ調節ハンドル25の回
動により駆動輪23および案内輪24の上下調節を行って移
植部2により植え付けられる苗Aの植え付け深さを調節
するようになっている。
また、駆動輪23および案内輪24は、左右のものを別々に
上下調節して機体の水平度を調節できる構造を有してい
る。上記エンジン22からの動力を変速してチェン伝動系
26を介して移植部2に伝達し、また、チェン伝動系27を
介して苗供給部1に伝達して駆動するようにしている。
移植部2では、クランク機構16により植え込み杆2aを上
下往復動させると共に、カムリンク2bを介して開閉爪2c
を開閉させるようにし、苗供給部1の上方一側(第1図
で右側)には苗Aをもとめて収容しておく苗載置台14を
設けている。
上記案内輪24の内側には、苗Aを移植する畝Bに接して
移動する畝ガイド板28が取り付けられ、この案内輪24お
よび畝ガイド板28は、左右一対の支持アーム29に対し左
右に移動可能に支持されていて、その間隔を調節し固定
できるようになっている。また、移植部2の後方には、
移植された苗Aの左右両側の土を押圧して鎮圧する鎮圧
輪30が設けられている。
上記苗供給部1および移植部2は、歩行型トラクタ20に
対して前後の傾斜角度が調節可能に支持されていて、そ
の傾斜角度の調節が傾斜ロックピン31によって行われる
ようになっている。また、間欠移動する苗供給ホルダ4
の移動速度と、この間欠移動と連動して上下動する移植
部2の上下動間隔は、株間調節レバー32により調節さ
れ、苗Aの植え付け間隔(株間)が調節できるようにな
っている。
このような構成の苗植え付け装置においては、歩行型ト
ラクタ20の駆動輪23および案内輪24を、畝立てされた畝
B、あるいは畝立てされてポリフィルムにより被覆され
たマルチ畝を跨ぐようにして位置させ、作業者は苗載置
台14に載置された苗Aを一本ずつ上部に位置する苗挟み
器5に挟み込んで苗供給台4に供給し、この状態でトラ
クタ20を走行させると共に、間欠移動してくる苗供給台
4に苗Aを次々と供給する。
そして、苗を供給された苗供給台4が苗ガイド15から外
れて反転状態になって停止したとき、クランク機構16に
より植え込み杆2aが下降し、カムリンク2bを介して開い
た状態の開閉爪2cを閉じて植え込み杆2aとの間で苗Aの
基部を挟持し、さらに下降して苗Aを苗挟み器5から外
して畝B中に所定深さ(10〜14cm、苗の基端から2
〜3節)挿入し、カムリンク2bにより開閉爪2cを開いて
畝Bから抜け出す。その後、畝Bに植え付けられた苗A
は、左右両側から鎮圧輪30によって押圧される。
このとき、トラクタ20は、駆動輪23および案内輪24が畝
B両側の畝間(溝)を走行し、しかも苗ガイド板28が畝
Bの上部両面に接しながら0.17〜0.33m/s程
度の遅い速度で移動するので、作業者は一人で苗Aの供
給とトラクタ20の操縦を行うことができる。そして、移
植部2では、植え込み杆2aと開閉爪2cとで苗Aを挟持し
た状態で畝Bに対しほぼ垂直に、あるいは斜めに突入
し、マルチ畝であってもフィルムに孔を開けると同時に
苗Aを植え付けることができる。苗の植え付け深さの調
節は植え付け深さ調節ハンドル25により、また、苗の植
え付け間隔の調節は株間調節レバー32により行われる。
なお、本発明の苗植え付け装置は、上記実施例のように
1条植えに限らず、苗供給部1および移植部2をユニッ
トとして複数組をセットして、複数条同時に植え付ける
ようにしてもよいものである。また、移植爪は苗を挟持
して土中に挿入する構成に限らず、苗を保持あるいは押
動する状態で土中に挿入する構成にしてもよいものであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の苗植え付け装置によれ
ば、以下の効果を奏することができる。
苗Aを苗挟持部5に挟持させた状態で苗供給ホルダ4
に載置して移動させるので、苗Aの下部への移動が確実
に行われ、苗Aが苗供給ホルダの回動軌跡の下部にきた
ときでも脱落,落下することがない。また、苗Aは基部
側のほぼ一定位置が挟持されているので、正確な苗送り
が行われる。
苗Aの基端側のほぼ所定部位を挟持して移植爪8に供
給するので、苗Aの曲がりによる移植爪8への供給ミス
が少なくなり、苗Aの受渡しが確実に行われて欠株のな
い移植作業が行える。
苗供給ホルダ4が間欠移動するので、苗供給ホルダ4
の静止時間が長くなり、移植爪8への苗Aの供給が容易
になる。また、移植爪8は静止した状態の苗Aを保持し
て移植するので、正確な移植作業が行われる。
苗供給部1(苗供給ホルダ4)と移植部2(移植爪
8)とを連動させて走行機体に装着することにより、苗
Aをほぼ垂直方向または斜め方向に移植することができ
る。
苗Aを一本ずつほぼ垂直方向または斜め方向に移植す
ることができるので、甘藷の苗はもとより、野菜、花木
等のような苗を一本ずつ植え付ける移植作業に利用でき
る。
また、苗Aを一本ずつ保持してほぼ垂直方向または斜
め方向に移植するので、例えば、甘藷の露地栽培および
ポリマルチ栽培の両方の移植作業に適用できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の基本構成を示し、(イ)は全体の側面
図、(ロ)は苗供給部の正面図、第2図は同苗供給部の
斜視図、第3図は同動力伝達経路を示す斜視図、第4図
は同苗供給ホルダおよび苗挟持部の正面図、第5図は同
移植爪の斜視図、第6図は本発明を歩行型トラクタに装
備した実施例の全体平面図、第7図は同側面図、第8図
は同移植爪の部分斜視図、第9図(イ)〜(ニ)は苗挟
持部の変形例を示す正面図である。 1……苗供給部、2……移植部、3……チェン、4……
苗供給ホルダ、5,5a〜5b……苗挟み器、6……エアシ
リンダ、7……チャック、8……移植爪、9……モー
タ、10……変速機、11……減速機、12……間欠駆動装
置、13……移植爪同期用センサ、14……苗載置台、15…
…苗ガイド、16……クランク機構、20……歩行型トラク
タ、21……ヒッチ、22……エンジン、23……駆動輪(後
輪)、24……案内輪(前輪)、25……植え付け深さ調節
ハンドル、26,27……チェン伝動系、28……畝ガイド
板、29……支持アーム、30……鎮圧輪、31……傾斜ロッ
クピン、32……株間調節レバー、A……苗、B……畝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ水平に軸架された複数の回転軸回りを
    一方向に所定間隔で間欠的に回転駆動される無端搬送帯
    (3)に、苗(A)を一本ずつ横姿勢で一定方向に載置する多
    数の苗供給ホルダ(4)を所定間隔に設け、これら各苗供
    給ホルダ(4)には、苗(A)の基部側をほぼ所定長さ苗供給
    ホルダ(4)から外側に突出させた状態で一対の弾性体に
    より挟持する苗挟持部(5)を設け、 上記苗供給ホルダ(4)の間欠移動と連動して上下に往復
    運動し、下降時に苗供給ホルダ(4)から外側に突出され
    た苗(A)の基部を挟持して苗挟持部(5)から外し、苗(A)
    の基部を土中にほぼ所定深さ挿入して苗(A)の挟持を解
    除して移植し、土中から抜け出る移植爪(8)を設けると
    共に、 上記苗供給ホルダ(4)の回動軌跡の上部位置で苗(A)を苗
    挟持部(5)に挟持させ、苗供給ホルダ(4)の回動軌跡の下
    部位置で移植爪(8)により苗(A)を苗挟持部(5)から外し
    て土中に移植するように構成したことを特徴とする苗植
    え付け装置。
JP2170757A 1990-06-28 1990-06-28 苗植え付け装置 Expired - Lifetime JPH069442B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2170757A JPH069442B2 (ja) 1990-06-28 1990-06-28 苗植え付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2170757A JPH069442B2 (ja) 1990-06-28 1990-06-28 苗植え付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0458809A JPH0458809A (ja) 1992-02-25
JPH069442B2 true JPH069442B2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=15910823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2170757A Expired - Lifetime JPH069442B2 (ja) 1990-06-28 1990-06-28 苗植え付け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069442B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5131575B2 (ja) * 2001-05-17 2013-01-30 井関農機株式会社 苗移植機
JP4810765B2 (ja) * 2001-07-02 2011-11-09 井関農機株式会社 苗移植機
JP4933005B2 (ja) * 2001-09-06 2012-05-16 ヤンマー株式会社 甘藷挿苗機
JP4764102B2 (ja) * 2005-08-17 2011-08-31 ヤンマー株式会社 苗移植機
JP2008200055A (ja) * 2008-05-31 2008-09-04 Iseki & Co Ltd 苗移植機
JP4957699B2 (ja) * 2008-10-24 2012-06-20 井関農機株式会社 苗移植機
JP5539781B2 (ja) * 2010-04-19 2014-07-02 ヤンマー株式会社 苗移植機

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57155906A (en) * 1981-03-23 1982-09-27 Circle Tekkojo Kk Transplanter with separating device
JPS6089814U (ja) * 1983-11-29 1985-06-20 ヤンマー農機株式会社 野菜移植機における苗供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0458809A (ja) 1992-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960002939B1 (ko) 야채이식기
JPH069442B2 (ja) 苗植え付け装置
JP3566411B2 (ja) 苗移植機
JP3551580B2 (ja) 苗植機
JP2002360013A (ja) 苗植機の苗供給装置
JPH0362363B2 (ja)
JP2523280Y2 (ja) 移植機
JP4636237B2 (ja) 苗挿し機
JP3538949B2 (ja) 苗移植装置
JP2782058B2 (ja) 野菜移植機
JP2532608Y2 (ja) プラグ苗のポットへの移植装置
JPS61202611A (ja) 苗移植機
JP2000209909A (ja) 苗移植機
JPH0353892B2 (ja)
JP3689149B2 (ja) 苗移植機
JP3410927B2 (ja) 移植機
JP2782059B2 (ja) 野菜移植機
JPS6332568Y2 (ja)
JPS5811158Y2 (ja) 移植機用の育苗連続ポツト
JPS6013294Y2 (ja) 播種機
JP3569045B2 (ja) 野菜移植機の苗株取出方法
JPH06205612A (ja) セル成型苗及び野菜等移植機におけるその供給装置
JP2782051B2 (ja) 野菜移植機
JP2732383B2 (ja) 野菜移植機
JP2903183B2 (ja) 移植機