JPH06936A - 印刷スクリーンの製造方法 - Google Patents
印刷スクリーンの製造方法Info
- Publication number
- JPH06936A JPH06936A JP18861092A JP18861092A JPH06936A JP H06936 A JPH06936 A JP H06936A JP 18861092 A JP18861092 A JP 18861092A JP 18861092 A JP18861092 A JP 18861092A JP H06936 A JPH06936 A JP H06936A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- screen
- stainless
- thickness
- printing screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷面の平坦性を保つために、一回の印刷で
印刷面が平坦になる印刷スクリーンの製造方法を提供す
ること。 【構成】 ステンレス線2で平編みされているステンレ
ススクリーンにプレス金型3で選択的にプレスして、ス
テンレス線を平坦につぶし、プレス金型で圧縮された部
分4を広げ、開口率をコントロールすることにより、一
枚の製版上に異なる開口率を有する印刷スクリーンを作
製して、これを用いて部分的にインクの吐出量を制御
し、印刷厚みをコントロールする印刷スクリーンの製造
方法である。
印刷面が平坦になる印刷スクリーンの製造方法を提供す
ること。 【構成】 ステンレス線2で平編みされているステンレ
ススクリーンにプレス金型3で選択的にプレスして、ス
テンレス線を平坦につぶし、プレス金型で圧縮された部
分4を広げ、開口率をコントロールすることにより、一
枚の製版上に異なる開口率を有する印刷スクリーンを作
製して、これを用いて部分的にインクの吐出量を制御
し、印刷厚みをコントロールする印刷スクリーンの製造
方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックコンデンサ
の印刷面の平坦性を保つための印刷スクリーンの製造方
法に関するものである。
の印刷面の平坦性を保つための印刷スクリーンの製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】印刷スクリーンは、印刷に使用できるイ
ンクの種類が豊富で他の印刷方法に比較して数μmから
数百μm以上と幅広い皮膜の形成が可能なため、様々な
分野に利用されている。
ンクの種類が豊富で他の印刷方法に比較して数μmから
数百μm以上と幅広い皮膜の形成が可能なため、様々な
分野に利用されている。
【0003】印刷スクリーンの材質は、ナイロン、テト
ロン、ステンレスに代表される金属等の極微細線であ
る。この印刷スクリーンに極微細線を平編みしたネット
で構成されたステンレススクリーンのステンレス線に乳
剤処理を行い、印刷パターンを形成する。
ロン、ステンレスに代表される金属等の極微細線であ
る。この印刷スクリーンに極微細線を平編みしたネット
で構成されたステンレススクリーンのステンレス線に乳
剤処理を行い、印刷パターンを形成する。
【0004】ナイロン線、テトロン線、ステンレス線等
の線と線との間に空隙があり、この空隙の開口している
率を開口率、又は空間率と呼び、メッシュは1インチ当
りの線の本数を示すが、印刷スクリーンの印刷パターン
で印刷された印刷厚みは、メッシュの開口率、紗厚(メ
ッシュの厚み)、乳剤厚み、インクの粘度等で決定され
るが、比較的厚い塗布量を必要とする印刷を行う場合、
メッシュの開口率が重要となる。
の線と線との間に空隙があり、この空隙の開口している
率を開口率、又は空間率と呼び、メッシュは1インチ当
りの線の本数を示すが、印刷スクリーンの印刷パターン
で印刷された印刷厚みは、メッシュの開口率、紗厚(メ
ッシュの厚み)、乳剤厚み、インクの粘度等で決定され
るが、比較的厚い塗布量を必要とする印刷を行う場合、
メッシュの開口率が重要となる。
【0005】従来、印刷スクリーンは1枚の製版上に均
一な開口率でメッシュが編まれていて、一度の印刷で一
様な厚みの印刷膜が形成されると一般に考えられている
が、実際は印刷の厚みは、印刷パターンで印刷された印
刷面の端部が凸形状になり、平坦な印刷面が得られない
のが実状である。
一な開口率でメッシュが編まれていて、一度の印刷で一
様な厚みの印刷膜が形成されると一般に考えられている
が、実際は印刷の厚みは、印刷パターンで印刷された印
刷面の端部が凸形状になり、平坦な印刷面が得られない
のが実状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】印刷インク、導体ペー
スト等の電極ペーストを印刷した際に、図7に示すよう
に、アルミナ基板5の上の印刷パターン端部の印刷面1
が凸になってしまい、平坦な印刷面が得られにくいとい
う欠点があった。又、部分的にインクの吐出量をコント
ロールできないため、同一平面上に意図的に凸凹のある
パターンを形成する場合には、複数枚の印刷スクリーン
を用いて凸凹をなくすために重ね塗りする必要があっ
た。あるいは印刷体を多層化した場合は電極厚みのバラ
ツキにより、重ね塗りの内部に空隙ができ、デラミネー
ション等の内部欠陥の問題を生じており、印刷面の平坦
性を保つためには数回印刷を行わなくてはならず、印刷
効率が悪いという欠点があった。本発明はこれらの欠点
を除去するために、印刷面の平坦性を保つために一回の
印刷ですむ印刷スクリーンの製造方法を提供することを
目的とする。
スト等の電極ペーストを印刷した際に、図7に示すよう
に、アルミナ基板5の上の印刷パターン端部の印刷面1
が凸になってしまい、平坦な印刷面が得られにくいとい
う欠点があった。又、部分的にインクの吐出量をコント
ロールできないため、同一平面上に意図的に凸凹のある
パターンを形成する場合には、複数枚の印刷スクリーン
を用いて凸凹をなくすために重ね塗りする必要があっ
た。あるいは印刷体を多層化した場合は電極厚みのバラ
ツキにより、重ね塗りの内部に空隙ができ、デラミネー
ション等の内部欠陥の問題を生じており、印刷面の平坦
性を保つためには数回印刷を行わなくてはならず、印刷
効率が悪いという欠点があった。本発明はこれらの欠点
を除去するために、印刷面の平坦性を保つために一回の
印刷ですむ印刷スクリーンの製造方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステンレスス
クリーンを使用した印刷スクリーンにおいて、ステンレ
ススクリーンに選択的にプレスすることにより開口率を
コントロールし、一枚のステンレススクリーン上に異な
る開口率を有する印刷スクリーンにて部分的に印刷イン
クの吐出量を制御することが可能な印刷スクリーンの製
造方法である。即ち本発明は、印刷スクリーンにおい
て、二種類以上の異なる開口率を有する印刷スクリーン
であって、ステンレススクリーンを部分的にプレスする
ことにより、開口率をコントロールすることを特徴とす
る印刷スクリーンの製造方法である。
クリーンを使用した印刷スクリーンにおいて、ステンレ
ススクリーンに選択的にプレスすることにより開口率を
コントロールし、一枚のステンレススクリーン上に異な
る開口率を有する印刷スクリーンにて部分的に印刷イン
クの吐出量を制御することが可能な印刷スクリーンの製
造方法である。即ち本発明は、印刷スクリーンにおい
て、二種類以上の異なる開口率を有する印刷スクリーン
であって、ステンレススクリーンを部分的にプレスする
ことにより、開口率をコントロールすることを特徴とす
る印刷スクリーンの製造方法である。
【0008】
【作用】ステンレススクリーンを使用した印刷スクリー
ンにおいて、ステンレススクリーンに選択的にプレス
し、開口率をコントロールすることによって、一枚の製
版上に異なる開口率を有する印刷スクリーンを作製し
て、これを用いて部分的に印刷インクの吐出量を制御す
ることにより、一枚の印刷スクリーンの製版上で印刷厚
みを部分的に制御することが可能となり、印刷端部の凸
状がなくなるため一回の印刷で済み、数回印刷すること
が必要なくなり、印刷効率のよい印刷スクリーンの製造
方法が提供できる。
ンにおいて、ステンレススクリーンに選択的にプレス
し、開口率をコントロールすることによって、一枚の製
版上に異なる開口率を有する印刷スクリーンを作製し
て、これを用いて部分的に印刷インクの吐出量を制御す
ることにより、一枚の印刷スクリーンの製版上で印刷厚
みを部分的に制御することが可能となり、印刷端部の凸
状がなくなるため一回の印刷で済み、数回印刷すること
が必要なくなり、印刷効率のよい印刷スクリーンの製造
方法が提供できる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図を用いて説明す
る。図1は本発明の印刷スクリーンの平面図、図2は本
発明の印刷スクリーンの断面図。図3は本発明の印刷ス
クリーンの印刷断面図。図4は開口率と印刷インク塗布
厚みの関係を示すグラフ。図5は従来の印刷スクリーン
の平面図、図6は従来の印刷スクリーンの断面図であ
る。図7は従来の印刷スクリーンの印刷断面図である。
る。図1は本発明の印刷スクリーンの平面図、図2は本
発明の印刷スクリーンの断面図。図3は本発明の印刷ス
クリーンの印刷断面図。図4は開口率と印刷インク塗布
厚みの関係を示すグラフ。図5は従来の印刷スクリーン
の平面図、図6は従来の印刷スクリーンの断面図であ
る。図7は従来の印刷スクリーンの印刷断面図である。
【0010】図5、図6において、ステンレススクリー
ンのメッシュが200メッシュである印刷スクリーン
は、ステンレス線2の線径40μm、紗厚80μm、オ
ープニング85μm、空間率48%を有し、枠には32
mm×320mmのアルミ製の枠を用いた。図6は、図
5のBB断面図である。
ンのメッシュが200メッシュである印刷スクリーン
は、ステンレス線2の線径40μm、紗厚80μm、オ
ープニング85μm、空間率48%を有し、枠には32
mm×320mmのアルミ製の枠を用いた。図6は、図
5のBB断面図である。
【0011】図1において、ステンレス線2からなる前
記ステンレススクリーンのメッシュを圧縮プレスするプ
レス金型3は、印刷時の印刷インクの吐出量を少なくす
る印刷パターンと同様の形状に超硬材料を用いて作製し
た。ステンレススクリーンの破損を防ぐためプレス金型
のステンレススクリーンとの接触部のコーナーは面取り
加工(R)を行った。
記ステンレススクリーンのメッシュを圧縮プレスするプ
レス金型3は、印刷時の印刷インクの吐出量を少なくす
る印刷パターンと同様の形状に超硬材料を用いて作製し
た。ステンレススクリーンの破損を防ぐためプレス金型
のステンレススクリーンとの接触部のコーナーは面取り
加工(R)を行った。
【0012】このプレス金型3を用いて、図2に示すよ
うに、ステンレススクリーンの紗厚を薄くする方向にプ
レス圧力1000から3000Kg/cm2の範囲でス
テンレススクリーンのステンレス線2にプレスを行っ
た。プレス金型3によって圧縮された部分4はプレスさ
れて、ステンレス線2がつぶされて広がり、変化した開
口率を持つ空隙6にみられるように、開口率を任意に変
えることができる。図2は、図1のAA断面図である。
又、図7のアルミ基板5の印刷面1の幅は2〜3mm程
度の寸法であり、盛り上がる印刷面の凸形状の幅は1m
m程度で、この部分にあたる箇所のプレス金型を凸形状
にしてステンレス線を押圧する。その結果、紗厚が減少
し、ステンレス線はつぶれて広がり、それに伴い空間率
が減少した。得られたステンレススクリーンは、通常用
いられている方法にて枠へ紗張りを行った後、感光乳剤
にて印刷パターンを形成した。これらの印刷スクリーン
を用いてアルミナ基板上へAg−Pdの電極ペーストの
印刷を行った。プレス圧力、紗厚、開口率と印刷厚みの
関係を表1に示す。
うに、ステンレススクリーンの紗厚を薄くする方向にプ
レス圧力1000から3000Kg/cm2の範囲でス
テンレススクリーンのステンレス線2にプレスを行っ
た。プレス金型3によって圧縮された部分4はプレスさ
れて、ステンレス線2がつぶされて広がり、変化した開
口率を持つ空隙6にみられるように、開口率を任意に変
えることができる。図2は、図1のAA断面図である。
又、図7のアルミ基板5の印刷面1の幅は2〜3mm程
度の寸法であり、盛り上がる印刷面の凸形状の幅は1m
m程度で、この部分にあたる箇所のプレス金型を凸形状
にしてステンレス線を押圧する。その結果、紗厚が減少
し、ステンレス線はつぶれて広がり、それに伴い空間率
が減少した。得られたステンレススクリーンは、通常用
いられている方法にて枠へ紗張りを行った後、感光乳剤
にて印刷パターンを形成した。これらの印刷スクリーン
を用いてアルミナ基板上へAg−Pdの電極ペーストの
印刷を行った。プレス圧力、紗厚、開口率と印刷厚みの
関係を表1に示す。
【0013】
【表1】
【0014】開口率と印刷厚みとの関係を図4に示す。
Aの46%開口率の印刷厚みは12.3μmであり、B
の45%開口率の印刷厚みは11.2μmであり、Cの
44%開口率の印刷厚みは10.6mmである。これら
の印刷スクリーンを使用することにより、プレス圧力に
より開口率、及び印刷インクの吐出量をコントロールす
ることが可能である。又、表1中のA,B,Cのスクリ
ーンを用いて、回路配線パターンを印刷した際の断面が
従来の印刷スクリーンでみられたパターン端部の凸形状
がなくなり、図3に示すように、平坦で良好なアルミ基
板5上の印刷面1が得られた。
Aの46%開口率の印刷厚みは12.3μmであり、B
の45%開口率の印刷厚みは11.2μmであり、Cの
44%開口率の印刷厚みは10.6mmである。これら
の印刷スクリーンを使用することにより、プレス圧力に
より開口率、及び印刷インクの吐出量をコントロールす
ることが可能である。又、表1中のA,B,Cのスクリ
ーンを用いて、回路配線パターンを印刷した際の断面が
従来の印刷スクリーンでみられたパターン端部の凸形状
がなくなり、図3に示すように、平坦で良好なアルミ基
板5上の印刷面1が得られた。
【0015】
【発明の効果】以上述べたごとく本発明によれば、電解
メッキでメッキする工程はなく、開口率を変えるために
不必要な乳剤を溶かしたり、剥離用の溶剤も必要なく、
従って、工程の短縮につながり、簡単に開口率の異なる
ステンレススクリーンのメッシュができ、ステンレスス
クリーンを選択的にプレスすることによって、一枚の製
版上に異なる開口率を有する印刷スクリーンを作製する
ことができ、これを用いて部分的に印刷インクの吐出量
を制御することにより、一枚の印刷スクリーンの製版で
印刷厚みを部分的に制御することが可能となり、一回の
印刷で平坦な印刷面が得られる。
メッキでメッキする工程はなく、開口率を変えるために
不必要な乳剤を溶かしたり、剥離用の溶剤も必要なく、
従って、工程の短縮につながり、簡単に開口率の異なる
ステンレススクリーンのメッシュができ、ステンレスス
クリーンを選択的にプレスすることによって、一枚の製
版上に異なる開口率を有する印刷スクリーンを作製する
ことができ、これを用いて部分的に印刷インクの吐出量
を制御することにより、一枚の印刷スクリーンの製版で
印刷厚みを部分的に制御することが可能となり、一回の
印刷で平坦な印刷面が得られる。
【図1】本発明の印刷スクリーンの平面図。
【図2】本発明の印刷スクリーンの断面図。
【図3】本発明の印刷スクリーンの印刷断面図。
【図4】開口率(プレス圧力)と印刷インク塗布厚みの
関係を示す図。
関係を示す図。
【図5】従来の印刷スクリーンの平面図。
【図6】従来の印刷スクリーンの断面図。
【図7】従来の印刷スクリーンでの印刷断面図。
1 印刷面 2 ステンレス線 3 プレス金型 4 プレス金型によって圧縮された部分 5 アルミナ基板 6 変化した開口率を持つ空隙
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷スクリーンにおいて、二種類以上の
異なる開口率を有する印刷スクリーンであって、ステン
レススクリーンを部分的にプレスすることにより、開口
率をコントロールすることを特徴とする印刷スクリーン
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18861092A JPH06936A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 印刷スクリーンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18861092A JPH06936A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 印刷スクリーンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06936A true JPH06936A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16226691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18861092A Pending JPH06936A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 印刷スクリーンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06936A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006326953A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Tdk Corp | スクリーン印刷用版及びその製造方法、スクリーン印刷用版を用いた電子部品の製造方法 |
DE102012213679A1 (de) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Deutsche Cell Gmbh | Siebdruckform, Verfahren zum Herstellen einer Siebdruckform und Solarzelle |
US20140231316A1 (en) * | 2011-09-15 | 2014-08-21 | Lumsden Corporation | Screening for classifying a material |
DE102017112359A1 (de) | 2016-06-30 | 2018-01-04 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Fahrassistenzvorrichtung |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP18861092A patent/JPH06936A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006326953A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Tdk Corp | スクリーン印刷用版及びその製造方法、スクリーン印刷用版を用いた電子部品の製造方法 |
JP4645305B2 (ja) * | 2005-05-25 | 2011-03-09 | Tdk株式会社 | スクリーン印刷用版及びその製造方法、スクリーン印刷用版を用いた電子部品の製造方法 |
US20140231316A1 (en) * | 2011-09-15 | 2014-08-21 | Lumsden Corporation | Screening for classifying a material |
US9795993B2 (en) * | 2011-09-15 | 2017-10-24 | Lumsden Corporation | Screening for classifying a material |
DE102012213679A1 (de) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Deutsche Cell Gmbh | Siebdruckform, Verfahren zum Herstellen einer Siebdruckform und Solarzelle |
DE102012213679B4 (de) * | 2012-08-02 | 2017-03-02 | Solarworld Industries Sachsen Gmbh | Siebdruckform und Verfahren zum Herstellen einer Siebdruckform |
DE102017112359A1 (de) | 2016-06-30 | 2018-01-04 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Fahrassistenzvorrichtung |
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