JPH0693390B2 - 照明制御システム - Google Patents
照明制御システムInfo
- Publication number
- JPH0693390B2 JPH0693390B2 JP62246976A JP24697687A JPH0693390B2 JP H0693390 B2 JPH0693390 B2 JP H0693390B2 JP 62246976 A JP62246976 A JP 62246976A JP 24697687 A JP24697687 A JP 24697687A JP H0693390 B2 JPH0693390 B2 JP H0693390B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimming
- control
- illuminance
- dimming control
- correction value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、多数の照明器具の点滅および調光を一括し
て遠隔操作するに好適な照明制御システムに関するもの
である。
て遠隔操作するに好適な照明制御システムに関するもの
である。
近年、OA機器の導入を契機として、照明器具の自動点滅
はもちろんのこと、良好な視環境に対する要求が高まっ
ている。このうち照明器具の自動点滅とは、例えば、一
日のスケジュールに従って所定のグループの照明器具を
所定の時刻に点滅制御したり、昼光センサや侵入セン
サ、あるいは、ドアの鍵等に応動して適切な照明器具を
点滅制御したりすることであり、良好な視環境とは、作
業内容、室の種類に応じて照度および照明器具のグレア
を適切に保ったり、必要に応じて所望の照度が得られる
ようにすることである。
はもちろんのこと、良好な視環境に対する要求が高まっ
ている。このうち照明器具の自動点滅とは、例えば、一
日のスケジュールに従って所定のグループの照明器具を
所定の時刻に点滅制御したり、昼光センサや侵入セン
サ、あるいは、ドアの鍵等に応動して適切な照明器具を
点滅制御したりすることであり、良好な視環境とは、作
業内容、室の種類に応じて照度および照明器具のグレア
を適切に保ったり、必要に応じて所望の照度が得られる
ようにすることである。
第３図はかかる制御を行う従来の照明制御システムの構
成を示すブロック図である。同図において、操作装置と
しての主操作盤１には、伝送線71を介して、調光制御端
末器２、オン・オフ制御端末器３および壁スイッチ４が
接続されている。この場合、オン・オフ制御端末器３お
よび壁スイッチ４は、一つの制御グループを形成する所
定数の調光照明器具61〜6nに対応して設けられており、
図示しない制御グループの調光照明器具に対応して別の
オン・オフ制御端末器、壁スイッチが設けられる。一
方、調光照明器具61〜6nはそれぞれ電源端子および調光
制御端子を有し、このうち、調光制御端子は伝送線72を
介して調光制御端末器２の一番目の出力端子に共通接続
され、電源端子は伝送線73を介してオン・オフ制御端末
器３の各出力端子に個別に接続されている。
成を示すブロック図である。同図において、操作装置と
しての主操作盤１には、伝送線71を介して、調光制御端
末器２、オン・オフ制御端末器３および壁スイッチ４が
接続されている。この場合、オン・オフ制御端末器３お
よび壁スイッチ４は、一つの制御グループを形成する所
定数の調光照明器具61〜6nに対応して設けられており、
図示しない制御グループの調光照明器具に対応して別の
オン・オフ制御端末器、壁スイッチが設けられる。一
方、調光照明器具61〜6nはそれぞれ電源端子および調光
制御端子を有し、このうち、調光制御端子は伝送線72を
介して調光制御端末器２の一番目の出力端子に共通接続
され、電源端子は伝送線73を介してオン・オフ制御端末
器３の各出力端子に個別に接続されている。
ここで、主操作盤１は壁スイッチ４や図示省略のタイム
スケジュラー、操作スイッチ、プログラムカード等の設
定データを処理し、調光照明器具61〜6nのオン・オフ制
御データおよび調光データを送信するものである。ま
た、調光制御端末器２は調光データを受信して制御グル
ープ毎に調光制御信号を生成し、伝送線72を介して調光
照明器具61〜6nの調光制御端子に加えるものである。ま
た、オン・オフ制御端末器３はオン・オフ制御データを
受信して、調光照明器具61〜6nの電源端子がそれぞれ照
明電源５に繋がる電源回路をオン・オフ制御するもので
ある。さらに、壁スイッチ４はオン・オフ設定データを
主操作盤１に送信するものである。
スケジュラー、操作スイッチ、プログラムカード等の設
定データを処理し、調光照明器具61〜6nのオン・オフ制
御データおよび調光データを送信するものである。ま
た、調光制御端末器２は調光データを受信して制御グル
ープ毎に調光制御信号を生成し、伝送線72を介して調光
照明器具61〜6nの調光制御端子に加えるものである。ま
た、オン・オフ制御端末器３はオン・オフ制御データを
受信して、調光照明器具61〜6nの電源端子がそれぞれ照
明電源５に繋がる電源回路をオン・オフ制御するもので
ある。さらに、壁スイッチ４はオン・オフ設定データを
主操作盤１に送信するものである。
かかる構成により、主操作盤１がタイムスケジュラー等
の設定データに基づいて、調光照明器具のアドレスが付
加されたオン・オフ制御データおよび調光データを送信
すると、オン・オフ制御端末器３がこれを読取って調光
照明器具61〜6nの電源回路をオン・オフ制御し、調光制
御端末器２が調光データを読取って、周期が一定でデュ
ーティ比を変えた矩形波状の調光制御信号を連続的に生
成して調光照明器具61〜6nの調光制御端子に一括して加
える。この結果、所定の照明エリアに対応して設定され
た一つの制御グループの調光照明器具61〜6nの点滅制御
と、一括した調光制御が行われる。なお、壁スイッチ４
はランプ71〜7nの点滅状態を設定するもので、アドレス
が付加された設定データを主操作盤１に送り込むと、主
操作盤１がこれに対応してオン・オフ制御データおよび
調光データを送出する。なおまた、主操作盤１に設けた
図示省略の操作スイッチによっても、あるいは、主操作
盤１に接続した電気錠の状態を検出するセンサ等によっ
ても、調光照明器具61〜6nの調光制御が可能になってい
る。
の設定データに基づいて、調光照明器具のアドレスが付
加されたオン・オフ制御データおよび調光データを送信
すると、オン・オフ制御端末器３がこれを読取って調光
照明器具61〜6nの電源回路をオン・オフ制御し、調光制
御端末器２が調光データを読取って、周期が一定でデュ
ーティ比を変えた矩形波状の調光制御信号を連続的に生
成して調光照明器具61〜6nの調光制御端子に一括して加
える。この結果、所定の照明エリアに対応して設定され
た一つの制御グループの調光照明器具61〜6nの点滅制御
と、一括した調光制御が行われる。なお、壁スイッチ４
はランプ71〜7nの点滅状態を設定するもので、アドレス
が付加された設定データを主操作盤１に送り込むと、主
操作盤１がこれに対応してオン・オフ制御データおよび
調光データを送出する。なおまた、主操作盤１に設けた
図示省略の操作スイッチによっても、あるいは、主操作
盤１に接続した電気錠の状態を検出するセンサ等によっ
ても、調光照明器具61〜6nの調光制御が可能になってい
る。
上述した従来の調光制御システムは、主操作盤１を管理
人室等に設置することにより集中管理が極めて容易にな
るが、その反面、調光照明器具61〜6nの時間の経過によ
るランプの光束低下および汚れによる光束低下があって
も、ビル設計時のデータの修正が容易ではなく、近年の
ビルのインテリジェント化に伴って要求される「適切な
照度」を常時維持することが難いという問題点があっ
た。
人室等に設置することにより集中管理が極めて容易にな
るが、その反面、調光照明器具61〜6nの時間の経過によ
るランプの光束低下および汚れによる光束低下があって
も、ビル設計時のデータの修正が容易ではなく、近年の
ビルのインテリジェント化に伴って要求される「適切な
照度」を常時維持することが難いという問題点があっ
た。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、操作装置の設定値を変更しなくとも、時間の経過に
伴う調光照明器具の光束低下分を補正し得、これによっ
て常時「適切な照度」を確保することのできる照明シス
テムを提供することを目的とする。
で、操作装置の設定値を変更しなくとも、時間の経過に
伴う調光照明器具の光束低下分を補正し得、これによっ
て常時「適切な照度」を確保することのできる照明シス
テムを提供することを目的とする。
この発明にかかる調光制御システムは、調光照明器具の
時間の経過に伴うランプの光束低下特性および汚れによ
る光束低下特性を記憶し、その記憶値に基づき時間の経
過に応じて初期照度を確保するような照度補正値を演算
する照度補正値演算装置と、操作装置からの調光データ
を入力して調光制御信号を生成すると共に、前記照度補
正値に従って補正して送出する調光制御端末器とを備え
たものである。
時間の経過に伴うランプの光束低下特性および汚れによ
る光束低下特性を記憶し、その記憶値に基づき時間の経
過に応じて初期照度を確保するような照度補正値を演算
する照度補正値演算装置と、操作装置からの調光データ
を入力して調光制御信号を生成すると共に、前記照度補
正値に従って補正して送出する調光制御端末器とを備え
たものである。
この発明においては、照度補正値演算装置が時間の経過
に応じて初期照度を確保するような照度補正値を演算す
ると、調光制御端末器が調光制御信号を補正して送出す
るので、時間の経過に伴う調光照明器具の光束低下分が
補正され、これによって操作装置の設定値を変更しなく
とも、常時「適切な照度」を確保することができる。
に応じて初期照度を確保するような照度補正値を演算す
ると、調光制御端末器が調光制御信号を補正して送出す
るので、時間の経過に伴う調光照明器具の光束低下分が
補正され、これによって操作装置の設定値を変更しなく
とも、常時「適切な照度」を確保することができる。
第１図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、特に、第３図の従来装置と異なる部分についての
み示したものである。同図において、照度補正値演算装
置８は、時間の経過に応じて順次、値の大きくなる時間
信号を出力する時計手段81と、調光照明器具の時間の経
過に伴うランプの光束低下特性を器具毎に記憶させたメ
モリ82と、時間の経過に応じて進行する汚れによる光束
低下特性を器具別に記憶させたメモリ83と、これ等のメ
モリの記憶データに基づき、時計手段81の出力値が所定
数変化する度に、それぞれ初期照度を維持する照度補正
値を演算し、両補正値を加算して出力する演算手段84と
を備えている。また、調光制御端末器2aは、伝送線71か
ら送信される調光データを入力し、周期が一定で入力デ
ータに応じてデューテイ比のみが変化する矩形波状の調
光制御信号を生成する調光制御信号生成部21と、ここで
生成された調光制御信号を照度補正値演算装置８の出力
に応じて補正する照度補正部22とを備えている。
あり、特に、第３図の従来装置と異なる部分についての
み示したものである。同図において、照度補正値演算装
置８は、時間の経過に応じて順次、値の大きくなる時間
信号を出力する時計手段81と、調光照明器具の時間の経
過に伴うランプの光束低下特性を器具毎に記憶させたメ
モリ82と、時間の経過に応じて進行する汚れによる光束
低下特性を器具別に記憶させたメモリ83と、これ等のメ
モリの記憶データに基づき、時計手段81の出力値が所定
数変化する度に、それぞれ初期照度を維持する照度補正
値を演算し、両補正値を加算して出力する演算手段84と
を備えている。また、調光制御端末器2aは、伝送線71か
ら送信される調光データを入力し、周期が一定で入力デ
ータに応じてデューテイ比のみが変化する矩形波状の調
光制御信号を生成する調光制御信号生成部21と、ここで
生成された調光制御信号を照度補正値演算装置８の出力
に応じて補正する照度補正部22とを備えている。
上記のように構成された本実施例の動作を、第２図の光
束特性をも参照して以下に説明する。
束特性をも参照して以下に説明する。
先ず、一般的な調光照明器具はこれを使用する時間に応
じてランプ自体の光束が低下する他、単に時間が経過す
るだけでもランプや反射板が汚れて光束低下が起こる。
インテリジェントビル等、比較的良好な環境下で、しか
も、所定の時間帯で点灯される調光照明器具は単なる経
過時間に対応する汚れや、実使用時間に対応するランプ
の光束低下を容易に予測することができる。メモリ82に
はこの実使用時間に伴うランプの光束低下特性が記憶さ
れており、同様に、メモリ83には単なる時間の経過に対
応した光束低下特性が記憶されている。演算手段84は時
計手段81の出力値が所定値だけ変化する毎に、例えば、
１箇月を経過する毎にランプ自体の光束低下分を補償す
る補正値、および、汚れによる光束低下分を補正する補
正値を演算すると共に、両補正値を加算した照度補正値
を調光制御端末器2aに加える。
じてランプ自体の光束が低下する他、単に時間が経過す
るだけでもランプや反射板が汚れて光束低下が起こる。
インテリジェントビル等、比較的良好な環境下で、しか
も、所定の時間帯で点灯される調光照明器具は単なる経
過時間に対応する汚れや、実使用時間に対応するランプ
の光束低下を容易に予測することができる。メモリ82に
はこの実使用時間に伴うランプの光束低下特性が記憶さ
れており、同様に、メモリ83には単なる時間の経過に対
応した光束低下特性が記憶されている。演算手段84は時
計手段81の出力値が所定値だけ変化する毎に、例えば、
１箇月を経過する毎にランプ自体の光束低下分を補償す
る補正値、および、汚れによる光束低下分を補正する補
正値を演算すると共に、両補正値を加算した照度補正値
を調光制御端末器2aに加える。
次に、調光制御信号生成部21は前述したように、伝送線
71の調光データを受信して、矩形波状の調光制御信号を
出力する。照度補正部22はこれ等の調光制御信号の後縁
を、照度補正値演算装置８の照度補正値に応じて遅延さ
せて出力する。なお、この温度補正部22の実際の回路と
しては、たとえば、特公昭48-10899号公報や、実公昭40
−20070号公報等に示された回路を用いることができ
る。
71の調光データを受信して、矩形波状の調光制御信号を
出力する。照度補正部22はこれ等の調光制御信号の後縁
を、照度補正値演算装置８の照度補正値に応じて遅延さ
せて出力する。なお、この温度補正部22の実際の回路と
しては、たとえば、特公昭48-10899号公報や、実公昭40
−20070号公報等に示された回路を用いることができ
る。
第２図は各種の調光照明器具のうち、例えば、露出器
具、下面解放器具、下面閉鎖器具の光束低下特性を曲線
A,B,Cで示したもので、演算手段74は初期照度100％を維
持するように照度補正値α，β，γを演算する。そし
て、この照度補正値α，β，γと、図示省略の使用時間
のに対応するランプ光束低下分の照度補正値を加算して
出力することになる。
具、下面解放器具、下面閉鎖器具の光束低下特性を曲線
A,B,Cで示したもので、演算手段74は初期照度100％を維
持するように照度補正値α，β，γを演算する。そし
て、この照度補正値α，β，γと、図示省略の使用時間
のに対応するランプ光束低下分の照度補正値を加算して
出力することになる。
この結果、調光照明器具の種類別の光束低下補正が行わ
れ、各調光照明器具を常時「適切な照度」に保持するこ
とができる。
れ、各調光照明器具を常時「適切な照度」に保持するこ
とができる。
以上の説明によって明らかなように、この発明によれ
ば、時間の経過に応じて初期照度を確保するような照度
補正値を演算する照度補正値演算装置と、この照度補正
値に基づいて調光制御信号を補正して送出する調光制御
端末器を備えているので、時間の経過に伴う調光照明器
具の光束低下分が補正され、これによって操作装置の設
定値を変更しなくとも、常時「適切な照度」を確保する
ことができるという効果がある。
ば、時間の経過に応じて初期照度を確保するような照度
補正値を演算する照度補正値演算装置と、この照度補正
値に基づいて調光制御信号を補正して送出する調光制御
端末器を備えているので、時間の経過に伴う調光照明器
具の光束低下分が補正され、これによって操作装置の設
定値を変更しなくとも、常時「適切な照度」を確保する
ことができるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第２図は同実施例の動作を説明するために、経過時間と
光束との関係を示す線図、第３図は従来の調光制御シス
テムの構成を示すブロック図である。 １……主操作盤、２、2a……調光制御端末器、３……オ
ン・オフ制御端末器、８……照度補正値演算装置、61〜
6n……調光照明器具。
第２図は同実施例の動作を説明するために、経過時間と
光束との関係を示す線図、第３図は従来の調光制御シス
テムの構成を示すブロック図である。 １……主操作盤、２、2a……調光制御端末器、３……オ
ン・オフ制御端末器、８……照度補正値演算装置、61〜
6n……調光照明器具。
Claims (1)
- 【請求項１】それぞれ電源端子に所定の電圧を入力し、
且、調光制御端子に調光制御信号を入力して調光する多
数の調光照明器具を所定数の制御グループに分け、操作
装置から送信される個別のオン・オフ制御データおよび
前記制御グループ毎の調光データに基づいて前記調光照
明器具を調光制御する調光制御システムにおいて、前記
調光照明器具の時間の経過に伴うランプの光束低下特性
および汚れによる光束低下特特性を記憶し、その記憶値
に基づき初期照度を確保するように時間の経過に対応し
て照度補正値を演算する照度補正値演算装置と、前記調
光データを入力して調光制御信号を生成すると共に、こ
の調光制御信号を前記照度補正値に従って補正して前記
制御グループの調光照明器具に送出する調光制御端末器
とを備えたことを特徴とする照明制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62246976A JPH0693390B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 照明制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62246976A JPH0693390B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 照明制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6489287A JPS6489287A (en) | 1989-04-03 |
| JPH0693390B2 true JPH0693390B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17156518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62246976A Expired - Lifetime JPH0693390B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 照明制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693390B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1942035B (zh) | 2005-09-30 | 2010-06-23 | 东芝照明技术株式会社 | 荧光灯点灯装置以及照明控制*** |
| JP4971743B2 (ja) * | 2006-10-16 | 2012-07-11 | パナソニック株式会社 | 照明制御方法、光源、及び照明器具 |
| JP2007329139A (ja) * | 2007-09-13 | 2007-12-20 | Kajima Corp | 照明装置 |
| JP6528195B2 (ja) | 2015-03-04 | 2019-06-12 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 照明装置および照明装置の補正方法 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62246976A patent/JPH0693390B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6489287A (en) | 1989-04-03 |
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