JPH0693313B2 - キヤリツジ駆動機構 - Google Patents
キヤリツジ駆動機構Info
- Publication number
- JPH0693313B2 JPH0693313B2 JP27171286A JP27171286A JPH0693313B2 JP H0693313 B2 JPH0693313 B2 JP H0693313B2 JP 27171286 A JP27171286 A JP 27171286A JP 27171286 A JP27171286 A JP 27171286A JP H0693313 B2 JPH0693313 B2 JP H0693313B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- screw shaft
- substrate
- motor
- frame
- Prior art date
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- Moving Of Heads (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明はキャリッジ駆動機構に係り、さらに詳しくは、
キャリッジに沿って配置されたねじ軸のねじ溝中にキャ
リッジ側から突設されたピンを嵌合させ、ねじ軸の回転
によりキャリッジを移動させる形式のキャリッジ駆動機
構に関するものである。
キャリッジに沿って配置されたねじ軸のねじ溝中にキャ
リッジ側から突設されたピンを嵌合させ、ねじ軸の回転
によりキャリッジを移動させる形式のキャリッジ駆動機
構に関するものである。
［従来の技術］ 従来のこの種のキャリッジ駆動機構は例えば磁気ディス
ク装置のヘッドキャリッジの駆動機構として多く採用さ
れている。
ク装置のヘッドキャリッジの駆動機構として多く採用さ
れている。
この種の駆動機構においてはキャリッジ側のピンと、ね
じ軸のねじ溝との係合、即ちピンとねじ溝面との当たり
具合が常に一定となるように確実に保持することが必要
である。
じ軸のねじ溝との係合、即ちピンとねじ溝面との当たり
具合が常に一定となるように確実に保持することが必要
である。
そこで、従来においてはキャリッジ側に板ばねを固定
し、この板ばねにより、ピンに対しねじ軸側への付勢力
を与え、ピンとねじ溝との間の係合状態を保持すること
ができるようにしていた。
し、この板ばねにより、ピンに対しねじ軸側への付勢力
を与え、ピンとねじ溝との間の係合状態を保持すること
ができるようにしていた。
また、この種のキャリッジ駆動機構は例えば磁気ディス
ク装置のヘッド送りに用いるような場合には磁気ヘッド
の磁気ディスクに対する正確な位置決めの必要上、ねじ
軸及びこれと一体のモータの位置調整が必要となる。
ク装置のヘッド送りに用いるような場合には磁気ヘッド
の磁気ディスクに対する正確な位置決めの必要上、ねじ
軸及びこれと一体のモータの位置調整が必要となる。
そこで、従来においては例えばねじ軸を共通のフレーム
で支持し、このフレームを基板に対しねじ軸の軸線に沿
って位置の調整が可能な状態で取り付けフレームに対し
てあらかじめ設けたフォーク部に基板上に設けた偏心ピ
ンを係合させ、この偏心ピンによりフォーク部を通じて
フレームを微少移動させ、モータ及びねじ軸の位置の調
整を行なう構造を採用していた。
で支持し、このフレームを基板に対しねじ軸の軸線に沿
って位置の調整が可能な状態で取り付けフレームに対し
てあらかじめ設けたフォーク部に基板上に設けた偏心ピ
ンを係合させ、この偏心ピンによりフォーク部を通じて
フレームを微少移動させ、モータ及びねじ軸の位置の調
整を行なう構造を採用していた。
［発明が解決しようとする問題点］ ところで、ねじ軸やモータの位置決めを行なうためにフ
レーム側にフォークを、シャーシ側に偏心ピンを設ける
と、これらの調整部材は品質精度を一様に維持しなけれ
ばならず、高価となり、その取り付け作業も考えると大
幅なコストアップになるという問題点があった。
レーム側にフォークを、シャーシ側に偏心ピンを設ける
と、これらの調整部材は品質精度を一様に維持しなけれ
ばならず、高価となり、その取り付け作業も考えると大
幅なコストアップになるという問題点があった。
従って、本発明の目的は簡単で安価な手段によってモー
タ及びこれと一体のねじ軸の位置調整を確実に行なうよ
うにしたキャリッジ駆動機構を提供することにある。
タ及びこれと一体のねじ軸の位置調整を確実に行なうよ
うにしたキャリッジ駆動機構を提供することにある。
［問題点を解決するための手段］ 本発明にあっては、この目的を達成するために、基板上
で移動可能に案内されるキャリッジにピンを設け、この
ピンをモータによって回転されるねじ軸のねじ溝に係合
させてキャリッジの駆動を行なうキャリッジ駆動機構に
おいて、前記モータ及び前記ねじ軸を支持するとともに
前記ねじ軸の軸線に沿って突設された２本のピンを装置
の前記基板に前記キャリッジの案内方向に沿って形成さ
れた２つの長孔中にそれぞれ嵌合させた状態で前記基板
に位置調整可能に取り付けられるフレームと、前記基板
上で前記２つの長孔間に形成された治具取付用の孔とを
備え、前記基板に対する前記フレームの位置調整の際に
は、治具を、前記孔に偏心した状態で回動自在に取り付
けて、前記２本のピンのいずれかに選択的に接触させる
ことにより、前記位置調整を行うことができるようにし
た構造を採用した。
で移動可能に案内されるキャリッジにピンを設け、この
ピンをモータによって回転されるねじ軸のねじ溝に係合
させてキャリッジの駆動を行なうキャリッジ駆動機構に
おいて、前記モータ及び前記ねじ軸を支持するとともに
前記ねじ軸の軸線に沿って突設された２本のピンを装置
の前記基板に前記キャリッジの案内方向に沿って形成さ
れた２つの長孔中にそれぞれ嵌合させた状態で前記基板
に位置調整可能に取り付けられるフレームと、前記基板
上で前記２つの長孔間に形成された治具取付用の孔とを
備え、前記基板に対する前記フレームの位置調整の際に
は、治具を、前記孔に偏心した状態で回動自在に取り付
けて、前記２本のピンのいずれかに選択的に接触させる
ことにより、前記位置調整を行うことができるようにし
た構造を採用した。
［作用］ このような構造によれば、治具を基板の治具取付用の孔
に取り付けて回動させ、２本のピンのいずれかに選択的
に接触させることにより、基板に対するフレームの位置
を調整し、フレームに支持されたモータ及びねじ軸の位
置調整を確実に行なうことができる。キャリッジ駆動機
構と別に用意される治具により位置調整を行うので、コ
ストがかからない。
に取り付けて回動させ、２本のピンのいずれかに選択的
に接触させることにより、基板に対するフレームの位置
を調整し、フレームに支持されたモータ及びねじ軸の位
置調整を確実に行なうことができる。キャリッジ駆動機
構と別に用意される治具により位置調整を行うので、コ
ストがかからない。
［実施例］ 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細を説明
する。
する。
第１図以下は本発明の一実施例を説明するもので、図に
おいて符号１はシャーシの基板で、この基板１の下側に
はモータとねじ軸を支持するフレーム４が重ねて配置さ
れる。
おいて符号１はシャーシの基板で、この基板１の下側に
はモータとねじ軸を支持するフレーム４が重ねて配置さ
れる。
フレーム４は基板１に形成された開口部を介して上方へ
臨まされる左右の支持枠4a,4bを有する。
臨まされる左右の支持枠4a,4bを有する。
そして、支持枠4a,4b間にねじ軸８が回転自在に軸承さ
れており、支持枠4aの外側にはモータ９が固定され、そ
の出力軸とねじ軸８とが連結されている。
れており、支持枠4aの外側にはモータ９が固定され、そ
の出力軸とねじ軸８とが連結されている。
モータ９はヘッド送り用のステッピングモータである。
一方、基板１の下側に重ねられるフレーム４にはねじ軸
８に沿った同一軸線上においてピン3a,3bが突設されて
おり、これらピン3a,3bは同じくねじ軸８に沿って同一
軸線上に形成された基板１の長孔2a,2b中に摺動自在に
嵌合されている。
８に沿った同一軸線上においてピン3a,3bが突設されて
おり、これらピン3a,3bは同じくねじ軸８に沿って同一
軸線上に形成された基板１の長孔2a,2b中に摺動自在に
嵌合されている。
また、各長孔2a,2b中にはねじ5a,5bが嵌合され、このね
じ5a,5bによってフレーム４と基板１とが固定されてい
る。
じ5a,5bによってフレーム４と基板１とが固定されてい
る。
また、支持枠4a側には突片4cが突設されており、この突
片4cはねじ７を介して基板１上に固定される。
片4cはねじ７を介して基板１上に固定される。
一方、符号10で全体を示すものはヘッドアセンブリで、
キャリッジ11に搭載されている。
キャリッジ11に搭載されている。
キャリッジ11は支持枠11aを介して基板１上においてね
じ軸８と平行に配置された案内軸12によって案内され
る。
じ軸８と平行に配置された案内軸12によって案内され
る。
キャリッジ11のねじ軸８側の側面には取り付け部11bが
突設されており、この取り付け部11bにはねじ軸８のね
じ溝8aの傾斜に応じた角度をもってピン13が突設されて
おり、ねじ溝8a中に上方から嵌合されている。
突設されており、この取り付け部11bにはねじ軸８のね
じ溝8aの傾斜に応じた角度をもってピン13が突設されて
おり、ねじ溝8a中に上方から嵌合されている。
このピン13は金属製のピンである。
また、キャリッジ11の同じくねじ軸８側の側面の下方に
は弾性片11cがねじ軸８の下側に接してピン13と共にね
じ軸８を挟むように突設されている。
は弾性片11cがねじ軸８の下側に接してピン13と共にね
じ軸８を挟むように突設されている。
この弾性片11cは合成樹脂製のキャリッジ11を成形する
時、一体的にモールドされたものである。
時、一体的にモールドされたものである。
弾性片11cは必要とする弾性及び強度を有するように使
用する材料に応じてその板厚が決められる。
用する材料に応じてその板厚が決められる。
なお、キャリッジ11の材料としてはポリカーボネート等
が好適であり、この材料を用いると温度変化による磁気
ディスクの伸縮に対するヘッドの位置の補償を得るため
にも好都合である。
が好適であり、この材料を用いると温度変化による磁気
ディスクの伸縮に対するヘッドの位置の補償を得るため
にも好都合である。
一方、基板１には第１図に示すように長孔2a,2bの間に
おいて透孔６が形成されている。
おいて透孔６が形成されている。
この透孔６中には調整部材である円板状の治具14がその
偏心した位置を回動可能に軸承されている。
偏心した位置を回動可能に軸承されている。
その支軸を符号6aで示す。
次に以上のように構成された本実施例の動作について説
明する。
明する。
モータ９が回転されるとねじ軸８が回転し、ピン13を介
してキャリッジ11はスクリュードライブの原理により移
動される。
してキャリッジ11はスクリュードライブの原理により移
動される。
この時、ねじ軸８は下側から弾性片11cによって支持さ
れているため、ピン13はねじ溝8a中に嵌合され確実に係
合状態を保持されている。一方、ヘッド位置の調整を行
ないたい場合には、ねじ5a,5b及び７をゆるめて治具14
を回動させ、左右いずれかのピン3a,3bに接触させ、基
準ディスクに対し、所定のトラック位置でヘッドアセン
ブリからの再生レベルが最大となるようにフレーム４を
介してねじ軸８とモータ９を移動させ、ヘッドアセンブ
リ10の相対的位置の調整を行ない調整終了後、ねじ5a,5
b及び７を締めつけてフレーム４を基板１に固定すれば
よい。上述したような構造を採用しているためピンとね
じ軸のねじ溝の係合状態を常に一様に設定できるととも
に、モータ及びねじ軸の位置調整を確実に行なうことが
できる。
れているため、ピン13はねじ溝8a中に嵌合され確実に係
合状態を保持されている。一方、ヘッド位置の調整を行
ないたい場合には、ねじ5a,5b及び７をゆるめて治具14
を回動させ、左右いずれかのピン3a,3bに接触させ、基
準ディスクに対し、所定のトラック位置でヘッドアセン
ブリからの再生レベルが最大となるようにフレーム４を
介してねじ軸８とモータ９を移動させ、ヘッドアセンブ
リ10の相対的位置の調整を行ない調整終了後、ねじ5a,5
b及び７を締めつけてフレーム４を基板１に固定すれば
よい。上述したような構造を採用しているためピンとね
じ軸のねじ溝の係合状態を常に一様に設定できるととも
に、モータ及びねじ軸の位置調整を確実に行なうことが
できる。
なお、上述した実施例においては磁気ヘッドキャリッジ
の駆動機構に適用した場合を示したが、プリンタにおけ
る記録ヘッドのキャリッジその他のキャリッジの駆動機
構にも適用することができる。
の駆動機構に適用した場合を示したが、プリンタにおけ
る記録ヘッドのキャリッジその他のキャリッジの駆動機
構にも適用することができる。
［発明の効果］ 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、基板
上で移動可能に案内されるキャリッジにピンを設け、こ
のピンをモータによって回転されるねじ軸のねじ溝に係
合させてキャリッジの駆動を行なうキャリッジ駆動機構
において、前記モータ及び前記ねじ軸を支持するととも
に前記ねじ軸の軸線に沿って突設された２本のピンを装
置の前記基板に前記キャリッジの案内方向に沿って形成
された２つの長孔中にそれぞれ嵌合させた状態で前記基
板に位置調整可能に取り付けられるフレームと、前記基
板上で前記２つの長孔間に形成された治具取付用の孔と
を備え、前記基板に対する前記フレームの位置調整の際
には、治具を、前記孔に偏心した状態で回動自在に取り
付けて、前記２本のピンのいずれかに選択的に接触させ
ることにより、前記位置調整を行うことができるように
した構造を採用したので、極めて簡単で安価な構造によ
り、キャリッジ駆動機構と別に用意される治具でモータ
及びねじ軸の位置調整を確実に行なうことができるとい
う優れた効果が得られる。
上で移動可能に案内されるキャリッジにピンを設け、こ
のピンをモータによって回転されるねじ軸のねじ溝に係
合させてキャリッジの駆動を行なうキャリッジ駆動機構
において、前記モータ及び前記ねじ軸を支持するととも
に前記ねじ軸の軸線に沿って突設された２本のピンを装
置の前記基板に前記キャリッジの案内方向に沿って形成
された２つの長孔中にそれぞれ嵌合させた状態で前記基
板に位置調整可能に取り付けられるフレームと、前記基
板上で前記２つの長孔間に形成された治具取付用の孔と
を備え、前記基板に対する前記フレームの位置調整の際
には、治具を、前記孔に偏心した状態で回動自在に取り
付けて、前記２本のピンのいずれかに選択的に接触させ
ることにより、前記位置調整を行うことができるように
した構造を採用したので、極めて簡単で安価な構造によ
り、キャリッジ駆動機構と別に用意される治具でモータ
及びねじ軸の位置調整を確実に行なうことができるとい
う優れた効果が得られる。
図は本発明の一実施例を説明するもので、第１図は駆動
機構の平面図、第２図は駆動機構の正面図、第３図は要
部の拡大平面図、第４図は要部の正面図、第５図は駆動
機構の平面図である。 １……基板、2a,2b……長孔 3a,3b……ピン、４……フレーム 4,4b……支持枠、5,5b,7……ねじ ６……透孔、８……ねじ軸 8a……ねじ溝、９……モータ 10……ヘッドアセンブリ 11……キャリッジ、11c……弾性片 13……ピン
機構の平面図、第２図は駆動機構の正面図、第３図は要
部の拡大平面図、第４図は要部の正面図、第５図は駆動
機構の平面図である。 １……基板、2a,2b……長孔 3a,3b……ピン、４……フレーム 4,4b……支持枠、5,5b,7……ねじ ６……透孔、８……ねじ軸 8a……ねじ溝、９……モータ 10……ヘッドアセンブリ 11……キャリッジ、11c……弾性片 13……ピン
Claims (1)
- 【請求項１】基板上で移動可能に案内されるキャリッジ
にピンを設け、このピンをモータによって回転されるね
じ軸のねじ溝に係合させてキャリッジの駆動を行なうキ
ャリッジ駆動機構において、 前記モータ及び前記ねじ軸を支持するとともに前記ねじ
軸の軸線に沿って突設された２本のピンを装置の前記基
板に前記キャリッジの案内方向に沿って形成された２つ
の長孔中にそれぞれ嵌合させた状態で前記基板に位置調
整可能に取り付けられるフレームと、 前記基板上で前記２つの長孔間に形成された治具取付用
の孔とを備え、 前記基板に対する前記フレームの位置調整の際には、治
具を、前記孔に偏心した状態で回動自在に取り付けて、
前記２本のピンのいずれかに選択的に接触させることに
より、前記位置調整を行うことができるようにしたこと
を特徴とするキャリッジ駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27171286A JPH0693313B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | キヤリツジ駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27171286A JPH0693313B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | キヤリツジ駆動機構 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17949385A Division JPS62129975A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | キヤリツジ駆動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149078A JPS62149078A (ja) | 1987-07-03 |
| JPH0693313B2 true JPH0693313B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17503788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27171286A Expired - Fee Related JPH0693313B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | キヤリツジ駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693313B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130971A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-06-04 | Sanyo Electric Co Ltd | ピックアップ移送装置 |
| JPH03219469A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-26 | Asahi Optical Co Ltd | ヘッド送り装置 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27171286A patent/JPH0693313B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62149078A (ja) | 1987-07-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |