JPH069167Y2 - 天井設置ル−バの羽根取付構造 - Google Patents

天井設置ル−バの羽根取付構造

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JPH069167Y2
JPH069167Y2 JP11568187U JP11568187U JPH069167Y2 JP H069167 Y2 JPH069167 Y2 JP H069167Y2 JP 11568187 U JP11568187 U JP 11568187U JP 11568187 U JP11568187 U JP 11568187U JP H069167 Y2 JPH069167 Y2 JP H069167Y2
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JP
Japan
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blade
locking groove
tip
groove
holder
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JP11568187U
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JPS6424211U (ja
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次男 黒木
賢治 福入
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Oiles Corp
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Oiles Corp
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 「産業上の利用分野」 この考案は天井より入射する太陽光を羽根の傾きにより
調整および遮蔽する天井設置ルーバの羽根の取付構造に
関するものである。
「従来の技術とその問題点」 天井設置ルーバの従来例としては第3図に示すものがあ
る。図において1は羽根であって第3図の紙面に直交す
る方向に延在する。22は羽根1の取付腕であって羽根
1は取付腕22の両側にのびることができるように湾曲
部22gを有する一辺22eの両側を膨出してボス22
cとしボス22cに設けた羽根取付溝22dに羽根1の
長手方向に沿う両縁が嵌め込んである。
取付腕22はL形をしており、その一辺22eの中間が
天井に固定した横枠3に固定したブラケット31にピン
32により回転自在に枢着され、他の一辺22f端がピ
ン33により滑り子34に回転自在に取付けられ、滑り
子34は垂直方向のクロススライド35の長孔の案内3
5aに滑合している。クロススライド35は横枠3と平
行に配されたスライド36に取付けられている。スライ
ド36は横枠3と一体のスライドレール37に移動自在
に滑合し支持されている。スライド36に固定したラッ
ク38にかみ合うピニオン39は駆動軸40に固定さ
れ、駆動軸40はスライドレール37、横枠3等に設け
た図示されない軸受に軸承されて原動機に機械機構的に
連結されている。
原動機が附勢され駆動軸40が反時計回りに回転すると
ピニオン39は共に回転し、ラック38を右方に送るの
でスライド36はスライドレール37に案内されて右行
する。これに伴ないクロススライド35も右行するので
滑り子34、ピン33を介して取付腕22は一辺22f
端が右行するのでピン32を中心に時計回りに回転す
る。ピン33の上下方向の変位は滑り子34が案内35
a中を上に滑って適合させる。これにより第4図に示す
ように各隣接する取付腕22のボス22cは互に接し遮
蔽する。羽根1間を開く動作は上記と逆である。
このような装置は羽根1をその開閉装置の設置範囲外ま
でのばせるため羽根1の長さを大きくとれる。然し乍
ら、ルーバを閉じたときに取付腕2のボス22cが先に
互に当り、隣接する羽根1間は隙間Gが生ずる(第5
図)。これにより、 (1)取付腕22の一辺22eの湾曲部22gよりも大き
な曲率をもつ羽根1の両縁を取付腕22の羽根取付溝2
2dに嵌め込む構造のものは羽根1の両縁を近ずくよう
に湾曲させる。処が、羽根1の両縁を近ずけるように曲
げるのは大きな力を必要とし、力を加えるのが不安定で
作業性が悪い。
(2)又、膨出部22cにおいて羽根1をカシメル構造の
ものは羽根1の取りはずしが困難であり、模様替えや清
掃に不便である。
(3)隙間が生ずるため完全な遮光を目的とする天井設置
ルーバには適当でない。
(4)ルーバを閉じた際、取付腕が見える。且つ、床上の
人の位置によっては第5図に示すようにルーバ間の隙間
Gが見えるため、見た目がよくない。
以上の問題点を避けるため、羽根の剛性を高めて羽根の
両端中央部を水平な軸に固定して、該軸を回転自在に横
枠にて支持し、該軸を駆動することにより、羽根を開閉
するようにすると上記問題点は解消するが羽根の長さが
横枠の間隔により制限され、羽根の長手方向に関しては
天井設置ルーバの大きさに制限を受けてしまうという欠
点がある。又上記(2)の欠点は解決できない。
上記第1の従来例のように羽根の両縁を近ずけるように
羽根を折り曲げたりせず、又、羽根の長さに制限を受け
ない新たに開発された天井設置ルーバとしては第6図に
示すようなものがある。図において、並列する羽根1列
上に直交して横枠3が配されており、駆動源と連結され
たライン軸9が羽根1と平行し各横枠3間にわたり該横
枠3に夫々軸承され配されており、該横枠3には一端が
該ライン軸9に固定されたアーム11と該アーム11の
他端と直接又は押桿8を介して連結された連結桿5が収
容されており、該連結桿5に回転自在に連結された取付
腕2が該横枠3の下縁に回転自在に支持されるとともに
該横枠3の下面から突出して配されており、該取付腕2
の横枠3の下面から突出した端部には羽根1の長手方向
に沿う片側の縁部が固定されている。
このようにすることにより、前述した従来例の欠点は全
く解消するため、優れた利点を有する天井設置ルーバと
なる。
然して、この場合羽根1の取付腕2への取付をねじ止め
することが考えられる。処が、羽根1へ取付腕2をねじ
止めするとするならば羽根1の根本を挿通して小ねじを
取付腕2の先端にねじ込むことになるが、そうすると並
列する横枠3に対して羽根1の位置を合せてねじ止めす
ることは作業者1名では困難である。又、ねじ止めした
場合に床上の人からねじの頭が見えることになり、外観
もよくない。
この考案は上記従来の問題点を解消し、上記新たに開発
された天井設置ルーバのように羽根の片側の縁を支持す
る場合における羽根を簡単に取付腕に取付け得る構造を
提供することを目的としている。
〔考案の構成〕
「問題点を解決するための手段」 この考案は並列する横枠の下側に直交する羽根列を有
し、該横枠の下縁に回転自在に取付けられた取付腕の先
端を該横枠の下面より下方に突出した取付腕の後端を各
取付腕を連動させる連結桿に回転自在に取付け取付腕の
先端に板ばね製ホルダを固定し、該ホルダに羽根の根本
側の縁を着脱可能に取付けてなり、該ホルダは取付腕先
端に当接する基部の一端を鍵形に屈曲して羽根の長手方
向に平行な一つの係止条溝を設け、他端を該係止条溝に
その開口部が対向するようにほぼC形に曲げて他の係止
条溝を作ると共に他端の先端に他の係止条溝につづく溝
外に導入部を設け、羽根は隣接する羽根の根本にその先
端が重なり、羽根の根本にはホルダの前記一つの係止条
溝に回動して嵌まり込む係止突条と、前記C形に曲げた
他の係止条溝の導入部と係合して導入部を押し広げて該
他の係止条溝に嵌入する係止突条を備えた天井設置ルー
バの羽根取付構造である。
「実施例」 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は全体を示す斜視図である。図において羽根1は閉
じた状態と開いた状態と半開の状態が併記してあるが夫
々の状態は全部の羽根1について開、閉、半開の択一的
にしか作動できないもので図は羽根1の開状態閉状態を
分り易くするためのものである。並列する羽根1列上に
直交して横枠3が並列されており、羽根1列の列端の羽
根1−1外に羽根1に平行してライン軸9を配し、該ラ
イン軸9は各横枠3間にわたると共に並列する横枠3の
一つの端側の横枠3aから羽根1の長手方向端部を越え
る長さを持ち、羽根1の長手方向端部側に羽根1列端部
に沿って出力側がライン軸に連結された駆動装置13を
備え、ライン軸9、駆動装置13、横枠3が一平面上に
配列されている。
第2図は第1図の横枠3の端部の横枠3の長手方向の縦
断面図である。取付腕2はピン4により横枠3の下縁に
ピン4の回りに回転自在に取付けられている。取付腕2
の後端側は横枠3中に横枠3の長手方向に沿って配され
た連結桿5にピン6でもって回転自在に取付けられてい
る。連結桿5の一端にピン7でもって連結された押桿8
の他端はライン軸9に根本が固定されたアーム11の先
端にピン10により回転自在に取付けられている。尚、
第2図においてピン4の水平方向にライン軸9を配設
し、取付腕2の上部とアーム11を平行とし、ピン4と
6間の距離とライン軸9と10の距離を等しくした場合
は押桿8を省略し、アーム11と連結桿5を直接連結で
きる。取付腕2の先端側は横枠3の下面から突出して配
されている。ダイキャスト製の取付腕2に埋込んで固定
した取付片2aに板ばね製ホルダ12が鋲2b止めされ
ている。
第2図(a)は第2図のホルダ12の拡大図である。
ホルダ12は取付腕2の先端の取付片2aに当接する基
部12aの一端を鍵形に屈曲して羽根1の長手方向に平
行な一つの係止条溝12bを設け、他端を該係止条溝1
2bにその開口部12cが対向するようにほぼC形に曲
げて他の係止条溝12dを作ると共にこのC形に曲げた
先端に他の係止条溝12dの壁面につづく溝外に導入部
12eを設ける。
第2図(b)は羽根の根本を示す第2図の拡大図である。
羽根1は羽根中間1eと平行し、その一つの面が羽根の
先端1cをとおる基部1bを備える。各羽根1は隣接す
る羽根1の根本にその屈曲した先端1cが重なる。羽根
1の基部1b端には突条1fが設けてあり、各羽根1の
先端1cと基部1bが接するか接近した場合、先端1c
と該突条1fは互に入り込み遮光を保障する。羽根1の
根本はホルダ12の前記1つの係止条溝12bに嵌まり
込む係止突条1aと、前記C形に曲げた他の係止条溝1
2dへの導入部12eと係合して導入部12eを押し拡
げて該他の係止条溝12dに嵌入する係止突条1dを備
えている。係止突条1a,1dは図示T形であるが鍵形
であってもよい。導入部12eの先端側は係止条溝12
d内に巻き込んで導出部12fとなっている。
羽根1はアルミ押出型材で全長にわたり同断面に作ら
れ、或は合成樹脂成形品である。羽根1の取付腕2への
取付は、第2図において実線で示す取付腕の取付片2a
がピン4を中心に反時計回りに若干回転した位置又は限
度まで回転した位置で行なう。取付腕2が上記のように
若干回転した位置で羽根1を取付けるとすると、手で持
って羽根1の先端1cが上方になるように羽根1を傾け
て係止突条1a先端をホルダの係止条溝12bに差込
み、該係止条溝12bを中心にして回動するように羽根
1の先端1cを下げると、羽根1の係止突条1dがホル
ダの導入部12eに係合し、導入部12e上を滑り乍
ら、導入部12eを係止条溝12bから板ばね製のホル
ダ12のばね力に抗して遠ざかるように押し、ホルダの
開口部12cを押し拡げてホルダの係止条溝12dに入
り、導入部12eはばね力で復元し、ホルダの係止条溝
12dに羽根1の係止突条1dが係止される。
このような羽根1のホルダ12への取付は取付腕2の位
置が何処であっても可能である。
羽根1をホルダ12から取外す場合は先端が平たく鍵形
に曲った工具(図示されない)の該先端をホルダ12の
導入部12eと羽根1が接触している部分に押し込み、
該工具を回動することにより、ホルダの導入部12eの
先端は羽根1の係止突条1dの先端側へ変位することに
より、開口部12cから羽根1の係止突条1dを脱出で
きるので羽根1をホルダ12の係止条溝12bと係止突
条1aの係合状態を保ったまゝ係止突条1dをホルダ1
2から離れる方向に回動すると係止突条1dはホルダの
導出部12fを圧して導入部12eと共に変位させて外
れる。ホルダの係止条溝12bから羽根の係止突条1a
を外す。
実施例は導出部を設けたが必ずしも導出部を設ける必要
はない。導出部を設けることにより羽根のホルダからの
取外しが容易となる。
〔考案の効果〕
この考案は並列する横枠の下側に直交する羽根列を有
し、該横枠の下縁に回転自在に取付けられた取付腕の先
端を該横枠の下面より下方に突出し、取付腕の後端を各
取付腕を連動させる連結桿に回転自在に取付け取付腕の
先端に板ばね製ホルダを固定し、該ホルダに羽根の根本
側の縁を着脱可能に取付けてなり、該ホルダは取付腕先
端に当接する基部の一端を鍵形に屈曲して羽根の長手方
向に平行な一つの係止条溝を設け、他端を該係止条溝に
その開口部が対向するようにほぼC形に曲げて他の係止
条溝を作ると共に他端の先端に他の係止条溝につづく溝
外に導入部を設け、羽根は隣接する羽根の根本にその先
端が重なり、羽根の根本にはホルダの前記一つの係止条
溝に回動して嵌まり込む係止突条と、前記C形に曲げた
他の係止条溝の導入部と係合して導入部を押し拡げて該
他の係止条溝に嵌入する係止突条を備えた天井設置ルー
バの羽根取付構造としたから、羽根を取付腕に取付ける
のに工具を用いないで一人でできる。又羽根の取外しも
可能である。そして、羽根面にはねじ等が現われないの
でルーバの全開、半開状態において美麗である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施される天井設置ルーバの斜視
図、第2図は横枠の長手方向に沿う縦断面図、第2図
(a)、第2図(b)は夫々第2図の一部分解拡大図、第3
図、第4図は従来例の側面図、第5図は第4図のA矢視
図、第6図は開発された天井設置ルーバの概要を示す側
面図である。 1……羽根、1a……係止突条、1b……基部、1c…
…先端、1d……係止突条、1e……羽根中間、1f…
…突条、2……取付腕、2a……取付片、2b……鋲、
3……横枠、3a……横枠、4……ピン、5……連結
桿、6,7……ピン、8……押桿、9……ライン軸、10
……ピン、11……アーム、12……ホルダ、12a…
…基部、12b……係止条溝、12c……開口部、12
d……係止条溝、12e……導入部、12f……導出
部、13……駆動装置、22……取付腕、22c……ボ
ス、22d……羽根取付溝、22e,22f……一辺、22g
……湾曲部、31……ブラケット、32,33……ピン、3
4……滑り子、35……クロススライド、35a……案
内、36……スライド、37……スライドレール、38
……ラック、39……ピニオン、40……駆動軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】並列する横枠の下側に直交する羽根列を有
    し、該横枠の下縁に回転自在に取付けられた取付腕の先
    端を該横枠の下面より下方に突出し、取付腕の後端を各
    取付腕を連動させる連結桿に回転自在に取付け取付腕の
    先端に板ばね製ホルダを固定し、該ホルダに羽根の根本
    側の縁を着脱可能に取付けてなり、該ホルダは取付腕先
    端に当接する基部の一端を鍵形に屈曲して羽根の長手方
    向に平行な一つの係止条溝を設け、他端を該係止条溝に
    その開口部が対向するようにほぼC形に曲げて他の係止
    条溝を作ると共に他端の先端に他の係止条溝につづく溝
    外に導入部を設け、羽根は隣接する羽根の根本にその先
    端が重なり、羽根の根本にはホルダの前記一つの係止条
    溝に回動して嵌まり込む係止突条と、前記C形に曲げた
    他の形止条溝の導入部と係合して導入部を押し広げて該
    他の係止条溝に嵌入する係止突条を備えた天井設置ルー
    バの羽根取付構造。
JP11568187U 1987-07-28 1987-07-28 天井設置ル−バの羽根取付構造 Expired - Lifetime JPH069167Y2 (ja)

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JPS6424211U JPS6424211U (ja) 1989-02-09
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013099521A1 (ja) * 2011-12-27 2013-07-04 太陽ホールディングス株式会社 導電性組成物、配線基板の製造方法、配線基板、電極、電極の製造方法、および電子デバイス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013099521A1 (ja) * 2011-12-27 2013-07-04 太陽ホールディングス株式会社 導電性組成物、配線基板の製造方法、配線基板、電極、電極の製造方法、および電子デバイス

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