JPH0686567A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPH0686567A
JPH0686567A JP4234001A JP23400192A JPH0686567A JP H0686567 A JPH0686567 A JP H0686567A JP 4234001 A JP4234001 A JP 4234001A JP 23400192 A JP23400192 A JP 23400192A JP H0686567 A JPH0686567 A JP H0686567A
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units
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power
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JP4234001A
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Inventor
Noriaki Osada
記明 長田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】冷却用ファンや直流コンデンサなどを点検する
ときに、負荷への給電を停めることなく、安全に行うこ
とができる電力変換装置を得ること。 【構成】コンバータ及びインバータと直流コンデンサを
同定格で設備容量の数分の1の容量にした複数のユニッ
ト(23A…23N)で構成する。このユニット(23…23
N)を箱体30に上下多段に引き出し自在に収納する。各
ユニット23A(23N)の後部には、箱体30の後部の母線
と連結する導体40,41,42を突設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力変換装置に係り、
特に、負荷への給電を停めることなく、電力変換装置を
構成する部品等の点検及び交換と、定格容量の増減を可
能にした電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、コンバータやインバータ
では、これらの電力変換装置を構成する電力用半導体素
子から発生する熱を冷却する冷却装置が必要となる。特
に、この熱は、電力変換装置の容量が増えれば増えるほ
ど、増えるので、冷却装置には強制風冷方式や強制水冷
方式が採用されている。図4は、電力変換装置としての
インバータが組み込まれた従来の無停電電源装置を示
す。
【0003】図4において、1は交流入力電源、2は交
流入力電源1の停電や瞬時電圧低下等の異常時のバック
アップ用の蓄電池、3は主交流入力遮断器、4は主直流
入力遮断器、5は交流入力電源1から供給された電力を
直流電力に変換するコンバータ、6はこのコンバータ5
で変換された直流電圧を平滑にする直流コンデンサ、7
はコンバータ5で変換された直流電力又は蓄電池2から
の直流電力を交流電力に逆変換するインバータ、8は主
交流出力遮断器、8aは並列母線である。
【0004】さらに、9は例えば電子計算機などの負
荷、10はコンバータ5やインバータ7を駆動し各部の電
圧・電流を検出する検出・駆動回路、11はコンバータ5
やインバータ7の素子から発生する熱を冷却する冷却装
置、12はコンバータ5やインバータ7を制御する制御回
路部である。
【0005】このように構成された無停電電源装置にお
いては、交流入力電源1が正常なときには、この交流入
力電源1から供給された交流電力は、遮断器3を介して
コンバータ5に入力され、このコンバータ5によって、
直流電力に変換される。この直流電力の一部は、主直流
遮断器4を介して蓄電池2を充電し、その直流電力の大
部分は、インバータ7で交流電力に逆変換され、交流出
力遮断器8を介して負荷9に給電される。
【0006】一方、交流入力電源1に異常(例えば、停
電や瞬時電圧降下等)が発生したときには、コンバータ
5はゲートシフトをし、ゲートブロックを行い、蓄電池
2からの直流電力が直流入力遮断器4を介してインバー
タ7に供給され、負荷7に交流電力を給電する。このよ
うにして、負荷7に対して無停電で電力を供給する。こ
の無停電電源装置に使われる冷却装置11には、一般に強
制風冷が採用され、冷却用ファンが使用される。
【0007】次に、図5は、図4で示した交流出力遮断
器8の代りに、交流出力切換器14とサイリスタスイッチ
15を接続して、予備交流入力遮断器13を介して供給され
る交流電力とインバータ7からの交流電力を無瞬断で切
り換える機能を付加した無停電電源装置の一例を示す図
である。
【0008】図5において、インバータ7は、交流入力
電源1と同期して運転されており、万一、インバータ7
が故障したときには、交流出力切換器14を切り替えて無
瞬断で交流入力電源1からの給電に切り換えられる。こ
の一連の動作により、負荷9への給電を無停電で行なっ
ている。したがって、サイリスタスイッチ15には、短時
間定格のものが使われるので、発熱量は少ないが、コン
バータ5やインバータ7は、連続通電によって発熱する
ので、冷却装置11で常時冷却している。
【0009】ところで、この冷却装置11に組み込まれた
冷却用ファンには、駆動源としてモータが使われ、回転
軸には軸受が組み込まれているので、約2年に1度は点
検して、必要により部品の交換を行なわなければならな
い。さらに、コンバータ5とインバータ7とに接続され
た直流コンデンサ6も、5年から7年に一度は点検して
必要により交換をすることが無停電電源装置の給電の信
頼性の向上のために必要である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された電力変換装置においては、この点検や、交換
作業に伴って、次のような問題がある。
【0011】(1) 図4に示す無停電電源装置において
は、装置の運転を停止しなければならず、負荷9に給電
を続けるためには、停止した装置の容量増加分を母線8
aで分担しなければならない。したがって、無停電電源
装置2台による並列冗長運転システムの場合では、冗長
性がなくなってしまう。
【0012】(2) 図5に示す無停電電源装置において
は、交流入力電源1から予備交流遮断器13と交流出力切
換器14を介して負荷9に給電を続けながら行う。しか
し、点検を行っている場合に交流入力電源1に、もし、
停電又は瞬時電圧低下等の異常が発生したときには、負
荷9に給電することができない。 (3) 点検のために装置を停止しても、装置の内部には交
流入力電源1や母線8aに接続された活線部が残るの
で、点検・交換作業がやりにくい。
【0013】さらに、この点検・交換作業上の問題だけ
でなく、設備完成の後に、もし、負荷の容量が1〜2割
増えたときには、更に1台の装置を追加するか、もしく
は、それに見合った容量の装置に取り替えなければなら
ない。
【0014】そこで、本発明の目的は、このような従来
の電力変換装置の欠点に鑑みてなされたもので、冷却用
ファンや直流コンデーサ等の点検・交換を行うときに
も、装置を停めることなく、又、活線部による作業の制
約がなく、安全で、かつ、設備容量の増加を容易に行う
ことのできる電力変換装置を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、コンバータとインバータでなる変換部
と、この変換部を駆動し電圧・電流を検出する検出・駆
動回路を備えた電力変換装置において、変換部と検出・
駆動回路を設備容量の複数分の1の複数のユニットで構
成し、このユニットを箱体に多段に引き出し自在に収納
し、このユニットの後部にこのユニットの挿入により電
源側及び負荷側に接続される接続部と冷却用ファンを設
けたことを特徴とする。
【0016】
【作用】保守・点検時には、複数のユニットを順に引き
出すことで、負荷への給電を停めることなく、必要な作
業を安全かつ容易に行うことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の電力変換装置を示す主回路単
線結線図で、従来技術を示す図4に対応する図である。
したがって、図4と同一要素には同一符号を付して説明
を省く。
【0018】図1において、主交流入力遮断器3の負荷
側には、複数(注;図1では6台)の点検用交流入力遮
断器20A,20B…20Nがそれぞれ並列に接続されてい
る。同じく、主直流入力か遮断器4の負荷側には、同じ
く6台の点検用直流入力遮断器21A,21B…21Nがそれ
ぞれ並列に接続されている。一方、主交流出力遮断器8
の電源側にも、6台の点検用交流出力遮断器22A,22B
…22Nがそれぞれ並列に接続されている。
【0019】このうち、各点検用交流入力遮断器20A,
20B…20Nは、通電容量が主交流入力遮断器3のほぼ6
分の1となっている。さらに、各点検用直流入力遮断器
21Aの通電容量も、主直流入力遮断器4のほぼ6分の
1、各点検用交流出力遮断器22A,22B…22Nの通電容
量も、主交流出力遮断器8のほぼ6分の1となってい
る。
【0020】これらの遮断器のうち、点検用交流入力遮
断器20A及び点検用直流入力遮断器21Aの負荷側と点検
用交流出力遮断器22Aの電源側には、断路部を介してコ
ンバータ5A,インバータ6A及び直流コンデンサ6A
でなる変換部が接続されている。この変換部は、検出・
駆動回路10A及び冷却装置11Aとともに点線で示すユニ
ット23Aに組み込まれている。このユニット23Aには、
検出・駆動ユニット10Aと外部の制御回路12を接続する
多芯コネクタが断路部記号で示すように設けられてい
る。
【0021】同様に、点検用交流入力遮断器20B及び点
検用直流入力遮断器21Bの負荷側と点検用交流出力遮断
器22Bの電源側には、断路部を介してコンバータ,イン
バータ及び直流コンデンサでなる変換部が接続されてい
る。この変換部は、検出・駆動回路及び冷却装置ととも
に点線で示すユニット23Bに組み込まれている。
【0022】このようにして、次のユニット23Cが接続
され、終段に接続された点検用交流入力遮断器20N及び
点検用直流入力遮断器21Nの負荷側と点検用交流出力遮
断器22Nの電源側には、断路部を介してコンバータ,イ
ンバータ及び直流コンデンサでなる変換部が接続されて
いる。この変換部は、検出・駆動回路及び冷却装置とと
もに点線で示すユニット23Nに組み込まれている。次
に、図2は、図1のように接続された電力変換装置が箱
体30に収納された状態を示す斜視図である。
【0023】図2において、箱体30の左側の前端には、
扉31が設けられ、この扉31の裏面には、印刷配線板で構
成された制御回路部31が取り付けられ、この制御回路部
31のヒンジ側には、フラットケーブル35の片側が接続さ
れている。
【0024】箱体30は、左右方向に3面で構成され、こ
のうち、右端の箱体30cには、下段に主交流出力遮断器
8が収納され、中段には蓄電池2が、上段には主交流入
力遮断器3がそれぞれ収納されている。
【0025】中間の箱体30bの上端には、左端に点検用
交流入力遮断器20Aが収納され、この点検用交流入力遮
断器20Aの右側には、点検用直流入力遮断器21Aと点検
用交流出力遮断器22Aが順に収納されている。この点検
用交流出力遮断器22Aの更に右側には、図1で示す点検
用交流入力遮断器20B,点検用直流入力遮断器21B及び
点検用交流出力遮断器22Bが順に収納されている。さら
にこの右側には、これらの遮断器が接続されるユニット
23Bの下側に収納されたユニット23Cに接続される点検
用交流出力遮断器22Cなどが順に収納されている。
【0026】同様に、左側の箱体30aの上端には、左側
から点検用交流入力遮断器20Dが収納され、この点検用
交流入力遮断器20Dの右側には、点検用直流入力遮断器
と点検用交流出力遮断器が収納され、これらの遮断器の
更に右側には、図1で示す点検用交流入力遮断器20N,
点検用直流入力遮断器21N及び点検用交流出力遮断器22
Nが順に収納されている。
【0027】これらの遮断器のうち、中間の箱体30bに
収納された遮断器の下部には、上から順にユニット23
A,23B及びユニット23Cが左右のレール32Aを介して
順に引き出し自在に収納され、左端の箱体30aにも、上
から順にユニット23D,23E及びユニット23Nが引き出
し自在に収納されている。
【0028】これらの各ユニット23A,23B,23C,23
D,23E,23Nの前面には、左右に取手23aが取り付け
られ、下部の中間部には、コネクタ44が取り付けられ、
このコネクタ44には、フラットケーブル35の右端に接続
されたコネクタが挿入されている。箱体30a及び箱体30
bの天井板には、長方形の排気口33がそれぞれ形成され
ている。図3は、図2で示したユニット23A…23Nを示
す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は背
面図、(d)は右側面図である。
【0029】図3において、ユニット23A(23N)の後
端には、図3(a)の平面図において左端に、点検用交
流入力遮断器20A(20N)の負荷側に連結される雄側の
導体40が突設されている。この導体40の右側には、点検
用直流遮断器21Aに連結される雄側の導体41が突設さ
れ、ユニット23A(23N)の後端右側には、点検用交流
出力遮断器22A(22N)の電源側に連結される導体42が
突設されている。これらの導体40,41,42の後方には、
これらの導体40,41,42が嵌合する雌形の図示しない連
結部が箱体30a,30bの後部に取り付けられ、これらの
連結部は、箱体30a,30bの後部に配設された図示しな
い共通導体に接続されている。
【0030】各導体40,41,42の上部には、各ユニット
23A(23N)の内部に収納された図示しない半導体素子
で暖められた冷却空気を後方に排出するファン34が横に
3台並設されている。次に、このように構成された電力
変換装置において、各ユニット23A(23N)を点検する
ときの手順を説明する。
【0031】今、図1において、主交流入力遮断器3,
主直流入力遮断器4及び主交流入力遮断器8がオンで、
他の点検用の遮断器20A,21A,22A…20N,21N,22
Nもすべてオンの状態で、負荷9に交流電力を給電して
いる状態とする。負荷の容量が無停電電源装置の出力容
量の2/3以下のときには、例えば、ユニット23Aだけ
を引き抜いても負荷に給電することができる。
【0032】このときには、まず、点検用遮断器22Aを
オン状態からオフ状態にする。これによりユニット23A
は無負荷状態となり、次に点検用直流入力遮断器21Aを
オフし、更に点検用交流入力遮断器20Aをオフする。
【0033】最後に、図2に示す制御ケーブル35の先端
のコネクタをコネクタ44から引き抜くことにより、ユニ
ット23Aを他のユニットから切り離す。さらに、図3に
示すユニット23Aの引き出し用の取手23aを引くこと
で、このユニット23Aの導体40,41及び導体42が箱体側
の雌形の連結部からそれぞれ引き抜かれ、ユニット23A
は、引き出しレール32Aに案内されて引き出される。
【0034】次に、この引き出されたユニット23Aを箱
体30bからリフタで下ろし、冷却用ファン34や直流コン
デンサ6Aを点検し、必要によって交換する。この点検
・交換を終えると、再び箱体30bに収納し、制御ケーブ
ル35とコネクタ44を接続し、点検用交流入力遮断器20A
と点検用遮断器21Aをオンした状態でコンバータ5A,
インバータ7Aの動作状態を確認する。最後に、点検用
交流出力遮断器22Aをオンすることによって、ユニット
23Aで負荷に給電する。
【0035】以下、同様に、他のユニット23B…23Nも
同様な順序で各遮断器やユニットを操作することによ
り、負荷9への給電中においても、無停電電源装置の内
部の冷却装置と直流コンデンサの点検や交換を行うこと
ができる。
【0036】さらに、図1に示す接続図において、当初
の計画ではユニットが4台で負荷9の容量に対して十分
な場合にはまず、4台のみ取り付けておき、設置後に負
荷9の容量が増えた時点で、ユニット23E,23Nを追加
することにより、容易に負荷容量の増加に対応すること
ができる。
【0037】なお、上記実施例では、電力変換装置は、
無停電電源装置のときで説明したが、例えば、可変電圧
可変周波数電源装置でもよく、さらに、上記実施例で
は、コンバータとインバータとを組み合せたユニットの
ときで説明したが、コンバータとインバータが別のユニ
ットのときでもよい。
【0038】
【発明の効果】以上、本発明によれば、コンバータとイ
ンバータでなる変換部と、この変換部を駆動し電圧・電
流を検出する検出・駆動回路を備えた電力変換装置にお
いて、変換部と検出・駆動回路を設備容量の複数分の1
の複数のユニットで構成し、このユニットを箱体に多段
に引き出し自在に収納し、このユニットの後部にこのユ
ニットの挿入により電源側及び負荷側に接続される接続
部と冷却用ファンを設けることで、保守・点検時には、
複数のユニットを順に引き出して作業を行うようにした
ので、負荷への給電を停めることなく、必要な作業を安
全かつ容易に行うことができる電力変換装置を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電力変換装置の一実施例を示す主回路
単線結線図。
【図2】本発明の電力変換装置の一実施例を示す斜視
図。
【図3】本発明の電力変換装置の構成要素となるユニッ
トを示す図で、(a)は平面図、(b)は前面図、
(c)は背面図、(d)は右側面図。
【図4】従来の電力変換装置の一例を示す主回路単線結
線図。
【図5】図4と異なる従来の電力変換装置の一例を示す
主回路単線結線図。
【符号の説明】
1…交流入力電源、2…蓄電池、3…主交流入力遮断
器、4…主直流入力遮断器、5A…コンバータ、6A…
直流コンデンサ、7A…インバータ、8…主交流出力遮
断器、9…負荷、10A…検出・駆動回路、11A…冷却装
置、20A(20N)…点検用主交流入力遮断器、21A(21
N)…点検用直流入力遮断器、22A(22N)…点検用交
流出力遮断器、23A(23N)…ユニット、40,41,42…
導体、34…ファン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンバータとインバータでなる変換部
    と、この変換部を駆動し電圧・電流を検出する検出・駆
    動回路を備えた電力変換装置において、前記変換部と前
    記検出・駆動回路を設備容量の複数分の1の複数のユニ
    ットで構成し、このユニットを箱体に多段に引き出し自
    在に収納し、このユニットの後部にこのユニットの挿入
    により電源側及び負荷側に接続される接続部と冷却用フ
    ァンを設けたことを特徴とする電力変換装置。
JP4234001A 1992-09-02 1992-09-02 電力変換装置 Pending JPH0686567A (ja)

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JP4234001A JPH0686567A (ja) 1992-09-02 1992-09-02 電力変換装置

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