JPH0686285A - 映像伝送装置 - Google Patents
映像伝送装置Info
- Publication number
- JPH0686285A JPH0686285A JP4230903A JP23090392A JPH0686285A JP H0686285 A JPH0686285 A JP H0686285A JP 4230903 A JP4230903 A JP 4230903A JP 23090392 A JP23090392 A JP 23090392A JP H0686285 A JPH0686285 A JP H0686285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- bus
- transmission
- sources
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 待ち時間が少なく、かつ自由度の高い映像サ
ービスを利用者に提供する。 【構成】 利用者端末装置９ａ〜９ｍのリクエストに応
じて、利用者終端装置５ａ〜５ｍを介して、制御装置１
と交換装置３により目的とする映像ソースが伝送され
る。制御装置１は利用者の映像ソースのリクエスト状況
をバス制御装置７に伝達し、このバス制御装置７は、高
速バス８を介して、映像メモリ２ａ〜２ｎ内の映像ソー
スを再編成する。
ービスを利用者に提供する。 【構成】 利用者端末装置９ａ〜９ｍのリクエストに応
じて、利用者終端装置５ａ〜５ｍを介して、制御装置１
と交換装置３により目的とする映像ソースが伝送され
る。制御装置１は利用者の映像ソースのリクエスト状況
をバス制御装置７に伝達し、このバス制御装置７は、高
速バス８を介して、映像メモリ２ａ〜２ｎ内の映像ソー
スを再編成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号を利用者に提
供するサービスに用いる映像伝送装置に関するものであ
る。
供するサービスに用いる映像伝送装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】近年、映像ソースが豊富になり、ＣＡＴ
ＶやＣＣＴＶなどにより映像サービスが提供されてい
る。これは、利用者がチャンネルで映像ソースを選択す
るものであり、受信のみのサービスである。それとは別
に、個人がデータベースを利用するシステムが徐々に確
立されつつある。従来その映像伝送装置として、図３に
示すような構成が考えられている。まず、登録者１０ａ
〜１０ｋは登録者終端装置６ａ〜６ｋを通して、映像信
号を交換装置３に入力する。複数の映像ソースを格納す
る映像メモリ２と交換装置３は双方向伝送路３１で接続
されており、登録者１０ａ〜１０ｋの出力した映像信号
は双方向伝送路３１を介して映像ソースを格納する映像
メモリ２に登録される。また複数の映像ソース間でのコ
ピーも同様に、交換装置３を通じて行われる。そして、
利用者終端装置５ａ〜５ｍを通過し制御装置１に入力さ
れた利用者４ａ〜４ｍからの要求信号（リクエスト信
号）に従って、制御装置１で交換装置３の接続を制御す
るようにして、任意の複数利用者の映像ソースの同時受
信を可能とする。
ＶやＣＣＴＶなどにより映像サービスが提供されてい
る。これは、利用者がチャンネルで映像ソースを選択す
るものであり、受信のみのサービスである。それとは別
に、個人がデータベースを利用するシステムが徐々に確
立されつつある。従来その映像伝送装置として、図３に
示すような構成が考えられている。まず、登録者１０ａ
〜１０ｋは登録者終端装置６ａ〜６ｋを通して、映像信
号を交換装置３に入力する。複数の映像ソースを格納す
る映像メモリ２と交換装置３は双方向伝送路３１で接続
されており、登録者１０ａ〜１０ｋの出力した映像信号
は双方向伝送路３１を介して映像ソースを格納する映像
メモリ２に登録される。また複数の映像ソース間でのコ
ピーも同様に、交換装置３を通じて行われる。そして、
利用者終端装置５ａ〜５ｍを通過し制御装置１に入力さ
れた利用者４ａ〜４ｍからの要求信号（リクエスト信
号）に従って、制御装置１で交換装置３の接続を制御す
るようにして、任意の複数利用者の映像ソースの同時受
信を可能とする。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方式による
と、映像ソースを格納する映像メモリ２と利用者４ａ〜
４ｍを１対複数で送受信を行った場合、映像ソースを格
納する映像メモリ２の数が限られているため、リクエス
ト信号を送信してから映像信号受信（映像番組の始ま
り）までの待ち時間が長くなるという欠点がある。すな
わち映像サービスの提供を受けたいときに、映像サービ
スを受けることができない。映像メモリ２間でのコピー
も交換装置３を通じて行うので、映像メモリ２の再生時
間と同じだけの時間がかかる。また利用者４ａ〜４ｍの
待ち時間を少なくするためには、映像メモリ２と利用者
４ａ〜４ｍを１対１で送受信を行うこととなり、待ち時
間を短くするには、映像メモリ２を絶対的に増やす必要
があり、映像伝送装置の規模が大きくなってしまうとい
う不都合もあった。この発明は前記課題に留意し、装置
の規模を大きくすることなく、利用者の要望に瞬時に対
応できる映像伝送装置を提供することを目的とする。
と、映像ソースを格納する映像メモリ２と利用者４ａ〜
４ｍを１対複数で送受信を行った場合、映像ソースを格
納する映像メモリ２の数が限られているため、リクエス
ト信号を送信してから映像信号受信（映像番組の始ま
り）までの待ち時間が長くなるという欠点がある。すな
わち映像サービスの提供を受けたいときに、映像サービ
スを受けることができない。映像メモリ２間でのコピー
も交換装置３を通じて行うので、映像メモリ２の再生時
間と同じだけの時間がかかる。また利用者４ａ〜４ｍの
待ち時間を少なくするためには、映像メモリ２と利用者
４ａ〜４ｍを１対１で送受信を行うこととなり、待ち時
間を短くするには、映像メモリ２を絶対的に増やす必要
があり、映像伝送装置の規模が大きくなってしまうとい
う不都合もあった。この発明は前記課題に留意し、装置
の規模を大きくすることなく、利用者の要望に瞬時に対
応できる映像伝送装置を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の映像伝送装置は、複数の映像ソースを格納
する映像メモリと、この複数の映像ソースを送受信する
複数の端末装置と、映像メモリ内の複数の映像ソースを
伝送する高速バスと、この高速バスによる複数の映像ソ
ースの伝送を制御するバス制御装置と、端末装置の映像
ソースの送受信状況を検出しバス制御装置を制御する制
御装置によって構成される。
に、本発明の映像伝送装置は、複数の映像ソースを格納
する映像メモリと、この複数の映像ソースを送受信する
複数の端末装置と、映像メモリ内の複数の映像ソースを
伝送する高速バスと、この高速バスによる複数の映像ソ
ースの伝送を制御するバス制御装置と、端末装置の映像
ソースの送受信状況を検出しバス制御装置を制御する制
御装置によって構成される。
【０００５】
【作用】この発明によれば、利用者のリクエストの統計
による端末装置の映像ソースの送受信状況、すなわち利
用状況（ソースの種類，利用頻度など）を制御装置から
バス制御装置が受け取り、高速バスを介して、映像メモ
リ内の映像ソースをコピー等で変更する。高速バスを介
することにより、急激な利用状況の変化に対応した映像
ソースの再編成が可能となり、規模を拡大することなく
少数の映像ソースで自由度の高い映像サービスを達成さ
せるものである。
による端末装置の映像ソースの送受信状況、すなわち利
用状況（ソースの種類，利用頻度など）を制御装置から
バス制御装置が受け取り、高速バスを介して、映像メモ
リ内の映像ソースをコピー等で変更する。高速バスを介
することにより、急激な利用状況の変化に対応した映像
ソースの再編成が可能となり、規模を拡大することなく
少数の映像ソースで自由度の高い映像サービスを達成さ
せるものである。
【０００６】
【実施例】以下この発明の実施例について詳細に説明す
る。図１にこの発明の実施例を示し、その構成要素とそ
の関連動作について説明する。バス制御装置７と、複数
の映像ソースを格納する映像メモリ２ａ〜２ｎは、高速
バス８で接続されている。利用者のリクエストの統計に
より、特にリクエスト数の多い映像ソースとしての番組
を、高速バス８を介して映像メモリ２ａ〜２ｎ間で映像
信号のコピーを行うことにより増加させ、利用者端末装
置９ａ〜９ｍでリクエストした映像サービスを少ない待
ち時間で受けるシステムを示す。
る。図１にこの発明の実施例を示し、その構成要素とそ
の関連動作について説明する。バス制御装置７と、複数
の映像ソースを格納する映像メモリ２ａ〜２ｎは、高速
バス８で接続されている。利用者のリクエストの統計に
より、特にリクエスト数の多い映像ソースとしての番組
を、高速バス８を介して映像メモリ２ａ〜２ｎ間で映像
信号のコピーを行うことにより増加させ、利用者端末装
置９ａ〜９ｍでリクエストした映像サービスを少ない待
ち時間で受けるシステムを示す。
【０００７】図２はバス制御装置７、複数の映像ソース
を格納する映像メモリ２ａ〜２ｎ、および高速データバ
ス８の構成図である。映像メモリ２ａ〜２ｎはそれぞれ
この場合ＲＡＭあるいはディスクメモリである。なお映
像メモリ２ａ〜２ｎは、それぞれ別のアドレスがマッピ
ングされている。またバス制御装置７は、ＣＰＵ１５と
メモリ１６とバスインタフェース１７とレジスタ１８と
を備えている。
を格納する映像メモリ２ａ〜２ｎ、および高速データバ
ス８の構成図である。映像メモリ２ａ〜２ｎはそれぞれ
この場合ＲＡＭあるいはディスクメモリである。なお映
像メモリ２ａ〜２ｎは、それぞれ別のアドレスがマッピ
ングされている。またバス制御装置７は、ＣＰＵ１５と
メモリ１６とバスインタフェース１７とレジスタ１８と
を備えている。
【０００８】複数の映像ソースを格納する映像メモリ２
ａ〜２ｎ間の映像信号のコピーの動作を説明すると、ま
ず制御装置１が利用者端末装置９ａ〜９ｍの映像ソース
を格納する映像メモリ２ａ〜２ｎへのリクエストの統計
をとり、どの映像ソースのメモリをどの映像ソースのメ
モリにコピーするかというデータを、バス１９を介して
バス制御装置７に入力する。このデータに応じて、ＣＰ
Ｕ１５がバスインタフェース１７と高速バス８を通じ
て、リクエストの多い映像ソースを格納する映像メモリ
２ａ〜２ｎのコピー元のメモリ（映像メモリ２ａ〜２ｎ
のいずれか）のアドレスを指定しアクセスする。つぎ
に、上記の指定したコピー元の映像メモリのデータを高
速バス８を通してデータを読み出し、コピー先の映像メ
モリ（映像メモリ２ａ〜２ｎのいずれか）のアドレスを
指定し、再び高速バス８を介して上記の指定したコピー
先の映像メモリにデータを書き込む。この場合、一度の
コピーならバス制御装置７のレジスタ１８を通して行え
ばよいし、何度も同じデータをコピーするならバス制御
装置７のメモリ１６にデータを蓄えればよい。また、映
像メモリ２ａ〜２ｎに共通の複数のアドレスを与えるこ
とにより、複数の映像メモリへの同時コピーも可能であ
る。そして最後にコピーが終了したことを示す信号を、
バス制御装置はバス１９を通して制御装置１へ送信す
る。
ａ〜２ｎ間の映像信号のコピーの動作を説明すると、ま
ず制御装置１が利用者端末装置９ａ〜９ｍの映像ソース
を格納する映像メモリ２ａ〜２ｎへのリクエストの統計
をとり、どの映像ソースのメモリをどの映像ソースのメ
モリにコピーするかというデータを、バス１９を介して
バス制御装置７に入力する。このデータに応じて、ＣＰ
Ｕ１５がバスインタフェース１７と高速バス８を通じ
て、リクエストの多い映像ソースを格納する映像メモリ
２ａ〜２ｎのコピー元のメモリ（映像メモリ２ａ〜２ｎ
のいずれか）のアドレスを指定しアクセスする。つぎ
に、上記の指定したコピー元の映像メモリのデータを高
速バス８を通してデータを読み出し、コピー先の映像メ
モリ（映像メモリ２ａ〜２ｎのいずれか）のアドレスを
指定し、再び高速バス８を介して上記の指定したコピー
先の映像メモリにデータを書き込む。この場合、一度の
コピーならバス制御装置７のレジスタ１８を通して行え
ばよいし、何度も同じデータをコピーするならバス制御
装置７のメモリ１６にデータを蓄えればよい。また、映
像メモリ２ａ〜２ｎに共通の複数のアドレスを与えるこ
とにより、複数の映像メモリへの同時コピーも可能であ
る。そして最後にコピーが終了したことを示す信号を、
バス制御装置はバス１９を通して制御装置１へ送信す
る。
【０００９】コピーの終了を確認した制御装置１は、図
１のケーブル３３を通して映像メモリ２ａ〜２ｎに信号
を送り、映像信号出力を開始し、同時に利用者端末装置
９ａ〜９ｍのリクエストに応じて、交換装置３を接続制
御し映像ソースを供給する。また、映像メモリ２ａ〜２
ｎ間でコピーされた同一の複数の映像ソースを順次時間
間隔をおいて供給することにより、利用者端末装置９ａ
〜９ｍのリクエスト信号送出から映像受信までの待ち時
間を短くし、小さな規模で自由度の高い映像の提供を達
成することが可能である。
１のケーブル３３を通して映像メモリ２ａ〜２ｎに信号
を送り、映像信号出力を開始し、同時に利用者端末装置
９ａ〜９ｍのリクエストに応じて、交換装置３を接続制
御し映像ソースを供給する。また、映像メモリ２ａ〜２
ｎ間でコピーされた同一の複数の映像ソースを順次時間
間隔をおいて供給することにより、利用者端末装置９ａ
〜９ｍのリクエスト信号送出から映像受信までの待ち時
間を短くし、小さな規模で自由度の高い映像の提供を達
成することが可能である。
【００１０】
【発明の効果】以上説明から明らかなように本発明の映
像伝送装置は、映像ソースを高速バスを介してバス制御
装置で再編成することにより、利用者の要求の急激な変
化に対応することができる。そして映像伝送装置の規模
を拡大することなく、利用者の待ち時間を最少にする映
像ソースを提供するという、経済的で自由度の高い映像
サービスを提供できるという効果がある。
像伝送装置は、映像ソースを高速バスを介してバス制御
装置で再編成することにより、利用者の要求の急激な変
化に対応することができる。そして映像伝送装置の規模
を拡大することなく、利用者の待ち時間を最少にする映
像ソースを提供するという、経済的で自由度の高い映像
サービスを提供できるという効果がある。
【図１】本発明の映像伝送装置の実施例を示すブロック
図
図
【図２】同実施例のバス部分の構成を示すブロック図
【図３】従来の映像伝送装置のブロック図
１ 制御装置 ２ａ〜２ｎ 映像メモリ ３ 交換装置 ５ａ〜５ｍ 利用者終端装置 ６ａ〜６ｋ 登録者終端装置 ７ バス制御装置 ８ 高速バス ９ａ〜９ｍ 利用者端末装置 １１ａ〜１１ｋ 登録者端末装置
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の映像ソースを格納する映像メモリ
と、前記複数の映像ソースを送受信する複数の端末装置
と、前記映像メモリ内の複数の映像ソースを伝送する高
速バスと、前記高速バスによる前記複数の映像ソースの
伝送を制御するバス制御装置と、前記端末装置の前記映
像ソースの送受信状況を検出し前記バス制御装置を制御
する制御装置を設けたことを特徴とする映像伝送装置。 - 【請求項２】 バス制御装置は、映像メモリ内の複数の
映像ソースの情報内容を、高速バスを用いて伝送し、再
編成するようにした請求項１記載の映像伝送装置。 - 【請求項３】 制御装置は、端末装置の映像ソースの種
類の送受信頻度を検出するようにした請求項１記載の映
像伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230903A JPH0686285A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 映像伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230903A JPH0686285A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 映像伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686285A true JPH0686285A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16915106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4230903A Pending JPH0686285A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 映像伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07236132A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-09-05 | Hitachi Ltd | 映像蓄積配送装置及び映像蓄積配送システム |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4230903A patent/JPH0686285A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07236132A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-09-05 | Hitachi Ltd | 映像蓄積配送装置及び映像蓄積配送システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5519641A (en) | Method and apparatus for configuring plural multimedia audio cards as a local area network | |
| US6119144A (en) | Apparatus and method for information transfer between a video server and a general purpose computer or the like | |
| JPH04222049A (ja) | 属性データ記憶及びグラフィックスパイプラインアクセスを可能にするデータストリーム集信装置 | |
| US6332159B1 (en) | Data communication system, apparatus and controlling method thereof | |
| JPH09224044A (ja) | 配信システム | |
| JP4007572B2 (ja) | 処理要素をプログラム位置にディスパッチする方法及び装置 | |
| JP2845162B2 (ja) | データ転送装置 | |
| JPH10229410A (ja) | データ処理装置、電子機器および通信システム | |
| US5737634A (en) | Storage device control system with an internal bus wherein a network interface has a data line for memory transfer | |
| JPH0686285A (ja) | 映像伝送装置 | |
| JPH09331370A (ja) | データ通信装置 | |
| JP2697588B2 (ja) | 通信タスク管理方式 | |
| JP2505298B2 (ja) | スプリットバスにおける可変バス幅指定方式及び可変バス幅情報受信方式 | |
| US5875299A (en) | disk access apparatus for performing a stride processing of data | |
| JP2519092B2 (ja) | ファイル装置 | |
| JP3277016B2 (ja) | データ送受信装置 | |
| JP3458037B2 (ja) | スプリットバス制御方式 | |
| JP3414486B2 (ja) | ノードの通信装置 | |
| JP3078454B2 (ja) | 時分割多重化装置 | |
| KR20020051545A (ko) | 실시간 고속의 데이터 처리용 디엠에이 제어기 및 제어방법 | |
| JPS592135A (ja) | デ−タのブロツク転送方式 | |
| JPH1115721A (ja) | ファイルサーバシステム | |
| JPS6019023B2 (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JPH11249713A (ja) | 遠隔入出力装置用親局ユニット | |
| JPH0535619A (ja) | フアイル転送装置 |