JPH068521A - 図形作成装置 - Google Patents
図形作成装置Info
- Publication number
- JPH068521A JPH068521A JP4119097A JP11909792A JPH068521A JP H068521 A JPH068521 A JP H068521A JP 4119097 A JP4119097 A JP 4119097A JP 11909792 A JP11909792 A JP 11909792A JP H068521 A JPH068521 A JP H068521A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- thickness
- graphic
- enlargement
- reduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】図形線の太さの設定変更が必要な際にはこれを
自動的に判断して実行し、常にバランスのとれた見栄え
のよい図形の拡大／縮小出力を行なう。 【構成】特定図形を示す図形データに対する拡大／縮小
倍率を指定入力するキー入力部11と、このキー入力部11
で指定された拡大／縮小倍率と図形データ記憶部13に記
憶される図形データの図形線の太さとにより線太さ補正
部14に記憶される変換テーブルを参照して拡大／縮小後
の図形線の太さを決定する制御部12とを備え、制御部12
で決定手段された図形線の太さに従って上記図形データ
による特定図形を拡大／縮小してプリンタ15で印刷出力
する。
自動的に判断して実行し、常にバランスのとれた見栄え
のよい図形の拡大／縮小出力を行なう。 【構成】特定図形を示す図形データに対する拡大／縮小
倍率を指定入力するキー入力部11と、このキー入力部11
で指定された拡大／縮小倍率と図形データ記憶部13に記
憶される図形データの図形線の太さとにより線太さ補正
部14に記憶される変換テーブルを参照して拡大／縮小後
の図形線の太さを決定する制御部12とを備え、制御部12
で決定手段された図形線の太さに従って上記図形データ
による特定図形を拡大／縮小してプリンタ15で印刷出力
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば文書作成装置の
１機能として搭載される図形作成装置に関する。
１機能として搭載される図形作成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば文書作成装置の１機能とし
て、図形等を作成する図形作成機能が使用されている。
て、図形等を作成する図形作成機能が使用されている。
【０００３】すなわち、文書作成装置の動作モードを図
形作成モードに指示設定し、図形作成プログラムを起動
させる。次に、描画すべく所望の図形種類（直線、曲
線、折れ線、円、楕円等）、その図形線の種類・太さ
（線種）等を選択した後、カーソル（例えば十字カーソ
ル）を移動操作して表示画面上での図形描画範囲（描画
開始位置並びに描画終了位置）を指定する。すると、上
記カーソル指示された図形描画範囲に対応して所望の図
形パターンが表示されることになる。
形作成モードに指示設定し、図形作成プログラムを起動
させる。次に、描画すべく所望の図形種類（直線、曲
線、折れ線、円、楕円等）、その図形線の種類・太さ
（線種）等を選択した後、カーソル（例えば十字カーソ
ル）を移動操作して表示画面上での図形描画範囲（描画
開始位置並びに描画終了位置）を指定する。すると、上
記カーソル指示された図形描画範囲に対応して所望の図
形パターンが表示されることになる。
【０００４】このようにして作成した図形パターンを例
えば印刷する場合、図形パターンの大きさに対する倍率
を入力設定することにより、該倍率に応じて図形パター
ンを拡大／縮小して印刷出力する機能がある。
えば印刷する場合、図形パターンの大きさに対する倍率
を入力設定することにより、該倍率に応じて図形パター
ンを拡大／縮小して印刷出力する機能がある。
【０００５】しかるにこの拡大／縮小印刷では、ただ単
に図形パターンの各寸法を拡大／縮小するだけであり、
図形パターンを構成する各図形線の太さ等を変更するも
のではない。
に図形パターンの各寸法を拡大／縮小するだけであり、
図形パターンを構成する各図形線の太さ等を変更するも
のではない。
【０００６】したがって、拡大／縮小の倍率が特に大き
いかあるいは小さい場合、すなわち元の作成した図形パ
ターンに対して印刷する図形パターンが極端に大きいか
あるいは小さい場合、印刷出力された図形パターンとそ
の図形パターンを構成する図形線の太さとのバランスが
崩れてしまうということがあり得る。
いかあるいは小さい場合、すなわち元の作成した図形パ
ターンに対して印刷する図形パターンが極端に大きいか
あるいは小さい場合、印刷出力された図形パターンとそ
の図形パターンを構成する図形線の太さとのバランスが
崩れてしまうということがあり得る。
【０００７】これに対して、拡大／縮小印刷を行なう際
には予め拡大／縮小の倍率に応じて元の図形パターンの
各図形線の太さを１つずつ設定しなおすということも考
えられるが、その変更の度合いの判断が曖昧で難しいだ
けでなく、甚だ操作が繁雑であり、現実的ではなかっ
た。
には予め拡大／縮小の倍率に応じて元の図形パターンの
各図形線の太さを１つずつ設定しなおすということも考
えられるが、その変更の度合いの判断が曖昧で難しいだ
けでなく、甚だ操作が繁雑であり、現実的ではなかっ
た。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】以上に示した如く、従
来の文書作成装置等の持つ図形作成機能により作成した
図形パターンを拡大／縮小して表示または印刷する場合
に、拡大／縮小の倍率によっては出力された図形パター
ンとその図形パターンを構成する図形線の太さとのバラ
ンスが崩れてしまうということがあった。
来の文書作成装置等の持つ図形作成機能により作成した
図形パターンを拡大／縮小して表示または印刷する場合
に、拡大／縮小の倍率によっては出力された図形パター
ンとその図形パターンを構成する図形線の太さとのバラ
ンスが崩れてしまうということがあった。
【０００９】そして、これを解決するためには、図形パ
ターンを構成する各図形線の太さを１つずつ設定変更し
なければならず、その変更の度合いの判断が曖昧で難し
いと共に操作が甚だ繁雑であった。
ターンを構成する各図形線の太さを１つずつ設定変更し
なければならず、その変更の度合いの判断が曖昧で難し
いと共に操作が甚だ繁雑であった。
【００１０】本発明は前記のような点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、作成した図形パター
ンに対して任意の倍率を設定して表示または印刷出力す
る際に、その拡大／縮小の倍率によって図形パターンを
構成する図形線の太さを自動的に設定しなおしてバラン
スのとれた見栄えのよい図形パターンを得ることが可能
な図形作成装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、作成した図形パター
ンに対して任意の倍率を設定して表示または印刷出力す
る際に、その拡大／縮小の倍率によって図形パターンを
構成する図形線の太さを自動的に設定しなおしてバラン
スのとれた見栄えのよい図形パターンを得ることが可能
な図形作成装置を提供することにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段及び作用】すなわち本発明
は、特定図形を示す図形データに対する拡大／縮小倍率
を指定することにより、指定された拡大／縮小倍率と図
形データの図形線の太さとにより拡大／縮小後の図形線
の太さを例えば変換テーブルを用いて自動決定し、決定
された図形線の太さに従って上記図形データによる特定
図形を拡大／縮小して印刷出力あるいは表示出力するよ
うにしたもので、図形線の太さの設定変更が必要な際に
はこれを自動的に判断して実行し、バランスのとれた見
栄えのよい図形出力を行なうことができる。
は、特定図形を示す図形データに対する拡大／縮小倍率
を指定することにより、指定された拡大／縮小倍率と図
形データの図形線の太さとにより拡大／縮小後の図形線
の太さを例えば変換テーブルを用いて自動決定し、決定
された図形線の太さに従って上記図形データによる特定
図形を拡大／縮小して印刷出力あるいは表示出力するよ
うにしたもので、図形線の太さの設定変更が必要な際に
はこれを自動的に判断して実行し、バランスのとれた見
栄えのよい図形出力を行なうことができる。
【００１２】
【実施例】以下本発明を拡大／縮小印刷を行なう図形作
成装置に適用した場合の一実施例について図面を参照し
て説明する。
成装置に適用した場合の一実施例について図面を参照し
て説明する。
【００１３】図１はその回路構成を示すもので、11はキ
ーボード及びその制御部で構成されるキー入力部であ
る。このキー入力部11で設定入力した印刷倍率等のデー
タは制御部12に送られる。この制御部12は、印刷時の動
作制御全般を行なうもので、作成された図形データを記
憶する図形データ記憶部13、拡大／縮小印刷による図形
パターン中の図形せんの太さを設定変更する線太さ補正
部14のそれぞれとデータの入出力を行ない、印刷すべき
図形パターンデータをプリンタ15へ送出して印刷出力を
実行させる。
ーボード及びその制御部で構成されるキー入力部であ
る。このキー入力部11で設定入力した印刷倍率等のデー
タは制御部12に送られる。この制御部12は、印刷時の動
作制御全般を行なうもので、作成された図形データを記
憶する図形データ記憶部13、拡大／縮小印刷による図形
パターン中の図形せんの太さを設定変更する線太さ補正
部14のそれぞれとデータの入出力を行ない、印刷すべき
図形パターンデータをプリンタ15へ送出して印刷出力を
実行させる。
【００１４】上記線太さ補正部14中には、図２に示すよ
うな変換テーブルが予め設定されている。ここでは、図
形パターンを構成する図形線の太さを例えば「細線」
「中太線」及び「太線」の３種類とし、印刷倍率（パー
セント）の値に応じて拡大／縮小後の線の太さを上記３
種類の中から選択して変更設定するものとする。
うな変換テーブルが予め設定されている。ここでは、図
形パターンを構成する図形線の太さを例えば「細線」
「中太線」及び「太線」の３種類とし、印刷倍率（パー
セント）の値に応じて拡大／縮小後の線の太さを上記３
種類の中から選択して変更設定するものとする。
【００１５】印刷倍率としては、それぞれ代表値として
「５０（％）」「１００（％）」「１５０（％）」と示
しているが、実際には図中に示すように「７５（％）」
「１２５（％）」を境界値として線太さを変更設定する
ものである。
「５０（％）」「１００（％）」「１５０（％）」と示
しているが、実際には図中に示すように「７５（％）」
「１２５（％）」を境界値として線太さを変更設定する
ものである。
【００１６】すなわち、「７５％」以下の縮小印刷では
元の図形線の「中太線」「太線」をそれぞれ「細線」
「中太線」に変更し、元の図形線の「細線」は３種類の
中で最も細い線であるために変更設定せずにそのままと
している。
元の図形線の「中太線」「太線」をそれぞれ「細線」
「中太線」に変更し、元の図形線の「細線」は３種類の
中で最も細い線であるために変更設定せずにそのままと
している。
【００１７】また、「７６％」乃至「９９％」の縮小印
刷、「１００％」の等倍印刷、「１０１％」乃至「１２
４％」の拡大印刷では元の図形線の「細線」「中太線」
「太線」を変更設定せずにそのままとしている。
刷、「１００％」の等倍印刷、「１０１％」乃至「１２
４％」の拡大印刷では元の図形線の「細線」「中太線」
「太線」を変更設定せずにそのままとしている。
【００１８】そして、「１２５％」以上の拡大印刷では
元の図形線の「細線」「中太線」をそれぞれ「中太線」
「太線」に変更し、元の図形線の「太線」は３種類の中
で最も太い線であるために変更設定せずにそのままとし
ている。
元の図形線の「細線」「中太線」をそれぞれ「中太線」
「太線」に変更し、元の図形線の「太線」は３種類の中
で最も太い線であるために変更設定せずにそのままとし
ている。
【００１９】図３は制御部12による拡大／縮小印刷時の
制御動作の概要を示すものであり、キー入力部11により
印刷実行の指示と共に印刷倍率の値が入力設定されると
（ステップＳ１）、制御部12はこれを検出して図形デー
タ記憶部13から図形データを読出し、その倍率に従って
図形データを図形パターンに展開すると共に、そのデー
タ中に設定されている各図形線の線太さと印刷倍率の値
とによって線太さ補正部14に記憶されている上記図２の
変換テーブルを参照し、図形を形成するそれぞれの図形
線について印刷時の線太さを求める（ステップＳ２）。
この求めた線太さに従い、制御部12は拡大／縮小した図
形パターンの印刷をプリンタ15で実行させ（ステップＳ
３）、以上でこの処理を終了する。
制御動作の概要を示すものであり、キー入力部11により
印刷実行の指示と共に印刷倍率の値が入力設定されると
（ステップＳ１）、制御部12はこれを検出して図形デー
タ記憶部13から図形データを読出し、その倍率に従って
図形データを図形パターンに展開すると共に、そのデー
タ中に設定されている各図形線の線太さと印刷倍率の値
とによって線太さ補正部14に記憶されている上記図２の
変換テーブルを参照し、図形を形成するそれぞれの図形
線について印刷時の線太さを求める（ステップＳ２）。
この求めた線太さに従い、制御部12は拡大／縮小した図
形パターンの印刷をプリンタ15で実行させ（ステップＳ
３）、以上でこの処理を終了する。
【００２０】このように、印刷倍率の値に応じて線の太
さを変更するか否か、変更するとすればどのように変更
するかを線太さ補正部14に変換テーブルとして記憶させ
ておき、実際に印刷倍率の値が入力設定された際にはそ
の値により該変換テーブルを参照して自動的に線太さを
変更設定するので、繁雑な操作は一切必要とせず、常に
バランスの取れた見栄えのよい図形の拡大／縮小印刷を
実行することができる。なお、上記実施例では図形印刷
の場合について説明したが、表示の場合にも同様に適用
することができる。
さを変更するか否か、変更するとすればどのように変更
するかを線太さ補正部14に変換テーブルとして記憶させ
ておき、実際に印刷倍率の値が入力設定された際にはそ
の値により該変換テーブルを参照して自動的に線太さを
変更設定するので、繁雑な操作は一切必要とせず、常に
バランスの取れた見栄えのよい図形の拡大／縮小印刷を
実行することができる。なお、上記実施例では図形印刷
の場合について説明したが、表示の場合にも同様に適用
することができる。
【００２１】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、特定
図形を示す図形データに対する拡大／縮小倍率を指定す
ることにより、指定された拡大／縮小倍率と図形データ
の図形線の太さとにより拡大／縮小後の図形線の太さを
例えば変換テーブルを用いて自動決定し、決定された図
形線の太さに従って上記図形データによる特定図形を拡
大／縮小して印刷出力あるいは表示出力するようにした
ので、図形線の太さの設定変更が必要な際にはこれを自
動的に判断して実行し、常にバランスのとれた見栄えの
よい図形の拡大／縮小出力を行なうことが可能な図形作
成装置を提供することにある。
図形を示す図形データに対する拡大／縮小倍率を指定す
ることにより、指定された拡大／縮小倍率と図形データ
の図形線の太さとにより拡大／縮小後の図形線の太さを
例えば変換テーブルを用いて自動決定し、決定された図
形線の太さに従って上記図形データによる特定図形を拡
大／縮小して印刷出力あるいは表示出力するようにした
ので、図形線の太さの設定変更が必要な際にはこれを自
動的に判断して実行し、常にバランスのとれた見栄えの
よい図形の拡大／縮小出力を行なうことが可能な図形作
成装置を提供することにある。
【図１】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図２】図１の線太さ補正部に記憶される変換テーブル
を示す図。
を示す図。
【図３】図１の制御部による拡大／縮小印刷の動作処理
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
11…キー入力部、12…制御部、13…図形データ記憶部、
14…線太さ補正部、15…プリンタ。
14…線太さ補正部、15…プリンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０６Ｆ 15/66 ４１５ 8420−5Ｌ Ｇ０９Ｇ 5/26 9061−5Ｇ 5/36 9177−5Ｇ
Claims (1)
- 【請求項１】 特定図形を示す図形データに対する拡大
／縮小倍率を指定する指定手段と、 この指定手段で指定された拡大／縮小倍率と上記図形デ
ータの図形線の太さとにより拡大／縮小後の図形線の太
さを決定する決定手段と、 この決定手段で得られた図形線の太さに従って上記図形
データによる特定図形を拡大／縮小出力する出力手段と
を具備したことを特徴とする図形作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119097A JPH068521A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 図形作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119097A JPH068521A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 図形作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068521A true JPH068521A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=14752834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4119097A Pending JPH068521A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 図形作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007264748A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Casio Comput Co Ltd | 画像処理装置および画像処理方法 |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP4119097A patent/JPH068521A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007264748A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Casio Comput Co Ltd | 画像処理装置および画像処理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060104 |