JPH0680321U - 警報器用ユニットケ―ブル - Google Patents

警報器用ユニットケ―ブル

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JPH0680321U
JPH0680321U JP6706592U JP6706592U JPH0680321U JP H0680321 U JPH0680321 U JP H0680321U JP 6706592 U JP6706592 U JP 6706592U JP 6706592 U JP6706592 U JP 6706592U JP H0680321 U JPH0680321 U JP H0680321U
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hole
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高橋建夫
伊藤仁男
石井輝雄
庄川薫
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トヨクニ電線株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 結線作業や整端プラグ等の取付け作業を工場
等の作業効率のよい場所で行ない、現場の高所での設置
作業を簡単に安全に行なうことができ、結線部分を外部
から確認できる警報器用ユニットケ―ブルを得るにあ
る。 【構成】 透明材製のボックス1と、ボックス1の底板
のボルト挿入筒9と、一端がボックス1の透孔に挿入さ
れてボックス1内に位置し、他端が分電盤等に接続され
る幹線と、一端がボックス1内に挿入され幹線に分岐結
線され他端部に煙感知器等が接続される複数本のケ―ブ
ルと、複数本のケ―ブルおよび幹線が挿入された部位の
透孔をそれぞれ覆ってケ―ブルを固定するエポキシ樹脂
等のシ―ル剤12と、ボックス1内の結線部分を絶縁す
るように覆う絶縁チュ―ブ等の絶縁体と、ボックス1の
あいている透孔を覆うように固定された非硬化性のコ―
キング剤19と、ボックスの開口部を覆うように取付け
た蓋板8とで警報器用ユニットケ―ブル20を構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は煙感知器等を配線する場合に使用される警報器用ユニットケ―ブルに 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、煙感知器等の警報器を設置する場合、煙感知器等の警報器を取付けた後 該警報器にケ―ブルを接続する作業を行なっている。
【0003】
【本考案が解決しようとする課題】
従来の煙感知器等の警報器の設置作業はすべて現場の作業で、作業性が悪く、 手数がかかるという欠点があるとともに、高所での作業であるため、危険でコス ト高になるという欠点があった。
【0004】 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、工場等での安全で、効率よく作業で きる場所で手数のかかる結線作業を行なうことができ、かつ結線部の外部からの 確認ができる、設置が容易で、低コストで行なうことができる警報器用ユニット ケ―ブルを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は底板を有する周壁面に複数個の透孔が形 成された透明材製のボックスと、この透明材製のボックスの底板のぼほ中央部に 設けられた取付けボルト挿入用のボルト挿入筒と、一端が前記ボックスの透孔に 挿入されてボックス内に位置し、他端が分電盤等に接続される幹線と、一端が前 記ボックスの複数個の透孔の内のあいている部位のすべてあるいは一部の透孔よ りそれぞれ該ボックス内に挿入され前記幹線に分岐結線され他端部にそれぞれ煙 感知器等が接続される複数本のケ―ブルと、この複数本のケ―ブルおよび前記幹 線が挿入された部位の前記透孔をそれぞれ覆って該ケ―ブルを固定するエポキシ 樹脂等のシ―ル剤と、前記ボックス内の結線部分を絶縁するように覆う絶縁チュ ―ブ等の絶縁体と、前記ボックスのあいている透孔を覆うように固定された非硬 化性のコ―キング剤と、前記ボックスの開口部を覆うように取付けられる蓋板と で警報器用ユニットケ―ブルを構成している。
【0006】
【作用】
上記のように構成された警報器用ユニットケ―ブルは、分電盤等に接続される 幹線と煙感知器等の警報器等が接続される複数本のケ―ブルとの結線部分をボッ クス内に収納でき、かつ外部から結線部分の状態を見ることができる。
【0007】
【本考案の実施例】
以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細に説明する。
【0008】 図1ないし図6の本考案の第1の実施例において、1はケ―ブルの結線部分を 収納するPVC等の合成樹脂材製の透明ボックスで、この透明ボックス1は周壁 面に複数個、本実施例では7個の分岐ケ―ブルが挿入される分岐ケ―ブル用透孔 2と、1個の幹線ケ―ブルが挿入される幹線ケ―ブル用透孔3とが形成された円 筒状の周壁部材4と、この周壁部材4の底面を覆うように接着固定されたほぼ中 央部にボルト挿入筒支持孔5が形成された底板6と、前記周壁部材4の上面を覆 うように接着固定されるほぼ中央部にボルト挿入筒支持孔7が形成された蓋板8 とから構成されている。
【0009】 9は前記ボックス1の底板6のボルト挿入筒支持孔5に下端部が挿入されて支 持され、上端部が前記蓋板8のボルト挿入筒支持孔7に挿入支持されるパイプ状 のボルト挿入筒である。
【0010】 10は一端が前記ボックス1の幹線ケ―ブル用透孔3に挿入され、他端に分電 盤等に接続される整端プラグ11が取付けられた幹線ケ―ブルで、この幹線ケ― ブル10の前記幹線ケ―ブル用透孔3へ挿入された部位はエポキシ樹脂等のシ― ル剤12によって該幹線ケ―ブル用透孔3を密封するように覆われている。
【0011】 13、13、13、13、13、13は一端が前記ボックス1の分岐ケ―ブル 用透孔2、2、2、2、2、2にそれぞれ挿入され、該ボックス1内に収納され るように前記幹線ケ―ブル10に結線された分岐ケ―ブルで、この分岐ケ―ブル 13、13、13、13、13、13と前記幹線ケ―ブル10との結線部分には 絶縁体14としての絶縁テ―プの巻き付けあるいは絶縁チュ―ブの取付け、本実 施例では絶縁チュ―ブがそれぞれ取付けられ、絶縁処理されている。
【0012】 15、15、15、15、15、15は前記分岐ケ―ブル13、13、13、 13、13、13の分岐ケ―ブル用透孔2、2、2、2、2、2へ挿入された部 位を密封するように固定されたエポキシ樹脂等のシ―ル剤である。
【0013】 16、16、16、16は前記分岐ケ―ブル13の他端部にそれぞれ取付けら れた整端プラグである。
【0014】 17、17、17、17、17、17は前記分岐ケ―ブル13、13、13、 13、13、13に接続される煙感知器等の警報器で、これらの煙感知器等の警 報器17、17、17、17、17、17にはそれぞれ前記分岐ケ―ブル13、 13、13、13、13、13の整端プラグ16、16、16、16にそれぞれ 接続されるジャック18、18、18、18が取付けられている。
【0015】 19は前記ボックス1の不使用部分(増設時に使用する)の分岐ケ―ブル用透 孔2を密封するように覆った、シリコンゴム系等の非硬化性のコ―キング剤であ る。
【0016】 上記構成の警報器用ユニットケ―ブル20は工場等でボックス1の幹線用透孔 3に幹線ケ―ブル10の一端部を挿入させるとともに、分岐ケ―ブル用透孔2、 2、2、2、2、2に分岐ケ―ブル13、13、13、13、13、13の一端 部をそれぞれ挿入し、幹線ケ―ブル10と分岐結線し、結線部分に絶縁体14と しての絶縁チュ―ブを被せて覆う。 しかる後、結線部分をボックス1内に収納するとともに、ボルト挿入筒9を底 板6に取付け、蓋板8を被せて周壁部材4に接着固定する。
【0017】 次に幹線ケ―ブル用透孔3および分岐ケ―ブル用透孔2、2、2、2、2、2 をシ―ル剤12、15、15、15、15、15、15で密封するとともに、不 使用部分の分岐ケ―ブル用透孔2をコ―キング剤19で密封する。
【0018】 なお、幹線ケ―ブル10はあらかじめ設定された長さに切断され、他端部には 分電盤等に接続される整端プラグ11、11が取付けられる。 また、分岐ケ―ブル13、13、13、13、13、13もあらかじめ設定さ れた長さにそれぞれ切断され、他端部には煙感知器等の警報器17、17、17 、17、17、17のジャック18、18、18、18とそれぞれ接続される整 端プラグ16、16、16、16がそれぞれ取付けられる。
【0019】 上記のように組立てられた警報器用ユニットケ―ブル20は、設定現場へ運ば れ、あらかじめ設定された部位にボルト21をボルト挿入筒9へ挿入して天井裏 等にボックス1を固定し、分岐ケ―ブル13、13、13、13、13、13を あらかじめ設定された場所へ配線し、先端部に位置する部に取付けられた煙感知 器等の警報器17、17、17、17、17、17に接続する。 同様に幹線ケ―ブル10もあらかじめ設定された場所へ配線し、分電盤等に接 続させる。
【0020】
【本考案の異なる実施例】
次に図7ないし図12に示す本考案の異なる実施例につき説明する。なお、こ れらの本考案の異なる実施例の説明に当って、前記本考案の第1の実施例と同一 構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0021】 図7ないし図9の本考案の第2の実施例において、前記本考案の第1の実施例 と主に異なる点はボックス1Aで、このボックス1Aは底板6とボルト挿入筒9 とが一体成形されたものを用いている。このように形成されたボックス1Aを用 いた警報器用ユニットケ―ブル20Aにしても前記本考案の第1の実施例と同様 な作用効果が得られる。
【0022】 図10ないし図12の本考案の第3の実施例において、前記本考案の第1の実 施例と主に異なる点はボックス1Bで、このボックス1Bは周壁部材4、底板6 およびボルト挿入筒9とを一体成形したものを用いている。このように構成され たボックス1Bを用いた警報器用ユニットケ―ブル20Bにしても前記本考案の 第1の実施例と同様な作用効果が得られる。
【0023】
【本考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案にあっては次に列挙する効果が得られ る。
【0024】 (1)底板を有する周壁面に複数個の透孔が形成された透明材製のボックスと 、この透明材製のボックスの底板のぼほ中央部に設けられた取付けボルト挿入用 のボルト挿入筒と、一端が前記ボックスの透孔に挿入されてボックス内に位置し 、他端が分電盤等に接続される幹線と、一端が前記ボックスの複数個の透孔の内 のあいている部位のすべてあるいは一部の透孔よりそれぞれ該ボックス内に挿入 され前記幹線に分岐結線され他端部にそれぞれ煙感知器等が接続される複数本の ケ―ブルと、この複数本のケ―ブルおよび前記幹線が挿入された部位の前記透孔 をそれぞれ覆って該ケ―ブルを固定するエポキシ樹脂等のシ―ル剤と、前記ボッ クス内の結線部分を絶縁するように覆う絶縁チュ―ブ等の絶縁体と、前記ボック スのあいている透孔を覆うように固定された非硬化性のコ―キング剤と、前記ボ ックスの開口部を覆うように取付けられる蓋板とで構成されているので、工場等 の安全で作業効率が向上する場所で結線作業はシ―ルド作業を行なうことができ る。 したがって、安価に製造することができる。
【0025】 (2)前記(1)によって、高所での設置作業はボックスの固定と幹線ケ―ブ ルや分岐ケ―ブルの配線でよいので、短時間に安全に楽に行なうことができる。
【0026】 (3)前記(1)によって、ボックス内の結線具合を外部から確認することが でき、設置基準を満足させることができる。
【0027】 (4)前記(1)によって、ボックスを密封することができるので、故障の発 生原因を効率よく阻止することができる。
【0028】 (5)前記(1)によって、煙感知器等の警報器の増設も容易に対応すること ができる。
【0029】 (6)請求項2も前記(1)〜(5)と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す説明図。
【図2】本考案の第1の実施例の要部の一部破断説明
図。
【図3】本考案の第1の実施例の要部斜視図。
【図4】本考案の第1の実施例で使用するボックスの分
解斜視図。
【図5】本考案の第1の実施例の煙感知器等の警報器の
接続状態の説明図。
【図6】本考案の第1の実施例の回路説明図。
【図7ないし図9】本考案の第2の実施例を示す説明
図。
【図10ないし図12】本考案の第3の実施例を示す説
明図。
【符号の説明】
1、1A、1B:ボックス、 2:分岐ケ―ブ
ル用透孔、3:幹線ケ―ブル用透孔、 4:
周壁部材、5:ボルト挿入筒支持孔、 6:
底板、7:ボルト挿入筒支持孔、 8:蓋
板、9:ボルト挿入筒、 10:幹線
ケ―ブル、11:整端プラグ、 1
2:シ―ル剤、13:分岐ケ―ブル、
14:絶縁体、15:シ―ル剤、
16:整端プラグ、17:煙感知器等の警報器、
18:ジャック、19:コ―キング剤、20、20
A、20B:警報器用ユニットケ―ブル、21:ボル
ト。
フロントページの続き (72)考案者 庄川薫 埼玉県行田市埼玉4125トヨクニ電線株式会 社埼玉工場内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板を有する周壁面に複数個の透孔が形
    成された透明材製のボックスと、この透明材製のボック
    スの底板のぼほ中央部に設けられた取付けボルト挿入用
    のボルト挿入筒と、一端が前記ボックスの透孔に挿入さ
    れてボックス内に位置し、他端が分電盤等に接続される
    幹線と、一端が前記ボックスの複数個の透孔の内のあい
    ている部位のすべてあるいは一部の透孔よりそれぞれ該
    ボックス内に挿入され前記幹線に分岐結線され他端部に
    それぞれ煙感知器等が接続される複数本のケ―ブルと、
    この複数本のケ―ブルおよび前記幹線が挿入された部位
    の前記透孔をそれぞれ覆って該ケ―ブルを固定するエポ
    キシ樹脂等のシ―ル剤と、前記ボックス内の結線部分を
    絶縁するように覆う絶縁チュ―ブ等の絶縁体と、前記ボ
    ックスのあいている透孔を覆うように固定された非硬化
    性のコ―キング剤と、前記ボックスの開口部を覆うよう
    に取付けられる蓋板とからなることを特徴とする警報器
    用ユニットケ―ブル。
  2. 【請求項2】 周壁面に複数個の透孔が形成された透明
    材製の筒状の周壁部材、この周壁部材の底面を覆うよう
    に取付けられほぼ中央部にボルト挿入筒支持孔が形成さ
    れた透明材製の底板、前記周壁部材の上面を覆うように
    取付けられほぼ中央部にボルト挿入筒支持孔が形成され
    た透明材製の蓋板とからなるボックスと、このボックス
    の底板のボルト挿入筒支持孔に下部が支持され前記蓋板
    のボルト挿入筒支持孔に上部が支持されたボルト挿入筒
    と、一端が前記ボックスの透孔に挿入されてボックス内
    に位置し、他端が分電盤等に接続される幹線と、一端が
    前記ボックスの複数個の透孔の内のあいている部位のす
    べてあるいは一部の透孔よりそれぞれ該ボックス内に挿
    入され前記幹線に分岐接続され、他端部にそれぞれ煙感
    知機等が接続される複数本のケ―ブルと、この複数本の
    ケ―ブルおよび前記幹線が挿入された部位の前記透孔を
    それぞれ覆って該ケ―ブルを固定するエポキシ樹脂等の
    シ―ル剤と、前記ボックス内の結線部分を絶縁するよう
    に覆う絶縁チュ―ブと、前記ボックスのあいている透孔
    を覆うように固定された非硬化性のコ―キング剤とから
    なることを特徴とする警報器用ユニットケ―ブル。
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