JPH0679599U - 光装飾パネル装置 - Google Patents

光装飾パネル装置

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JPH0679599U
JPH0679599U JP2643393U JP2643393U JPH0679599U JP H0679599 U JPH0679599 U JP H0679599U JP 2643393 U JP2643393 U JP 2643393U JP 2643393 U JP2643393 U JP 2643393U JP H0679599 U JPH0679599 U JP H0679599U
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light
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solar cell
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cell element
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JP2643393U
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宏幸 桑名
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SANWA INDUSTRY CO., LTD.
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SANWA INDUSTRY CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建築、建設材料としての床面ブロックパネ
ル、壁面ブロックパネル又は天井ブロックパネル等や室
内装飾用としての壁掛けパネル又はテーブル天板等に用
い、パネル板外部での光学的及び電気的な接続作業が一
切不要であり、多数の発光部をパネル板表面に配設する
にも係わらず、必要最小限の数の発光体で賄うことが可
能な光装飾パネル装置を提供することを目的とする。 【構成】 セメントを含む材料にて成型したパネル板1
の表面適所に太陽電池素子2を配設するとともに、表面
7の残余に先端8又は先端と中間一部を露出させた複数
本の光ファイバー3をパネル板内に埋設し且つ光ファイ
バーの基端9を束ねてパネル板に内装した発光体4に光
学的に接続し、前記太陽電池素子で発生した起電力によ
って該発光体を発光させ、それを光ファイバーで導いて
パネル板の表面から放射してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光装飾パネル装置に係わり、更に詳しくは建築、建設材料としての 床面ブロックパネル、壁面ブロックパネル又は天井ブロックパネル等や室内装飾 用としての壁掛けパネル又はテーブル天板等に用いることが可能な光装飾パネル 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の光装飾パネル装置は、例えば特開平1−122500号公報にて開示さ れる如く、セメントを含む材料を用いて成型したパネル板に光ファイバーを埋設 し且つ該光ファイバーの先端を表面に出現させ、その表面を研磨して光装飾パネ ル板となしたものが提供されている。
【0003】 しかし、この公報記載のものは、光装飾パネル板の裏面側から光ファイバー束 を引き出して、パネル板の外部に設置した発光体を商用電源に接続して発光させ るシステムであるので、パネル板を所定位置に設置するとともに、該パネル板の 外部での光ファイバーの配設作業、発光体の設置作業及びその配線接続作業を必 要とし、現場作業に手間のかかるものであった。
【0004】 そこで、実開平2−33815号公報にて開示される如く、コンクリートブロ ックに複数個の透孔を形成し、該透孔にケース内に太陽電池素子が収納された太 陽電池装置と、ケース内に発光ダイオードが収納された複数個の発光体とを挿着 し、該太陽電池装置と複数個の発光体とを前記コンクリートブロックの裏面側で 電気的に接続した発光ユニットが提供されている。
【0005】 しかし、この公報記載のものは、コンクリートブロックに形成した複数個の透 孔に、それぞれケース内に発光ダイオードが収納された発光体を挿着固定する作 業に手間がかかるとともに、発光ダイオードの数の増加に伴って太陽電池素子の 面積を増加させなければならないが、コンクリートブロックの表面積は限られ、 また意匠上においても太陽電池素子の大面積化には制限があり、従って使用でき る発光ダイオードの数にも制限がある。即ち、コンクリートブロック表面に配設 する発光体の数密度には厳しい限界があり、この複数個の発光体を用いて文字や 図形等を表現することは到底不可能である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、パネル板の表面適所 に太陽電池素子を配設した光装飾パネル板であって、該パネル板の外部での光学 的及び電気的な接続作業が一切不要であるとともに、多数の発光部をパネル板の 表面に配設するにも係わらず、必要最小限の数の発光体で賄うことが可能な光装 飾パネル装置を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述の課題解決のために、セメントを含む材料にて成型したパネル 板の表面適所に太陽電池素子を配設するとともに、表面の残余に先端又は先端と 中間一部を露出させた複数本の光ファイバーをパネル板内に埋設し且つ該光ファ イバーの基端を束ねてパネル板に内装した発光体に光学的に接続し、前記太陽電 池素子で発生した起電力によって該発光体を発光させ、それを光ファイバーで導 いてパネル板の表面から放射してなる光装飾パネル装置を構成した。
【0008】 ここで、前記パネル板の内部若しくは裏面に前記太陽電池素子に接続された蓄 電池を配設するとともに、該蓄電池に前記発光体を接続してなることが好ましい 実施例である。
【0009】 更に、前記パネル板の内部若しくは裏面に制御装置を配設して、該制御装置に よって前記発光体の点灯、消灯や発光周期等を制御してなることがより好ましい 実施例である。
【0010】
【作用】
以上の如き内容からなる本考案の光装飾パネル装置は、複数本の光ファイバー の先端又は先端と中間一部をパネル板の表面に露出させ、該光ファイバーの束ね た基端を該パネル板に内装した発光体に光学的に接続し、パネル板の表面適所に 配設した太陽電池素子で発生した起電力によって前記発光体を発光させ、それを 各光ファイバーでパネル板表面に導いて放射するものである。
【0011】 また、前記パネル板の内部若しくは裏面に前記太陽電池素子に接続された蓄電 池を配設するとともに、該蓄電池に前記発光体を接続することにより、光量が多 い日中若しくは他の照明器具による光量が多い時に、太陽電池素子で発生した起 電力を充電して蓄えておけるので、光量が減少しても発光体を安定して発光させ ることが可能である。
【0012】 更に、前記パネル板の内部若しくは裏面に制御装置を配設して、該制御装置に よって前記発光体の点灯、消灯や発光周期等を制御することにより、多様な光装 飾を実現できるとともに、発光体による電力消費を節約することが可能であり、 更に蓄電池による充電効率を高め得るのである。
【0013】
【実施例】
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細を説明する。図1及び 図2は本考案の光装飾パネル装置の代表的実施例を示し、図中1はパネル板、2 は太陽電子素子、3は光ファイバー、4は発光体、5は蓄電池、6は制御装置を それぞれ示している。
【0014】 そして、本考案の要旨は、セメントを含む材料にて成型したパネル板1の表面 7適所に太陽電池素子2を配設するとともに、該表面7の残余に先端8又は先端 と中間一部を露出させた複数本の光ファイバー3,…をパネル板1内に埋設し且 つ該光ファイバー3の基端9を束ねてパネル板1に内装した発光体4に光学的に 接続し、前記太陽電池素子2で発生した起電力によって該発光体4を発光させ、 それを光ファイバー3,…で導いてパネル板1の表面7から放射してなる光装飾 パネル装置にある。
【0015】 また、前記パネル板1の内部若しくは裏面10に前記太陽電池素子2に接続さ れた蓄電池5を配設するとともに、制御装置6を配設し、前記蓄電池5に前記発 光体4を接続するとともに、前記制御装置6によって該発光体4の点灯、消灯や 発光周期等を制御するのである。
【0016】 前記パネル板1に複数本の光ファイバー3,…を埋設し、その先端8を表面7 に露出させて成型する製法は、例えば本出願人の先願に係る実開平3−1296 37号公報に記載され、既に確立した技術を利用する。即ち、先ずセメントを含 む材料、例えばコンクリート等で一側面に開口した凹陥部を有する外殻体を成形 し、該外殻体の表面に形成した凹陥部と連通する多数の貫通孔に、それぞれ光フ ァイバーの先端部を挿通し且つ端面を前記表面と面一に設定するとともに、各光 ファイバーを凹陥部内で束ねた後、該凹陥部内にセメントを含む固定剤を充填し て内核体を前記外殻体と一体となして形成し、該内核体にて光ファイバーを固定 するのである。ここで、前記外殻体の表面に凹部を形成するか又は凹陥部に貫通 した開口部を形成しておき、この部分に太陽電池素子2を装着するのである。
【0017】 本実施例では、太陽電池素子2を配設する位置のパネル板1には開口部を形成 し、この開口部に保護ケース11を固定し、該保護ケース11に太陽電池素子2 を取付けることで、パネル板1の表面7に該太陽電池素子2を配設する。また、 前記保護ケース11内には、前記発光体4、蓄電池5及び制御装置6を内装して いる。前記保護ケース11は裏面10と面一でもまた該裏面10から突出してい ても構わないが、少なくとも発光体4はパネル板1の内部に位置させて、光ファ イバー3,…の基端9を束ねた部分を光学的に接続し易くしている。
【0018】 前記光ファイバー3は、石英で形成された光通信用の高価なものを用いる必要 はなく、発光ダイオード(LED)からなる発光体4から放射された可視光を通 過させ得るものであればよく、合成樹脂製のライトガイドで十分である。
【0019】 また、前記発光体4としては、前述の如く発光ダイオードを用い、その数は多 数の光ファイバー3,…に十分な光量を供給できれば1個でもよいが、光量が不 足する場合には複数個用いる。尚、光装飾効果を高めるために、異なる発光色を 有する数種類の発光ダイオードを用いることも好ましい。
【0020】 次に、本考案の光装飾パネル装置の制御回路について図3に基づきその一例を 説明する。基本的には、前記太陽電池素子2の起電力をそれに接続した蓄電池5 に充電し、該蓄電池5に接続した発光体4を、制御装置6によって点灯、消灯や 発光周期等を制御して発光させるのである。更に詳しくは、前記太陽電池素子2 の出力は充電可能な蓄電池5に接続され、該蓄電池5からスイッチ12を介して 発光ダイオードからなる発光体4に電力が供給される。そして、前記スイッチ1 2は制御装置6によってON、OFF制御されて、発光体4を点灯、消灯させる 。この制御の延長として制御装置6からスイッチ12に繰り返し周期の開閉信号 を入力して発光体4を周期的に発光させることも可能である。ここで、この制御 装置6の動作電力は前記蓄電池5から賄われている。
【0021】 また、前記制御装置6によって、周囲が暗くなった場合に、前記発光体4を自 動的に点灯することも可能であり、その場合にはパネル板1の適所に光センサー を設けておき、その信号を制御装置6に入力して、その信号が一定レベル以下に なった場合を判別し、前記スイッチ12を制御して点灯させるのである。また、 前記光センサーを発光ダイオードと共に発光体4を構成するケース内に収容し、 該光センサーを一つの光ファイバー3の基端9に他とは完全に光学的に遮蔽して 接続しても良い。更に、前記発光体4を、異なる発光色の発光ダイオードを数種 類組み合わせて構成した場合には、前記光ファイバー3,…をその色の数に応じ て束ね、各光ファイバー3束をそれぞれ異なる発光色の発光ダイオードに光学的 に接続し、前記制御装置6から発光体4に選択信号を入力することによって、所 望の発光色の発光ダイオードを発光させることが可能であり、また各発光色の発 光ダイオードを交互に発光させることが可能である。
【0022】 更に、単色の発光ダイオードで発光体4を構成した場合でも、前記発光ダイオ ードと光ファイバー3,…の基端9間にフィルター13を介在させて発光色の変 換を行うことも可能であり、このフィルター13を超小型モータ14で回転させ て、様々な光模様を実現できる。ここで、前記超小型モータ14には前記蓄電池 5からスイッチ15を介して駆動電力が供給され、このスイッチ15は前記制御 装置6でON、OFF制御されている。更に、前記制御装置6から超小型モータ 14に回転信号を入力して、その回転数を制御することも可能である。尚、フィ ルター13と超小型モータ14による光変換機構の代わりに、透過型液晶フィル ターを発光ダイオードと光ファイバー3,…の基端9間に介在させ、この透過型 液晶フィルターに印加する電圧を制御して光変換を行うことも可能である。
【0023】 そして、前記発光体4から放射された光を各光ファイバー3の基端9から先端 8へ導いて、パネル板1の表面7から放射するのである。ここで、前記光ファイ バー3の先端8は、図4に示すように表面7に直角に設定することも、傾斜させ て設定することも可能で、直角の場合には先端8は円形であり、傾斜の場合は先 端8は楕円形である。また、図5に示すように光ファイバー3を先端8において 滑らかに絞れば、輝度の高い光放射を実現でき、逆に図6に示すように光ファイ バー3の直径を先端8において滑らかに広げれば、輝度の低い光放射を実現でき る。
【0024】 更に、前記パネル板1の表面7に、光ファイバー3の先端8と中間一部を露出 させることも可能である。即ち、光ファイバー3の中間一部の単又は複数箇所に 臨界曲率より大きな曲率の屈曲部16を形成し、該屈曲部16を表面7に露出さ せて、先端8と同時にこの屈曲部16からも光を放射するのである。
【0025】 本考案の光装飾パネル装置は、床面ブロックパネル、壁面ブロックパネル又は 天井ブロックパネル等に用いることができるとともに、室内装飾用としての壁掛 けパネル又はテーブル天板等に用いることも可能であり、その応用範囲は広いの である。また、本考案は前述の実施例に限定されるものではなく、適宜な変更が 加えられる。
【0026】
【考案の効果】
以上にしてなる本考案の光装飾パネル装置によれば、セメントを含む材料にて 成型したパネル板の表面適所に太陽電池素子を配設するとともに、表面の残余に 先端又は先端と中間一部を露出させた複数本の光ファイバーをパネル板内に埋設 し且つ該光ファイバーの基端を束ねてパネル板に内装した発光体に光学的に接続 してなるので、前記太陽電池素子で発生した起電力によって該発光体を発光させ 、それを光ファイバーで導いてパネル板の表面から放射することができ、従って パネル板の外部での光学的及び電気的な接続作業が一切不要であるので作業効率 が極めて高く、しかも多数の発光部をパネル板の表面に配設するにも係わらず、 必要最小限の数の発光体で賄うことができ、それにより太陽電池素子の表面積を 必要最小限に抑制してパネル板表面での光ファイバー先端の配列において意匠上 の自由度を多くすることができる。
【0027】 また、前記パネル板の内部若しくは裏面に前記太陽電池素子に接続された蓄電 池を配設するとともに、該蓄電池に前記発光体を接続することにより、外部電力 が不要であるとともに、光量が多い日中若しくは他の照明器具による光量が多い 時に、太陽電池素子で発生した起電力を充電して蓄えておけるので、光量が減少 しても発光体を安定して発光させることが可能である。
【0028】 更に、前記パネル板の内部若しくは裏面に制御装置を配設して、該制御装置に よって前記発光体の点灯、消灯や発光周期等を制御することにより、変化に富ん だ多様な光装飾を実現できるとともに、発光体による電力消費を節約することが 可能であり、更に蓄電池による充電効率を高め得るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の光装飾パネル装置の全体斜視図であ
る。
【図2】同じく簡略縦断面図である。
【図3】本考案の光装飾パネル装置の制御回路を示す簡
略ブロック図である。
【図4】光ファイバー先端とパネル板表面との関係を示
す部分断面図である。
【図5】光ファイバー先端とパネル板表面との関係の他
の実施例を示す部分断面図である。
【図6】光ファイバー先端とパネル板表面との関係の更
に他の実施例を示す部分断面図である。
【図7】光ファイバー先端と中間一部をパネル板表面に
露出した実施例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 パネル板 2 太陽電池素子 3 光ファイバー 4 発光体 5 蓄電池 6 制御装置 7 表面 8 先端 9 基端 10 裏面 11 保護ケース 12 スイッチ 13 フィルター 14 超小型モータ 15 スイッチ 16 屈曲部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セメントを含む材料にて成型したパネル
    板の表面適所に太陽電池素子を配設するとともに、表面
    の残余に先端又は先端と中間一部を露出させた複数本の
    光ファイバーをパネル板内に埋設し且つ該光ファイバー
    の基端を束ねてパネル板に内装した発光体に光学的に接
    続し、前記太陽電池素子で発生した起電力によって該発
    光体を発光させ、それを光ファイバーで導いてパネル板
    の表面から放射してなることを特徴とする光装飾パネル
    装置。
  2. 【請求項2】 前記パネル板の内部若しくは裏面に前記
    太陽電池素子に接続された蓄電池を配設するとともに、
    該蓄電池に前記発光体を接続してなる請求項1記載の光
    装飾パネル装置。
  3. 【請求項3】 前記パネル板の内部若しくは裏面に制御
    装置を配設して、該制御装置によって前記発光体の点
    灯、消灯や発光周期等を制御してなる請求項1又は2記
    載の光装飾パネル装置。
JP2643393U 1993-04-21 1993-04-21 光装飾パネル装置 Pending JPH0679599U (ja)

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