JPH0679300B2 - ネットワークシステム - Google Patents

ネットワークシステム

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JPH0679300B2
JPH0679300B2 JP2281611A JP28161190A JPH0679300B2 JP H0679300 B2 JPH0679300 B2 JP H0679300B2 JP 2281611 A JP2281611 A JP 2281611A JP 28161190 A JP28161190 A JP 28161190A JP H0679300 B2 JPH0679300 B2 JP H0679300B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、異なる通信プロトコル(以下、プロトコル
という)を持つデータ処理装置とプリンタが同一の伝送
媒体上に接続されたネットワークシステムに関する。
〔従来の技術〕
従来より、同一論理ネットワークシステム上に異なるプ
ロトコルを有するホスト・コンピュータ(以下、ホスト
という)やプリンタを接続したネットワークシステムが
知られている。第11図は、従来のネットワークシステム
の一例を示す構成ブロック図である。図において、21は
プロトコル1を有するホスト、22はプロトコル2を有す
るプリンタ、23はプロトコル1と2を有するゲートウェ
イであり、ファイルなどを記憶するための記憶手段であ
るスプール24を具えている。第11図において、ホスト21
上にあるファイルをプロトコルの異なるプリンタ2に送
信するためには、まず、ホスト21からプロトコルの違い
を吸収するゲートウェイ23にファイル転送コマンドを発
信する。これに対してゲートウェイ23は、ホスト21から
の要求を受け付け、ファイルをスプール24に一時的にバ
ッファリングし、プロトコル2でプリンタ22にファイル
を送信する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第11図のネットワークシステムは、クラ
イアント(能動側)として機能するホストを前提として
いるため、クライアント機能を持たないホストについて
は、ホストから能動的に送信を行うことができないとい
う問題点があった。また、ファイルをゲートウェイ上に
一時的にバッファリングし、ブロック単位で逐次プリン
タに送信していたので、ファイル送信中の通信障害など
によって、ファイルが損失するおそれもあった。
この発明は、クライアント機能を持たないホストから、
ファイルの送信ができるようにすると共に、ファイル送
信中の障害などによるファイルの損失を防止することが
できるネットワークシステムを提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、この発明に係わるネットワー
クシステムでは、ネットワークに対して単一のインター
フェースで接続され、前記インターフェースを介して、
ホストやプリンタなどの各機器のプロトコルに従ってデ
ータを送受信するデータ送受信手段と、前記データ送受
信手段により受信したファイルを蓄積するスプールなど
の記憶手段と、ホストに対しての所定の時間間隔でホス
ト内のプリント要求ファイルを検索するファイル検索手
段と、ホスト内のプリント要求ファイルがあるときは、
そのファイルをホストのサポートするプロトコルで受信
し、記憶手段に蓄積するファイル受信手段と、前記記憶
手段に蓄積されたファイルをプリンタのサポートするプ
ロトコルで送信すると共に、プリンタへのファイルの送
信が全て終了したときに、記憶手段内の該当するファイ
ルを削除し、プリンタでのプリント処理が終了したとき
に、ホスト内のファイルを削除するファイル送信手段と
からなるゲートウェイを設けている。
〔作用〕
ゲートウェイは、ホストのサポートするプロトコルでホ
ストに接続し、所定の時間間隔でプリント要求ファイル
があるかどうかをチェックする。ホストにプリント要求
ファイルがあるときは、そのファイルをゲートウェイの
スプールに受信し、このファイルをプリンタのサポート
するプロトコルでプリンタに送信する。そして、プリン
タへのファイルの送信が終了したときにスプールに蓄積
したファイルを削除し、プリンタからプリント完了の通
知を受取った後、ホスト上のファイルを削除する。この
ように、ゲートウェイは所定の時間間隔でホスト内のフ
ァイルの有無をチェックし、ファイルがあるときはその
ファイルを一旦スプールに蓄えてからプリンタに送信す
るので、クライアント機能を持たないホストでも、ファ
イルの自動送信が可能となる。また、プリントへの送信
が完全に終了し、プリンタでのプリント処理が終了する
までホスト上にファイルを蓄積しているので、ファイル
送信中の障害などによるファイルの損失を防ぐことがで
きる。
〔実施例〕
以下、この発明に係わるネットワークシステムの一実施
例を説明する。
第2図は、この発明に係わるネットワークシステムの概
略構成を示すブロック図である。図において、11はTCP/
IP(Transmission Control Protocol/Internet Protoco
l)プロトコルを有するホスト、12はXNS(Xerox Networ
k System)プロトコルを有するプリンタ、13はTCP/IPプ
ロトコルとXNSプロトコルを有するゲートウェイであ
り、これらは同一論理ネットワークであるケーブル14に
接続されている。なお、ここで使用されるホストサーボ
機能のみを持つものとする。
第1図は、上述したゲートウェイ13の基本的な構成を示
すブロック図であり、第2図と同一部分を同一符号で示
す。このゲートウェイ13は、ケーブル14に対して単一の
図示せぬインタフェースで接続され、前記インターフェ
ースによりTCP/IP及びXNSのプロトコルに従ってデータ
を送受信するデータ送受信部1と、前記データ送受信部
1により受信したファイルを蓄積する記憶手段であるス
プール2と、ホスト11に対してFTPで接続し、所定の時
間間隔で定期的にプリント要求ファイルを検索するファ
イル検索部3と、ホスト11内にプリント要求ファイルが
あるときは、そのファイルをホスト11のサポートするTC
P/IPプロトコルで受信し、スプール2に蓄積するファイ
ル受信部4と、前記スプール2に蓄積されたファイルを
プリンタ12のサポートするXNSプロトコルで送信すると
共に、プリンタ12への送信が終了した時点でスプール2
内の該当するファイルを削除し、プリンタ12でのプリン
ト処理が終了した時点でホスト11内のファイルを削除す
るファイル送信部5とから構成されている。
なお、上記ゲートウェイ13は、CPU(中央処理装置)、
主記憶装置及び補助記憶装置を主要構成要素とする周辺
回路から構成されている。
第3図は、ホストとプリンタ間のファイル転送処理を説
明するためのシーケンスである。第3図において、ホス
トとゲートウェイ間はTCP/IPのプロトコルで転送処理が
行われ、ゲートウェイとプリンタ間はXNSのプロトコル
で転送処理が行われる。また、これらの受信プロセスと
送信プロセスは並列的に処理される。
次に、ファイルの自動転送を行うときの処理手順を、上
述した第3図のシーケンスを参照しながら、第4図及び
第5図のフローチャートで説明する。
最初に、ホストとゲートウェイ間に受信プロセスを、第
4図のフローチャートに基づいて説明する。
まず、ゲートウェイ13のファイル検索部3は、データ送
受信部1からファイル転送用のコネクション確立要求を
ホスト11に対して行い(ステップ101)、コネクション
確立要求が受理されると(ステップ102)、ホスト11に
対しログオンする(ステップ103)。これでホスト上の
ファイルを操作すること可能となる。次に、ファイル受
信部4はコマンドcd(CWD)を設定し、ルートディレク
トリから、プリントファイルの入っているスプールディ
レクトリへ移動する(ステップ104)。そして、コマン
ドls(NLST)を設定してスプールディレクトリの下にあ
るファイルをリスティングし、プリント要求ファイルが
あるかどうかを判断する(ステップ105)。ここで、プ
リント要求ファイルがあるときは、コマンドget(RET
R)を設定し、該当するファイルを取り出してスプール
2に蓄積する(ステップ106)。続いて、ファイルの送
信を送信プロセスへ通知し(ステップ107)、ステップ1
05に戻る。
なお、コマンドls(NLST)は所定の時間間隔(例えば、
60秒おき)で定期的に設定する。
さて、ステップ105においてスプールディレクトリにフ
ァイルがないときは、送信すべきファイルがない、又は
プリントへファイルを送信中と判断して、一定時間又は
プリンタへの送信が終了するまで待機する(ステップ10
8)。次に、ファイル送信部5は、後述の送信プロセス
からの通知により、ファイルの送信が終了したかどうか
を判断し(ステップ109)、ファイルの送信が終了した
ときはゲートウェイ内のスプール2に蓄積したファイル
を削除する(ステップ110)。次に、後述の送信プロセ
スからの通知により、プリント処理が終了したかどうか
を判断し(ステップ111)、プリント処理が終了したと
きはホスト上の該当するファイルを削除する(ステップ
112)。
次に、ゲートウェイとプリンタ間の送信プロセスを、第
5図のフローチャートに基づいて説明する。
まず、ゲートウェイ13のファイル送信部5は、送信プロ
セスに対する要求を判断する(ステップ201)。ここ
で、プリント要求があったときは、プリンタが利用可能
かどうかを知るためにプリンタの状態問合せを行う(ス
テップ202)。この状態問合せは、例えば10秒ごとに定
期的に行い、その結果をステータス情報として記憶して
おく。次に、状態問い合わせの結果に基づいてプリンタ
が利用可能かどうかを判断する(ステップ203)。この
判断は、前記ステータス情報をチェックして行う。ここ
で、プリンタが利用可能でないときは一定時間待機し
(ステップ204)、ステップ202に戻る。また、プリンタ
が利用可能であるときは、プリントの結果問い合わせを
行う(ステップ205)。この結果問い合わせは、既に送
信されたファイルについて定期的に実施され、プリンタ
でのプリント処理が終了したときは、プリント処理の終
了を受信プロセス(第4図のステップ109)に通知す
る。次に、ゲートウェイ内に送信ファイルがあるかどう
かを判断し(ステップ206)、送信ファイルがあるとは
プリンタへ送信する(ステップ207)。そして、ファイ
ルの送信が終了したかどうかをプリンタからの通知に基
づいて判断し(ステップ208)、送信が終了したときは
受信プロセス(第4図のステップ110)へ通知する(ス
テップ209)。
また、ステップ201において送信プロセスに対する要求
がないときは、プリンタの状態問合せを行い(ステップ
210)、プリンタが利用可能かどうかを判断する(ステ
ップ211)。ここで、プリンタが利用可能でないときは
一定時間待機し(ステップ212)、ステップ201に戻る。
また、プリンタが利用可能であるときは、プリントの結
果問い合わせを行い(ステップ213)、さらに一定時間
(例えば、1分間)待機(ステップ214)した後、ステ
ップ201に戻る。
また、ステップ201で受信プロセスから停止要求があっ
たときは停止処理を行う(ステップ215)。
上述した実施例においては、ホストとプリンタが一つづ
つ接続されたネットワークシステムについて説明した
が、この発明に係わるネットワークシステムは、複数の
ホストと複数のプリンタが接続されたシステムにも適用
することができる。
第6図は、複数のホストとプリンタが接続されたネット
ワークシステムの概略構成を示すブロック図である。こ
のネットワークシステムは、プロトコル1を有するホス
トA、Bと、プロトコル2を有するプリンタA、B、C
と、プロトコル1及び2を有するゲートウェイGWとから
構成されている。ゲートウェイGWの図示せぬメモリに
は、全てのホストとプリンタの情報を記述した情報ファ
イルが記憶されている。ホスト情報ファイルの形式を第
7図に、プリンタ情報ファイルの形式を第8図に示す。
第9図は、ホスト内のスプールとプリンタとの関係を示
す説明図である。第9図において、ホストAは、プリン
タA用のスプールAと、プリンタB用のスプールBを具
え、ホストBは、プリンタB用のスプールAと、プリン
タC用のスプールBを具える。また、ゲートウェイGWは
プリンタA〜Cに対応した3つのスプールA〜Cを具え
ている。各ホスト内のスプールはプリンタと1対1に対
応している。
第10図は、ゲートウェイで生成されるファイルの受信プ
ロセスと送信プロセスの説明図である。以下、第10図に
基づいて複数のホストとプリンタ間のファイル転送処理
を説明する。なお、ファイルを送受信する際の基本的な
処理手順は第4図及び第5図で説明したので、ここでは
ファイル転送処理の概要について説明する。また、コマ
ンドのやりとりについても説明を省略する。
まず、ファイル送受信を行う前に、ゲートウェイGWはホ
スト情報ファイルに記述されたホストとスプールに対し
て、ファイルの受信プロセスを生成し、同時にプリンタ
情報ファイルに記述されたプリンタに対して、ファイル
の送信プロセスを生成する。
まず、受信プロセスはホストにログオンし、ホストのス
プール内にファイルが存在するかどうかを定期的に調
べ、ファイルが存在するときは、そのファイルをホスト
のスプールに対応したゲートウェイ内のスプールに格納
し、ファイルの送信プロセスに通知する。送信プロセス
は、受信プロセスからファイルの格納を通知されると、
そのファイルを対応するプリンタへ順次送信する。送信
後、プリンタからプリントの完了を受信すると、受信プ
ロセスに通知する。受信プロセスは、プリント完了を受
信すると、ホスト上のファイルの該当するファイルを削
除する。
なお、上述した実施例では、ネットワークのプロトコル
として、XNS及びTCP/IPを使用した例について説明した
が、同等の機能を有するプロトコルであれば、他のプロ
トコルを使用してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係わるネットワークシ
ステムでは、ゲートウェイ側からホストにログオンし
て、ホスト内にプリント要求ファイルが存在するかどう
かを所定の時間間隔でチェックし、ホスト内にプリント
要求ファイルが存在するときには、そのファイルをゲー
トウェイ内のスプールに蓄積し、プリンタへのファイル
送信が終了した後にゲートウェイ内にファイルを削除す
るようにしている。このため、クライアント機能を持た
ないホストであっても、ゲートウェイを介して異なるプ
ロトコルを持つプリンタに、ファイルを自動転送するこ
とが可能となる。
また、プリンタへの送信が完全に終了するまでゲートウ
ェイ内でファイルが蓄積され、ホスト上のファイルはプ
リンタの送信が終了した後、結果問い合わせの結果、プ
リンタでのプリント処理が終了した時点ではじめて削除
されるので、ファイル送信中の通信障害などによるファ
イルの損失を防止することができる。
さらに、ゲートウェイ内にホストとプリンタの情報ファ
イルを記憶しておくことにより、複数のホストとプリン
タが接続されたネットワークステムにおいても自動転送
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はゲートウェイの基本的な構成を示すブロック
図、第2図はこの発明に係わるネットワークシステムの
概略構成を示すブロック図、第3図はホストとプリンタ
間のファイル転送処理を説明するためのシーケンス図、
第4図はホストとゲートウェイ間の受信プロセスを示す
フローチャート、第5図はゲートウェイとプリンタ間の
送信プロセスを示すフローチャート、第6図は複数のホ
ストとプリンタが接続されたネットワークシステムの概
略構成を示すブロック図、第7図はホスト情報ファイル
の形式を示す説明図、第8図はプリンタ情報ファイルの
形式を示す説明図、第9図はホスト内のスプールとプリ
ンタとの関係を示す説明図、第10図はゲートウェイで生
成されるファイルの受信プロセスと送信プロセスの説明
図、第11図は従来のネットワークシステムの一例を示す
構成ブロック図である。 1……データ送受信部、2……スプール、3……ファイ
ル検索部、4……ファイル受信部、5……ファイル送信
部、11……ホスト、12……プリンタ、13……ゲートウェ
イ、14……ケーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一つのデータ処理装置と、それ
    と異なるプロトコルを持つ少なくとも一つのプリンタが
    同一の伝送媒体上に接続されたネットワークシステムに
    おいて、 伝送媒体に対して単一のインターフェースで接続され、
    前記インターフェースを介して、前記各プロトコルに従
    ってデータを送受信するデータ送受信手段と、 前記データ送受信手段により受信したファイルを蓄積す
    る記憶手段と、 データ処理装置に対して所定の時間間隔でデータ処理装
    置内のファイルを検索するファイル検索手段と、 データ処理装置内にファイルがあるときは、そのファイ
    ルをデータ処理装置のサポートするプロトコルで受信
    し、記憶手段に蓄積するファイル受信手段と、 前記記憶手段に蓄積されたファイルをプリンタのサポー
    トするプロトコルで送信すると共に、プリンタへの送信
    が終了した時点で記憶手段内の該当するファイルを削除
    し、プリンタでのプリント処理が終了した時点でデータ
    処理装置内のファイルを削除するファイル送信手段と、 からなるゲートウェイを設けたことを特徴とするネット
    ワークシステム。
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