JPH0674802B2 - 合成樹脂製のなす環 - Google Patents

合成樹脂製のなす環

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JPH0674802B2
JPH0674802B2 JP3018341A JP1834191A JPH0674802B2 JP H0674802 B2 JPH0674802 B2 JP H0674802B2 JP 3018341 A JP3018341 A JP 3018341A JP 1834191 A JP1834191 A JP 1834191A JP H0674802 B2 JPH0674802 B2 JP H0674802B2
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JP
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ring
belt
synthetic resin
belt attachment
leg portions
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一美 笠井
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Nippon Notion Kogyo Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/045Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin

Landscapes

  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、旅行用や、通常の肩
かけカバン、バック等に適用される合成樹脂製のなす環
に関する。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂製のなす環は、例えば実開昭5
9‐17314号(実願昭57‐112285号)の願
書に添付した明細書および図面を撮影したマイクロフィ
ルムの第8図に示すような、水平方向に延びる主体部と
その両端部から同じ側に平行に延びる脚部とからなる、
下方が開口したコ字状のベルト等を連結する連結体構造
が知られている。
【0003】一方、実公昭46‐28823号公報に
は、板金加工により上部に二股の環状連結脚部を形成し
たなす環本体と、下端部に首部を介して一体に形成され
た球状の膨出部を具備する環状のベルト取着体とからな
り、前記脚部の二股から前記首部を突出させて前記膨出
部を前記環状連結脚部内に遊嵌してなる金属製のなす環
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のうち、
実願昭57‐112285号に開示された合成樹脂製の
なす環のベルト連結体は、水平方向に延びる主体部とそ
の両端から下方に延びる脚部とによって、下方が開口し
たコ字状に形成され、なす環本体と一体に形成された係
止体の両端軸部を、前記連結体の脚部に対向して形成さ
れた係止孔に回動自在に嵌入し、なす環本体をベルト連
結体に対して軸部を中心として回動可能に形成さている
ので、なす環の使用に当たって、ベルト連結体となす環
本体とに引っ張り方向に大きな負荷がかかった場合に、
特に合成樹脂製であるがため弾性変形がしやすく、2本
の脚部がそれぞれ外側に開いて、なす環本体がベルト連
結体から脱落するという脱落現象の発生が問題となって
いる。
【0005】また、ベルト取着体と脚部との間に何らの
部材も存在していないので、ベルト取着体に装着された
ベルトが、なす環本体の膨出部の回転と揺動とを阻害す
るなどの問題があったものである。
【0006】更には、ベルト取着体となす環本体は別個
に成形され、両者を改めて組付けるとき、組付け部分に
強制力をかけ、その部分を一時的に弾性変形させるもの
であるためその部分で劣化しやすく、組付け作業に基づ
き製造コストが嵩むという製造上の問題もあった。
【0007】一方の実公昭46‐28823号公報に開
示された金属製のなす環では、板金製なす環本体の上部
に形成されるベルト取着体を連結するための二股の脚部
は、板金であるがために必然的に同本体のフック面と直
交する方向に並設せざるを得ず、該脚部間に遊嵌する膨
出部と一体のベルト取着体が揺動する方向も必然的にフ
ック面に向かって前後一方向となる。そのため、例えば
なす環に取り付けられているバッグ類等が押さえられて
なす環本体が不動状態となったときに、何らかの都合で
ベルト取着体に水平方向の無理な力がかかると前後方向
には揺動できても、それと直交する方向には揺動せず、
剛体である首部が弾性変形することなく折れてしまう。
【0008】更にまた、ベルト取着体に形成された膨出
部と同膨出部に係合する前記二股の脚部に両者を互いに
引き離す方向に大きな力が作用すると、金属板を丸めて
形成した脚部は元の平板状に戻りやすく、なす環本体が
ベルト取着部から脱落してしまうという問題もある。
【0009】この発明は、上述の諸問題を同時に解決す
ることを目的としてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成し、問題点を解決するために、なす環本体の上部に
首部を介して一体に突設成形された膨出部を、ベルト取
着部と連結部とからなる合成樹脂製ベルト取着体に前記
連結部を介して連結した合成樹脂製なす環において、前
記連結部は中間部に前記膨出部を収容する貫通孔を有す
ると共に前記ベルト取着部の幅より狭い間隔で且つ前記
首部が遊嵌する空間部を介して互いに平行に前記ベルト
取着部の下方に延設された一対の連結用脚部と該脚部の
基部間を連結する連結補強杆とからなり、前記膨出部は
前記脚部の貫通孔に遊嵌する棒状部材であって、前記ベ
ルト取着体と前記なす環本体とが連結状態で同一に一体
成形されてなることを構成とするものである。
【0011】
【作用】この発明は、上記のように構成することによっ
て、ベルト取着部の幅に比して一対の脚部を可能なかぎ
り接近させるように連結補強杆の長さを短く形成できる
と共に、なす環本体の棒状膨出部が脚部の貫通孔に挿入
状態で遊嵌されるため、ベルト取着体にかかるなす環本
体との引っ張り方向の負荷が前記脚部の基部に集中して
も、連結補強杆及び棒状膨出部により脚部の開きは完全
に阻止される。すなわち連結補強杆及び棒状膨出部は、
ベルト取着体となす環本体とに反対方向に大きな負荷が
かかった場合に、一対の脚部が外側に開くことを阻止す
るように作用する。
【0012】また、棒状膨出部は脚部の貫通孔内に遊嵌
しており、なす環本体がベルト取着体の脚部間で揺動が
可能であり、両脚部間の間隔を最小限に狭く出来るため
外部からの負荷に対するベルトの捩じれに即応してなす
環本体の方向が変わりやすくなり、ベルト取着部となす
環本体との連結各部に局部的な負荷をかけることなく容
易になす環本体を揺動方向に向ける。
【0013】更に、本発明に係るなす環は、なす環本体
とベルト取着部が連結された状態で同時に一体成形され
るため、従来のように両者を組付ける必要はなく、した
がって従来のような組付け時における強制的な弾性変形
を受けることがなくなり、当然に局部的な劣化も生じな
い。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1及び図2はその一例を示すように、(1)
はベルト等に装着される楕円状のベルト取着体で、合成
樹脂の成形加工により作られており、また下向きに平行
に延びる一対の脚部(10,10)の上端がベルト取着
体(1)の下端に一体成形されている。図示の例では脚
部(10,10)は板状をしており、空間部(11)を
介して互いに平行して対面しており、それぞれの脚部
(10,10)には、円形断面の貫通孔(12,12)
が前記空間部(11)を介して対向する個所に形成され
ている。
【0015】前記一対の脚部(10,10)の基部間は
同じく一体成形される連結補強杆(1a)により連結さ
れており、ベルト取着体(1)の上部はベルト取着部を
なし、前記脚部(10,10)と前記連結補強杆(1
a)とでなす環本体(2)を連結する連結部を構成す
る。
【0016】なす環本体(2)は合成樹脂の成形加工に
より作られ、基部(3)と、この基部(3)の下方に延
びるフック部(4)と、フック部(4)の開口部を閉塞
する抜止片(5)とを一体に有していると共に、細径の
首部(13)を基部(3)の上側に一体に有し、さらに
首部(13)の上部に直交する棒状の膨出部(14)を
有している。首部(13)は脚部(10,10)間の空
間部(11)の幅よりやや小径に作られており、棒状の
膨出部(14)の長さ寸法は脚部(10,10)間の前
記空間部(11)の幅(D)よりは長く、両脚部(1
0,10)の貫通孔(12,12)の端部間寸法とほぼ
同じ大きさに作られている。
【0017】ベルト取着体(1)となす環本体(2)
は、首部(13)が空間部(11)を延び、棒状の膨出
部(14)が脚部(10,10)の貫通孔(12,1
2)に挿入されて遊嵌した状態で互いに連結されてい
る。このため、このなす環は、図示しないがベルトの捩
じれによりなす環の中心線(6)回りをベルト取着体
(1)と共働して回転することができるし、図2に示す
ように、脚部(10,10)と平行な面、すなわち図1
における中心線(6)を含む法線方向の面内でベルト取
着体(1)となす環本体(2)とが相対的に揺動するこ
とができる。
【0018】従って、本実施例ではたとえなす環本体
(2)が不動状態になって、例えばベルト取着体(1)
になす環本体(2)の法線に直交する方向に力がかかっ
ても、ベルト取着体(1)となす環本体(2)が共回り
して、首部(13)が脚部(10,10)によって干渉
されることなく、なす環本体(2)がベルト取着体
(1)に対して揺動が可能となる。
【0019】しかも、一対の脚部(10,10)間の空
間部(11)間隙は、なす環本体(2)の首部(13)
太さより僅かに大きく設定すれば足りるため、前記連結
補強杆(1a)を短くすることができ、更にはベルト取
着体(1)の脚部(10,10)の貫通孔(12,1
2)になす環本体(2)の棒状膨出部(14)が挿入さ
れることと相まって、それだけベルト取着体(1)とな
す環本体(2)に引っ張り方向の大きな負荷がかかって
も一対の脚部は拡がるようなことがなく、なす環本体
(2)がベルト取着体(1)から外れるようなこともな
い。
【0020】このように構成された合成樹脂製のなす環
は、首部(13)を空間部(11)に延在させ、棒状の
膨出部(14)を脚部(10,10)の貫通孔(12,
12)に遊嵌した状態で、1回の工程で同時成形をする
ことができる。ベルト取着体(1)となす環本体(2)
とを1回の工程で成形するには、図3及び図4にその一
例を示すように、2つ割りにされた主金型部材(20,
20)と、一対の補助金型部材(21,21)とを用い
ることができる。主金型部材(20,20)は、前述し
たベルト取着体(1)と脚部(10,10)、及びなす
環本体(2)の基部(3)とフック部(4)と抜止片
(5)とに個々に対応する凹部(1a,10a,3a,
4a,5a)の他に、首部(13)に対応する凹部(1
3a)と、膨出部(14)の中央部分、すなわち空間部
(11)に位置する部分に対応する凹部(13a)と、
補助金型部材(21,21)を挿入する断面半円形の凹
部(16a,16a)を各々有している。凹部(16
a,16a)は、凹部(10a,10a)から側方に延
びている。補助金型部材(21,21)は、凹部(16
a,16a)の曲率半径と略同じ半径の棒状に作られて
おり、先端側に膨出部(14)の側部、すなわち貫通孔
(12)内の膨出部端面に対応する平面部(14b,1
4b)が形成されている。
【0021】このように作られた金型は、主金型部材
(20,20)を互いに重ね、各補助金型部材(21,
21)を凹部(16a,16a)により形成される空間
に嵌入した状態で、成形すればよい。このようにすれ
ば、凹部(16a,16a)を除く他の凹部(1a,3
a,4a,5a,10a,13a,14a,14b)に
より、脚部(10,10)を一体に有するベルト取着体
(1)と、首部(13)と膨出部(14)とを一体に有
するなす環本体(2)とを、首部(13)が空間部(1
1)に延び、膨出部(14)が貫通孔(12,12)に
挿入遊嵌した状態で、同時に成形することができ、ベル
ト取着体(1)となす環本体(2)とを組み立てる工程
が不要になる。脚部(10,10)の貫通孔(12,1
2)は、補助金型部材(21,21)により形成され
る。
【0022】なお、図4において(22)は、当該金型
を合成樹脂の射出成形用に用いるときに、合成樹脂の溶
湯を注入するための湯口である。
【0023】(発明の効果) 以上のように、この発明は、なす環本体の上部首部を介
して突設された棒状の膨出部を、ベルト取着部と連結部
とからなる合成樹脂製ベルト取着体に前記連結部を介し
て連結した合成樹脂製のなす環において、前記連結部は
前記ベルト取着部の下方に、前記首部が遊嵌する空間部
を介して互いに平行して対設され、かつ前記ベルト取着
部の幅より狭い部分に延設された一対の連結用脚部と該
脚部の基部間を連結する連結補強杆とが一体成形されて
なるので、連結補強杆は、ベルト取着体となす環本体と
に反対方向の大きな負荷がかかった場合にも、2本の脚
部が外側に開いて、なす環本体がベルト取着体から脱落
するようなことがなく、ベルト取着体及び脚部間が連結
補強杆によって充分に補強されることと、ベルト取着体
となす環本体の相対的な回動が可能である構造とが相ま
って、外力によって破損することがないなどの優れた効
果が奏するものである。
【0024】また、ベルト取着体と脚部との間を連結補
強杆で遮断しているために、ベルト取着体に装着された
ベルトは、なす環本体の膨出部の回転と揺動とに何らの
支障を来すことがないので、なす環本体は、ベルト取着
体に対してきわめて円滑に回転、揺動するなどの効果が
あるものである。
【0025】更に、本発明に係るなす環は、なす環本体
とベルト取着部が連結された状態で同時に一体成形され
るため、従来のように両者を組付ける必要はなく、した
がって従来のような組付け時における強制的な弾性変形
を受けることがなくなり、当然に局部的な劣化も生じな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるなす環の実施例を示す正面図
である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】同なす環の製造に用いる金型の一実施例を示す
縦断面図である。
【図4】図3のX‐X線断面図である。
【符号の説明】
1 ベルト取着体 1a 連結補強杆 10 脚部 11 空間部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】なす環本体(2)の上部に首部(13)を
    介して一体に突設成形された膨出部(14)を、ベルト
    取着部と連結部とからなる合成樹脂製ベルト取着体
    (1)に前記連結部を介して連結した合成樹脂製なす環
    において、前記連結部は中間部に前記膨出部を収容する
    貫通孔(12)を有すると共に前記ベルト取着部の幅よ
    り狭い間隔で且つ前記首部(13)が遊嵌する空間部
    (11)を介して互いに平行に前記ベルト取着部の下方
    に延設された一対の連結用脚部(10,10)と該脚部
    (10,10)の基部間を連結する連結補強杆(1a)
    とからなり、前記膨出部(14)は前記脚部(10,1
    0)の貫通孔に遊嵌する棒状部材であって、前記ベルト
    取着体(1)と前記なす環本体(2)とが連結状態で同
    時に一体成形されてなることを特徴とする合成樹脂製の
    なす環。
JP3018341A 1991-01-18 1991-01-18 合成樹脂製のなす環 Expired - Lifetime JPH0674802B2 (ja)

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