JPH0671334A - 直接および間接兼用押出プレス - Google Patents

直接および間接兼用押出プレス

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JPH0671334A
JPH0671334A JP26644192A JP26644192A JPH0671334A JP H0671334 A JPH0671334 A JP H0671334A JP 26644192 A JP26644192 A JP 26644192A JP 26644192 A JP26644192 A JP 26644192A JP H0671334 A JPH0671334 A JP H0671334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extrusion
extrusion press
die
indirect
direct
Prior art date
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Pending
Application number
JP26644192A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeji Yamamoto
武治 山本
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP26644192A priority Critical patent/JPH0671334A/ja
Publication of JPH0671334A publication Critical patent/JPH0671334A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C35/00Removing work or waste from extruding presses; Drawing-off extruded work; Cleaning dies, ducts, containers, or mandrels
    • B21C35/04Cutting-off or removing waste

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 多品種のビレットを一台の押出プレスで押出
し加工可能とする。 【構成】 押出された製品とビレットの残余のディスカ
ードとを切断するシャー装置を有する押出プレスであっ
て,前記押出プレスのエンドプラテン12に設けられた
直接押出プレス用シャー装置28とコンテナ38に設け
られた間接押出プレス用シャー装置40とを同一押出プ
レス本体に併設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,一台の押出プレスにシ
ャー装置を2連配設し,用いられるダイスのタイプによ
ってシャー装置を使い分けることができるようにした直
接および間接兼用押出プレスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,直接押出プレスは次のように行な
われていた。すなわち,押出プレス装置により押出プレ
スを行なう場合,ダイスにコンテナを押付けた状態で,
ビレットローダ上のビレットをラム先端の押出ステムに
より前記コンテナ内に装入する(なお,通常は,ステム
ヘフィックスドダミーブロックを装着させるが,ビレッ
トとの間にダミーブロックを介在させる場合も有る)。
そして,ラムをさらに前進させて押出ステムにてビレッ
トを強力に押圧した後コンテナと押出ステムを後退さ
せ,ダイスからビレットを所定形状の押出製品として押
出す。ビレットを押出した後は,コンテナをコンテナシ
リンダにより若干後退させて,ディスカードが直接用ダ
イスから突出した状態でエンドプラテンの後端部(コン
テナ側)に配設されたシャー装置を作動させる。この際
ディスカードの前端面とダイスの後端面とがシャー刃の
鉛直下方に位置するようになっており,シャー刃の下降
に伴ってディスカードと製品とを切断,分離する。
【0003】次に間接押出プレスについて述べると,ビ
レットはコンテナスリーブ内に装填され,その両側から
ダイスとダミーブロックが装填され,前記ダミーブロッ
クがステムで押圧される。ステムがラムによって押圧さ
れ,前進することにより,コンテナ内のビレットはダイ
スを通って押出され製品となる。ビレットが限度量まで
押出された段階でステムの前進を停止し,ステムを後退
させる。次にコンテナを若干前進させ,ダミーブロック
がコンテナから突出した状態でビレットの残余であるデ
ィスカードを切断する前にノッカーによってダミーブロ
ックをディスカードから分離した後コンテナを若干量前
進させ,ディスカードの全体がコンテナから抜出た状態
とする。この際,ディスカードの前端面とダイスの後端
面とがシャー本体の刃先の鉛直下方に位置するように
し,シャー本体を下降させ,ディスカードと製品とを切
断,分離する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,前記直
接押出プレスではコンテナ内に装填したビレットを押出
ステムの前進によりダイスから所定形状の押出製品とし
て押出す際,ビレットを押出ステムにより押圧加工する
力の他にビレットとコンテナスリーブとの間に押出力と
は逆の摩擦力が生じ,押出ステムでビレットを押圧する
押出力の一部がビレットとコンテナスリーブ間の摩擦力
となり,押出ステムの押圧が全てビレットの押出加工に
使用できないため硬質金属のビレットを押出すことが困
難であった。
【0005】前記した直接押出プレスとは逆に間接押出
プレスの場合には,コンテナ内に装填したビレットを押
出ステムの前進によりダイスから所定形状の押出製品を
得る際には,ビレットとコンテナスリーブ間に押出力と
は逆の摩擦力が生じることがなく,押出ステムによる押
出力が製品の押出しへ全て利用できることになるために
硬質金属のビレットを押出すことが可能であった。
【0006】このため,従来ビレットが軟質金属のもの
であれば直接押出プレスを用い,逆にビレットが硬質金
属のものであれば間接押出プレスを用いるといったよう
に,金属の硬度によって使い分けるための直接または間
接押出プレス専用機として使用されていた。このため
に,押出プレスを設置する専有面積が広く必要であった
り,あるいは付属設備等が2台分必要となるなどの欠点
があった。
【0007】本発明の目的は,上記従来の問題点に着目
し,多品種のビレットを一台の押出プレスで押出し加工
可能な押出プレスを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明に係る直接および間接兼用押出プレスでは,
押出された製品とビレットの残余のディスカードとを切
断するシャー装置を有する押出プレスであって,前記押
出プレスのエンドプラテンに設けられた直接押出プレス
用シャー装置とコンテナに設けられた間接押出プレス用
シャー装置とを同一押出プレス本体に併設する。
【0009】
【作用】間接押出用ダイスを用いた場合には,コンテナ
に取付けたシャー装置を用いてディスカードと製品を切
離し,また直接押出用ダイスを用いた場合にはエンドプ
ラテンに取付けたシャー装置を用いてディスカードと製
品の切離しを行なう。このため,従来と同じ押出プレス
の設置スペースですみ,機械の寄付きがよく作業性が向
上する。
【0010】
【実施例】以下,本発明に係る直接および間接兼用押出
プレスの具体的実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
【0011】図1は押出プレス装置の縦断面図,図2は
押出プレス装置の一部切断平面図,図3は図1のA−A
からみた正面図,図4は直接および間接兼用押出プレス
の要部縦断面図である。符号10はマシンベースであ
り,一端側にエンドプラテン12が固設され,他端側に
シリンダ取付ブロック14が設置され,該シリンダ取付
ブロック14に押出シリンダ16が固設されている。エ
ンドプラテン12は,押出シリンダ16に対面する側の
下部が突出してガイドレール支持部18となっており,
該ガイドレール支持部18上にガイドレール20が押出
方向と直交する水平方向(以下この押出方向と直交する
水平方向をマシン幅方向ということがある。)に延設さ
れている。
【0012】該ガードレール20上にはダイスライド2
2がマシン幅方向にスライド自在に設置されており,ガ
イドレール20とダイスライド22に設けられた凸部2
0aと凹部22aとが係合し,該ダイスライド22のマ
シン幅方向への移動を案内している。ダイスライド22
は押出シリンダ16側から見た形状がU字形となるダイ
ス装着部22bを備えており,該ダイス装着部22bに
上方から落し込まれるごとくしてダイス24が該ダイス
ライド22に装着されている。
【0013】このダイスライド22には,マシン幅方向
に隣接するようにディスカード受け64が連結解除が容
易なフック64cにより連結されている。該ディスカー
ド受け64には該ディスカード受け64と該ダイスライ
ド22とを移動させるためのシリンダ65のピストンロ
ッド65aが連結されている。なお,シリンダ65はブ
ラケット65Aによりエンドプラテン12に取付けられ
ている。
【0014】主として図4に示す通り,このダイスライ
ド22とエンドプラテン12との間にプレッシャリング
101が移動不可能に設置されている。ダイスライド2
2は,エンドプラテン12の側方に設けられたシリンダ
25によりマシン幅方向に移動される。そして,エンド
プラテン12の背面(押出シリンダ16側の面)に位置
された押出運転位置と,エンドプラテン12の背面から
抜出されたダイス交換位置との間を往復可能とされてい
る。エンドプラテン12の押出シリンダ16と対面する
側の上部にはブラケット26が固設されており,該ブラ
ケット26に直接押出用シャー装置28が設けられてい
る。
【0015】同様に後述するコンテナ38の押出シリン
ダ16と対面する側の上部にはブラケット27が固設さ
れており,該ブラケット27に間接押出用シャー装置4
0が設けられている。シャー装置28,40は同一の装
置であり,後述するダイス24のディスカードと製品部
とを切断するためのものであり,一対のシャーシリンダ
30(31)により上下方向にストロークされるシャー
刃48a(49a)を有したシャースライド48(4
9)を備えている。
【0016】エンドプラテン12にはダイス押え82に
よって直接押出用ダイス(図示せず)と間接押出用ダイ
スを必要に応じて固定保持するものとしている。そし
て,前記したようにエンドプラテン12には直接押出プ
レスの完了時にダイスからディスカードを分離切断する
直接押出用シャー装置28を設けるとともに,間接押出
プレスの完了時に同時にディスカード分離切断をなす間
接押出用シャー装置40をコンテナホルダ38Aに取付
けた構造とされている。これによって直間両用の押出作
業に対応できるものとなっているのである。
【0017】また,前記エンドプラテン12とシリンダ
取付ブロック14とはコラム34により連結されてい
る。該コラム34のエンドプラテン12側の部分にはコ
ンテナガイド(図示略)が設けられており,該コンテナ
ガイドに沿って押出方向に移動自在にコンテナ38が設
置されている。該コンテナ38を押出方向またはそれと
反対方向に移動させるためにコンテナシリンダ43がエ
ンドプラテン12に設けられている。コンテナシリンダ
43のピストンロッド42の先端がコンテナホルダ38
Aに連結されており,コンテナシリンダ43のピストン
ロッド42を前進および後退させることにより,コンテ
ナホルダ38Aを図1の左右方向に移動させることがで
きる。
【0018】コンテナ38の押出シリンダ16側にはビ
レットローダ52が設けられている。ビレットローダ5
2は駆動装置(図示略)によってステム進退域から退避
可能とされている。前記押出シリンダ16はラム58を
備えており,該ラム58の先端にメインクロスヘッド5
6および取付部材54を介してステム60が取付けられ
ている。シリンダ16の上側には図示しないオイルリザ
ーバタンクが設けられており,該オイルリザーバタンク
と押出シリンダ16の後端の作動油導入口とはプレフィ
ルバルブ66にて接続されている。このプレフィルバル
ブ66にはバタフライバルブが設置されている。図示し
ない導入口には,該導入口を開閉するための弁が設置さ
れている。この弁はシリンダ72により開閉作動され
る。押出シリンダ16の側方にはサイドシリンダ76,
78が設けられており,それらのピストンロッド80,
82は前記メインクロスヘッド56に固着されている。
なお,符号8はダイチェンジャ本体,88は間接押出用
ダイス24をダイスライド22上で傾転不可能に固定す
るための間接押出用ダイス固定装置,89は間接押出用
ダイスホルダ,94はビレットをそれぞれ示す。
【0019】以上のように構成された直接および間接兼
用押出プレスの動作を説明する。最初,直接押出プレス
作業を行なっている状態では,直接押出用ダイス(図示
なし)がエンドプラテン12に装着されており,この直
接押出用ダイスに当接されているコンテナ38に対して
ビレット94を装填し,ビレット94を押出ステム60
により直接押出用ダイスに向けて押出すことにより,エ
ンドプラテン12を通して製品か押出される。
【0020】押出の完了時にはコンテナ38をエンドプ
ラテン12から離反させ,エンドプラテン12に取付け
ている直接押出用シャー装置28が作動して直接押出用
ダイスとコンテナ38内に残存したディスカードとの分
離切断をなすものである。
【0021】押出プレスを間接押出用に変更する場合,
現在使用中の直接押出用ダイスをダイチェンジャ本体8
上に置かれている間接押出用ダイス24と交換される。
こうして,間接押出用ダイス24の交換後はシリンダ6
5のピストンロッド65a側に圧油を供給して間接押出
用ダイス24をプレス中心に移動する。この時,間接押
出用ダイス固定装置88およびダイス押え82によって
間接押出用ダイス24を適正な状態に保持される。
【0022】間接押出用ダイス24がプラテン12に装
着された後,予めビレット94を装填した状態でコンテ
ナ38を間接押出用ダイス24に向けて駆動し,押出ス
テム60先端部との間に設けたダイによって押出成形を
なすのである。押出完了後は図4に示しているコンテナ
ホルダ38Aに取付けた間接押出用シャー装置40によ
るディスカード切断をなしてサイクルを終了する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に,本発明に係る直接および間接兼用押出プレスでは,
押出された製品とビレットの残余のディスカードとを切
断するシャー装置を有する押出プレスであって,前記押
出プレスのエンドプラテンに設けられた直接押出プレス
用シャー装置とコンテナに設けられた間接押出プレス用
シャー装置とを同一押出プレス本体に併設したことによ
り,ビレット金属の種類(硬質または軟質の程度)によ
って,間接押出用ダイスまたは直接押出用ダイスのみを
交換するだけでよく,多品種少量生産にも迅速に対応で
きる。また,プレス本体は一台で事足りるために設置ス
ペースが少なくてすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る押出プレス装置の縦断面図であ
る。
【図2】押出プレス装置の一部切断平面図である。
【図3】図1のA−Aからみた正面図である。
【図4】本発明に係る直接および間接兼用押出プレスの
要部縦断面図である。
【符号の説明】
12 エンドプラテン 18 ガイドレール支持部 20 ガイドレール 20a 凸部 22 ダイスライド 22a 凹部 24 間接押出用ダイス(ダイス) 28 直接押出用シャー装置 30,31 シャーシリング 38 コンテナ 38A コンテナホルダ 40 間接押出用シャー装置 43 コンテナシリンダ 48,49 シャースライド 48a,49a シャー刃 52 ビレットローダ 60 押出ステム 82 ダイス押え 88 間接押出用ダイス固定装置 89 間接押出用ダイスホルダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出された製品とビレットの残余のディ
    スカードとを切断するシャー装置を有する押出プレスで
    あって,前記押出プレスのエンドプラテンに設けられた
    直接押出プレス用シャー装置とコンテナに設けられた間
    接押出プレス用シャー装置とを同一押出プレス本体に併
    設したことを特徴とする直接および間接兼用押出プレ
    ス。
JP26644192A 1992-08-25 1992-08-25 直接および間接兼用押出プレス Pending JPH0671334A (ja)

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JP26644192A JPH0671334A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 直接および間接兼用押出プレス

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JP26644192A JPH0671334A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 直接および間接兼用押出プレス

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0787543A2 (de) * 1996-02-05 1997-08-06 Alusuisse Technology & Management AG Verfahren zum Strangpressen eines Profils od. dgl. Körpers aus einem Barren sowie Vorrichtung dafür
US5832767A (en) * 1997-01-06 1998-11-10 Alusuisse Technology & Management Ltd. Process for extruding a section or the like from an ingot and a device for that purpose
JP2010144840A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Ube Machinery Corporation Ltd 押出プレス
CN103121044A (zh) * 2013-01-11 2013-05-29 中国重型机械研究院股份公司 一种新型闷车铝锭处理方法及装置

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