JPH066953Y2 - 液状体の筆記又は塗布用器具 - Google Patents
液状体の筆記又は塗布用器具Info
- Publication number
- JPH066953Y2 JPH066953Y2 JP1987043275U JP4327587U JPH066953Y2 JP H066953 Y2 JPH066953 Y2 JP H066953Y2 JP 1987043275 U JP1987043275 U JP 1987043275U JP 4327587 U JP4327587 U JP 4327587U JP H066953 Y2 JPH066953 Y2 JP H066953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cylinder part
- liquid material
- liquid
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K8/00—Pens with writing-points other than nibs or balls
- B43K8/02—Pens with writing-points other than nibs or balls with writing-points comprising fibres, felt, or similar porous or capillary material
- B43K8/04—Arrangements for feeding ink to writing-points
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
- A45D34/04—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K24/00—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units
- B43K24/02—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for locking a single writing unit in only fully projected or retracted positions
- B43K24/08—Mechanisms for selecting, projecting, retracting or locking writing units for locking a single writing unit in only fully projected or retracted positions operated by push-buttons
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/0005—Containers or packages provided with a piston or with a movable bottom or partition having approximately the same section as the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、筆記用インキ、液体化粧料、液体医薬品、液
体塗料、液状接着剤等の液状体一般を筆記又は塗布する
場合に用いる器具に関する。
体塗料、液状接着剤等の液状体一般を筆記又は塗布する
場合に用いる器具に関する。
（従来の技術） この種の器具には一般に液状体タンクと先端のの筆記又
は塗布用部材との間にバルブ装置が設置されることが多
く、又、該バルブ装置における弁棒にピストン部が又バ
ネ受にシリンダー部が設けられることがある。かかる構
造を有する従来例においては第４図に示すようにバネ受
(1)におけるシリンダー部(2)の後端縁(3)は軸線に対し
て略垂直な一直線上に揃えられることが普通であった。
は塗布用部材との間にバルブ装置が設置されることが多
く、又、該バルブ装置における弁棒にピストン部が又バ
ネ受にシリンダー部が設けられることがある。かかる構
造を有する従来例においては第４図に示すようにバネ受
(1)におけるシリンダー部(2)の後端縁(3)は軸線に対し
て略垂直な一直線上に揃えられることが普通であった。
（考案が解決しようとする問題点） 従って従来のバネ受(1)のシリンダー部(2)に弁棒(4)の
ピストン部(5)が挿入すると急激にシリンダー部(2)内の
圧力が増大して瞬間的に液状体が吐出されていた。本考
案はシリンダー部(2)内の液状体の圧力が急激に増大し
て瞬間的に液状体が吐出されるショックを緩和して徐々
に液状体の吐出量を増大して緩やかに液状体を供給せん
とするものである。
ピストン部(5)が挿入すると急激にシリンダー部(2)内の
圧力が増大して瞬間的に液状体が吐出されていた。本考
案はシリンダー部(2)内の液状体の圧力が急激に増大し
て瞬間的に液状体が吐出されるショックを緩和して徐々
に液状体の吐出量を増大して緩やかに液状体を供給せん
とするものである。
（問題点を解決するための手段） 前記問題点を解決するために案出した本考案液状体の筆
記又は塗布用器具は、液状体タンク(13)と先端の筆記又
は塗布用部材との間にバルブ装置(12)を配設し、該バル
ブ装置(12)におけるバネ受(1)にシリンダー部(2)を設け
ると共に弁棒(4)にシリンダー部(2)に嵌入して相対的に
前方へ摺動することによりシリンダー部(2)内の液状体
を押し出すピストン部(5)を設け、バネ受け(1)における
シリンダー部(2)の後方に設けたリブ片(16)間の開口部
(17)の円周方向の幅をシリンダー部(2)に接近するに従
い次第に狭めるテーパー部(18)をシリンダー部の後端縁
(3)とリブ片(16)との間に設け、弁棒(4)のピストン部
(5)を弁棒(4)の相対的な後退に伴ないシリンダー部(2)
から抜け出させてテーパー部(18)より後方まで移動させ
ると共に弁棒(4)の相対的な前進によってテーパー部(1
8)を通過させてシリンダー部(2)に嵌入させるようにし
たことを特徴とするものである。
記又は塗布用器具は、液状体タンク(13)と先端の筆記又
は塗布用部材との間にバルブ装置(12)を配設し、該バル
ブ装置(12)におけるバネ受(1)にシリンダー部(2)を設け
ると共に弁棒(4)にシリンダー部(2)に嵌入して相対的に
前方へ摺動することによりシリンダー部(2)内の液状体
を押し出すピストン部(5)を設け、バネ受け(1)における
シリンダー部(2)の後方に設けたリブ片(16)間の開口部
(17)の円周方向の幅をシリンダー部(2)に接近するに従
い次第に狭めるテーパー部(18)をシリンダー部の後端縁
(3)とリブ片(16)との間に設け、弁棒(4)のピストン部
(5)を弁棒(4)の相対的な後退に伴ないシリンダー部(2)
から抜け出させてテーパー部(18)より後方まで移動させ
ると共に弁棒(4)の相対的な前進によってテーパー部(1
8)を通過させてシリンダー部(2)に嵌入させるようにし
たことを特徴とするものである。
（実施例） 図示した実施例は、軸筒(6)の前端部に筆体(7)を装着し
た先軸(8)を螺着し、軸筒(6)の前端内孔部には筆体(7)
へ液状体を供給する液状体誘導管(9)を固定し、軸筒(6)
の内孔部には弁棒(4)、弁バネ(10)、弁座(11)、及びバ
ネ受(1)から成るバルブ装置(12)を開口端内孔部に装着
した液状体タンク(13)を軸方向に移動自在に収納し、前
記液状体誘導管(9)の後端を弁棒(4)の前端に当接させ、
液状体タンク(13)の後端に設けた凹部(14)には非使用時
に先軸(8)に嵌着しているキャップ(15)を嵌脱自在と
し、このキャップ(15)をノックすることにより弁棒(4)
と弁バネ(10)を除くバルブ装置(12)と液状体タンク(13)
を軸筒(6)及び液状体誘導管(9)に対して前進させること
により弁座(11)と弁棒(4)を開離させて弁を開口自在と
し、又、キャップ(15)へのノック圧を解除することによ
り弁バネ(10)の復元力によりバルブ装置(12)（弁棒(4)
及び弁バネ(10)は除く）及び液状体タンク(13)を後退さ
せて再び弁座(11)と弁棒(4)を接触させて弁を閉口自在
となし、バネ受(1)における弁座(11)の近傍にはシリン
ダー部(2)を設けると共に弁棒(4)の前端部にはその外周
面がバネ受(1)のシリンダー部(2)の内周面に接触して摺
動自在なピストン部(5)を設け、バネ受(1)におけるシリ
ンダー部(2)の後方に連設したリブ片(16)間の開口部(1
7)の円周方向の幅をシリンダー部(2)に接近するに従い
次第に狭めるテーパー部(18)をシリンダー部(2)の後端
縁(3)とリブ片(16)との間に設けたことを特徴とするも
のである。尚、第３図中(19)は液状体タンク(13)の前端
部にバルブ装置(12)を挟着して固定するために螺着され
た固定具、(20)は固定具(19)と弁座(11)の間に挟着され
て液状体誘導管(9)の外周面に密接して液状体の漏出を
防ぐシールリングであり、これらは勿論液状体タンク(1
3)及びバルブ装置(12)（弁棒(4)及び弁バネ(10)を除
く）と共に一体的に連動する。又、(21)は液状体誘導管
(9)と筆体(7)の間に配されてその前面に半径方向及び円
周方向の空気置換用の溝(22)を形成した受座、(23)は液
状体タンク(13)内に遊動自在に収容されて液状体の沈殿
物を攪拌するためのボール、(24)は軸筒(6)の後端内面
部に固着されて液状体タンク(13)の抜脱を防ぐ尾栓であ
る。
た先軸(8)を螺着し、軸筒(6)の前端内孔部には筆体(7)
へ液状体を供給する液状体誘導管(9)を固定し、軸筒(6)
の内孔部には弁棒(4)、弁バネ(10)、弁座(11)、及びバ
ネ受(1)から成るバルブ装置(12)を開口端内孔部に装着
した液状体タンク(13)を軸方向に移動自在に収納し、前
記液状体誘導管(9)の後端を弁棒(4)の前端に当接させ、
液状体タンク(13)の後端に設けた凹部(14)には非使用時
に先軸(8)に嵌着しているキャップ(15)を嵌脱自在と
し、このキャップ(15)をノックすることにより弁棒(4)
と弁バネ(10)を除くバルブ装置(12)と液状体タンク(13)
を軸筒(6)及び液状体誘導管(9)に対して前進させること
により弁座(11)と弁棒(4)を開離させて弁を開口自在と
し、又、キャップ(15)へのノック圧を解除することによ
り弁バネ(10)の復元力によりバルブ装置(12)（弁棒(4)
及び弁バネ(10)は除く）及び液状体タンク(13)を後退さ
せて再び弁座(11)と弁棒(4)を接触させて弁を閉口自在
となし、バネ受(1)における弁座(11)の近傍にはシリン
ダー部(2)を設けると共に弁棒(4)の前端部にはその外周
面がバネ受(1)のシリンダー部(2)の内周面に接触して摺
動自在なピストン部(5)を設け、バネ受(1)におけるシリ
ンダー部(2)の後方に連設したリブ片(16)間の開口部(1
7)の円周方向の幅をシリンダー部(2)に接近するに従い
次第に狭めるテーパー部(18)をシリンダー部(2)の後端
縁(3)とリブ片(16)との間に設けたことを特徴とするも
のである。尚、第３図中(19)は液状体タンク(13)の前端
部にバルブ装置(12)を挟着して固定するために螺着され
た固定具、(20)は固定具(19)と弁座(11)の間に挟着され
て液状体誘導管(9)の外周面に密接して液状体の漏出を
防ぐシールリングであり、これらは勿論液状体タンク(1
3)及びバルブ装置(12)（弁棒(4)及び弁バネ(10)を除
く）と共に一体的に連動する。又、(21)は液状体誘導管
(9)と筆体(7)の間に配されてその前面に半径方向及び円
周方向の空気置換用の溝(22)を形成した受座、(23)は液
状体タンク(13)内に遊動自在に収容されて液状体の沈殿
物を攪拌するためのボール、(24)は軸筒(6)の後端内面
部に固着されて液状体タンク(13)の抜脱を防ぐ尾栓であ
る。
（作用） 第３図に示すように非ノック状態のときに弁棒(4)は弁
バネ(10)により弁座(11)に接触して弁を開口し、又、ピ
ストン部(5)はシリンダー部(2)に完全に嵌入している。
この状態からキャップ(15)をノックするとバネ受(1)及
び弁座(11)は弁バネ(10)を圧縮しながら前進して弁棒
(4)から弁座(11)が開離して弁を開口すると共にピスト
ン部(5)はシリンダー部(2)から抜脱する。この状態でシ
リンダー部(2)内に液状体タンク(13)から液状体が浸入
する。その後にノック圧を解除すると弁バネ(10)の復元
力により液状体タンク(13)及び弁座(11)やバネ受(1)が
後退して再びピストン部(5)がシリンダー部(2)に嵌入す
ることになるが、ピストン部(5)がシリンダー部(2)に完
全に嵌入する前の段階でピストン部(5)はテーパー部(1
8)を通過することになる。このテーパー部(18)ではリブ
片(16)の開口部(17)の円周方向の幅が次第に狭まってい
るのでピストン部(5)の前進につれて液状体の逃げ道が
次第に閉塞されていくことになりこれによってシリンダ
一部(2)内の液状体の圧力が一気に増大することもなく
液状体の吐出が徐々に穏やかに行われることになる。
バネ(10)により弁座(11)に接触して弁を開口し、又、ピ
ストン部(5)はシリンダー部(2)に完全に嵌入している。
この状態からキャップ(15)をノックするとバネ受(1)及
び弁座(11)は弁バネ(10)を圧縮しながら前進して弁棒
(4)から弁座(11)が開離して弁を開口すると共にピスト
ン部(5)はシリンダー部(2)から抜脱する。この状態でシ
リンダー部(2)内に液状体タンク(13)から液状体が浸入
する。その後にノック圧を解除すると弁バネ(10)の復元
力により液状体タンク(13)及び弁座(11)やバネ受(1)が
後退して再びピストン部(5)がシリンダー部(2)に嵌入す
ることになるが、ピストン部(5)がシリンダー部(2)に完
全に嵌入する前の段階でピストン部(5)はテーパー部(1
8)を通過することになる。このテーパー部(18)ではリブ
片(16)の開口部(17)の円周方向の幅が次第に狭まってい
るのでピストン部(5)の前進につれて液状体の逃げ道が
次第に閉塞されていくことになりこれによってシリンダ
一部(2)内の液状体の圧力が一気に増大することもなく
液状体の吐出が徐々に穏やかに行われることになる。
（考案の効果） 本考案は以上のように、液状体が瞬間的に吐出されるの
を防止できるので先端の筆記又は塗布用部材からの液状
体の垂れ落ちを抑制できる等の効果がある。
を防止できるので先端の筆記又は塗布用部材からの液状
体の垂れ落ちを抑制できる等の効果がある。
第１図乃至第３図は本考案の実施例に係り、第１図はバ
ルブ装置の斜視図、第２図はバネ受の展開平面図、第３
図は全体の縦断面図である。又、第４図は従来例に係る
バルブ装置の斜視図である。 (1)……バネ受、(2)……シリンダー部、(3)……シリン
ダー部の後端縁、(4)……弁棒、(5)……ピストン部、
(6)……軸筒、(7)……筆体、(8)……先軸、(9)……液状
体誘導管、(10)……弁バネ、(11)……弁座、(12)……バ
ルブ装置、(13)……液状体タンク、(14)……凹部、(15)
……キャップ、(16)……リブ片、(17)……開口部、(18)
……テーパー部、(19)……固定具、(20)……シールリン
グ、(21)……受座、(22)……溝、(23)……ボール、(24)
……尾栓。
ルブ装置の斜視図、第２図はバネ受の展開平面図、第３
図は全体の縦断面図である。又、第４図は従来例に係る
バルブ装置の斜視図である。 (1)……バネ受、(2)……シリンダー部、(3)……シリン
ダー部の後端縁、(4)……弁棒、(5)……ピストン部、
(6)……軸筒、(7)……筆体、(8)……先軸、(9)……液状
体誘導管、(10)……弁バネ、(11)……弁座、(12)……バ
ルブ装置、(13)……液状体タンク、(14)……凹部、(15)
……キャップ、(16)……リブ片、(17)……開口部、(18)
……テーパー部、(19)……固定具、(20)……シールリン
グ、(21)……受座、(22)……溝、(23)……ボール、(24)
……尾栓。
Claims (1)
- 【請求項１】液状体タンク(13)と先端の筆記又は塗布用
部材との間にバルブ装置(12)を配設し、該バルブ装置(1
2)におけるバネ受(1)にシリンダー部(2)を設けると共に
弁棒(4)にシリンダー部(2)に嵌入して相対的に前方へ摺
動することによりシリンダー部(2)内の液状体を押し出
すピストン部(5)を設け、バネ受け(1)におけるシリンダ
ー部(2)の後方に設けたリブ片(16)間の開口部(17)の円
周方向の幅をシリンダー部(2)に接近するに従い次第に
狭めるテーパー部(18)をシリンダー部の後端縁(3)とリ
ブ片(16)との間に設け、弁棒(4)のピストン部(5)を弁棒
(4)の相対的な後退に伴ないシリンダー部(2)から抜け出
させてテーパー部(18)より後方まで移動させると共に弁
棒(4)の相対的な前進によってテーパー部(18)を通過さ
せてシリンダー部(2)に嵌入させるようにしたことを特
徴とする液状体の筆記又は塗布用器具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987043275U JPH066953Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 液状体の筆記又は塗布用器具 |
| KR2019880003914U KR910004500Y1 (ko) | 1987-03-24 | 1988-03-24 | 액상체(液狀體)의 필기 또는 도포용 기구의 밸브장치 |
| IT8819930A IT1217353B (it) | 1987-03-24 | 1988-03-24 | Strumento per scrivere o per ricoprire con una sostanza liquida |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987043275U JPH066953Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 液状体の筆記又は塗布用器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152686U JPS63152686U (ja) | 1988-10-06 |
| JPH066953Y2 true JPH066953Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=12659270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987043275U Expired - Lifetime JPH066953Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 液状体の筆記又は塗布用器具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066953Y2 (ja) |
| KR (1) | KR910004500Y1 (ja) |
| IT (1) | IT1217353B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6423555B1 (ja) * | 2018-02-05 | 2018-11-14 | 株式会社泰誠 | 直液式筆ペン |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP1987043275U patent/JPH066953Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-24 KR KR2019880003914U patent/KR910004500Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-03-24 IT IT8819930A patent/IT1217353B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910004500Y1 (ko) | 1991-06-29 |
| JPS63152686U (ja) | 1988-10-06 |
| IT1217353B (it) | 1990-03-22 |
| IT8819930A0 (it) | 1988-03-24 |
| KR880017710U (ko) | 1988-10-26 |
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