JPH0668590A - プリペイドカードのリーダーライタ装置 - Google Patents
プリペイドカードのリーダーライタ装置Info
- Publication number
- JPH0668590A JPH0668590A JP24417492A JP24417492A JPH0668590A JP H0668590 A JPH0668590 A JP H0668590A JP 24417492 A JP24417492 A JP 24417492A JP 24417492 A JP24417492 A JP 24417492A JP H0668590 A JPH0668590 A JP H0668590A
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- Japan
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- card
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、プリペイドカードを使用した際不
正なプリペイドカードを識別し、上記プリペイドカード
システムの不正使用を防止することを目的とする。 【構成】 本発明は、プリペイドカ−ド１０のリ−ダ−
ライタ装置において、上記プリペイドカ−ド１０に記録
されているデ−タのうち少なくとも度数デ−タ及びＩＤ
デ−タを記憶する記憶部２と、プリペイドカ−ド１０か
ら読取った度数デ−タ及びＩＤデ−タを上記記憶部２に
記憶した度数デ−タ及びＩＤデ−タに照合するデ−タ照
合部３とを備えてなる。
正なプリペイドカードを識別し、上記プリペイドカード
システムの不正使用を防止することを目的とする。 【構成】 本発明は、プリペイドカ−ド１０のリ−ダ−
ライタ装置において、上記プリペイドカ−ド１０に記録
されているデ−タのうち少なくとも度数デ−タ及びＩＤ
デ−タを記憶する記憶部２と、プリペイドカ−ド１０か
ら読取った度数デ−タ及びＩＤデ−タを上記記憶部２に
記憶した度数デ−タ及びＩＤデ−タに照合するデ−タ照
合部３とを備えてなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、料金先払い式のプリペ
イドカードに対し、データの読み書きを行ない、プリペ
イドカードの使用に応じてデータの書換えを行なうリー
ダーライタ装置に関し、特に、プリペイドカードに記録
されたデータの照合を行なうリーダーライタ装置に関す
る。
イドカードに対し、データの読み書きを行ない、プリペ
イドカードの使用に応じてデータの書換えを行なうリー
ダーライタ装置に関し、特に、プリペイドカードに記録
されたデータの照合を行なうリーダーライタ装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】今日、前払いされた料金に応じて度数デ
ータ（金銭データ等を含む）を記録したプリペイドカー
ドを現金の代用として使用するプリペイドカードシステ
ムが、公衆電話の料金や交通機関の利用料金の支払い方
式として広く導入されている。ところで、一般にプリペ
イドカードは、その使用に応じてデータを書換えるた
め、データの読取り書込みが容易な磁気的手段によって
データが記録されている。
ータ（金銭データ等を含む）を記録したプリペイドカー
ドを現金の代用として使用するプリペイドカードシステ
ムが、公衆電話の料金や交通機関の利用料金の支払い方
式として広く導入されている。ところで、一般にプリペ
イドカードは、その使用に応じてデータを書換えるた
め、データの読取り書込みが容易な磁気的手段によって
データが記録されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のプ
リペイドカードはデータの読取り書込みが容易であるた
め、正常なプリペイドカードのデータをコピーしたり、
度数データを書換えたりして、不正なプリペイドカード
を容易に作成することができた。そして、かかる不正な
プリペイドカードによる上記プリペイドカードシステム
の不正使用がなされるおそれがあった。本発明は、上記
従来の欠点に鑑み、プリペイドカードを使用した際不正
なプリペイドカードを識別し、上記プリペイドカードシ
ステムの不正使用を防止することを目的とする。
リペイドカードはデータの読取り書込みが容易であるた
め、正常なプリペイドカードのデータをコピーしたり、
度数データを書換えたりして、不正なプリペイドカード
を容易に作成することができた。そして、かかる不正な
プリペイドカードによる上記プリペイドカードシステム
の不正使用がなされるおそれがあった。本発明は、上記
従来の欠点に鑑み、プリペイドカードを使用した際不正
なプリペイドカードを識別し、上記プリペイドカードシ
ステムの不正使用を防止することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、予め支払った料金に対応する度数デ−タ
及びＩＤデ−タを含む所定のデ−タを記録してなる料金
先払い式のプリペイドカ−ドに対し、デ−タの読み書き
を行ない、該プリペイドカ−ドの使用に応じて上記度数
デ−タの書換えを行なうリ−ダ−ライタ装置において、
上記プリペイドカ−ドに記録されているデ−タのうち少
なくとも度数デ−タ及びＩＤデ−タを記憶する記憶部
と、プリペイドカ−ドから読取った度数デ−タ及びＩＤ
デ−タを上記記憶部に記憶した度数デ−タ及びＩＤデ−
タに照合するデ−タ照合部とを備えてなることを特徴と
する。
め、本発明は、予め支払った料金に対応する度数デ−タ
及びＩＤデ−タを含む所定のデ−タを記録してなる料金
先払い式のプリペイドカ−ドに対し、デ−タの読み書き
を行ない、該プリペイドカ−ドの使用に応じて上記度数
デ−タの書換えを行なうリ−ダ−ライタ装置において、
上記プリペイドカ−ドに記録されているデ−タのうち少
なくとも度数デ−タ及びＩＤデ−タを記憶する記憶部
と、プリペイドカ−ドから読取った度数デ−タ及びＩＤ
デ−タを上記記憶部に記憶した度数デ−タ及びＩＤデ−
タに照合するデ−タ照合部とを備えてなることを特徴と
する。
【０００５】そして、上記記憶部は、先に記憶したデ−
タを後から記憶したデ−タよりも先に取り出す先入れ先
出し式の記憶部であることを特徴とする。また、上記デ
ータ照合部は、プリペイドカ−ドから読取ったＩＤデ−
タと同一のＩＤデ−タが記憶部に記憶されている場合
に、該記憶部に記憶されているＩＤデ−タに対応する度
数デ−タとプリペイドカ−ドから読取った度数デ−タと
を比較して、両度数デ−タが同一か、または記憶部に記
憶した度数デ−タのほうが大きい場合にのみ正常なデ−
タ処理を行なうことを特徴とする。
タを後から記憶したデ−タよりも先に取り出す先入れ先
出し式の記憶部であることを特徴とする。また、上記デ
ータ照合部は、プリペイドカ−ドから読取ったＩＤデ−
タと同一のＩＤデ−タが記憶部に記憶されている場合
に、該記憶部に記憶されているＩＤデ−タに対応する度
数デ−タとプリペイドカ−ドから読取った度数デ−タと
を比較して、両度数デ−タが同一か、または記憶部に記
憶した度数デ−タのほうが大きい場合にのみ正常なデ−
タ処理を行なうことを特徴とする。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図１は本発明の一実施例に係るリーダーラ
イタ装置を示すブロック図、図２はリーダーライタ装置
でデータの読み書きを行なうプリペイドカードを示す斜
視図、図３はプリペイドカードに記録されたデータのフ
ォーマットを示す図である。
て説明する。図１は本発明の一実施例に係るリーダーラ
イタ装置を示すブロック図、図２はリーダーライタ装置
でデータの読み書きを行なうプリペイドカードを示す斜
視図、図３はプリペイドカードに記録されたデータのフ
ォーマットを示す図である。
【０００７】プリペイドカード１０は、通常のプリペイ
ドカードと何ら異なるものではなく、磁気的にデータを
記録する帯状のデータ記録域１１を備えてなる。データ
記録域には、図３に示すように、ＩＤデータと度数デー
タとが記録されている。ＩＤデータはプリペイドカード
１０を使用してもリーダーライタ装置によって書換えら
れることはないが、度数データはプリペイドカード１０
の使用度数に応じて書換えられるデータである。
ドカードと何ら異なるものではなく、磁気的にデータを
記録する帯状のデータ記録域１１を備えてなる。データ
記録域には、図３に示すように、ＩＤデータと度数デー
タとが記録されている。ＩＤデータはプリペイドカード
１０を使用してもリーダーライタ装置によって書換えら
れることはないが、度数データはプリペイドカード１０
の使用度数に応じて書換えられるデータである。
【０００８】本実施例のリーダーライタ装置は、図１に
示すように、プリペイドカード１０のデータ記録域１１
に対してデータの読み書きを行なうデータ読み書き部１
と、データ読み書き部１で読取ったデータを記憶し保持
する記憶部２と、データ読み書き部１で読取ったデータ
を記憶部２に記憶したデータに照合するデータ照合部３
と、データ照合部３による照合結果を表示する表示部４
と、これら各部を制御する制御部５とを備える。なお、
図示しないが、従来のリーダーライタ装置と同様にプリ
ペイドカード１０を搬送するためのローラやモータ、読
取ったデータの処理を行なうデータ処理部などを備える
ことは言うまでもない。
示すように、プリペイドカード１０のデータ記録域１１
に対してデータの読み書きを行なうデータ読み書き部１
と、データ読み書き部１で読取ったデータを記憶し保持
する記憶部２と、データ読み書き部１で読取ったデータ
を記憶部２に記憶したデータに照合するデータ照合部３
と、データ照合部３による照合結果を表示する表示部４
と、これら各部を制御する制御部５とを備える。なお、
図示しないが、従来のリーダーライタ装置と同様にプリ
ペイドカード１０を搬送するためのローラやモータ、読
取ったデータの処理を行なうデータ処理部などを備える
ことは言うまでもない。
【０００９】上記記憶部２には、データ読み書き部１が
プリペイドカード１０から読取ったＩＤデータ及び度数
データが格納される。読取りデータと同一のＩＤデータ
が既に記憶されているときは、改めてデータが格納され
ることはなく、度数データのみが更新される。記憶部２
は、いわゆる先入れ先出し式であり、記憶容量一杯まで
データを蓄積した場合に、先に記憶したデータを後から
記憶したデータよりも先に取出して消去することによ
り、新規のデ−タを記憶する。
プリペイドカード１０から読取ったＩＤデータ及び度数
データが格納される。読取りデータと同一のＩＤデータ
が既に記憶されているときは、改めてデータが格納され
ることはなく、度数データのみが更新される。記憶部２
は、いわゆる先入れ先出し式であり、記憶容量一杯まで
データを蓄積した場合に、先に記憶したデータを後から
記憶したデータよりも先に取出して消去することによ
り、新規のデ−タを記憶する。
【００１０】上記データ照合部３は、データ読み書き部
１がプリペイドカ−ド１０から読取ったデータのうちＩ
Ｄデ−タを記憶部２に格納してあるＩＤデ−タに照合す
る。そして、記憶部２に同一のＩＤデ−タが格納されて
いたときは、これに対応する度数データとプリペイドカ
−ド１０から読取った度数データとの大小を比較する。
１がプリペイドカ−ド１０から読取ったデータのうちＩ
Ｄデ−タを記憶部２に格納してあるＩＤデ−タに照合す
る。そして、記憶部２に同一のＩＤデ−タが格納されて
いたときは、これに対応する度数データとプリペイドカ
−ド１０から読取った度数データとの大小を比較する。
【００１１】ここで、プリペイドカ−ド１０が、当該リ
−ダ−ライタ装置で以前に使用されてから一度も使用さ
れていないときは、記憶部２の度数データと読取りデー
タとは一致する。また、他のリ−ダ−ライタ装置で使用
されたときは、記憶部２の度数データが読取りデータよ
りも大きくなる。したがって、読取りデータが記憶部２
の度数データよりも大きいときは、プリペイドカ−ド１
０の偽造やデータの改ざんが行なわれている可能性があ
る。
−ダ−ライタ装置で以前に使用されてから一度も使用さ
れていないときは、記憶部２の度数データと読取りデー
タとは一致する。また、他のリ−ダ−ライタ装置で使用
されたときは、記憶部２の度数データが読取りデータよ
りも大きくなる。したがって、読取りデータが記憶部２
の度数データよりも大きいときは、プリペイドカ−ド１
０の偽造やデータの改ざんが行なわれている可能性があ
る。
【００１２】そこで、データ照合部３は、記憶部２の度
数データと読取りデータとが一致するか、記憶部２の度
数データの方が大きいときはプリペイドカ−ド１０が正
常と判断する。一方、読取りデータの方が大きいときは
プリペイドカ−ド１０が異常と判断する。
数データと読取りデータとが一致するか、記憶部２の度
数データの方が大きいときはプリペイドカ−ド１０が正
常と判断する。一方、読取りデータの方が大きいときは
プリペイドカ−ド１０が異常と判断する。
【００１３】上記表示部４は、上記データ照合部３によ
る照合結果とプリペイドカ−ド１０が正常か否かを示す
表示を行なう。なお、表示部４によってこれらの表示を
行なう代わりに音声による警告を発するようにしても良
いし、何らの処理をすることなくプリペイドカ−ド１０
を排出するようにしても良い。また、これらの処理を併
せて行なっても良いのは言うまでもない。
る照合結果とプリペイドカ−ド１０が正常か否かを示す
表示を行なう。なお、表示部４によってこれらの表示を
行なう代わりに音声による警告を発するようにしても良
いし、何らの処理をすることなくプリペイドカ−ド１０
を排出するようにしても良い。また、これらの処理を併
せて行なっても良いのは言うまでもない。
【００１４】次に、本実施例の動作について説明する。
リ−ダ−ライタ装置にプリペイドカ−ド１０が挿入され
ると、制御部５は、データ読み書き部１にプリペイドカ
−ド１０のデータを読取らせる。そして、データ照合部
４によって、ＩＤデ−タの照合を行なう。記憶部２に読
取りデータと同一のＩＤデ−タがないときは、そのＩＤ
デ−タと度数データとを記憶部２に格納する。一方、記
憶部２に読取りデータと同一のＩＤデ−タがあったとき
は、そのＩＤデ−タに対応する度数データの照合を行な
う。
リ−ダ−ライタ装置にプリペイドカ−ド１０が挿入され
ると、制御部５は、データ読み書き部１にプリペイドカ
−ド１０のデータを読取らせる。そして、データ照合部
４によって、ＩＤデ−タの照合を行なう。記憶部２に読
取りデータと同一のＩＤデ−タがないときは、そのＩＤ
デ−タと度数データとを記憶部２に格納する。一方、記
憶部２に読取りデータと同一のＩＤデ−タがあったとき
は、そのＩＤデ−タに対応する度数データの照合を行な
う。
【００１５】制御部５は、データ照合部３による照合の
結果、プリペイドカ−ド１０が正常であるときは、通常
のデータ処理を行ない、データ読み書き部１によって新
たな度数データ（残度数データ）をプリペイドカ−ド１
０のデータ記録域に書込み、記憶部２の度数データを同
様に更新する。一方、プリペイドカ−ドが異常であると
きは、その旨を表示部４に表示し、プリペイドカ−ド１
０を排出する。
結果、プリペイドカ−ド１０が正常であるときは、通常
のデータ処理を行ない、データ読み書き部１によって新
たな度数データ（残度数データ）をプリペイドカ−ド１
０のデータ記録域に書込み、記憶部２の度数データを同
様に更新する。一方、プリペイドカ−ドが異常であると
きは、その旨を表示部４に表示し、プリペイドカ−ド１
０を排出する。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリペイ
ドカ−ドのリ−ダ−ライタ装置は、プリペイドカ−ドに
記録されているデ−タのうち少なくとも度数デ−タ及び
ＩＤデ−タを記憶する記憶部と、プリペイドカ−ドから
読取った度数デ−タ及びＩＤデ−タを上記記憶部に記憶
した度数デ−タ及びＩＤデ−タに照合するデ−タ照合部
とを備えてなることとしたため、正常なプリペイドカ−
ドにコピーや度数データの書換え等を行なって作成され
た不正なプリペイドカ−ドを確実に識別することがで
き、プリペイドカ−ドシステムの不正使用を防止できる
という効果がある。
ドカ−ドのリ−ダ−ライタ装置は、プリペイドカ−ドに
記録されているデ−タのうち少なくとも度数デ−タ及び
ＩＤデ−タを記憶する記憶部と、プリペイドカ−ドから
読取った度数デ−タ及びＩＤデ−タを上記記憶部に記憶
した度数デ−タ及びＩＤデ−タに照合するデ−タ照合部
とを備えてなることとしたため、正常なプリペイドカ−
ドにコピーや度数データの書換え等を行なって作成され
た不正なプリペイドカ−ドを確実に識別することがで
き、プリペイドカ−ドシステムの不正使用を防止できる
という効果がある。
【図１】本発明の一実施例に係るリ−ダ−ライタ装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図２】本実施例に用いるプリペイドカ−ドを示す斜視
図である。
図である。
【図３】図２のプリペイドカ−ドに記録したデータのフ
ォーマットを示す図である。
ォーマットを示す図である。
１ データ読み書き部 ２ 記憶部 ３ データ照合部 ４ 表示部 ５ 制御部 １０ プリペイドカ−ド １１ データ記録域
Claims (3)
- 【請求項１】 予め支払った料金に対応する度数デ−タ
及びＩＤデ−タを含む所定のデ−タを記録してなる料金
先払い式のプリペイドカ−ドに対し、デ−タの読み書き
を行ない、該プリペイドカ−ドの使用に応じて上記度数
デ−タの書換えを行なうリ−ダ−ライタ装置において、 上記プリペイドカ−ドに記録されているデ−タのうち少
なくとも度数デ−タ及びＩＤデ−タを記憶する記憶部
と、プリペイドカ−ドから読取った度数デ−タ及びＩＤ
デ−タを上記記憶部に記憶した度数デ−タ及びＩＤデ−
タに照合するデ−タ照合部とを備えてなることを特徴と
するプリペイドカ−ドのリ−ダ−ライタ装置。 - 【請求項２】 記憶部が、先に記憶したデ−タを後から
記憶したデ−タよりも先に取り出す先入れ先出し式の記
憶部であることを特徴とする請求項１に記載のプリペイ
ドカ−ドのリ−ダ−ライタ装置。 - 【請求項３】 デ−タ照合部が、プリペイドカ−ドから
読取ったＩＤデ−タと同一のＩＤデ−タが記憶部に記憶
されている場合に、該記憶部に記憶されているＩＤデ−
タに対応する度数デ−タとプリペイドカ−ドから読取っ
た度数デ−タとを比較して、両度数デ−タが同一か、ま
たは記憶部に記憶した度数デ−タのほうが大きい場合に
のみ正常なデ−タ処理を行なうことを特徴とする請求項
１に記載のプリペイドカ−ドのリ−ダ−ライタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24417492A JPH0668590A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | プリペイドカードのリーダーライタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24417492A JPH0668590A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | プリペイドカードのリーダーライタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0668590A true JPH0668590A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=17114869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24417492A Pending JPH0668590A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | プリペイドカードのリーダーライタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668590A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0895791A1 (en) | 1997-08-08 | 1999-02-10 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Multi-piece solid golf ball |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP24417492A patent/JPH0668590A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0895791A1 (en) | 1997-08-08 | 1999-02-10 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Multi-piece solid golf ball |
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