JPH066849B2 - ガレ−ジ扉の開閉装置 - Google Patents

ガレ−ジ扉の開閉装置

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JPH066849B2
JPH066849B2 JP59241664A JP24166484A JPH066849B2 JP H066849 B2 JPH066849 B2 JP H066849B2 JP 59241664 A JP59241664 A JP 59241664A JP 24166484 A JP24166484 A JP 24166484A JP H066849 B2 JPH066849 B2 JP H066849B2
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憲司 野田
広一郎 眞鍋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はガレージの出入り口に取り付けるガレージ扉の
開閉装置の改良に関するものである。
[背景技術] 従来のスイング式のガレージ扉は駆動機構部と、駆動機
構部を制御する制御回路部とを別置するものが主で、特
に制御回路部はガレージ扉から離れた位置などに設けら
れるものが多かった。このような従来例では駆動機構部
と制御回路部とを夫々個別に設置するため施工の手間が
かかる上に、両者間の配線も引き回さなければならない
という問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、その
目的とするところは駆動機構部と制御回路部とからなる
電動操作部を簡単に設置することができ、しかもコンパ
クトに外観良く納められることができるガレージ扉の開
閉装置を提供するにある。
〔発明の開示〕
本発明は、支柱1の上部にアーム2の基部を回転自在に
装着すると共にアーム2の先端を扉体3に連結し、扉体
3を鉛直方向に向けた状態で閉塞されると共に扉体3を
上方で水平方向に向けた状態で開放されるガレージ扉に
おいて、支柱1の回転軸の一端にモータ6の回転出力を
伝達して回転軸を駆動する駆動機構部7と、外部からの
操作信号と扉体3の閉塞終了、開放終了を夫々検知する
検知スイッチ8、9の状態とに応じて上記モータ6の回
転制御を行う制御回路部12とからなる電動操作部を、
支柱1の外側面に装着してある駆動ボックス15に内蔵
したものであって、上述のように構成することにより、
従来例の問題点を解決したものである。
つまり、電動操作部が支柱1と一体的に設けられること
により施工が簡単であると共に、駆動ボックス15内に
駆動機構部7と制御回路部12とを内蔵するため配線の
引回しがなくなる上にコンパクトに外観良く納められ、
しかも支柱1の外側に駆動ボックス15が装着されて、
支柱1の内側の両支柱1間の通路スペースが狭くならな
いのである。
以下本発明を実施例により詳述する。
支柱1はガレージの出入り口の左右に立設してある。ア
ーム2は上アーム2aと下アーム2bとにより構成されて
おり、上アーム2a及び下アーム2bの基端は一緒にして
支柱1の上部に回転自在に装着してあり、上アーム2a
の先端を扉体3の扉枠13の上部に連結してあり、下ア
ーム2bの先端を扉枠13の上下方向の中部に連結して
ある。片側の支柱1の外側面にはアーム2に連結した回
転軸4にクラッチ24を介してモータ6の回転出力を連
結する駆動機構部7、制御回路部12、受信機11及び
電源部14を内蔵し、受信用アンテナ16を外部に引き
延ばした駆動ボックス15を取り付けている。駆動ボッ
クス15は第4図に示すように上カバー15aと、下カ
バー15bとを合わせて構成されるもので、下カバー1
5bは取付ねじ17で支柱1に取付け、上カバー15aは
下カバー15bに対して取付ねじ17’で下カバー15b
に対して固定される。駆動機構部7は取付フレーム18
にモータ6と、このモータ6の出力軸に取り付けられた
歯車からウオームギア19に回転を伝動する伝動歯車群
20とウオームギア19に噛合うウオームホイール21
とからなる減速機構5と、ACソレノイド22とを取り
付けて構成したものである。ACソレノイド22は減速
機構5の出力軸5aにスライド自在に設けた噛合爪24
aと、支柱1側の回転軸4に固定してある噛合爪24b
とからなるクラッチ24を離脱係合させるためのもの
で、励磁動作時にその駆動杆25を第5図(b)に示す矢
印イ方向に駆動し連結アーム23を介して噛合爪24a
を矢印ロ方向に移動させ噛合爪24bに噛合わせて結合
し、駆動機構部7の回転出力を回転軸4に伝達するよう
になっており、励磁時には復帰ばねの力で図示する状態
にある。勿論噛合爪24bは出力軸5aに対しては一緒に
回転し、連結アーム23は共に回転しないようになって
いる。第6図はクラッチ24の噛合爪24a,24bの噛
み合い状態を示しており、ハッチング側は噛合爪24a
を示し、両者の噛み合いには多少の隙間がありバックラ
ッシュを考慮している。またガレージ扉は開閉時の終了
10°手前より自己回転力で定位置にストッパ(図示せ
ず)で停止するように成っている。而して支柱1の上部
に取り付けてある支柱カバー26に取付フレーム18を
下カバー15bを貫通した取付ねじ17’’で固定する
ことにより駆動機構部7は駆動ボックス15内に固定さ
れる。制御回路部12、電源部14などの電気回路は取
付ねじ17’’’で固定される回路ボックス27内に収
納されモータ6、ACソレノイド22とはコネクター2
8を介して結合され、又上カバー15bに取り付けてあ
る後述の手元操作スイッチSW並びに交流電源ACには
夫々信号線l、電源線Lを介して接続してある。また回
転軸4に設けてあるピン(図示せず)で所定角度の回転
時に駆動される後述のリミットスイッチからなる検知ス
イッチ8、9にも信号線(図示せず)を介して接続され
ている。
第2図は本発明の基本的回路構成図を示し、第3図はそ
の具体的回路を示しており、発信器10は無線電波式の
発信器で、操作スイッチSW0を投入すると、所定形式
の信号を発信するようになっている。受信機11は発信
された信号を受信復調して受信期間中は出力信号を発生
する。制御回路部12は受信機11の出力と、回転軸4
の回転角度を検知して扉体3の閉塞、開放を検知する検
知スイッチ8、9の出力とからモータ6の回転方向を定
めてモータ6を駆動制御するとともに、ACソレノイド
22を駆動制御するための回路であり、リレー回路29
a、29bは制御回路部12の制御出力でモータ6及びA
Cソレノイド22をオン、オフさせるための回路であ
る。安全回路30はモータ6が過負荷となるとこれを検
知してモータ6への通電を遮断してモータ6の焼損を防
ぐためのものである。電源部14は交流電源ACを整流
回路14Aで整流して直流モータからなるモータ6へ電
源を供給するとともに、交流電源ACを整流回路14B
で降圧して整流し受信機11、制御回路部12、安全回
路30へ電源を供給するためのものである。
次に本発明の動作を第3図回路に基づいて説明する。今
扉体3が閉塞状態にあって検知スイッチ8がオフし、検
知スイッチ9がオンしている状態にあるとする。ここで
発信器10を操作すると発信された信号が受信機11で
受信され、受信機11はその内蔵リレーRY0の接点ro
をオンする。接点roがオンすると抵抗R1、R2、ダイオ
ードD1、2巻き線ラッチングリレーRY1のセットコイ
ルSL、接点roの回路に電源が流れて2巻き線ラッチン
グリレーRY1のセットコイルSLを励磁する。ラッチ
ングリレーRY1はその接点r1をa接点からb接点に切り
替える。従って抵抗R2、ダイオードD1、セットコイル
SL、接点r0の直列回路にはダイオードD2、接点r1
回路が並列に接続されセットコイルSLには電流が流れ
なくなる。さて接点r1がb接点側に切替わると、トラン
ジスタTR、検知スイッチ9を介してリレーRY2に励
磁電流が流れてリレーRY2は動作し、その接点r21、r
22を夫々常閉側から常開側に接続し、ACソレノイド2
2をオンするとともに、モータ6をオンする。このとき
モータ6は接点r21、モータ6、抵抗R3の回路で電流が
流れて扉体3を開放側へ駆動する方向に回転する。AC
ソレノイド22がオンするとクラッチ24で回転軸4と
出力軸5aとが結合されて回転軸4が回転される。従っ
て扉体3は上方で水平方向を向くように支柱1の回りで
回転してカレージの出入り口を開放する。さて所定の角
度まで回転軸4が回転すると検知スイッチ9が駆動され
てオフとなり、リレーRY2の励磁電流を遮断する。従
ってモータ6の通電及びACソレノイド22の通電も遮
断され、モータ6の回転が停止するとともにクラッチ2
4が元の状態に戻ることになる。この状態では扉体3の
閉塞を検知する検知スイッチ8はオン状態にある。さて
次ぎに再び発信器10を操作して信号を発信すると、上
述の同様に受信機11が働き、リレーRY0の接点r0
オンする。このオンにより今度は抵抗R4、R5、ダイオ
ードD3、2巻き線ラッチングリレーRY1のリセットコ
イルRL、接点r0の回路に電流が流れて2巻き線ラッチ
ングリレーRY1のリセットコイルRLを励磁する。ラ
ッチングリレーRY1はその接点r1をb接点からa接点に
切り替える。従って抵抗R5、ダイオードD3、リセット
コイルRL、接点r0の直列回路にはダイオードD4、接
点r1の回路が並列に接続されリセットコイルRLには電
流が流れなくなる。さて接点r1がa接点側に切替わる
と、トランジスタTR、検知スイッチ8を介して、リレ
ー回路のリレーRY3に励磁電流が流れてリレーRY3
動作し、その接点r31、r32を夫々常閉側から常開側に接
続し、ACソレノイド22をオンするとともに、モータ
6をオンする。このときモータ6は接点r31、モータ
6、抵抗R3の回路で上述の回転時とは反対方向に電流
が流れて扉体3を閉塞側へ駆動する方向に回転する。そ
してACソレノイド22がオンするとクラッチ24で回
転軸4と出力軸5aとが結合されて回転軸4が回転され
る。従って扉体3が鉛直方向を向くように支柱1の回り
で回転してガレージの出入り口を閉塞する。さて所定の
角度まで回転軸4が回転すると検知スイッチ8が駆動さ
れてオフとなり、リレーRY3の励磁電流を遮断する。
従ってモータ6の通電及びACソレノイド22の通電も
遮断され、モータ6の回転が停止するとともにクラッチ
24が元の状態に戻ることになる。
ところで上述の扉体3の開閉時に子供等をはさんだ時な
ど一定以上の負荷がかかるとモータ6には過大な電流が
流れる。この電流は安全回路の電流検出用の抵抗R3
より検出され増幅器31で増幅された後、コンパレータ
32で弁別され一定値以上であればコンパレータから出
力が発生し、サイリスタSCRをオンさせる。このオン
によりトランジスタTRのベース電流をバイパスしてト
ランジスタTRをオフさせ、リレーRY2、RY3の通電
回路を遮断し、モータ6の回転を停止させることができ
るのである。サイリスタSCRは自己保持するため復帰
させる際には復帰スイッチSW1を瞬時オフさせればよ
い。また手元操作スイッチSWは上記受信機11のリレ
ーRY0の接点r0に並列に接続しており、発信器10に
よる操作と同様に扉体3の開閉操作が行える。
尚ACソレノイドに通電されない時にはクラッチによる
回転軸4と出力軸5aの結合は外れているため、停電時
にも容易に扉体3を手動により開閉することができる。
また上記実施例では電波を用いて信号を送信しているが
光、超音波などの無線信号を使用してもよい。
[発明の効果] 本発明は、支柱の回転軸の一端にモータの回転出力を伝
達して回転軸を駆動する駆動機構部と、外部からの操作
信号と扉体の閉塞終了、開放終了を夫々検知する検知ス
イッチの状態とに応じて上記モータの回転制御を行う制
御回路部とからなる電動操作部を、支柱の外側面に装着
してある駆動ボックスに内蔵したので、電動操作部が支
柱と一体的に設けられることにより施工が簡単であり、
しかも駆動ボックス内に駆動機構部と制御回路部とを内
蔵するため、配線の引回しがなくなる上にコンパクトに
外観良く納められ、また支柱の外側に駆動ボックスが装
着されて、支柱の内側の両支柱間の通路スペースが狭く
ならないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同上の電
気回路の構成図、第3図は同上の電気回路の具体的回路
図、第4図は同上の要部の一部省略せる分解斜視図、第
5図(a),(b),(c)は同上の駆動機構部の一部省略且つ破
断せる正面図,側面図,上面図、第6図は同上のクラッチ
の噛合爪の結合状態説明図であり、1は支柱、2はアー
ム、3は扉体、4は回転軸、5は減速機構、6はモー
タ、7は駆動機構部、8,9は検知スイッチ、10は発
信器、11は受信機、12は制御回路部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱の上部にアームの基部を回転自在に装
    着すると共にアームの先端を扉体に連結し、扉体を鉛直
    方向に向けた状態で閉塞されると共に扉体を上方で水平
    方向に向けた状態で開放されるガレージ扉において、支
    柱の回転軸の一端にモータの回転出力を伝達して回転軸
    を駆動する駆動機構部と、外部からの操作信号と扉体の
    閉塞終了、開放終了を夫々検知する検知スイッチの状態
    とに応じて上記モータの回転制御を行う制御回路部とか
    らなる電動操作部を、支柱の外側面に装着してある駆動
    ボックスに内蔵したことを特徴とするガレージ扉の開閉
    装置。
JP59241664A 1984-11-16 1984-11-16 ガレ−ジ扉の開閉装置 Expired - Fee Related JPH066849B2 (ja)

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